++美我空ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
美我空ラジオ のレポです
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#002

bay FMをお聞きの皆さん、こんばんは。剛紫です。
えー、剛紫の「美我空」の時間、今日はですね第2回ということで…えー、わたしね、ほんとにみなさんに、こんにちまで生きてくるなかでね、
もうあと数日で30歳を迎えますけれども、んー、
ほんとにさまざまなね、かたちで愛情をいただきました。ま、今日は3月14日と言うことでね、ホワイトデーですね。まぁ、こんな日でございますから、みなさんにですね…えー、その、ホワイトデーということもありまして、お気持ちをお返しするという意味でですね、かずかず、アルバムのレコーディングのエピソード、これがまぁ、くさるほどありましてね。んー、ま、
びっくりするぐらいの…このスケジュールの中、んー、ほんとに寝れなかったですね。(笑)
で、アレンジもパソコンでプリプロっていう作業があるんですけれどもね、パソコンに打ち込んで行く訳ですよ、画面をみてね、ドラムのキックのパターンを(ドン・ドン・)こういうの、いっこずつ打ち込んでいく訳です。ドラム(ツツツツ)ハットね、打ち込んでいって、スネアが(ダン・ダン)…全部打ち込んでいってドラムがやっといっこできて、ベースは打ち込むのもうめんどくさいから自分で弾いて、とかやって、で、ギターも弾いて、でピアノ弾いてとかやっていって、プリプロっていう作業を完成するんですけど、
で、ほんちゃんの前のミュージシャンにきかせる音ですね。それをみんなに配って、で歌詞はないんですかと、えーと歌詞はいまんところ、ここまでしかできてません。歌詞をみなさんに読んでいただいて、とかま、とにかくそんなことをしながら、結局もう時間もなくて、ええ、朝方三時半とか四時にひとりでギター弾いたりとかね。うたったりとかね。そんなをくりかえしながら、アルバムもできたわけですけれども。まあ、今日はですね、そういう、たのしくもあり、かなしくもあり、せつない、たいへんだった日々をみなさんにお伝えし、で、そののちに、ああこんな…そんな話のなかでこれができたんだ、というふうに思ってたのしんでもらえる意味も含めましてね、アルバムを作った当時のエピソードをみなさんにお伝えしたいなというふうに思っておりますので、今日も最後まで聴いて頂きたいなと思います。
さ、それではいまアルバムの話もありましたけれども、そのアルバム「美我空」というアルバムと同時リリースするんですが、わたくし剛紫が4月10日うまれで、えー、30歳になりますので、ま、誕生日リリースという事でございまして、「空」という「美しい我の空」というですね、タイトルのシングルを出します。こちらの曲をですね、聴いて頂いて、まずはこのラジオを始めさせて頂きたいと思います。さ、それでは聴いて頂きましょう。剛紫ファースト・シングルですね。「空〜美しい我の空」聴いて頂きましょう、どうぞ。

♪空〜美しい我の空♪

bayFMをお聞きの皆さん、こんばんは。剛紫です。
さ、剛紫の「美我空」、はじまりましたけれどもね、いま「空」というファーストシングル聴いて頂きました。まあ、あのー僕がね、なぜこの「空」であったりとかね、「くう」というか、無であったりとか、ま、色で言うと白ですよね、うん…透明っていうのが近いのかもしれないですけれども、なぜそういうところにクリエイションのピントをもっていったかというと、
あのー、ほんとに、東京住んでもう10年以上になりますけれども、空を見る回数が、ほんと多いんですよ、ぼく。で、デジカメで撮っている写真も空がほとんどなんですね。うん。で、とにかくね、空がだいすきで、うん…何故好きかというと、やっぱりね、日々いろんなひとに期待をね、していただくのももちろんありますし、いろんな人とはなしをする、いろんな人と交流をし、…疲れるじゃないですか、やっぱり、単純にね。ん。で、ひとりになったときに、なにをほしがるかっていったら、やっぱり「無」なんですよね。んー。そこにはなにもないっていうぐらいのものがほしくなり、でよく空を手に入れられる場所へ行き、空を手にしてみたりずっとこの繰り返ししてきたんですけれども。
んー。それでリセットしてまた、自分を始めるっていうか、でもその自分を始めるって言うのは正しくなくてですね、ちがう自分を始めるって言う感じもちょっとあったわけなんですよね、んーほんとの自分はやっぱ空見てる時がほんとの自分なんでね。なんかリセットしてぼおっとしてるっていう、うーん、ほんとにだから、奈良にいるころなんてね、あの、人ともそんなにしゃべらなかったですし、こんなマイクの前でしゃべらせていただくような人間になると思ってなかったんで、うーん、すごい不思議なんですよね。
でもみなさんが、あの期待していただく、ね?そのなかで、ぼくはじゃ、こうしていくことがいいんじゃないか、こうなんじゃないか、これがこの人たちにとって、ぼくが示さなければいけない愛情なんじゃないかとかね、そういうことを自然に、ま、がんばってやってきてるんですけれども、でもやっぱりね、なんかこう、30歳というポイントに立ってね、うん。やっぱり、空を見ている時の自分というかな、それを表現したくなったんですね。この「美我空」というプロジェクトの中で。
さまざまな人々の期待に答えていく、変わろうとする自分も非常にいとおしいですが、ん、でもやっぱり変れなかった自分、変れないんだという自分、がもっといとおしくなってしまいました、これはたぶん年を取ったからだと思いますね。なんかこう若いころは、期待にこたえるオレ、かっこいいみたいなとこあるじゃないですか。なんかちょっとね。使命感とか。
ん、やっぱりでも年を取ったのもあってね、やっぱり、ぼくはこうなんですという事、いうことに、かっこよさを感じたのか、ま、変れない自分、素直な自分てものを、たぶんね、あのー、オーディエンスの方々、ファンの方々に、愛を全身で教えて頂いたからだと思います。だから自分は素直になろうと思ってるんですよね。うん。これはやっぱり、全身で愛を教えて頂かなかったとしたら、期待に答えるだけの自分で行くのかもしれないですね。でも、お言葉でね、たくさんいただきますから。あなたについていきますとか、あなたのやりたい人生を生きればいいんですとか、あなたと、あなたが好きだと思う人とね、結ばれ結婚して幸せな人生を送ってくださいとか、ホントにすごい、おおきい愛でね、みなさん、おたより頂いたりする機会も多かったですから。だからやっぱりこう、素直なそのままの自分で、より、応援してくださる方々の前に立とうというふうな、そしてそういった表現をしていこうというふうな思いを持って、30歳ですし、ちょっとあたらしいことを「美我空」をはじめてみようみたいなことではじめていくわけですけれども、
このアルバムもですね、あの、ほんとに、時間がない中つくって、さっき聴いて頂いた「空」なんかは、あのー当初ね、この曲じゃなかったんですよ、シングル、ニューシングル。で、インターで(メロディーをうたってます)っていうピアノがあるんですけれども、当初これが…ニューシングルになる、あのー、メロディーだったんです。でも、プリプロという作業をする日に、みんながスタジオに待っているところに行く、ほんとに15分まえぐらいですよね、家を出る15分ぐらいまえに、なんとなくぽーんて浮かんで、ピアノの前にすわって、弾いて歌ったのが、この「空」っていう曲なんです。で、これのほうがちょっとなんかいいなぁと思って、それをパソコンに録音、とにかくぱぁっとして、で、スタジオもっていって、それでパソコンの前でプリプロして、ここにとりあえず、いちにちでここまでたどりついた、プリプロ作ったんですけど、なんかこう、今回はね、なんかその、自然にふってきた感じというか、「美我空」っていうプロジェクトがぼくのなかで、ほんとに自然にはじまったかんじなんですよね。強がりとか、意地とかも含めて、なんかそういうものじゃなくて、ぼくはこうでありたいし、こうでしかない、っていう、みとめるかんじっていうか、そういうものもなんか、ありましたね。そんななかつくったシングルそしてアルバム、
アルバムもまあ、自分でとった写真、その奈良の平城宮跡のリセットした自分にとって大事な大切な空、これからもつながっていく空なんですけど、いつもね、その空にぼくは歌ってました。いろんなことを。うん。ほんとそこの場所に行くと、その歌った言の葉みたいなのがまだ残ってるんですよね、ぼくにとっては。その言の葉をかき集めてアルバムを作りました。今回は。うん。
なんかね、できるかぎり演奏したり、時間さえあればやりたいって思ってたんですよ。でね、時間はやっぱり、どう考えてもないんですよね、ほんとに。えー、音楽だけやってませんからね、いろんな、お仕事させてもらってるんで。まあ、時間がないんですね。そんな中でもやっぱり自分が弾くことの説得力って言うか、自分がこうなんだっていうことをいうには自分が弾くのがいちばん、へたでもうまくても、早いじゃないですか。とにかく今回は自分で伝えたいって言うきもちがすごくあったので、まぁ、全曲弾きました。ギターを弾いたり、ベース弾いたり、ピアノ弾いたり、ドラム叩いたりしてるんですけれども、
ま、「叶え Key」っていう曲とかあったりするんですけども、痛みっていうものは、なにかを叶えるための鍵であるって言うことをうたってる曲なんですけど、その「叶え Key」っていう曲とかも、うーん、ギター2、3本出てるんですけど、それ全部ぼく弾いてたりするし、うん「FUNKAFULL FUNKAFULL」っていう曲も、カッティングのギターを弾いてたりしますし、「綴る」という曲、「歴史」という曲もピアノを弾いてますし、ドラム、ベース、ギター、シンセ全部弾いてる「ku」という曲ね、インストもございますしね、「美我空」という曲も、ベース、ギター2本弾いてて、
「Raindrop Funky」って曲は、あのー、ベース吉田建、ギター土屋公平、とそしてこの剛紫、ドラム屋敷豪太、このシンプルな構成なんですけれども、一発録りでね、歌もギターも、われながらちょっとこれはやったったなという曲になりましたねー。これ確実に、うーん。ま、レコーディング当初はですね、ほんと時間ないなか、みなさんもお忙しいですから、時間ないなかやったんですけども、こんなにぴったりはまるとは思ってなかったですね。うん。で、ぼくのギターの師匠が土屋公平さんですから、土屋公平さんにファンクを教えてもらったところもありますからね、ブルースとファンクを。その師匠のね、ギターを聴きながら自分がワウギターをふんでうたって、リードボーカルとって、ますごくあのーいろんなきもちのなかやりましたけれども、うーん、これを一発でとれるっていうのはなんか、すごいしあわせだなあっていう、テイクでしたね。最後のギターソロひいてるとこなんてもう、どきどきしながらもたのしみながらもひいてるテイクで、すごいあがりましたね、みんなで。
大先輩ですからね、皆さんね。30歳になろうとする、こんなね、若い人間が、いっしょにやらしてもらえること、ホントにしあわせなんですけれども、ま、でもそんななか、ね、さっきゆった、あのー「Raindrop Funky」という曲もそうですし、「FUNKAFULL FUNKAFULL」と言う曲もそうなんですけども、まあ、自分の中でけっこうヒットですね。すごくヒットだと思いますね。うーん、ま、ま、たのしかったです、ほんとにね。
弦の録音とかブラスの録音も全部そうですけれども、毎回立ち会ってはいましたけれどもね、今回も立ち会いつつ、んちょっとやっぱり弦とかストリングスのみなさんとかブラスの皆さんの中のルールってあるじゃないですか。こういった、やっぱりファンクとかいう楽曲になじんでいただくときにね、そのルールを無視して頂かなくてはいけない瞬間てあるじゃないですか、本来ならばこう弾くことがいいとされているところを、そう弾かないでこういうふうに弾いて欲しいという要望があるじゃないですか、それを聞いてくださる方々と、やっぱりその、プライドとか、やっぱり教え、ルールっていうものが、そこに美学があるひとたちっていうのは、ここはちょっとゆずれませんっということで、それも主張ですからね、でもあたらしい境地にいこうとする、のも、これは美学ですし、やっぱりさまざまなこういった「美学」っていうのはつまったアルバムにはなってるんですね。
「FUNKAFULL FUNKAFULL」のドラムは豪太さん、屋敷豪太さんたたいてるんですけど、こりゃたいへんやいうてましたね。ま、たしかに、聴いて頂いたら分るけど、たいへんなんですよ。あのドラムパターンは。これ作った時に、これ、だれがたたくんやろ、みたいな話になったぐらいですから、みんなで。これはもう、屋敷豪太しかいないんじゃないかってで、豪太さんにお願いしたって言う形ですけれどもね。
まあとにかくね、ひとことでいうと、ほんと時間がなくてたいへんだったんですということです。まあ、この、男30になるときにだすアルバムですしね、なんかこう、自分でやりたいみたいなことで、やりました。ま、ですからね、聴いて頂くと、あの、なんていうのかな、いままでぼくが作ってきた音楽とはぜんぜんちがう感じになっています。ほんとその、「美我空」が組み込まれているような状況になってますから、ま、どの曲聴いて頂いてもぼくであるという感じですけれどもね。いままではぼくであるというわけではなかったわけではないんですが、よりほんとにぼくなんだなあというかんじが音からもでてますから、たのしんできいていただきたいと思いますが、
まあいま、はなしのなかに「Raindrop Funky」と「FUNKAFULL FUNKAFULL」の話が出ましたけれども、えー、その一発、OKテイク、「Raindrop Funky」、これはねえ、いいですよ。うん。これはあの、雨上がりの、路地をですね、夜とか歩いてると、ダイヤモンド散りばめたみたいになってるでしょ。ヘッドライトとか街灯で。うわーっとなんかこう、きれいにひかる、あるじゃないですか、路地裏とか歩いてると。そこをなんか、いとしい人と、あの、そのダイヤモンドのアスファルトの上を、ウェディングロードと題して、なんかこう、はしゃぎながら夜手を繋いで帰っているみたいな、なんかそうイメージ。うん。なんかぼくたちが、出会ったそのウェディングロード、路地裏で急に手に入れたウェディングロード…でも時代はそんなことまったく知らないまま、スピーディーに動いてる、みたいな。そういうものをかわして、ふたりだけたのしんでいるウェディングロードの「Raindrop Funky」っていう、ま、そういう曲をつくったんですね。うん、なんかそういう発想とかもね、今回なんかおもしろくて、自分でも、うん。
この「Raindrop Funky」だれとセッションしよう、と思ったときにもう、公平さんと建さんと豪太さんかな、みたいな。もしこれがかなえば実行しよう、お誘いさせて頂いたら、いいですよっていってくださったんでね、とにかくこの一発OKテイクをですね、みなさんに聴いていただきたいと思います。
さ、それではですね、4月10日リリース、ファーストアルバムですね、「美我空」より、剛紫で「Raindrop Funky」きいていただきます、どうぞ。

♪Raindrop Funky♪

剛紫がおおくりしてきました、「美我空」いかがだったでしょうか。
んー、まちょっとエピソードたくさん話させて頂きましたけれども、うーん、ほんとにね、くまが消えないっていうね、野球選手が黒いのつけるじゃないですか、紫外線かな…ボール見えるようにですか、あれ、あれみたいでしたからね。うーん。えー、ま、みなさんからのですね、メッセージどんどん送っていただこうとは思っております。
この、みなさんにとってのうつくしい空ですね、思い出にのこっている空、こんなはなしを愛する人としたときに見た空はきれいだったとかね、子どもと見たこの空はすごくうつくしかったとか、いろんなエピソードいただければなという…その、空にたいしてのエピソード、
あとはこの「美我空」っていうね、ぼくのプロジェクトの、これはもう当て字というか、造語というかね、まあ、だじゃれというか、そういう「美我空」という文字がありますけれども、みなさんの生活のなかで、造語つくって生活されている方、うーーーーん、そんなにはいないと思いますけれどもね、ま、自分のつくった造語を持っていらっしゃる方がもしいらっしゃったらね、意味も添えて送って頂き、あこんな言葉もあればもしかしたら時代もすくわれるのかもしれないとかね、こんなふうに時代をあるいてこなくてよかったのかもしれないとか、そういう話とかもできればなと思っております。

メールのほうはですね、bigaku@bayfm.co.jp
ファックスは、043-351-8011
葉書は郵便番号261-7127 bayFM 
まで送って頂きたいと思います。

さ、えー、ま、こんご、剛紫のライブも控えております。いろんな場所ちょろちょろちょろちょろいこうと思いますね。えー、ま、ライブもですね、すごくシンプルにはなると思いますよ。
グッズも、いろいろありましてね…。ほんとにもう二転三転三転二転いうて。大人の事情事情いうて。いろいろありましたわ。でもこの時間がないなか、えーみなさんに喜んでいただけるようなもの、クォリティの高い物をめざして、グッズもいま、たのしんで作っているところですしね。え、すべてデザインもやってますから。ロゴとかふくめてやってますからね、たのしみにしててほしいな、なんていうふうに思っております。
ま、とにもかくにもですね、4月10日、わたくしが30歳になる日にですね、ニューシングル、そしてニューアルバム、同時リリースいたします。ニューシングルはさきほどもきいていただきましたが「空〜美しい我の空」というタイトルで、出させて頂きます、そしてアルバムは「美我空・my beautiful sky」えー、こちら全部写真はね、自分で撮ってきた写真、奈良の空、奈良の桜の写真を奈良人の自分に投影して自分でシャッターを切ったジャケットになっております。ま、ほんとに自分が思う「美我空」、ぼくの「美我空」はこうなんだというメッセージをこめたシングル、そしてアルバムになっております。みなさんね、ぜひぜひお買い求め頂きたいなと、ほんとにおもっております。
さ、今夜の「美我空」はですね、このアルバム、「美我空-ビガク:my beautiful sky」より剛紫で「FUNKAFULL FUNKAFULL」を聴きながらお別れしていこうというふうに思います。え、とにかくいろんなパターンの曲のつまったアルバムですからね、この曲聴いて頂いたら分ると思いますけれども、たのしみにしててほしい、なと思いますし、ライブにこられるかたはですね、ぜひライブでもりあがりたいなと思います。
そしてライブの応募が多ければ多いほど、ぼくは追加をすることになると思いますんでね。ま、時間とのたたかいではありますが、ま、そういうお気持ちがもし、多ければ多いほどそれにこたえていくのもぼくでございますしね、とにかくたのしい「美我空」の時間をですね、みなさんとすごせるように日々生きていきたいなと思います。
それでは、みなさんまたお会いしましょう。お相手は剛紫でした。

♪FUNKAFULL FUNKAFULL♪

2009/03/14 by discus [3]

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