++美我空ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
美我空ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#013

bayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、剛紫です。えー、今週もですね。美我空の時間、はじまりました。今日はですね。ごみゼロの日ということで、環境美化の日なんですね。えー5月3日、まさに5・3・0、ごみゼロの日というまあ、この語呂合わせであるわけでございますけれどもね、各都道府県の環境美化推進協議会が実施しているということでございますけれども。
まあ、奈良県ではね、吉野の間伐材をえー、割り箸などのエコグッズにすることで吉野の森を守る活動、そういうことをされてる方も多いという風に聞いておりますが。まあ、吉野の方に行きますと、それこそ路上で、無人でね、割り箸売ってたりとかね、する感じのものも見たこともあります。まあ、場所場所によってですけど、僕がたまたま行ったところはそんな感じ。でねー「おお!割り箸売ってる。」というのもありましたけれども。
吉野もほんとに、高野山とか山々がありますけども、あのー、なんと言うのかな、そのー、昔から山に囲まれているのでね、気がとりあえず落ち着くんですよ。まあ、なんでしょうね、吉野山、吉野の山や高野山、様々奈良に近い場所にはいろいろ山があってね、で、その御神体とされている山があったり、という山々が昔からありますんで、言い伝えられているというか・・・。ほんとに、なんていうかな、山々に囲まれている、山々に守られているみたいな所があるんで、やっぱりぼくはね、海とかよりかは山なんですよ。木なんですよ、好きなのが、そんでー、だから、家にもその、観葉植物ですとか、あるいはまあ切花、いけばなであったりとか、そういうまあ、木のぬくもりのほう、大地に根付くそのパワーとかまあ、命とかっていうものが部屋の中に入ってくることのほうがすごく落ち着くんですよ。
で、まあ海よりは湖が好きですね、でも湖よりも多分川が好きなんだなと思います。吉野も吉野川とか川もたくさんあるんですけれども、やっぱり、生まれたころの子供の頃そんな意識してなかったものが、今、自分が落ち着くとか安心するみたいなものに、ひとつふたつみっつになっているんだなあという風に思います。
だからまあ、僕はまあ、エコとかうん、そういうことを意識したりはしてないですけれど、自然にしてるって感じかな、その、ゴミの分別とか、うん。当たり前のことという意味合いでやってますねうん。あとは、まあ多くを求めないので、自分が部屋で過ごすのに、電気がどの部屋もついている必要性はないし。
まあ、そういうのはもう自然にやっているって言う感じかな、うーん。ほんとにあの、そういうナチュラルに、ありのままに過ごしながら、多くを求めず・・・。でも、多くを求めないということがいけないとか、うーんなんかこう時代遅れであるみたいな感じとか思うわけでもなく、ただただそれが僕なんだという風にまあ教えてくれていってという。まあ、それは多分奈良に生まれたからだろうなと。奈良の人もよく言いますけれども、奈良はただただ奈良であるということなんですね。うん、ほかがどうとか何がどうの前に、奈良は奈良であるという、これで解決してしまうんです。そういうスピリッツを持っている大地だと思います。
まあ、そんな大地でねえ、あの、生まれ、そしてまあ、30歳を期に美我空というプロジェクトを始めて、このラジオも始めていただきました。まあ、その
奈良でもですね、様々な曲を作りあげてきています。その中の一曲ですね、
ファーストシングル聴いていただきましょう。剛紫で「空〜美しい我の空」を聴いていただきましょう。どうぞ。

♪「空〜美しい我の空」♪

さあ、今日もですね、私、剛紫がおおくりしております、美我空の時間でございますが、えー、ライブもですね、様々な会場まわってきましたんですが、、そのライブのですね、ご意見なども届いておりましてね、えー、まあ、仙台とかですね、もございますし、大阪だったりとかもあるんですけれども、じゃあですねー、嬉しいですねー、みんなこういろいろ・・・。えーと、ではですね、仙台のねえ、これ、えー、なつみさんですねー。これを読ましてもらいますね。
「剛くんこんばんは。9日の仙台公演に参加させていただきました。ファンのみんなを想って作ったというお話しをしてくださった後に聴いた、『綴る』、そして、『歴史』がいつもと違う形で心に響き、感動で涙がとまりませんでした。剛くんの私たちファンに対する思いや愛がほんとに嬉しかったです。優しくてだけど力強い剛くんの歌声が大好きで、いつも生きる勇気をもらっています。」という風に言っていただいております。
「これからも剛くんのペースで、そしてありのままの剛くんで素敵な音楽を放ってください」という風に言っていただいております。
「あと、スティーブさんから送られてきた、剛、剛柴のエピソードおもしろかったです。」
これはね、あの仙台のこのサンプラザホールの、ホワイトボードの今後ライブ予定アーティストというホワイトボードがあったんです。でまあ、上からユニコーン、で、点検日、そして、花祭りみたいのがあって、そのあとにまた点検日、そのあとに良く見ると剛柴って書いてあるんです。剛柴コンサートって言うのが2日入っていて、剛柴という人がコンサートやってて、で、そのあとにもう一回休憩みたいなのが入って、松山千春さんが入って、槇原敬之さんという風なホワイトボードが写メールで送られてきて、で、スティーブさんから、「また名前変えたんですか?」というメールがあったと、「いや変えてませんけど。」という話があったという仙台で。
で、そいであの、まあその話をさんざんしてまして。ほいで、さっぱりじゃないですか?剛柴になっちゃったら。まあ、剛、紫、まあ、パープルね。ファンクという、まあ、色であるとか、紐解くと赤と青でありということで、いろんなテーマをこめて紫という字をつけて剛紫にしたわけです。でも、それを柴にしてしまったときに、その柴はじゃあどっから来てるんだということを説明しなきゃいけないわけで、ただその説明する要素が僕には何も無いですのでね。剛柴ではちょっとやっぱ難しいということで、ちょっと撤回しなきゃいけないと。そうしますと、横浜アリーナのライブ予定参加アーティストのホワイトボードも剛柴だったということがね、これ、判明したんですね。えー、だから皆、その、糸を気にしちゃうんですよね、糸をなんか知らない気にしちゃうんです、そうすると剛柴なっちゃうわけですね。糸にしとけば剛紫なんですけれどもね。皆それ気にして柴にしちゃう、ちょっと困った話が浮上したわけですよ。
これ、さんざんMCで言うわけですよ、まあ、そこそこ皆うけますんでね。えー、話しますと、ほしたら、又、仙台の方からですね、サンプラザホールのそのホワイトボードの写真がまた送られてきましてね、スティーブさんから。なんやろなと思ったら、あの、「ちゃんと訂正されてますよ。」ということで、糸に変わっているんですけれども、その木の部分だけを消して、糸に書き直したような感じでめっちゃ小っちゃいんですよ、その柴の所がその柴が糸になることで、なんかちょっと頭でっかちの糸の感じみたいな、尻つぼみみたいの紫という文字になってた、まあ、そういうはなしがあるんですけれども。まあ、仙台はね、それがもう・・・別に残念では無かったですよ。
だた、こうねー「おしいなっ」ていうね、ファンの人に言ったんですけれども、僕が梅しば好きなんで、僕がもし梅しば出すときに剛柴という、あの、紫色のパッケージで、紫色の梅干しのなんかみたいな、それかまたグレープフルーツなりプルーンのこういう状態のものをまあ作って、剛柴という、あの商品を出そう、そんなときにはそれを使いますよという話をしましたね。
仙台はね、ほんとにあの、会場もお客さんめっちゃ近かったんで、うん、あの、エピソードでね、あの剛くんすごく近かったですという風に、すぐそばで弾き語りをしてくれる感覚でしたということですけれども。ホンマにね、ホンマ近かったんですよ。めっちゃ近くて、なんか、始まる前にステージのほうに立って、俺、こんな大きさで見えんのやっていう、逆に僕がドキドキしてくる位でかかったんですよ。客席から見てもね。
で、こちら、ラジオネーム、メグさんですね。
大阪のライブでギターのヘッドにカメラをつけてくれたのが嬉しかったです。これ、ちょっと僕が考案したんですけど、そのギターのネック、ヘッドのところにあの細いピンカメラみたいのちょっとつけて、そうするとあの、ネックと、自分の手と自分の顔とそれごしの景色みたいに映るんですけど、まあ、ギター振りまくると、みんなが酔うんですけどね、会場。めちゃめちゃ酔うんですけれども。僕自身は全然動いてなくても上下に振ったら僕が振り回したら、俺がヘッドパンキングしてるみたいになったりとか、うん。まあまあそういう最後のファンクセッションとか、するときに使いたいんだけど、「あんの?」って言って用意してもらってやってるんですけれど、それが非常に皆いい、楽しかったって言ってくれて、じゃあ、もおこれからもそれやらななあなんて言いながら、気ぃついたらね、何回も忘れているという。あんなに好評だったカメラをね、何回も置き去りにして、あの、最後まで終わっているという、えー、ちょっとね、忘れちゃうんですよね。うん、で、終わった頃にまたやってもうたなあみたいな感じとか・・・。思っちゃうんです。
これはね、メグさん、こういう風に言ってくれたけれどもね、なかなかつけるの忘れちゃっててね、うーん、申し訳ない、ほんとに。
そうですね、これね、えー、まりさん、「大阪城ホール初日行かせていただきました。『綴る』、『歴史』のときにキーボードごと上がっていくときの光のなかにひとりで弾き語りする姿、かっこよかったです。」嬉しいですねー。これね、あの、キーボードでリフター乗ってあがっていくんですけど。ここはもうほんとに、今回、いわゆる、美我空というプロジェクトは光というものがテーマですから、やっぱりその自分自身に光を当てるということではなくて、自分自身が光となるということですね、そしてその光を自分自身に当てるということです。うん、人様に当ててもらうわけでもなく、人様に当てるということでもなく、そして、かつ光を当てるというわけではなくて、自分自身という光を自分にあてるという、哲学っぽくまたなってますけれども、そういう意味合いを込めてるプロジェクトなので、まあ、美しい我の空ですからねー。
だから、そのまあ、ピアノちょっと弾いているときにレーザーをなんぼかだしたいねんとか、こう真っ直ぐ出したいねん、斜めにだしたいねん、いろんな話して、で、気づいた人何人いたか分からないですけれども、ピアノ弾いていて、レーザーが斜めになってですね、会場の天井にこうあたるんですけれども、そこにねあの、FUNKってでてるんですよ。レーザーで文字で、バラード歌ってますけれど、大きいバラード歌って、まあ、日本で言うバラード歌ってますけど、そこにファンクって言う文字をだしながらね、『歴史』歌ったりするんですけれども、歴史こそファンクですしね。
なんか、そういうちょっとこう大きい会場もシンプルでありながら、メッセージがこう分かりやすく伝わる、まあそういう風に映像とかも心がけたり、照明も心がけてやっているんですけれども、まあね、やっぱり、人間ですから、おっと、照明さん間違えちゃったとか、まあいろいろありましたけれども、それはそれでまあライブですから、非常に楽しいなという風に受けとりながら、受け止めつつやってますけれども。
さあ、続いて乙姫さんですよ。
「剛くんこんばんは。私の母はTVに剛くんが出てくる度に、『どこがいいの?』といっていました。『曲も良くわからへんし』と、一度もこれいいねっていってくれることがなかったんです。
そんな母が初めて剛くんのライブに行ってみたいと言い出したんで、喜んでお供しますってことで、チケット取りました。ライブに行くために剛くんのシングルとアルバムを母のi-podに入れました。「空」を聞いて、『これ、いい曲だねこれがお母さん一番好きだな』と言ってくれたんです。母は生で空聴くのを楽しみにしています。剛くんの「空」にはこんなすごい力があるんだと思いました。母が自分からライブに行きたいといってくれたことがすごく嬉しくてメールを書きました。横浜アリーナ、母と一緒に会いに行きますね。楽しみにしています。」ことですね。
まあ、こういう風に言っていただけるのは非常に嬉しいことです。
まあ、ほんとにあの、自分の母親の世代に捧げるラブソングとして作りましたからね。
自分の母も涙を流して聴いていましたけれども、なんかこう、なんていうのかなあ、気づいてからじゃ遅いことっていっぱいあるじゃないですか?うん、だから、もうほんとに若いうちに気づいていたいんです。あのー、ぼくがそれこそ60歳になったらこんな気持ちになるのかなとか、そういう気持ちに気づいていたいんです。それに気づいていながら生活をできると、家族にも優しくできるし、自分にも優しくできるし、友達にも恋人にも、えー、子供にもとかそういう風にして優しくしていくことができると思うんですよね。でも、自分が何歳のときにこういう気持ちに押しつぶされるのかなとか、こうなのかああなのか様々なことを若いから別に考えんでいいかとか、そういうことで過ごしていると、やっぱり大切な人に、ここもうちょっと勇気出してありがとうといっておけばよかったとか、なんかいろんなこととか後々になってでてくる。うん、やっぱねー、親孝行、例えばまあなにかをプレゼントすることがとかどっか一緒に旅行しようっていうことがじゃないんです。
『お母さんいま、なにしてんの?』電話すんです。『お母さん、あと30分くらいで終わるわ、用事。』『あ、ほんまに?』『剛なにしてんの?』『家におるよ。』『ご飯食べたん?』って聞いたら、『まだ食べてへん。』っていうから、『ほな、一緒に食べよう、来たらいいやん』とか。もうこれだけでいいんです。これをほんとに1時間半とか2時間これだけのことを、一週間に、2回3回できることがあるんであれば、したらいいと思うんですよね。ほんとにそのちょっとのことで、うーん、いいというか、自分が親だったらめっちゃ嬉しいと思うんですよ。仕事終わって、今日も帰ってひとりかなあっていうときに。『なにしてんの?』って子供から電話かかってきて。『今、仕事もうちょっとで終わるよ』って言って。
『じゃ、お父さん家に来てご飯食べようや』とかいわれたらもう、『何食べる?』みたいになるやん、やっぱり。うん、『じゃ、作ったるわー』って、作ってもらって食べて、『体気いつけや』っていって、部屋を後にするんです。うーん、この、ほんの少しの時間っていうのがいつまでも親にしたらやっぱ、残っているもんですから。こっちからしたら、ただご飯食べただけやねんと思いがちな時間やったとしてもね。

さあ、それではですね、ここで聞いていただきたいと思いますが、ファーストアルバム『綴る』から剛紫で聴いていただきましょう。どうぞ

♪「綴る」♪

さあ、剛紫がお送りしてきました美我空いかかだったでしょうか?最後にですね、エンディングなんですけれども、一枚読ませていだだきたいと思います。
ラジオネーム、まきさんですね。
「美我空、毎週楽しく聞かせていただいております。剛くんの声はほんと素敵ですよねっと言ってくださっていますね。一週間の疲れを癒してくれてありがとうございます。えー、たまに安心しすぎてうとうとしてしまい、気がつくとエンディングのお時間ですが、何てことがよくあります。」
これちょっと問題ですね。
「私はラジオの中で心に残ったことばをノートに書くようにしています。辛い事があったときや悩んでいるとき、そのノートを読み返すと気持ちが楽になり、前向きに考えられるようになります。剛くんの言葉や歌にいつも助けてもらっています。ありがとうございます。剛君に会えて本当よかったです。明日よりあなたを信じます。ありのままの剛くんをを愛していきます。という風に言ってくださっています。まあ、すごく嬉しい言葉を頂きました。
でもこの僕がね、なんとなく、ありのまま、そのまま、このマイクに向かって、真っ直ぐに話しさせてもらっている、そのことばをね、ことのはをこう書き留めて、つらいときに読み返してくれたりとかしてくれていると、すごく嬉しいですね。
自分も、やっぱり、こうラジオというのはその、ことのはというのか、それをやっぱり伝えるものだと思っていますしね、うん。その、なんかこう、なんていったらいいのかな、うーん、ほんとにもう、そのまま伝えるもんやと思っているんですよね。聞いていただく方に。僕は今こんな風に思って生きているんですよっていうこと。
ラジオってそんなテンション上げてまた楽しくしてね、まあ、勿論色々あるとおもうんですけれども。でも、僕がもしラジオやらしていただくんであれば、そういうことに、たけている方、得意な方はたくさんいらっしゃると思うし、その方におまかせして、僕は僕のグルーブというか、テンションでお話をさせてもらおうと思ったら、まあ、こういうまじめな話というか、今僕はこういう風に考えているんですよって言う風に伝えることによって、伝えさせていただくことによって、考えるきっかけになったらいいなと思って、ラジオさせていただいているんでね。こういうお便りいただくとすごく嬉しいです。
まあ、そのノートに剛柴と書いたのか、書かないかというのは非常にわからないんですけれどもこれ。でも、書いておいたほうが、あとで、あっそうや、そういえばこんな回あったなという風にちょっと楽になれると思いますよ。
だから、まあ、豆、豆、豆柴、ちがうな・・・。梅柴、豆柴、剛柴、うーん、しばし剛。みたいに書いておきましょうか、うん。って、書いておいてもらったら、なんかその辛い事があったときに、あの、そこのページだけドッグイヤー作ってもらって、うん。あれ、そういえばなんでこう折ってんやろってことがあったら、そうすればちょっとどうでもいいわってなると思うんですよね、いろんなことが。なんやねん、しばし剛ってって・・・。どうも、しばし剛ですって。ちょっとめんどくさいですね、しばし剛って。そんな風に書いていただいても構いません。さあ、ということでございまして、まあ、皆さんにね、美我空にちなんで、あなたが作ったオリジナルの造語というのも募集しています。そして、忘れられない空のエピソード送っていただきたいと思っています。お便り何でも構いませんけれどもね、そういうものも募集しておりますので、どしどしご応募ください。ください。
えー、メールのほうは・・・略

さ、今後のですね、美我空情報でございますけれども、まあ、シングルアルバムはですね、もう出ておりますのでね、皆さんまだ買ってないという方はまあまあこれもう買っていただいて、もう、買っていただいたほうがいいですね。うーん、まだ、買ってないという方は。
とりあえず、まあ買ってほしいということです。買っていただいてというか、まあ、買ってほしいということですね。まあ、買ってほしい僕ですけれども。そんな、買ってほしい僕がですね、ライブ続けております。
で、
横浜アリーナ、3daysでございますが、5月29,5月30,5月31日と、3daysやらせていただきますが。この5月31日は5時からですので、宜しくお願いします。5時から男です。まあ、あの7時だと思い込んで、5時から男なのに7時から男だと思いこんで、7時から女した人たちとか、7時から男した方が若干いらっしゃるという・・・。一応、ホームページとかございますし、その情報をアクセスできない状況にいるんであれば、いた仕方ないかと思いますが、私そういう情報を入手しましたので、丁寧にね、5月31日は5時からです。これだけ言っておきます。
さあ、ということでございましてね。今夜の美我空はFUNKAFUL FUNKAFUL聴きながらお別れしたいと思いますので、皆さんね、剛柴ではございませんのでね、よろしくおねがいします。お相手は剛紫、でした。さよなら。
2009/05/30 by MIKI [15]

No. PASS
<<2009年05月>>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

* 05/30 #013

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06