21日shipは大盛り上りで剛くんが、みんなレポするときに最近は盛り沢山過ぎて何が何だかわからなくなるぐらいでしょって剛くんの言葉どうりこの日も終わる頃には完全燃焼したーと叫びたくなるような終わって時計見たときには21時を回るぐらいの4時間のライブでした。
剛君はいつものモコモコの黒い服とシャマ柄のシャツですが、胸元がVに空いているから白い肌がとてもセクシーでついつい目がいってしまいました。膝の事が心配でしたが、ダンスはどれも痛みを感じさせない動きでしたが、サークルに座っている時には痛みが若干あるのか膝をさする様子もありました。
トークは1日休演日を挟むだけでもなんか家にいる時みたいになっちゃうとゆるゆるな素な感じ満載の剛くんでした。
そうそうこの日ケンケンがメンバー紹介でベースかっこよく弾いたあと、ステージギリギリまで来て嬉しそうに投げキッス3連発してました。まさかの展開に会場がきゃーっとなって、剛くんがなんだったノー見たく見てなかったからキョロキョロしていたのが可愛かったです。
そしてどこだったか記憶が曖昧で申し訳ないんですが、ケンケンがスティーブのドラや太鼓を叩くシーンがあったんですが肝心な所でドラを叩きそこねて頭を抱えて崩れ落ちるケンケンが激可愛かったです。
この日は正面が竹ちゃんだったんですが、めっちゃドヤ顔でギタープレイの竹ちゃんがツボすぎて、ほんと鼻の穴をどんだけ広げるのってくらい広げてギター弾いていましたが、かっこよかったです。あとから知ったのですがこの日はV６の三宅 健くんがいらしていたようです。
剛くんが十川さんのピアノを弾いたシーンがあって曲調は時空に近い感じなゆったりとしたメロディーでした。十川さんはピアノ剛くんになったからどうしようって言って剛くんがもちろんセンターでしょうみたいなやりとりがあり一回履けてピアニカ持ってきてセンターマイク前で剛くんの演奏に合わせてピアニカ演奏してくれました
この日の十川さんは最初から黒のタンクトップでした。
この日は
十川さんのピアノで剛くんと二人だけでの
縁を結いてでした。
スローなアレンジで情感たっぷりにゆっくり一言一言丁寧に歌い上げる剛君
瞳を閉じて祈りにも満ちていました。
そのあとのSUNKYOUはもうなんだかすごくすごく幸せな気分で幸せな涙が溢れました。
そのあとｓｅｓｓｉｏｎが2曲ぐらいやったあとケンケンが剛くんにもうすぐ4時間になるっていったら剛くん
ふーんじゃあ次なにやろっぅかっていたずらっぽく笑ってコード合わせしたりして可愛かったです。このあと次の日に新曲となるシャマスパイスの原曲の演奏が始まります。竹ちゃん発信でシャマ シャマを繰り返します。いい曲できちゃったんじゃない。これも候補だよねって嬉しそうな剛くん。
順不同にになりますが、つよ散歩の時、剛くんがCDEの方に行っている時間はスティーブ、ケンケン、サスケさん達メンバーが大集結。ビデオ撮ったり、思い思い自由にしていてスティーブはセッションの際にまた1列目に降り立ちAブロ2列目あたりの女の子〜パンダのぬいぐるみ２つもらい、それを持って打楽器がわりに可愛く踊っていて、最後はちゃんとその女の子にパンダのぬいぐるみ返していました。
この日の最後に歌った即興曲は歌詞に太陽が・・・というフレーズが沢山出てきていました。優しくて切ないけど前を向く強さもある歌詞でした。
この日は最後の挨拶で現実をみろよ！！（笑）っていってました。でも今僕の目の前に拡がるこの景色も君たちが見た景色もすべて現実だよっていっていました。最後履けて姿が見えなくなった時に夢で会いましょう！！（*´・з・`*)ﾁｭｯ♪で終わりました。
お恥ずかしいくらいの文章ですみません。
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