++美我空ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
美我空ラジオ のレポです
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#009

bayfmをお聞きの皆さんこんばんは、剛紫です。

え〜今日はですねもう5月の2日と言うことでございまして、あの〜ゴールデンウィークのあの、ど真ん中なんでね〜あれでしょ、連休16日とか取れる人も居るんでしょ。羨ましいよねぇ〜、16日ですよ。最高でしょ、だって一ヶ月の半分休んでね。う〜ん、予算が許せばやっぱ海外行ったりとかね、のんびりして〜良いですねぇ〜めっちゃ羨ましいわぁ〜。ん〜なんか、そう、年間休みが一杯あるってのも良いですけど、連続でね、ん〜連続でお休みが頂けるとホントはもっといいですよね。我侭言いますけど何か連続で休みがあったら〜楽しいやろな。
ん〜、ま、僕はあの、明日から3日間大阪城ホールで、え〜美我空のライブやるんですけれども。まぁ〜良いですね今、ドライブ中に聞いている人も居るのかなぁ〜、どっかに向かって、ん〜良いですねぇ〜、何処に行かはんのか分かりませんけども〜ま、上手く使えば、ねぇ高速道路もみたいな話もありますけど。

まぁ、でも、どうなんだろうとか、色んな事が、やっぱりこう、揺れ動いている今年ですよね〜。ん〜ま政治のこと全然詳しくないんで解んないですけど、でも一応何か把握したいなと思って、良く、ニュースをね、ここ何年かここ見るようになりましてね。で〜まぁこないだ頂いた美我空の、あの、日本酒ね発泡酒、あれを飲みながらニュースを見たりとか、ま、最近ほんとそんな感じですね。夜、家帰ってなんかちょっとあてを作ってね、ん、で2品位作って、ビールか、その発泡の日本酒飲んで、ニュース見て、ん〜って言うて、ん〜寝るんですけど。ま、バラエティーとか見るのも楽しねんけど、それじゃいけない気がする日とかも多いじゃないですか。何かここで、わぁわぁ笑っててもあかんなぁみたいな、ちゃんと見といたほうが良いかもと言う事で、ニュースとかちゃんと見るようにして政治も、自分のレベルでね、把握するようにしてますけれども。
昔はだってもう考えられなかったっすよ、自分が、お酒飲んで、ニュースを見て、ん〜何て言うてる。なんか、父親とか見てさ、あの、何が楽しいんやろな、こんなん見て。って思ってたけど、やっぱりそうゆう事がん〜重要になって来るんだな〜って、気分ですねぇ〜。ん〜、何も知らずにねいくのも、ちょっとダメでしょうし、ん〜ま、知りたいものは知っていくべきでしょうしね。ん〜色んなことやっぱり、世の中動いていくんだなぁ〜と言う感じですけれども。
え〜今夜はですね、bayfmパワーウィークの時の、あのプレゼントね、あの、美我空オリジナルステッカーと、私、剛紫が表紙のbayfm4月号のタイムテーブルをセットで、え〜プレゼントしますよ、と言う事で、こちらの、あの〜当選者発表と言うものを、致しますんでね、こちらも是非楽しみにして頂きたいと思います。

それでは、まぁ、色々な、政治の話とか、ちょろっとね、してみたりしましたけども。まぁ、私がですね、この〜住んでるこの国ですね、日本に対して、もっともっと、え〜更に更に今以上に夢と希望、ん〜まぁ〜夢というか希望ですね。ん〜夢は簡単にこぅ、見ようと思ったら見れるような気がするから、やっぱりその〜希望と言うもの、これからもどんどんどんどん僕達に与えていってくれ、って言う、日本に捧げるラブソング作りましたんでね、こちらを聴いて頂きましょう。それでは、4月10日にリリースさせて頂きました、剛紫のファーストアルバム、美我空より「NIPPON」聴いて下さい、どうぞ!

♪NIPPON♪

さぁ、剛紫の美我空、え〜今日もやっておりますけども。え〜先日、僕はですね、赤坂BLITZのほうで、ライブ2daysやらせて頂きました。え〜、まぁ、ちょっとあの〜、ま、スタッフと色々まぁ、あの〜、新しい方、初めて一緒にやらせて頂く方、も、沢山今は居る状況なので。まぁその、コミュニュケーションの取りかたとか、ま、自分が求めているファンクというものは、こうゆう物だという。ん〜そこのまぁ、ゴール地点を目指す目指し方とかですね、そういった様々なものから、ん〜色々こう時間を費やしているという、まぁそんな今日この頃ですけれども。
まぁ赤坂BLITZの時もですね、まぁ初日も、う〜ん、まぁそうですねぇ、自分のアンプのボリュームとかもね、ちょっとこう、下げめでっていうオーダーもあったんで、ちょっと、アンプのボリューム下げて、ま、演奏したりとか色々しましたけれど。2日目はやっぱちょっと納得いかずにボリューム上げましたけど。
ん〜、何か、やっぱりね、あのフェンダーとか、ツインリバブル、その〜アンプ使ってる意味合いが無いって言う。あの〜、有るじゃないっすか、ん〜、ここまで下げてしまったら〜、別にフェンダー持とうが、ギブソン持とうが、エフェクター踏んで、ブースター踏んでね、リストーションかましてやったら、まぁまぁまぁみたいな音になって行くって言う。でも、それって何かやっぱりファンクじゃないって言うかね、何かこう、ロックっぽいイメージっていうか、ん〜、やっぱ、これとこれとこれがぶつかり合って、ちょっとごしゃっとしてファンクみたいなところが有りますからね。
ん〜、だから、もう兎に角ボリュームここまで上げますって言って、2日目上げたりとかして、やりましたけど。まぁ、そうするとやっぱり、ね、自分が、ん〜、ストラトを持ってる意味合いとか、ん〜ま、このエフェクター、ラインシックスを踏んだとか、まぁ、その、色んな意味合いとか出てくるなっていう。ん〜、で何かもう、ワウもね、ちょっとあの〜改善しようと思ってて、ん〜、今、新たにワウをちょと買おうかなと思っててるんですけども。
ん〜、このエフェクター選びって言うのが非常に、子供がおもちゃを見るような感覚でね、見れるものですね。ん〜、で、中を解体して、ま、半田ごてを使ってね、ちょっとこう弄ったりとかもまぁ出来る世界ですから〜。やろうかなと思うんですけど、ちょっと今止めてますね。ん〜、なんか、やり始める気ないよなぁ〜っていうか、機械がこんなに楽しいって、いうイメージに僕成ると思ってなかったんでね〜機械、ホンマど下手ですから〜。もう、アンプも意味わからへん、何やねんこれ見たいな感じ。見よう見まねでやってたら、後、耳で聴いて感覚で、ん〜選んでいくみたいな。ん〜、でも、エフェクターはね、結構もう、色で選んだりとか、昔はしてたから、フッ(笑)、ん〜、今もでも、もう感覚かな?ん〜今の自分が白とも黒と、その〜モノトーンが気分やから、エフェクターも、うん、これ白いから、じゃぁこれで、見たいな感じで選んでいるものもあるし、ちょっと色付いてるから〜ってことで、白のペンキ塗りなおしたりとかね〜して、踏んだりとかしてるんですよ。

ん〜、でも、あの〜音楽をやってる人ね、あの〜分かっている話だと思うんですけど、やっぱりその、中音ってステージの中で鳴っている音と、外音って言うステージで皆さんが聴いている音ですね、その音って全然違うし。で〜イヤーモニター、僕がそのイヤモニ耳にはめ込んでいるその中で鳴ってる音っていうのも全然違うんですよね。ん〜、だから、何ていうのかなぁ〜、やっぱり自分も音楽作ってて、ん〜、イヤモニという物を、そういう機材が出てきた事によって、これ位の声量とこれ位の音符遊び、これ位のアレンジ、音数が成立するって。ん〜、多分イヤモニが無かったら、それこそ「NIPPON」とか、「叶えKey」みたいな曲は作ってないんすよ。ん〜、あんな細かいメロディーでそんなに声量も出さずにみたいな、ああいう曲って危険ですからね〜。ん〜、まぁ、やっぱり正確に一個一個歌っていきたいっていう気分が有ると、ん〜、作ってなかったりするのかな〜みたいな。ん〜、ま、でも、難しいですよね、携帯電話と一緒で、イヤーモニターというのが出来てしまったり、ワイヤレスという物が出来上がってきた事によって、音は確実にね、その表現方法の幅が広がるねんけれども。
ミュージシャンも、ん〜、ホントはでもやっぱり〜ころがしだけで歌いたいですねぇ〜。ん〜、イヤモニは嵌めずに、ころがしだけで歌いたいっていう。でも、歌番組とかでもね、皆嵌めてるしね、お、この人頑なに嵌めてへんなと思ったら、あ、やっぱり嵌めたなっていう。ん〜、でもねそっちの方が楽、テレビとかは特に、ん〜、安パイっていうのは有りますよね。
でも、結局テレビという中で音楽っていうものを、その、皆さんにお伝えする、その伝え方っていうのがやっぱり、ん〜、テレビ的であると、やっぱりその、歌も何分でお願いします。っていうところで、何分を的確にこなしていくっていう感じのほうがやっぱり多くなっちゃうんですよね。そこで表現してライブ、それを伝えるんだっていう歌番組っていう方向性じゃ無くなって来ている所あるかもしれない。それが悪いとは言わないですけどね。ただやっぱりその、今回の歌どういう歌なのですかっていう話をしてから歌いたいですよね、ミュージシャンとしては。ん〜、最近何かに、これ凝ってるらしいですねって聞かれて、あぁそうなんですよっなんて言った後に、ラブソングを歌ったり、メッセージのある歌を歌っても、ん〜、歌が可哀想やなっていう。自分は我慢出来るけどね、ん〜、この想い達や言葉っていうのがちょっと可哀想やなっていう風に思ったりする時も有りますけども。ま、なので、ま〜色んな思いも有ってね、ライブも、ん〜、やってる訳ですよ、そんな色んな思いの中で。

んでね、え〜とね、ラジオネームうたさん、ね。
赤坂2日目に参加、僕がアンプのボリューム上げた日に参加して頂いて。え〜、私の前のおじ様、手前の男性が居まして、MCやスティーブさんとのやり取りに笑っていらっしゃいましたよ。と、年代、性別、関係ないライブ素敵ですねと言う事で。剛くんの言うとおり30歳で一番剛くんが可愛いと私達も思うので、突っ込みが出来ませんと。これ、あのMCで、何か、噛んだんやかちょっと忘れたけど、そしたら可愛いって言われたんですよ。そんな事も分かりきっている事だと。ん〜、で、多分30、世の中のこの、30歳の中で多分僕が一番可愛いんじゃないかなと冗談でちょっとその話をした事が有って、そのエピソードをね、え〜納得な可愛さですと言って下さってまして、有り難うございます。これ、あの、MCの流れでしゃべったことですからね、ま、あの〜、僕よりも可愛い30歳一杯居ますからね、世の中には。え〜、そして、「綴る」「歴史」のピアノで剛くんが弾く、え〜弾くではなくて、やさしくバンバンと叩く指に、私やばかったです。なぜあんなにしなやかで優しい指と手の甲、大好きです。と、ベースを叩く指も、手の甲、筋が出ているのも大好きです。マニヤックですね、この、筋、手、甲、指、みたいな事ゆってますね。え〜、また大阪城ホールも行きます、ありのままの剛紫くんに逢えるのが楽しみです、宜しくお願いします。って言う事ですね。
ん〜ま、ピアノもドラムもベースもそうですけども見よう見真似ですからね、今、基本的に。で、ホント、ちゃんと練習したいなと、ん〜、ずっと思いつつ、中々に時間が無いという所ですね。もう、感覚に弾いてる、でも、この、感覚で弾いてるのが、え〜、ちょっと、僕的には違うので、あの〜、もうちょっと、ちゃんとコントロールしてね弾きたいなという気がしていますけど。ここまでね、手の指、甲、言うて、筋、言うてくれてますね、有り難うございます。

さぁ、続いての方ですね、ピュアさんですね。
え〜、いつもラジオ楽しく聴かせて頂いております。有り難うございます。剛くんのファンサイトにラジオレポというのが在って、地方のファンの方で聞けないお友達の為にラジオをレポする事があると。夜中の3時位までこの美我空のラジオを何回も聴いて剛くんの言葉の一言一言を拾って文字に起こしているんです。と、ちょっと大変ですがお友達にも喜ばれているし、剛くんの放ってくれる言葉を、一言も漏らさず、聞き込めるのは本当に幸せなひと時です。夜中のデートのような気分です。と、もう、デートを勝手にしちゃってる訳ですね、まぁ、良いですよして頂いてね、(痛いですスイマセン)と書いてあるんですけど、ま、そういうもんです。
僕が多分憧れの女性のアーティストが居てね、ラジオをレポしていたら、まぁ、デートしているような気分になるんだと思いますね〜。ん〜、今も、だから、一人でデートされているのか。ん〜一人でって言うとちょっとあの、冷たいかもしれませんけれどもね。え〜、ま、デートしているような気分で、沢山の人にね、そのレポをして頂くという事は、僕もこれは、え〜、きちんとしゃべっていかなけりゃいけないなと、噛んでてはいけないなという風に、今ちょっと脂汗を掻いてますが。
え〜、さて、赤坂でのライブに参加させて頂きました。相変わらずの声量と楽器の上達、失礼ですけれどもベース、ピアノ、ドラムいつの間にあんなに上手になったんですか。と、本当にプロの方にこんな事を書くのは失礼なんですけども、どの楽器もとても心に響くものが有ります。勿論、曲もタイトルもステージの写真も絵も、マイクスタンドも手作りっていう所にとっても心を感じさせられます。剛くんと同じ時代に生きていられて、本当に良かった、剛くんのファンは日本一幸せだと思っています。ほんとに本当に有り難うございます。
と、こんな事を言って下さるのはね、あの、こんな事言って下さる方が居るから僕も、こういうね、あの表現をする事を選んだりとか。まぁ、あの〜、変な話ホントにね、あの〜、この人たちの前では、取り合えず失敗しても良いかなぁ〜みたいな。あの〜、甘えではなくて、なんか安心感みたいなの多分有るから、あの〜、そんなに、あの〜、練習とか、あの〜、経験を重ねてへんけど、自前のピアノをステージにぶっ込んでみたりとか、ま、ドラム叩いたりとか。ん〜、その、ドラムもね、何かあの、男の人と女の人だとキックのアレがもうパワーが全然違うんで。そうそう、で、今まで、その、なんちゅうのかな、ま、プレイヤーの、ドラムを借りたりとか、ピアノ借りたりとか、ギター借りたり、ベース借りたり、色々やってんけど、やっぱりそうすると自分の性質っていうのが、ミュージシャン変わってきちゃうから、その、コントロールしにくくなってくる、僕がプレイした後に。ん〜、ていうのがちょっとやっぱり、嫌で、ん〜全部自分で、ん〜ドラムは自分、ベースは自分っていう風にしてやっているんですけど、持ち込んでやってるんですけど、やっぱり。
ん〜、もっとも、そのドラムも、セッティングも自分が納得いっているセッティングでは余り無いので〜。あの、所謂、位置ですよね。そのキックをどういう状態で踏むかっていう、あの~、椅子に座った時のこうL字に、ハット、ハットと、キック、この、椅子にぽんと座ったときに、L字に座るのか、ちょっとVの字位にするのかっていう。ん〜、だから、あの〜、スネアっていうね、その、太鼓、ツッツタン、ツッツタンっていうあの、今のタイミングで鳴っている太鼓ね、スネアにどういう風に自分が向いていくかっていう。ん〜、キックの方に、この胸が見えていく感じなのか、スネアの方なのか、っていう、何かそういう体勢っていうのかな。ん~、そういう自分の、あ〜、ドラムを叩きやすいっていう状況っていうものをまず、見付けていないので、もうちょっと追求したいなと思いますけれどもね。え〜ま、そんな事とかも、有ったり、無かったり、有ったりするんですけどもね。

さぁ、そして最後ね、かのんさんね。
かのんさんはね、え〜、おぅ赤坂BLITZ 2daysお疲れ様でした。幸運にもその場に参加する事が出来ました。という事は、2日間とも参加されたんですかね?ん〜、シンプルだからこそ剛くんの歌の素敵さが伝わって来ました。有り難うございます。成る程ね〜、終わった後は幸せな気持ちに満たされていました。と、そう言って頂けるとね。ん〜。
ま、今、色々ピアノの話、ドラムの話、ベースの話、色々有ったんですけども。ん〜、そうですねぇ〜、じゃぁですね、今日はあの、「Puple Stage」という曲が有って、え〜、これは、あの〜、ま紫という色を、色といていくと赤と青になる。で赤は愛情、そして青は痛みという。まぁ、この、今の時代がね、何かこう、愛情が偏っていたり、或いは、痛みの方に偏っていたりっていう、何かちょっとこう、上手くバランスが取れていないシーンていうのが多いと思うんですけれどもね。まぁ、そういう時代を感じながら、ん〜、その新たな、その「Puple Stage」っていう、ん〜紫のまぁ、ステージに僕達は、立たなければいけないんじゃないのかな?っていう、ま、メッセージを込めて。
ん〜、でも、やっぱり生きていく、ん〜、何かを守っていく、様々な物が付いてくる。ん〜、でもやっぱり、生きて行かなきゃいけない。ん〜、色んなこの〜葛藤する気持ちをですね、描いた曲がございます。で、この曲は自分があの、私、剛紫がベースを弾いておりますのでね、え〜、そういう意味も有りますので、この曲を聴いて頂きたいと思います。それでは、4月10日リリースさせて頂きましたね、剛紫のファーストアルバム、美我空より、「Puple Stag」e聴いて頂きましょう、どうぞ!

♪Puple Stage♪

さぁ、剛紫がお送りしております、美我空の時間でございますけれども、え〜、今日もエンディングに入りました。え〜、この、エンディングなんですけどもね、ここで、え〜、プレゼントの、当選者を発表しようと思います。
え〜ま、美我空オリジナルステッカー、そして、私、剛紫が表紙のbayfmよん月号、よん月号、し月号これまた、多分レポされるんですね、4月号のタイムテーブルのセットです。え〜、2週に渡ってね募集しました、合計10名様なんですけれども、今日は5名様分の当選者を今から、私が決めます。これ、前に色々有るんですね、じゃぁまず、ラジオネームけいさん、そして、え〜、ペンネーム、ラジオネームひろみさん、え〜、きよみんさん、はるみさん、そして、なおこさん。こちらの、5名の方に、え〜美我空のステッカーそして、ブェイ、bayfmさん、これも、レポされます。bayfmさん4月号のタイムテーブルのセットですね、え〜、こちらをですね、プレゼントさせて頂きたいと思います。さぁ、と言う事で、他5名の当選者の発表はですね、発送を持って換えさせて頂きます。という所で、誰の所に届くのか、皆さん楽しみにして頂きたいと思います。

さぁ、え〜、美我空にちなみまして、あなたが作ったオリジナルの造語、忘れられない空のエピソード等も、募集しておりますので、どんどん送って下さい。お時間が有る時は是非読ませて頂きたいと思います。
メールは…
ファックスは…
葉書は…  迄お願いします。

さぁ、と言う事でございまして、まぁ、明日から、ですかね、3日間大阪城ホールで私が美我空のライブ、やり〜やりたいというか、やる訳ですけども。まぁ、地元の大阪ですのでね、え〜、まぁ、ま、ちょっと、奈良も感じながら、取り合えず、粉もんを一杯食べたいと思っております。え〜、たこ焼き、お好み焼き、あとね〜、コロッケのねぇ〜、美味しいヤツもあったなぁ〜。コロッケとか、まぁ、色々ね食べたいもんが、わんさかわんさか有りますんで、食べ過ぎないようにちょっと頑張ろうかなという風に、思っております。

さぁ、それではですね、え〜、会場にいらっしゃる方、是非楽しみにして頂きたいと思う訳でございますが、え〜今夜の美我空はですね、4月10日私が30歳の誕生日にリリースさせて頂きましたね、剛紫のファーストシングル、「空〜美しい我の空」を聴いて頂きながら、お別れをしたいと思います。

それでは皆さん、またお会いしましょう、お相手は剛紫でした〜さよなら。

♪、空〜美しい我の空♪
2009/05/02 by たかぴぃ [11]

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