詳しく書いてくださっている方がいらっしゃるので詳しくはそちらをお読みください。 私は覚えていることを書きます。言葉はニュアンスでお読みくださいm(__)m雰囲気だけでも伝わればと思います。
始まる前、会場に入ると真ん中に花魁さんがサングラスをかけて待っていました。途中から場内アナウンスと一緒にお口をパクパク。(その花魁さんのお口から短い銀テープがでるのですが、その日は一本だけ口のふちからキラキラしていました)
バンドメンバーさんが登場クA傾笋気鵑向かって左側から登場。BR>
つ「恋人いる人クA掘」BR> オーディエンス(シーン)
つ「なんかごめんなさい」って謝っていた剛さん。
つ「平安ちゃん来る人クA掘」BR> オーディエンス「はーい」(沢山手を挙げています)
つ「恋人いる人クA掘」BR> オーディエンス(シーン)ちらほらカップルが手を挙げています。
「ごめんなさクA靴い~」 「つよちゃん」 「今日は眠い」 と、この日はこのワードを沢山おしゃっていました。
「このゆるいかんじのトークで(ほんとうに)いいのかな(?)って、(でも)みなさんツイッターで…僕を甘やかしすぎこれでいいとおもっちゃう。」
昨日は82歳の方がいたと言う話で80歳の方と聞くと「はーい」とおじさんが元気にお返事「お年は?」と聞くと「79歳!」と言っていてみんなで大爆笑。からの「僕の母親も70越えていますからね、だってお姉ちゃんと年子ですからねクA袈つ違う…」と剛さん、オーディエンスが違う違うと手を横に振っていると、十川さんが説明して…「分かっていますよ30越えていますからねボケようとして…でもあの(79歳の)あとは(笑)…おとし…年を重ねてから生まれていますからね」 とゆるゆるトークのこの日。 優しくお客さんに話かけたり、バンドメンバーさんと話していました。
この日も平和のお話やいろんな真面目なお話もしてくれました。 funkで踊ったりと楽しい時間でした。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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