++堂本剛のラジオレポ++
毎週水曜日 20:00〜20:30 FM-osakaでオンエア中の
堂本剛のラジオ のレポです
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レポの書き方

#011

FM OSAKAを
お聞きの皆さん
どうもこんばんは
堂本剛です
さあ、堂本剛のラジオの
お時間ですけど
今日もですね
shamanippon shipの
楽屋からお送りしとります
ライブを終えて
ちょっと時間たって
今、マイクに向かって
お話させてもらっていると
いう状況でございます
この番組は何度も説明
させてもらってますが
私、堂本剛が
shamanippon-ラカチノトヒ
というアルバムをリリース
いたしまして、この
アルバムを連動させた
ツアーをずっと奈良の
西大寺さんの方で
やっているんですけど
特設ステージを建てて
その期間中に堂本剛が今
伝えたいことなどを語ろう
というまあ、ざっくりした
ラジオではございます
なかなかこう本音で語って
いる大人達や若者など
いない今ですからちょっと
自分は今こんなこと
考えているんだみたいな
ことを伝えたり
あるいは伝えてもらったり
そんな場が設けられれば
いいなんて思いも
ありまして5月から
スタートして7月いっぱい
まで3カ月間限定で
好きなことしゃべって
おりますという状況で
ございます

ということで
この番組もあと3回と
あっと言う間に終わりを
向かえようとしております
けど
本日は一緒にツアーを
やっているバンドメンバー
の面々がいろいろと
メッセージをくれていると
いうことなので、こちら
僕も楽しみにしております
がどんなことを語ってくれ
ているのか、皆さんも
ぜひ楽しみに待っていて
下さい
さあ、それではその前に
オープニングナンバー
いきましょう
堂本剛、ラカチノトヒの
アルバムの中から
shamanippon〜くにのうた
聴いて頂きましょう
どうぞ

 ♪shamanippon〜
 くにのうた♪

改めまして こんばんは
堂本剛です
さあ、shamanippon ship
の楽屋からお送りして
おります 堂本剛のラジオ
早くもツアー後半戦に
差し掛かったということで
ざっと振り返ると
ほんとに人生って紆余曲折
あるなと ただそこで
ピンチをチャンスに変える
こととか、あるいはそんな
時こそ平常心でいようとか
そんなことを頭の中で
心に信号として送っていた
ようなそんな時間ばかりを
過ごしていましたけれども
よく住めば都という言葉も
ありますが、なんかこう
やって行くうちに
いいように仕上がって
いったなと
そのいいように仕上がって
行き方が、たった一人で
何かをしたわけではなく
これはお客さんを含めて
スタッフ、演者も含めて
みんなでそこにたどり
ついたなというのが
凄く嬉しかったですね
そういう経験をさせて
もらえるという
なかなか1人で
がんばって何か
成し遂げるっていうのも
大変なことですが
何かこう みんなで
意志を合わせて
そこに向かっていくには
どうすればいいんだろう
なんて言って
補いながら そこに
たどりつけたという
そういう時間軸を
過ごさせてもらったんです
よね
あと一つ言うならば
初日でこんなに楽しいって
あったかなみたいな感じも
ありましたね
満足感を含め何かこう
すごい不安かかえていたん
ですけれども
いざ蓋を開けてみれば
全然これで大丈夫やん
みたいとかね
本当にたくさんの人々の
愛に支えられながら
包まれながらきたなという
この後半戦もそんなふうな
思いで進んで行けたら
なんて思っています

さあ、今夜はこのshipで
僕と一緒に演奏して
下さっているメンバーは
たくさんいるんですよ
ホーンセクションも
いますしツインキーボード
だったりしますしね
ギターに関しては
僕を入れて3人いますから
まあ音が飛びかってる状況
でございますけど
そのバンドメンバーの方々
から一部メッセージが
届いているってこと
なんですが、ちょっと僕の
知らないところでね
何を言われてるのかなと
ちょっと気になりますが
どんな方々がメッセージ
下さっているのか
僕も楽しみに
聴いてみたいと思います
それではメンバーの
皆さんからのメッセージ
聴いてみましょう

ハイ!スティーヴ エトウ
でございます!
パート的にはですね
担当パートと致しましては
一応
パーカショニスト・打楽器
全般となっておりますが
いろんな役割を…
あっ!そうか!
言おうとするところは
ネタバレになってしまうの
で言えないんですけど
今回の奈良でのライブ
ひじょーにアットホームな
感じになっとりまして
なんつーですかすごく
ゆるいノリになっとります
ね〜あっ!こんなゆるい
ノリになっちゃったんだ
shamanipponはと
いうところがございまして
ね〜 
今回その小バコという
ところでとにかくお客さん
の人数が限定される
そこを思うと心が痛みます
のでコンサートの内容に
関してはあまり楽しい
楽しい!とっても楽しい!
なんて言ってると
その方々がかわいそうなん
で、もうコンサートの内容
は悲惨なものです
ウフフフフ〜
ほんとに悲惨なもので
歴史上に残るくらい
ほんとにどうしたらいいん
だというような内容に
なっとりますので
もしも万が一もう来られな
いことが、ご来場が叶わぬ
ことが決定した皆様も
安心して日々の暮らしを
送って下さいませ
まったく問題ないっすよ
ほんっと凄惨な状態ですか
ら大丈夫です!
ええ!大丈夫です!
忘れて大丈夫ですよ〜
さて、剛くんとの出会いの
きっかけ、第一印象は
最初のエンドリの時の
レコーディング時にですね
今ちょっと抜けてますけど
今は別の××さんの方で
大変忙しいというか大変な
目にあっている上田健司
さん…これラジオだから
変なこと言えませんね…
まあ、とにかくベースの
上田健司さんがですね
私をレコーディングに
呼んでくれて、その時に
ちょっとヒドいプレーを
したところ、それに
剛くんが反応し、いきなり
意気投合し、あっ!私達
同じ穴のむじななんじゃ
ないの〜というそんな
ところで仲よくさせてもら
ってますね
いわゆる私の印象としての
ジャニーズのコンサート
みたいな事なのかなと
思ったらまったく違いまし
たし、あのいわゆる今も
無しになっていますが
うちわとかピラピラピラピラ
ああゆうのがない
あれはあれで盛り上がるで
しょうけどね
まあ、いいなと思っており
ますね
やりたい方もいるかもしれ
ませんけどね あれは
ここにおいては無いという
ことは非常に私達にしては
いいなと思っていますね
剛くんに苦情ですか?
苦情は特にないです
どれをとってもおもしろい
ですし、才能も素晴らしい
と思います
まあ、先日のライブもそう
だったんですが
ひじょーにいい空気で
済んで最後をしまるのかな
と思いつつも、そっから
トイレ話になってしまった
と、それでも盛り上がって
おわっていったと
それはそれでおもしろいん
ですけど…おもしろいから
いいですね!ええ!
苦情じゃありません!!
そんなそんなエンディング
もいいと思いますね
物凄く感動的なライブ
だったのに最後はトイレで
終わるというそれもいいと
思いますね
まあ、とにかくあのほんと
にね、ほんとひどいライブ
になってますから
ほんとに大丈夫ですから
来れなくてもね
大丈夫ですよ〜
気にしないで下さいね
ハイ!わたくし以上
いちおう打楽器奏者である
ところの
スティーヴ エトウという
ものでございました
ハイ!失礼いたします
ごきげんよう

(ここから剛さんコメント)
も〜黒柳徹子かと思ったく
らい、あるいは
上沼恵美子ぐらいの雰囲気
のマシンガントークでした
ね どこで息継ぎしてんの
かってゆう感じでしたけど
まあ、ほんと
スティーヴさんはね
こういうしゃべり方しては
りますけど、ちゃんとした
人なんで、またその
ギャップがよかったりしま
すけど、その人間性という
か人間的な部分とかすごく
好きな人っていうのもあっ
て、何かこうずっとやっぱ
音楽やっていたいなという
ような方なんですよね
何て言うんですかね
ジャニーズって言葉色々
ゆってくれてましたが
ジャニーズの中で音楽をや
るっていうことは結構至難
の技だと、はっきり言って
思います 
もちろん嫌味も
ありますしね
ほんとにそういうメンタル
的なものも戦わなければ
いけなかったりもしますし
とにかくいろんなことが
あるんですが、でもこの
スティーヴさんはじめ
皆さんが、まあ、そういう
ところまでも理解して頂い
て、だったらこういうふう
にしたらいいんじゃないか
な、だったらそこは気にし
ないでやっちゃえばいいん
じゃないかとか、色々
そういった背中を押して
もらうというようなこと
もありましたので、まあ
今に至るということで
ございます
ほんとにshamanipponの
今回のライブ、キャパが
小バコでございますので
来れないって方がたくさん
いるんですよね だから
ほんとに荒んなものに
なっている ウフッフフフ
っていうことで皆さん
安心してくれという
スティーヴさんらしい
コメントだなというふうに
思いました
まあ、今後もスティーヴさ
んとは、ほんとにいろいろ
なシーンを一緒に歩いて
いきたいなと思っている
1人の人生の大先輩であり
音楽の大先輩でもあります
ので、こういった
スティーヴさんらしい
愛あるコメント頂けたのは
非常に嬉しく思います
ありがとうございます

(豪太さんコメント)
ドラム担当の豪太です
まあ、ほんとに今回奈良で
僕は元々おじいちゃんが
奈良なのでルーツという
感じですね
違和感がまったくなく
こんなにすんなり入っちゃ
ってていいんですかって
感じで、とっても楽しいし
まだでもね〜おじいちゃん
のお墓参り行けてないです
けどとっても楽しんでます
ありがとうございますって
感じです う〜ん、僕の
おじいちゃんが、その奈良
出身ってこともあってか
わからないですけど
やることなすこと、すごく
自然な感じで僕に伝わって
きてこわいくらいなんです
けど、これからも
出来る限り一緒に
音出したいなと
思ってます
そんな感じで、じゃ!
ラジオがんばって下さい
じゃあね─!

(剛さんコメント)
豪太さんはほんとに
ミュージシャンのすべての
音を細かく聴きながら
叩いているプレーヤーだな
という 
ジャンルがね
なんでもいけちゃうし
やっぱりその安定感といっ
たら凄いし、なんて言った
らいいのかな〜ほんとに
僕も豪太さんとここまで
仲良くさせてもらえるって
いうイメージがあんま無か
ったんですよね
だから一言でいうと
不思議な出会いで、不思議
なご縁で、不思議な今とい
うほんとそんな感じなんで
すが、もう僕の音楽には
欠かせないドラマーですし
今後も出来る限り
豪太さんもお忙しいし
引っ張りだこだから
出来る限りほんとに
音いっしょに鳴らして
もらえたら凄く嬉しいな
と思ってます

(十川さんコメント)
こんばんは十川ともじです
剛くんのライブでは
キーボードを弾いている
十川です 
今、奈良で
ライブをやっているんです
けども、とっても毎日いろ
んなトライをして楽しんで
おります
お客さんも楽しんでもらっ
ているんでしょうか?
奈良っていう所はね 
なんか凄く場の気のような
パワーのようなものが
凄くよくって、心地よく
過ごしております
剛くんと初めて会ったのが
もう8年くらい前になるん
ですけども、第一印象が
シャイな方だなと思いまし
た…っていうかその前に
1回電話で話したりはして
るんですけども、とっても
シャイな好青年だなってい
うのが第一印象ですね
普段まあまあしゃべって
るんですけど、あんまり
聞いたことがないことを
聞いてみたいんですけど
ラジオもそうですが
ステージとかでも、割と
直感的にババーって言葉が
出てきて非常におもしろい
ことおっしゃるのですが
どうやってそういうことを
瞬間的に考えつくのかなっ
ていうのが、いつも思って
いるんで教えて下さい!
え〜からだを壊さず
がんばっていきましょうね
十川でした!

(剛さんコメント)
もう、十川さんはね〜
ほんとに十川さんなしでは
いられないというほど
もちろんスティーヴさんも
豪太さんもそうなんですけ
ど、当初僕はいわゆる様々
な機器を使えない人間です
から、録音ボタン押したら
アコギでバアーっと歌って
デモテープっていうそんな
ところから始まってる人間
なんで、今やパソコンで
いろいろやってデータを
送ったりしてるけど
ほんとにそういうところ
から付き合って下さって
るので、成長を見届けて
くれてるお父さんのような
ところもちょっとあるんで
す 十川さんもね〜毎回
ゆって下さるけど
楽譜があるようでないライ
ブを剛くんよくやるから
非常に刺激的でおもしろい
よね〜っていう話もされま
すけど、いわゆるその
そんなもんだという言い方
変なんですが、トークなん
かも伝えたいことがちゃん
とまずないと、何かその場
のノリ、その場の空気で
フレーズが変わってっちゃ
うという、フレーズを
持ってれば持ってるほど
遊べますからね
ミュージシャンでいうと
そんなフレーズをいくつも
持っているかとか
テクニック・技をいくつ
持ってるかの組みあわせに
よってフレーズが一個でき
上がるんで、トークもやっ
ぱり、例えばですけど
自分がどの位置に在るかっ
てことですよね
ギタリストがソロ弾きはじ
めたら、ちょっとバッキン
グいこかとか、バッキング
誰かがやってたら、俺は
ちょっとリフを弾こかとか
そういう役割ってあるじゃ
ないですか だから例えば
この人がたぶんツッコミに
なったほうがいいやろうか
ら、じゃあ自分はボケに
なったほうがいいなとか
あるいは食事の席でも
この人のほうが芸歴上で
この人が自分より先輩で
この人が後輩でということ
で一応この人を立てつつの
でもこの人も立てなあかん
から自分はこの位置に
いこうかとか
そういうなん、もうなんて
いうんですかね〜
音楽みたいなもんですよ
これはたまたま僕がそうい
うようなお仕事を含めて
させてもらっていたから
今もさせてもらっています
けど、何かそういうところ
でどうしても身に付けて
しまったという、いい癖の
ような悪い癖のようなもの
ですけど、すごくざっくり
まとめちゃうと
適当です!うん!
これに限ります ウフフ
これに尽きます
ほんと適当に何かやってた
らおもしろいことが生まれ
るってのも人生ですしね
そういったちょっとこう
遊びというかのりしろみた
いなものをつけながら
その場を楽しむのが僕は
好きなようなので
おそらく言葉にするならば
そんな感じかなと思います
それではみんなでこれまた
せ〜ので録ったりなんか
した楽曲でございます
アルバムshamanippon
ラカチノトヒより
一鼓動〜1beat聴いて
いただきましょう

 ♪一鼓動〜1beat♪

Shamanipponの楽屋から
お送りしてきました
堂本剛のラジオ
エンディングでございます
いかがだったでしょうか
今日はメンバーの方々に
パーカッション
スティーヴ エトウさん
そしてドラムス
屋敷豪太さん
そしてキーボード
十川ともじさんから
コメント頂いておりました
けども、ほんとに音楽と
いうものに出会ってよかっ
たなと毎日のように思わせ
てくれる方々です
僕、ほんとにね 音楽やっ
てなかったらちょっと
しんどかったかもしれない
ですね
でも、最初に言ったけど
ジャニーズという中で音楽
をやれと言われたから
やったけれども、音楽と
いうことをやったことに
よって、ほんまにくそ
しんどいこといっぱい
あったと思います
それは音楽業界の中では
普通のことが
ジャニーズの中では普通
ではないので、そこの
距離とか隙間とかいうもの
を埋める為に人を説得した
り、認めさせたり、色々な
ことをやっぱりやって
いかなきゃいけなくて
でもそれを待ってられる
ミュージシャンの人達が
いたりいなかったりします
し、ほんとに色々な事は
音楽というものをやるに
あたってたくさん生じて
きているし、これからも
生じていくなと…今ですら
解決しない部分ていうのも
やはり理解を得られない
部分も非常にたくさんあり
ますが、でもやはり
ステージに立ってその場を
確かなものにするというか
僕のエンターテイメントの
これは絶対な心の持ち方
というか
夢うつつなという話ではな
く、とにかく確かなものに
そこをする…どちらかと
言うと現実的な時間軸が
僕の中では
エンターテイメントなんだ
と思うんです
ほんとにそういった中でも
色々アドバイスを下さった
り、色々教えて下さったり
しながら、何かをこう
作っていく
だから作るということだっ
たり、表現することは
そんなに頭で考えること
じゃないし、固く片意地
張らずやっていいことだと
思います
何かこう僕の状況を見なが
ら、みんな色々合わせて
僕を何かこう作ってくれる
みたいな
そんなこともあってこの
shamanipponにたどり
着いたなんて、ほんと
色々な自分の環境を駆使
して勉強してですね
Shamanipponという音楽
を今生み出していると
いうような人生で
ございます

今日は未来への忘れ物
という曲を聴きながら
お別れですけど、本当に
自分が音楽人生10周年で
これからまた未来に
どんどん進んでいきます
けども、やっぱりこの
ジャニーズってことは
良くも悪くも邪魔したり
あるいは得をしたりする
こともあるんですが
邪魔するからこそ得たもの
もいっぱいあるんですよね
腹立ったこともいっぱい
ありますけど、悲しいこと
もいっぱいありましたけど
でも何かそういったものを
含めてですね未来に連れて
行くっていうこと
僕は常々その時から思って
ますし、思ってましたから
これからもやっぱり
そういうちょっと
ジャニーズの中で音楽を
やるということは
ほんまにめんどくさいこと
しんどいことやとわかって
ますが、でもそこも
引き連れて、やっぱりね
自分を作っているすべて
ですから、未来にね
連れて行こうなんていう
ふうに思っています
まあ、現在shamanippon
ship 近鉄スポーツセンタ
ーすぐそばでライブを
絶賛開催中でございます
お越しの際はぜひ近鉄電車
さんで来て下さいね
くわしくはオフィシャル
サイトなどをどうぞ
ご覧下さい

さあ、というわけで
ございまして
堂本剛のラジオそろそろ
終わりでございますが
徐々にライブも少なく
なってきております
チケットがほんとに
当たった方と当たってない
方と、いろいろほんとは
みんなに見てもらいたいな
と心から思ってますけど
なるべく何かしら違う機会
でとか、いい方向に何か
進むように祈りたいなと
思ってますし、常に祈り
ながら生活しております
見にこれないという方々
たくさんいらっしゃるのは
わかっているんですけど
ぜひぜひ見られる日が来る
その日まで首を長くして
待って頂ければなと
思います
ということでございまして
今日もスタジオじゃなくて
楽屋でしゃべっている感じ
とか非常にラフにしゃべれ
ていいななんて思っており
ますけども、今日もね
自分が伝えたいこと
というか素直に色々なお話
させて頂きまして
ありがとうござしました
ということで皆さん
またお会いしましょう
お相手は堂本剛でした
ほな
 
 ♪未来への忘れ物♪

2012/07/11 by 桜♪ [16]

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* 07/11 #011

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