おひさしぶりです☆ 平安神宮初日に参加してきました。
その中でシャーマンライブから生まれた2曲の新曲がありました。 聴き取った歌詞レポどうぞ。
1曲目。
誰からうまれた 誰から放った 美しい日を生きているよ 戦うことで消えてしまう どうしてだろう 戦わなくても消えてしまうよ どうしてだろう 僕らは傷つけあうばかりさ どうしてだろう だけど 世界はそこに立ち尽くすよ どうしてだろう 何気ない今日が どうしてだろう 胸に焼き付いて 投げ返してもすり抜けてしまう どうしてだろう ひとりごとへと 恋に落ちてしまうのは どうしてだろう こんなにも素直なはずなのに どうしてだろう 滲んでいく心を満たしていく どうしてだろう
明日に架かった流れ星へ 宇宙の群れはさみしく手を振ったよ どうしてだろう 未来はきっと光りをうみ どうしてだろう 未来は煌びやかな光り どうしてだろう どうしてだろう
いつの日か ひとつの言葉で 愛しているよと 言えることを 奇跡と呼ぶのは どうしてだろう
誰かが 美しい日を生きている 僕らは旅立った 悲しい日を生きていく 戦うことで 命消えてしまうのに 戦わなくとも 命消えてしまうのに どうしてだろう
僕らは傷つけあうばかりで どうしてだろう 僕らはそこに立ち どうしてだろう どうしてだろう
いつの日か ひとつへと いつなら僕は ひとつへと いつなら僕は ひとつへと たどりつくのだろう 出会いと別れを いくつ繰り返せばいいのだろう 未来へ ひとつへ
2曲目
胸が痛い 張り裂けそうだよ つぶやいたら 瞬く星がそばに 愛があるから 世界はひとつになれるのに 悲しみの手をとって 踊るよ 夜空を かならず 信じて結ぶよ かならず 越えていけるよ
ぼくのふねは 青く儚い地球さ 窓からのぞく 他のふねにはぐれて 季節外れの雪のように かよわく 悲しみの手をとってまわる君を かならず 信じてみせるよ かならず はなしてみせるよ
傷つけあう心を忘れるたびに 誰かが隠した宝を楽器でならすよ 争うことが止まない雨だとしても 誰かが隠した愛を楽器でならすよ
かならず 信じてみせるよ 命の意味を かならず 信じてみせるよ すべてを 想いを かならず かけあがった 想いを 関らず生きてみせるよ 命の意味を かならず 命の意味を かならず これからも ずっと
ところどころ聴き取れなかったので、歌詞の前後から創作した部分もありますけど(^_^;)
次のアルバム?に収録予定なので楽しみです♪
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