++美我空ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
美我空ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#014

bayfmをお聞きのみなさん、こんばんは、剛紫の美我空のお時間でございます。
えー、今日は6月6日でございまして、今日は、邦楽の日、楽器の日ということで、全国楽器協会が制定した記念日だということでございます。ま、なぜなのかといいますと、昔から、芸事は6歳の6月6日から始めると上達すると言われていることからだそうです。

僕の6歳は何してたの?まあ、僕はでも、もう芸能界というところにちょっと入ってたりしますね、6歳の段階では、小学校の1年くらいからいろいろやってたんで、だから、まあなんか小学生っぽくない時間を結構小学生の前からかな、うん、やってたりするんで、結構まあ普通の生活ではなかったりしましたね。うん、だから母親とはすごい一緒にいましたけれども、必要以上にいることになってたんで、うん、まあでもそういう意味ではよかったのかな?うん、まあそろばん、習字、うん、あとなんやったっけな、公文?みたいなやつとかあの、塾も行ってたし、うん、そんなんまあずーっとやってたりしてましたね。

えーまあまあそんな今日は6月6日ということでございますのでね、えー、6歳の6月6日、今日、これを聞いて「えっほんま?」って思った親御さん、これあせってしまうかもしれませんけれども、まあそれに従ってもいいかもしれませんが、子どものタイミングに従ってみるのもいいんじゃないかなという風に思いますね。

さあこちらお便りいただいておりますが、ルナさんですね。「えー、毎週楽しく聞かせていただいております。突然ですが、剛くんは寂しくて寂しくてどうにもならない押しつぶされそうな気持になったりしませんか」と。「私はよくあって最近その気持ちの対処の仕方がわからなくなっているんです。こんな時どうされていますか?」ということなんですけれど。

まあこの寂しいとか、あの、寂しいより悲しいみたいな気持の方が僕多いんで、うん、ていうのは結局なんて言うんですか、自分の人生はまあ自分ですけど、うん、ということはまあさまざまな問題に対して他人さまはそんなに熱がこもっていない、状況でやっぱ生きるじゃないですか、でも結局そういうことですよね、アーティストという立場に立つとですね、その、孤独とまたこれ悲しさとはまたこれ違うんですよね。

で、やっぱね、「都合いいな」みたいな人もいますし、「わあめちゃめちゃ愛ないな〜」と思う人もいます。でもその逆もあります。だからといってその逆な人だけを頼りたくないですけど、その人頼らないとオーディエンスの人たちに対して物事が届かない、曲がってしまう、そんな恐怖に襲われ、不安に駆られるときが多いんです。そうすると、その人だけを頼りがちになっちゃうんです。なぜかというと早いから、もう時間がないからね、そのもめてたりとかそれを気づかへんふりする時間とかいらんから、うん、「じゃあこれお願いします」とお伝えするんですね。で、「僕がこんなふうな気持ちでこれを作ってますので、ファンの人にこういうふうに届けたい。だからできるかぎりいろいろな事情があるのは存じ上げますが、ぜひともこの形に近づけるように努力していただきたいと思います。それで僕ができることはやりますし、ただ、僕ができないことがあるんで、そこをぜひお願いしたいと思います。」まあいうふうにお願いしたりするんですね。

うん、でもこれね、あの、簡単に言ってしまえば、強くなることです。うん、相手しないとか無視するじゃなくて強くなることです、うん。相手を、なんて言うのかな、すべてわかったような目でみてゆくということですよね、うん。まあ日常の中でそういう寂しさや悲しさに出会ってしまうのであれば、それは自分が成長するためであるとか、試練であるとか、まあ自分が強くなればいいんだっていうふうにあの、持ってゆけばいいと思います。

うん、で、まあ一人くらいほんまに、なんでも話できる友達を作っておくとかというのも大事ですよね。うん。異性でもいいし同性でもいいと思います。自分がほんとに心さらけ出して全部話しできる人、うん、なんかそういう人と時間過ごせばいいんじゃないかなとか、電話だけでもいいしね、すればいいんじゃないかなというふうに思います。

ただまあほんとに痛みとか悲しみとかまあ恐怖とか様々というものは、物事を強くしてゆくし、物事を逆にいえば叶えてゆくものだ、そのピンチはチャンスという言葉がありますけれども、自分にとってのピンチ、これをチャンスに変えるのは自分次第です。うん、強さですね。弱さを知るから強さを知るんですね。だからとにかく闇を知るから光を知ったり、光を知るから闇を知る、うん、ま、これの繰り返しだと思うんですね、うん、だから、「痛いな、苦しいな、悲しいな」と思うそんなことは何かを叶えるためにあるんだというふうに思ってゆくということが大事なのかもしれないなとさえ思う日もありますね。

でも人間生きてるからまあそういう気持ちになったりするということですね、うん。まあそんな想いもね、さまざまこめて作った曲がありますので、こちら聴いていただきましょう。アルバム美我空より剛紫で「叶えkey」聴いてください、どうぞ。

--------------------------------------------
♪ 叶えkey/剛 紫 ♪
--------------------------------------------

さ、私剛紫がお送りしております、美我空の時間でございますが、さまざまなお便りいただいておりますので、どんどん読んでいきますが、え、こちらラジオネームうたさんですね、「剛くん、お疲れ様です。空が真っ青で雲がたくさんあり、めっさ綺麗な青と白でしたので、空を眺めていたら剛くんの言の葉を思い出し、剛くんと私、この空で繋がっているんだよねって剛くんを想いました。」ということで「ちょうど『空』が車で流れていて必然なんだ、なんて考えていました。私の地元も素敵な空なんですよ。今度は写メしてみます。」ということで

「今は美我空を聴いています。NIPPONがなかなか詩が覚えにくくて苦戦しておりますが、詩をちょころっと・・ちょこ、ちょころっと?(スタッフ笑)覚えても、歌詞を見ても速くて、『ぶらり』とか『ドレミファソ』とかが、絡まってしまい歌えません。これは発声練習みたいにちょころっとしてみたら、うん?歌える感じになりましたが、曲をかけていっしょに歌うとやっぱりまだ絡まってしまいます。」と。

この、ちょ、ちょころっとが絡まってますもんね、もう。二回ほどね。「ちょっと」でいいと思うんですけれども、ちょころっとがもう二回ほど絡まってますんでね、え、「頑張って練習して歌えるようになります」ということなんですけれども、これ、ちょころっとのほう練習した方がいいかもしれないですよね、うん。

まあこのNIPPONという曲はほんとにそのまあ、ニュース見ててもね、まあどこまでが真相かわかりませんけれども不景気であるとか、まあさまざまなニュース流れます、でー、そういうニュースが流れるとちょっと時代に対して、日本に対してみんながちょっとこう、「はぁ」って溜息をつくようなシーンが増えているんじゃないのかなとお父さん、お母さん、ね、含めて、で、就職が決まらないとかね、リストラがあったり、いろいろなニュース流れますよね。で、一気に人生変わっていってしまうと、まあそんな中過ごされてる方も多いんだなという風なニュースが、えー、たくさん届いたりしましたよね。

で、やっぱり音楽っていうものはその時代を元気づけたりとかすることも、まあ大事やと思うんですよね。で、これはちょっと日本に対してのラブソングを作ろうというふうに思ったんですよ。いわゆるその、お父さん方やお母さん方、働いている方、主婦業やってる方、これから夢に向かっていこうと時代に、社会にでてゆく若い人たち、さまざまな人たちに対して、「日本も頑張ってるから頑張ろうよ」っていうふうに、聴いていただいたかたにはメッセージを送ることなんですけれども。

やっぱ日本というのはその、さまざまな出会いを教えてくれて、さまざまな別れも教えてくれたりとか、ま、いろいろあるけど、自分次第でね、いろんなふうにとれるものが物事ですから、そんなに落ち込まずに日本に対して逆に僕たちが「ありがとう」を言い、そして励ましてゆく、そんなラブソング、そういう姿勢で生きてゆけばいいじゃないかということですよね。うん、どうしてもなんかこう、「いやあ、日本はあかんな」とか、いう人とかポロッと言うたりするでしょとか言いますけど、そういうことではなくて、ま、いろんなことがあって今日なんです。皆さん頑張ってきているわけですからね、いろんなドラマがあって今日なわけです。そこをやっぱり尊重しなきゃいけないし、自分だってそうじゃないですか、いろんなことがあって今日なんですよ。だから何が良くて何が悪いじゃなくて、もし日本が元気がないんであれば、自分が元気をあげるっていう、そういう発想ですよね。

あの、『綴る』という曲もそうですけど、あの、そういうふうな想いで作ってたりとかしますからね、大切な人や大切なものを守るときにどうしても個人的な私情で「俺だけが助かればいい。俺たちだけが守られればいい。」という発想があると思いますけれども、そうじゃなくって僕たちが笑顔を取り戻すには、僕たちが笑顔で過ごすためには、僕たちは何をテーマにし、何を考え生きてゆくことが大事なんだろうということを、考えて、そして時代にラブソングを投げるんです。そうすれば、時代だっておのずと僕たちを愛してくれるんだという、うん、愛は与えるものですからね、そして愛は返ってくるものです、また、与えた分そしてまた返してゆくんです。

だからこの時代を生きたからこそ出会った人たちだっているわけでしょ。うん、失ったものもあると思うけれども。でもやっぱり今があるということは、時代が良かった時もあるから、日本が良かった時もあるから、うん、そういうふうに繋がってきてここですから、もし今、元気がないんであれば、じゃ、こっちは「元気をあげよう、ラブソング歌ってあげようよ、一曲ぐらいさ」みたいな気分で生活することが大事だということでね、NIPPONという曲を作ったんですけど。

確かにね、これはね、あの気を抜くと噛むんですよ、うん、ライブでもね、一回くらい噛んでるはずなんですよね、うん、自分で「今、あってたかな?」みたいな。でも歌進んでいくし、とりあえず歌っておこうかみたいな(スタッフ笑)「多分歌えてたよな」みたいな感じでやってるときも、えー、多々ありますね。

うん、さ、そしてこちらはですね、とまいさん、「この前剛さんがおっしゃっていたTVの歌番組の話、すごく共感しました。アーティストさんの私生活のことも興味ありますが、それよりもどんな気持ちでこの曲を作ったのか、また歌ってはるんかという、まそれが何倍も興味あります」と。そっちのほうがね、で、「ラジオでは剛さんの曲についてのお話がたくさん聞けるのでとてもうれしいですよ。」というふうに言っていただいています。

まあ、ほんとにあの、アーティストからしても歌番組とかご一緒して「この歌こういうつもりで書いてはんねんや」ていうの知りたいんですよね。ほんまは。うん、ま職人がそれを知りたがってるくらいの感じですよね、うん、「なんでですか」っていう、「この曲はこうこうこうでこういう意味合いで作っているんですよ」っていう話があって、軸としてあってのですよね、やっぱり。うん、それを「普段これにはまってらっしゃるそうで」って・・いきなりこられても「まあまあ、はまってますけど〜」っていうて、うん、「それじゃあ聴いてください、剛紫で、空〜美しい我の空です。」って言われても、うーーんですよね。うん。

まあでもそれがTVだと言えばそうなのかもしれませんけど、まあそれが悪いとも言いませんし、ただやっぱり曲を聴いてもらう、音楽を聴いてもらうということを誠実に考えれば、「この曲はこういう曲なんです」というふうにして歌うことがいいなというふうに思いますね。

ご飯も「はい」って急に食卓に出されて「これ何ですか?」って聞きたくなるとこあるじゃないですか。「これって何使ってるんですか?」って。「とりあえず食べてください」って言われて食べるのとではやっぱちょっと胃のびっくりさも違うしね、想像とか食感とかいろいろ五感を感じてご飯食べてゆくわけやから、それを急に「いや、最近うちのお母さんがね」いうて、ぶわーっと話してる時に急にポンって食卓に「じゃ、これ食べてください」って言われて、「3分12秒くらいで食べてください」って言われて、(スタッフ笑)「う、わかりました」みたいな、急やなあ・・みたいな、で、次また、ね、ごはん食べ終わったら、で、「うちね、こないだあのー、引っ越ししたんですよ〜」みたいな話をしていただいて、でまた急にポンと出されて、「じゃこれ食べてください」って言って、で「ちょっと時間取ってるんで、5分半くらいでこれを食べていただければ大丈夫です」、みたいな。「え、この人5分半なん?」みたいなとかちょっといろいろありながら(スタッフ笑)まなんかあるんですけれどもね、え、でもそういうのってやっぱり、こう、うん、なんやねんと思へんねんけど全然。

でもやっぱり僕がてTVを見ててうん、聞きたい話はさらに音楽の話、やっぱ聞いてから歌聴きたいなって思う。うん、ていう話なんですけどね。うん、でも一時間の中にね、もう何組って入れるとなると楽しい話もほしいし、まあ、音楽的な話は、話よりも歌で、じゃあもう伝えてくれっていうこととかね、まあいろいろあると思うんですけれども、うん、でもやっぱりそういうこううん、音楽というもの、をお伝えするという環境、あるいは消費者が音楽を聴くという環境、姿勢、システム、こういうものって考えなおしていく事ってすごく大事なんだろうなっていうふうに思ったりしますけどね。

うん、までも、ライブっていうものはそういった意味では話もできて、そして歌も歌えてすごい大切な場所ですよね、このラジオもそうですけど、想ってることを話ししたりとかできるじゃないですか、うん、番組とかやともう時間ないから話できないですよね、短くて、うん、でもほんとにそういう意味ではこういうラジオも大切ですし、ライブというものも大切、直接つながる場所ですからね。うん、までも、何がいい悪いっていうことを言い出すと、きりがないから、うん、みんなそれぞれ頑張ってはりますからね。

までもこうじゃないかなっていう疑問を持ってゆくっていうこと、そしてその疑問を自分にぶつけてゆくということは非常に大事ですから、さっきも言いましたけど、光となってね、そしてその光を自分自身にまた当てていく、照らして行くってのは非常に大事なことだと思いますね。

うん、まあそういうことでございましてね、ちょころっとが、もちょっと気になっちゃってるんですけれどもね、うん、このちょ、バケラッタみたいな感じでね、うん、オバQもドロンパ、ドロンパ?、O次郎でしたっけね、バケラッタ、うん。ドロンパは「ド〜ロンパァ」って言うんですね、うん、いちいち言うんですね。俺で言うたら「つ〜よ〜し〜」て言うてるようなもんですから(スタッフ笑)ちょっとうっとおしいやつですよね。いちいち、うふふ、いちいち「つ〜よ〜し〜」って俺が言うてたら「もうちょっと静かにしてもらっていいですか」いうふうに言われちゃうと思いますけれどもね、うふふ、これちょころっとやっぱじわじわくるんですね、忘れたころに来るなという感じですけれども。

さあそれではですね、まあいろいろお話させてもらいましたんで、その、ちょころっと覚えにくいというところのことも含めましてですね、美我空、アルバム美我空より剛紫でNIPPON聴いていただきましょう。どうぞ。

--------------------------------------------
♪ NIPPON/剛 紫 ♪
--------------------------------------------

さあ剛紫がお送りしてきました美我空、いか、いかがでしたでしょうか。まあちょと噛みましたけれども。やっぱりこれね、あの〜カマナーイを飲まなきゃいけないですね、僕はほんとに特効薬カマナーイを。うん、こんなに今日噛むね〜。う〜ん。まあ噛む、「いかがだったでしょうか」・・まあ噛みやすいっちゃあ噛みやすいけど気合い入れたら噛まへんねんけどね。うん、まあまあちょっと、ちょころっと練習が足りないのかなというふうな気がしておりますが。(スタッフ笑)

さあエンディングではございますが、ラジオネームゆうちゃんですね。えー「こんばんは剛さん。僕は・・」男の子ですね、「僕は、空〜美しい我の空を初めて聴いた時が、ある音楽番組でした。その時に後ろに流れる映像を見て、いつも夜に月を見ながら遠距離の彼女と電話をしているイメージと重なりとても共感できました。そんな剛さんが30分という短い中で話する内容は飾ったものではなく、本音そのものを話しされているのが気持ちいいです。これからもこの番組を楽しみにしています」と。

かーなり嬉しいことを言ってくださってますけれどもね、えーこの子は高校1年と書いたんですけどね、途中でその1から無理やり2に書きなおしてるんですね、うん、かわいいと、「あ、オレ2やっ」て思ったんですね。うん。でもあれですよね、たまに自分の年齢わからなくなるときってあれ、冗談抜きであるよね、「あれ、オレ何歳やったけなみたいな」、オレ、20代後半ようありましたよ。今もう30歳、4月10日で30歳、めっちゃわかりやすいから、これでも35、6くらいになったときに「えっと、オレ30・・えっと6・・、おかあさ〜ん、オレ、来年やっけ36?・・」(スタッフ笑)うふふふ、そんな感じある〜よね。うん、ついついね。

ま、でもこのふとね、見た音楽番組からこの自分の遠距離恋愛している彼女とシーンをね、思い浮かべていただいたりとか、うん、でもほんとにね、その、「あなたを愛していると云えない、癒えない」っていうその歌詩とかありますけれども、も、いっぱい言ってあげてくださいね、「愛してる、あなたを愛してるんだ」っていうことを言ってあげてくださいよ。うん。そういえる相手がいるということはすごく素晴らしい素敵なことですからね、ぜひとも遠距離というのは非常に大変なんですけれども、苦しいんですけれどもね、でもこれぜひとも頑張っていただきたいし、うん、でもほんとにたくさん話したほうがいいです。ね、なんかこう想像で遠慮してやめてとかじゃなくて、たくさん話しして伝えあっていけばね、すごくいい時間過ごせるし、ほんとに成長できると思いますよ。信じるということであったりとかね、伝えるということ、うん、成長できると思います。これはほんとにすばらしい時間でしょうからね。どんどんどんどんと繋げていってほしいなというふうに思います。

さ、もうエンディングでございますけれどもね、さまざまな、おたより募集しておりますのでどしどしご応募ください。メールの方は
bigaku@bayfm.co.jp です。
FAXは043-351-8011です。
はがきは、〒261-7127 bayfmまでお願い申し上げます。

さあということでございましてですね、まだまだツアーまわっておりますので、チケット購入していただいている方、ぜひとも足を運んでいただきたい、そんなふうに思います。で、CDを買ってない、アルバム買ってない、シングル買ってないという人はね、これ、買ってください。買ってほしいというか、もう買ってください。というふうに言った方が早いと思ったんでね、これもう言いますけれども、買ってください。買ってほしいとかいうとなんかちょっとこうねあの、ちょっとこうはずしてしまってるというか、正面きってないい感じがするんで、うん、買ってください。それもしかも「買ってくださいぃ」じゃなくて「買ってください(きっぱり)」っていう。これくらいのトーンで行きたいと思います。

さあそれではね、今夜はじゃあ「空」を聴いていただきながらお別れしましょうかね、先ほどのゆうちゃんのエピソードにもありましたので、ファーストシングル剛紫で「空〜美しい我の空」を聴きながらお別れしたいと思います。それではみなさんまたお会いしましょう。お相手は剛紫でした。さよなら。

--------------------------------------------
♪ 空〜美しい我の空/剛 紫 ♪
--------------------------------------------
2009/06/06 by こさかママ [16]

No. PASS
<<2009年06月>>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

* 06/06 #014

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06