番外編 VTR最終回の高橋克実さんと水川あさみさんのシーン。
（大爆笑）
剛｢水川あさみ、そばのこと。川口から相談された。
『今度剛さんとやるんですが、どうしたらいいですか？』
『考えるなっ！全力で行け！！』だって（笑）。
あさみに
『お前を超える逸材を見つけたぞ！』と言ってやった！｣
剛｢最終回、村長役の克実さんに会いたいとオファーしたらOK。あさみは舞台の稽古中でNG。｣
福｢でも僕に『克実さんと同じシーンに出してくれ〜！（うんこのデコメ）』って。うんこのデコメ30個も持ってる（爆）。｣
福｢『どんな役なん？』って聴くから
『【そばばばん】って村のゆるキャラ』
舞台の稽古で返事がなく、断られるかと思ったら、夜の11時に
『爆笑やなっ！！』って。｣
剛｢クールビューティのクの字もない。
『剛さん元気しとったんか！？』
『まぁ、元気やな』
『そーか、よかったな！！』
あさみは、剛さんとは呼ぶけどねぇ、、、｣
剛｢あさみとは映画であさみが14とかの時、上海で、【誰がくしゃみを我慢できるか大会】をした。
女優ともさかは、『こしょばいなぁ。』
あさみは『アカンーーー（>_<）へぇ〜〜っくしょん！！』
こよりで耐える女（爆）。｣
福｢あはは。のだめカンタービレも面白かった！｣
剛｢急に殴られて
『もっとしゃんとせぇーやー！！』
『！？』
『背筋！丸まってるんや！！』
『！！』
『始まるで〜〜〜剛さんっっ！』やで。｣
剛｢33分探偵の時も雨が激しく、テントの上に溜まった水を男らしくざざっと落としたら、
『かかったやろーー！ここにおんねん！！！』怒られたし。｣
福｢『33分探偵やりたいって、CXに言えや！！』言うてた。｣
剛｢『元気してるでー！それより剛さん、いつやりまんねん。こっちはスケジュール空けて待ってんねんけど。』
『わからへん』
『聞きに行ったら、解るんちゃうん？』やで。｣
福｢水川の母がまた綺麗で。沢村一樹が『付き合いたいなぁ。（だったと想います；定かではないです。）』って言ったら
『母親に何言っとんねん！！』｣
剛｢...もう、クラゲみたいに見ているのがいいね。｣
福｢10/8堂兄は克実さん、水川がゲスト。｣
剛｢家のもう一人の人が（場内キャー！）水川あさみ可愛いなぁ。って。｣
福｢光一さんは、若い子好きなんちゃうん？｣
剛｢確かに。Eガールズ来た時、テンション半端なかった！！｣
剛｢あさみはオホーツク海みたい。でかすぎる。ドラマの撮りが終わって舞台のリハに帰るとき、
『剛さん、うち嫌や。こんなこといっぱいしていたい。これがほんまの私やねん。』言うてた。｣
福｢ドラマの視聴率と言えば、半沢直樹！堺さん、顔作りすぎ〜（爆）。
天魔さんがゆくは、DVDが12/18（水）に出ます。豪華版です。オリジナルTシャツとマフラーが付きます。
DVDが売れると
『天魔さん、売れた？』
『ん？』
『次やっちゃう？？』
って、話がどんどん進む。｣
剛｢大人って単純ですからねー！｣（苦笑）。
福｢とにかく舞台裏があほほど面白い。ピリッとする空気がゼロ。｣
剛｢仕事と思ってませんから！レジャー感が漂ってた。今日もゴルフ行くか？って感じ。｣
ここで福田監督と剛くんがはけて、ファンとの写真撮影の準備。予め配られてたA4サイズのオバケのロゴの用紙を持ってスタンバイ。
（でもまだまだ話し足りなくて、マイクは生きてて、二人の会話はずっと流れていました（笑）。）
剛くんは着替えて、ツナギ姿で3�繊覆發△襪修Δ任后�）のバズーカも背負って登場。
（場内、きゃー！と大歓声。）
舞台を降りて、ファンと一緒に写ります。
また舞台に上がり、スタッフちゃんにバズーカを背負い直しされてます。
剛｢これ、反対向けに背負っててん。そのまま写真写ってもた（笑）。｣
福｢楽しかったなぁ〜このまま、ZEPP東京に舞台を移して続けます？｣
剛｢みんなで、笑笑とか行っちゃう？？｣
（場内、黄色い歓声です！）
わたしも｢いいとも〜！｣と、ココロの中で答えておきました（^^ヾ。
剛｢この会場、うちのリビングくらいやわ。端から端までゴロゴロするのに2、3時間かかる（笑）。｣
最後は、真面目な話で締めてくれました。
｢このドラマはホラーコメディ。命というテーマ。亡くなった人を想う。いろいろな活動の中で、命をテーマにして音楽を作る。生きてるからこそ、笑かせる芝居ができる。笑かすことの尊さ。
大好きな人が笑ってる姿を見る。一度しかない人生に気付く。消えて行く一瞬一瞬を笑かしたい。
OAを独りで見た。家族のこと、国のこと。考える瞬間になった。
やって間違えじゃなかった。
子どもは感性が鋭いので、大切な人が天国に行くことを解ってくれた。
いろんな人に命を投げかけた。切なさが変わる瞬間を体験してる。命をテーマに自分自身が向き合ってやった。
手を合わせるシーン、芝居を忘れてきちんと手を合わせる。
自分の知らない人のとこまで飛んで行けばいいな。と想いながら。
『ごゆっくり、どうぞ。』
はアホなことをやりながら、すべての命に対して手を合わせる。自分も勉強させてもらった。
第二弾とか期待してる。
撮影が終わって家に帰る。電話で家族と話す。家に帰ったらお母さんが居る。何気ない言葉を交わせる。交わすほどいつか会えなくなる。
監督が考え、ぼくに投げかけてくれたこと、命というテーマと向き合って、仕事をしていけたら、今後こうした仕事があるかどうかわからないけど、そっと手を合わせて祈る。
最終回、とんでもないことに。よくこれを電波に乗せましたね。｣
福｢剛が多くの名作をTBSに残してくれたからね。｣
剛｢TBSさんに主演をさせていただいたラインナップ、役者の幅、パナイ。｣
剛くんの横で福田監督が
福｢光一くんの気分、気持ちいいなぁ。｣
剛｢あはは。あいつ、俺が話してる時、聴いてないからねぇ。
『...もう、終わった？』って（爆）。｣
福｢剛と一緒に硝子の少年歌うのもいいなぁ〜。｣
剛｢川口は『おさむちゃんです！』『ノリツッコミを教えて〜。』って煩い。｣
延々続くトークにスタッフちゃんが『しめてください！』のカンペを必死にまん前に。
剛｢んふふ〜そんなに前のめりにならんでも！！｣
福｢しかも、字間違えてるしww しめるは糸偏やで！開け閉めの閉めるちゃうで！！｣
とまだ突っ込む監督。
予定を大幅にオーバーして、終わったのは18時でした。
相方光ちゃんの話も出てうれしかったし、監督が｢光ちゃんの気分｣ってwww
２時間笑いっぱなしで、最後はちゃんと【締めて】くれました。
監督はCDが売れたことを喜び、｢いい歌だよね！｣と絶賛されてました。
DVDが売れると第二弾、映画化も夢じゃないと！
｢舞台挨拶とかしたいよねー！｣と仰ってました。
ここは、ファンの後押しが何よりだと想います！！
たくさん売れるといいな。
わたしは50代ですが、50〜60代の方もたくさん当たっていたし、兵庫や名古屋、新潟、岩手などさまざまな地域のファンが当選していました。
この度、当選の枠が広がったのを本当に感謝します。
滅多に無い貴重なファンイベントに参加させていただき、嬉しかったと共に、少しでも様子が伝わればと想います。
メモった自分の字が解らなくて、変なところも多々あるとは想いますが、ニュアンスで勘弁してください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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