++堂本剛のラジオレポ++
毎週水曜日 20:00〜20:30 FM-osakaでオンエア中の
堂本剛のラジオ のレポです
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レポの書き方

#001

BGM♪岩清水♪
さあえ〜〜〜〜ね、もうはじまってね、はじまってるわけですけど
あの〜オープニングね、ちょっとなんかどーしようかあーしようかいろいろ考えて、練りに練った結果ね、え〜っていう言葉で始めましたけれどもね
え〜、んんっ(咳払い)ちょっと喉もいわしてるぐらいのね、んんっ(咳払い)感じではじまってる訳でね、
え〜FM OSAKAをね、お聴きのみなさん、こんばんは、堂本剛です

まああの〜ここにね、一応原稿があってね、「ゆる〜く雑談風にスタートしてください」って書いてるんですけども、これあの別にこれに従ったわけではなくてなんかもうこうなっちゃったなって
本来なら、喉いわしてるとこは使いませんからね
「ちょっとも一回頭からお願いします」みたいな感じでいく話なんですけど、うん〜
ま、そこもこのまんま電波に乗せてしもたらええやろってことでね

まあ大阪でねラジオ久しぶりにやらしてもらってますけれども
お〜ま、タイトルがね、「堂本剛のラジオ」ね、こちら新番組「堂本剛のラジオ」の時間ですけれども、お〜このタイトルも結構考えたんですけれどもね
え〜後半おそらく若干のめんどくささも手伝ったのか、「堂本剛のラジオ」じゃないですかねっていうところに辿り着いたというね
これあの、まあほんとに適当にそう決めたわけじゃなくて、いろいろかっこええ感じのやつも考えたんですけど、うん、ま僕がやっぱりこう大阪のラジオでラジオをやる意味、何をしゃべりたいねんって自分に問いた時にやっぱりこう、普段の自分の思ってることを、素直に、ま、ただしゃべりたいなあって思ったってことやったり、ま、ぼくずっと東京に住んでますから、あの〜今東京に住んでるとね、いろいろな問題もあって様々なテーマもあってね、いろいろな中で生活している、まそういうような東に住んでるこの僕が、ん〜西の人たちに対して、まあこう何か話せることがいっぱいあるかなとか
とにもかくにもですね、堅苦しいことはなく包み隠さず、なんかまあいろんなことをざっくばらんにゆったりしゃべれたらなと

まあこの番組はですね、4月の11日ですね、今マネージャーががっつり部屋に入って来ましたけれども、あの〜4月の11日にですね、ニューアルバム「shamanippon―ラカチノトヒー」という最新アルバムを堂本剛はリリースしましたけれども、あの〜ま、奈良で、ちょっと私その〜shamanipponというアクションの中でですね、え〜ライブを長期間専用のテントを建てまして、シアターを建てましてライブをさせていただくということもありまして、このアルバムであったりツアーと連動して、まぁ今をこう伝えたい、ね、今自分が伝えたいこと、ん〜そういうものをこう語っていく、そんなラジオ番組になればいいなと
ま、少しでも聴いて下さった方々が、なんかこう幸せな気持ちになってもらえたり、そっかあいつの言ってることは確かにそうだなとなんかこう共感してもらえたり何かこう勇気や人の力に変えれるようなですね、そんな発言が僕の中にこのラジオで自分に対して期待しながらね、しゃべっていこうと思っておるわけでございますけれども

ま、あの〜まずあれですよね、あの〜まあ後で「shamanippon」ってなんの話ししてんのっていうところから説明せんことには、ね、「shamanippon」知ってる人はね、もういいんですけれども全然知らん人からすると、「何の話をおまえしてるんだと」「ちょっと酒飲んでんのんちゃうか」という疑惑も出てきますから、まずはその「くにのうた」というものを作りましたんでこちら聴いていただいて、それでちょっと次のゾーンでね、え〜いろいろ話しさせてもらおうと思っておりますが

それではですね、4月の11日にリリースさせていただきました堂本剛の最新アルバム「shamanippon―ラカチノトヒー」より「くにのうた」聴いていただきましょう、どうぞ

♪くにのうた♪

近鉄さんのCM 
奈良で心清らかなひと時を過ごしませんか
「奈良世界遺産フリーきっぷ」

さあ、CM明けましたね、いやほんとにね、明けるのかどうか、迷っ・・・ねちょっと不安だったんですけども結局明けましたね、え〜
改めましてこんばんは、堂本剛です
さあ、え〜今日から始まりました「堂本剛のラジオ」
ま、今日はちょっと第1回目ってこともありまして、僕が最近出しました一番新しいアルバムの話だったり、まあぼく今あのshamanipponというですね、アクションを生きている最中なんですよ
で、これはですね、まああのshamanという言葉とnipponという言葉が混ざってshamanipponになってるわけでございますけれども、まああのスタッフがね、え〜〜惜しいというね、その「シャーマンニッポン」って言う人とかもいるんですけれども、惜しいですね
え〜あの今奈良にsahmanipponシアター建ててるんですけれども、鉄骨のですね、部品のしるしって言うんですかガムテープとかビニールテープとが貼るんですけれども、そこにカタカナで丁寧にシャーンニッポン1、シャーマンニッポン2いうて業者の人書いてくれてはりますけど惜しいですね、シャーマニッポンですから、え〜
東京の方のですね、CDショップ店で、え〜起こった現象はねアハマニッポンって言うね、最初のS抜けて全然違う言葉になってるってね、みんなもうエライことしてくれてるんですけど、シャーマニッポンですからね、えぇ

このshamanipponなんですけれども、あの〜、ま、今はっきり言いますとその「恋の歌」というものを歌う時期じゃないって言うか、なんでしょうね、人生じゃないなっていうか、まあ僕にとってですよ、ぼくにとって今は「恋の歌」を歌ってる場合じゃないなというこの何年かがあるんですよ
で、じゃ何歌いたいのって言ったら「命の歌」を歌いたいと
ただまあその命というメッセージを歌うのも同時に自分が生きている事をそこで鳴らすっていう事ですね、詩にしたり音にしたりインストも創ってますから、そういう意味で、自分が今を生きてるって事にただただ感謝をすることを音に表現しているっていうのがまあshamanipponのスタイルなんですけれども

あの〜これ難しい話を今してるわけじゃなくてごく当たり前の普通の話を今からしますけれども
あの、一時第六感とかスピリチュアルみたいの始まったじゃないですか〜
で、あの〜shamanってどうしてもそういう雰囲気の世界とフィットしちゃうんですけれども、そのぼくの言ってるshamanっていうのはですね、いわゆるあのフラットな状態の人のことをぼくはshamanだと思ってるんですよ
いわゆるその霊能力とか、あの特別な力ってことじゃなくて、え〜スピリチュアルって言葉に置き換えるとみんな神社と寺にめっちゃ行きだすみたいな変な時期あったじゃないですか
でもそれがなんか宗教ってなると、「ちょっとなんか・・・」みたいな変な感じ
あの〜もちろん無宗教なんで、何か別になんでもいいんですよ、その人が何をしてようが、で、なにしろその宗教っていうものを特に否定はしてませんけど
ま、ぼく今音楽やってるじゃないですか
で、音楽の起源とかを辿っていくとやっぱり最初音を鳴らしたり歌を歌ったり踊ったり、ぼくま、ジャニーズにいますけれどもね、ま、そういうことってもともと人様に向けての話じゃないじゃないですか、人の前は神様ですよね、神様の前は自然に対してですから、でも、何が一番そのスタイルが変われど何が通ずるものがあるかというと、感謝するというとこなんですよね
ぼくたちもそのいわゆるステージに立ってお客さんに感謝して、自分が生きてることに感謝して音を鳴らしていくわけですからそういう当たり前のことをもう一度何か考えなおしながらこの芸能というものをこうやりたかったんです
それで「恋」というものにキーワードを合わせるには、あまりにも、なんかぼくは違う気がしたんですよね
あの「恋の歌」を歌ってる人はいっぱいいるし、だからぼくはやっぱり「命の歌」歌いたいなって思って、え〜「命の歌」を歌えばさらに感謝するっていうことがあのステージ上でもほんとにナチュラルに生じてくるし、やっぱりぼくは「命の歌」を歌いたいなと思って、まあこの何年間かいろいろ過ごしながら音を創ってるんです

ま、今回あの4月11日にリリースした「shamanippon―ラカチノトヒー」というアルバム「ラカチノトヒ」も逆から読むと、「ヒトノチカラ」という言葉になるんですが、何かこうさかさまに読ませることの意味も何かこう戻ることが未来だなあという風なキーワードが自分の中にありまして、これはあの昔の時代は良かったなってことじゃなくてね、それだけではなくて、ひとそれぞれ戻る距離は違っていいと思うんです
ただ、ぼくたちはこれから未来を進むためには一度振り返り戻ることが必要、それこそが未来につながるきっかけになるんじゃないかっていうふうになんかこう思ったので、「ラカチノトヒ」逆から読ませる、あるいはこの最先端機器を使う時代ですから、まそんな時代ではるあけれどもやっぱりその最先端機器を作ったのは人間ですし、その人の力っていうのをもう一度見直そうと
その人の力って「おまえの言う人の力ってなんやねん」っていうことは、そのさっきのshamanって言葉にも通ずるですけど、まあ想像する力とか、人が人を想う力、ただその当たり前の話をしたくてね

だから、あの〜なんか特別な力に対してピントを合わせたshamanipponってキーワードではなくて誰もが持っている力、当たり前の力、想像する力、その力をshamanというキーワードに込めてですね、そういうshamanたちが集まったnippponがいんじゃないかなと
だって現状の今のねnipponの中で明るい未来にするにはどうすればいいだろうっていろいろ現実語っててもですね、こたえ誰も出せないでしょ
これ東京で住んでいるぼくですらいろいろやっぱり感じますから、その空気だったり、水だったりほんといろんなこと感じるんですよ
でもこれをね、自分がどうこうできるわけじゃないじゃないですか
だからどうすればいいんだろうって思った時には自分をしっかり持った人生でないといけないし、そこには現実的な話だけではなくて想像する力を信じるという力の元、現実を生きないと、う〜ん先に進まないなと思ったんです
だから未来ばっかり見てるんではなくて過去の悪いこともいいことも含めてもう一度学びなおして未来に繋げていかないとなんかいけないっていうふうに思ったんですよね
だから、まあこのshamanipponって言葉の中にはですね、あの〜特別な力ということではなくて、誰もが持っている当たり前の力をもう一度見直すってことだったり、そういうような意味合いがこのshamanipponという言葉に込められてるんです

だから例えば家族が旅行に行くときにね「気ぃつけて、家族が無事に帰ってきてくれますように」と手を合わせます、これって特別な力じゃないでしょ、だれもが持っている力でしょ
そういう様ななんか話なだけなんですよね
そういう力をもう一度なんかこう信じなおす、まあ、あのほんとに今回の4月の11日にリリースさせていただいたアルバムですが、このアルバムほんとにね、ちょうど時期が、え〜っとぼくが去年のですね4月の10日に、え〜「縁を結いて」というシングル切らせていただいて、で〜その後にまあどんどんリリースしていったんですけれども、その「縁を結いて」を出す前ですから、その地震がね、東北の震災がありまして、アルバムのリリースできるかできないかとかいろいろ話があったんですけれども、去年のぼくの誕生日に命に感謝をするという意味で4月10日にリリースしたんです
その日にちにこだわってリリースしたんですね

で、あの〜「縁を結いて」って楽曲もその奈良、自分のふるさとの奈良で、え〜誕生した楽曲でね
これもあの〜奈良の南部にある神社に家族でお参りに行った時に、お母さんがその神殿見て神さん見て涙流してるんですよ、スーッって
で、「お母さんどうしたん?」って言ったら「きれいやなぁ」って言わはったんですよ
あぁ何かもうその質問に対してね、あの丁寧にどうこう答えるんではなくて理屈抜きで綺麗やから泣いてんねんなって思ったんですよ
この理屈じゃないものを書きたいなってそのときにふっと思って、それで「縁を結いて」って楽曲ができて
で、その今までぼくってなんかそに「くに」っていう言葉とか一切書いたことなかったんですけど、自然と「くに」って言葉が出てきたりね「ありがとう」っていう言葉が出てきたり、ね、何かこう当たり前のことがいっぱい出てきたんですよ

まあその後、ほんとの震災のことがあって、ま、そん時もほんとにね、いろいろな人の力を感じてね、ん〜命のことすごく感じたんです
ほんとにその「縁を結いて」って楽曲出す前は「恋の歌」とかも書いた方がいいんかなとかいろいろ考えてたんですけれども、やはりその震災のことがあって、ま、ぼく自身も高い建物にいたので、ものすごい揺れを体感したんですよ、凄まじかったんですよ
自分がこういう体感をやっぱりしてね、もしですよ、もし神様がいるとするんだったら「恋の歌」じゃなくて「命の歌」書けって言われたなと思って、やっぱり「命の歌」書こうと

で、今回のアルバムは、え〜一番意識した部分というのは、その先ほども「くに」という話ししましたけどもみんなで創りたかったんです
もちろんいつもみんなで創るんですが、今回はそのぼくがほんとに信頼してるミュージシャンに委ねて一緒に共に音楽を創るっていうようなことをやりたかったんです
あの、そこには経験豊富な先輩もいれば後輩もいればという環境ですけれどもそこに地位とか権力だうんぬんかんぬんなしにしてフラットな状態でとにかく音を創るっていうそれをしたんですね、「くに」っていうスタイルで音を創って
で、この、う〜〜ん、ぼくたちの関係性っていうものが音楽にのれば、何か感じてもらえるものがあるはずだということで、え〜今回のアルバムっていうのはほんとに、少し前にみなさんたくさん口にしてはったけど「絆」って言葉あったけど、ぼくは「絆」って言うよりも「縁」という言葉をこの「shamanippon」のアルバムの中に込めたんですよね

まああの〜いろいろ語りたいことはまだまだありますけれども期間も長いですのでじっくりかけていろいろお話させていただきたいと思いますけれども、え〜ぜひですね、アルバムを聴いて感じたことなど、このラジオを聴いですねて感じたことなど様々を送っていただければなというふうに思って降りますが
え〜メッセージはですね、パソコンとか携帯など「fmosaka.net」「fmosaka.net」のリクエストから番組名「堂本剛のラジオ」を選んでメッセージリクエストを送っていただければよろしい状況になっておりますので、みなさんにいろいろなメッセージをですね送っていただければなあという風に思っておりますので                                            
まあもちろん今日ちょっと堅い話してますけど、あのめっちゃやらかい話をする回もありますから、やらかい話ももちろん「しょうもないなあ、なんやねんこれ」っていうしょうもない話もいっぱい送っていただければなあというふうに思っております
さ、それではですね、え〜あのこの4月11日にリリースしたアルバムの中に「SUNK you」っていう歌があるんですよ                                                これはあの太陽のFUNKをSUNKって言うような異名をして太陽のFUNKをあなたにっていうようなメッセージで創った曲ですね
あのこれにはあの知り合いのお子さんのですね声も入ってて、ちっちゃい子たちと一緒に歌った楽曲なんですけれども、何かこうぼく自身がね、あの〜彼女もいない結婚もしてない子どもっていうものも、意識、まああの〜、お子さん持ってる人からするとそんなしてないぼくなんだけれども、なんかこうやっぱり、子どもという命の未来っていうものを勝手に考えちゃうっていうんですかね、そういう存在が自分になくても、うんこれからを生きていく未来を生きていく子どもたちってどんな想いで生きていくんだろうってことをなんかこう考えざるを得なかった時間がすごくあって
ま、そういうのもあって子どもと一緒に歌を一曲くらい録りたいなって話しをしてたら、スタッフもミュージシャンもこのSUNK youを一緒に歌うのがいんじゃないかということになって、それでお子さんと一緒にわーわー歌った曲なんですけれども                                     こちら何か感じてもらえたらなあという、まあやわらかいサウンドになってますのでぜひ聴いていただけたらなあと思っています
それでは4月11日リリースしました堂本剛の最新アルバム「shamanippon―ラカチノトヒー」より「SUNK you」聴いていただきましょう、どうぞ
♪SUNK you♪
近鉄さのCM                                                   古代ロマン飛鳥日帰りきっぷ                                         「いにしえのこる うるわし つよし ならへ」                                  
BGM ♪第0感♪                                                さあお送りしてきました「堂本剛のラジオ」                                 今日はめでたく第1回目でございましてね                                 まああの今日は一回目だったんでshamanipponの説明というか意志というか、意図というかまそういうものを話をさせていただいたので、ま少しそのまじめな話になりましたが、まあぼくの中ではそのまじめな話というか当たり前の話で、今こういうことを考えて生きている人はほとんどだと思うので、当たり前の話といういふうに例えてお伝えしてきましたけれども                                                   ほんとにあのこれからね、ぼくも音楽やったりいろんな仕事をしていく中で、ん〜nipponっていうキーワードはねエンターテイメントとしては表現者としてはやっぱり欠かせないものだし、自分のふるさと奈良というものも欠かせないし、え〜ぼくの西、西エリアっていうのはやっぱりなんかこう自分を創る上でほんとに重要な場所ですからね、今後も、ん〜                                                だからほんとにこのFM OSAKAさんでラジオをさせて貰えることができるというのはまた自分の中でほんとに嬉しいなあという風に思ってます
まああの今後はですね、今日第1回目はちょっとこう、まっすぐな想いを伝えさせていただくような回でございましたけれども、まあびっくりするくらい内容薄いやんけっていう回もあるでしょうから、みなさん、いろいろ期待してて欲しいなあという風に思います
さあということでございまして、番組への感想、アルバムを聴いて感じたこと、堂本剛へ対しての質問、聴きたい楽曲なんでも構いません、どんどん送っていただければなあと                   期間限定のラジオでございますので、みなさんこの間にですね、いろいろとメッセージを送っていただければなあという風に思っております                                             メッセージは、パソコンも携帯も「fmosaka.net」「fmosaka.net」のリクエストから番組名「堂本剛のラジオ」を選んでメッセージリクエストを送っていただければなあという風に思います
さあということでございまして「堂本剛のラジオ」ね、え〜そろそろ終わります            ぜひみなさんですね、このラジオ最後の日までどうぞ目いっぱい楽しんで、ぼくも楽しみますので、みなさんもぜひ楽しんで聴いていただければなあという風に思っております
それではみなさん、また来週ですね、来週お逢いしましょう                       お相手は堂本剛でした                                               ほな!
2012/05/02 by よっち [3]

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