いつも頑張っているお友達を連れていきたいと 強く願って申し込んだチケット。 偶然ではあるけれど、願いって叶うのだと教えてくれた、 そんなふうに思っていました。
こんなすごい席のチケットって届くんですね。 ひたすら感謝。感謝。全てに感謝。それしかなかったです。
どの順番で、何から書いてよいのか。
目の前で剛くんがギターを弾くと、その音が、時差なくスピーカーからまっすぐに飛んできて、弾いてる音をそのまま堪能できました。もうほんとに、正真正銘のギタリストだなって。かっこいいロイエーなギターの音。それは、つよ散歩の間も。ひたすらに、ギタリスト堂本剛のロイエーな音、剛くんにしか出せない音がありました。 指は、ごっつくなくて、どちらかというと、小さめの可愛い指。自分の鳴らしたい音をとらえて、まっすぐに音を鳴らしていました。まよいなく。 「にひ」では、ピックをくわえたままフェイクを歌い、セクシーでした。悶絶うってしまいました。「かっこいい!」と思わず小声を漏らしてしまいました。したたる汗。それをぬぐうタオルになりたいと思っちゃって、すみません。 「にひ」でマイクにチュっとしてくれたときの目線がこっちのほうを向きながらのkissだったので、倒れそうになりました。
メモ書きがやっぱりちゃんとできていません。あの席で、剛くんを見ている時間を増やしたかったです。以下、かっこで書いているところは、私の感想です。入り乱れてすみません。
MC
めちゃくちゃ暑い〜。蒸す〜。(大粒の汗をいっぱいかいていて、それが本当に男前。かっこよかったです。)竹内くん、臭いです。
たけちゃん「ギターストラップがくさくて(笑)」 柔道着みたい。あとでファブリーズしよう。松岡修三が言ってるからやってみよう。実験。 うそ。竹内くんは、ええ匂いがします。大人のフェロモン。 竹「だしますよー」(笑) つ「でるんかい」
本日、無事に30公演を迎えた。(ここでKenKenがShamanipponファンクサインで30をアピール。剛くんは気付かない。 KenKen(気づかないから小声で)30回。 つ「ふふふ。こないだ生(ビール)みっつって、頼んじゃったよ。(ファンクサイン)いいですね〜。」 指に意味がある。薬指が水、親指が空。水と空で剛くんっぽいって友達が話をしてた。こじつけると宗教がはじまっちゃう。 竹内君のセクシーダンスあったのに。DVD考えてる。明日えらいおっちゃん来るんで、ちょんちょんしとく。 Shipが今後どうなるか分からないが、いい報告ができたらいいな。 みなさん、踊ったり、寝たり、したいようにしてください。社長は「youの歌、眠くなっちゃうんだよ(いつものものまねしてます)」っていって、寝ちゃってますから。つよファーファが出てます。
次は、縁groovin’。ライブ中にセッションで出来たもの。歌詞は、もうちょっと整える。 色々なご縁でここに集っている。悲しみ痛み辛さ、全部を未来に連れていく、人生一度きりをごちゃごちゃいうとる歌(笑)
♪縁groovin’
(斜め前で、スタッフさんが絶妙のタイミングで、ジャンプの回数を指示する剛くんの指をスクリーンに投影していて、そんなところもいい仕事してますね〜って思いました。)
♪ラカチノトヒ
(ロイエーな歌声に続き、赤い台の上で、見上げるとほんとに目の前で剛くんがダンスを。私のために踊ってくれてる、一緒に踊ってるような妄想。頭を振ると髪が踊り、大好きな大好きな足さばき(ステップ)も、とにかくセクシーでした。ジャケットプレイもかっこよかった〜。右手でマイクを持ち、左手の親指をベルト(へそのあたり)にかけて、腰をふって、それはそれはセクシーでした。マイクを右手→左手と持ちかえたり、剛くんのダンスの天性のリズム感が、たまらない。大好きです。)
MC
三日くらい計画停電の予定があってアコースティックライブのつもりだったけど、大丈夫そう。 アルバムを作った。ライブタイトルにもなっているラカチノトヒ。人の力がキーワード。震災の前後につくった。当日も。 自分の中から素直に出てくるものを曲にしようと思った。頭を使ってではなく。 ニュースや現地のファンの方々のやさしい言葉、想いを感じるほど、命の歌を歌いたいと思った。(被災地のみなさんの想い、届いてますね) (ここで、故郷、日本、漢字の勉強をしているお話。愛は「あ」すべてのはじまり。「い」いのち、からできている、というお話でした。) 故郷、家族、命についてたくさん考えた年だったと思う。 shamanipponのシャーマンには、特別ではなく、誰もが持ってる想像する心、自分を信じる力、それをシャーマンという言葉に託しているだけ。 これからは、お金も必要だけど、一番に考えるのはメンタル。過去の人々の芸術にふれると色なども反映されていて、繊細な心を未来へもっていくことが、ぼくたち大人の役目だと思った。大人がしっかりしないと。今年は辰年、空想の龍。想像力を働かせて、未来を明るいものにしたい。 日本で考えるとおじさんたちモメてる。だから、僕はshamanipponで考えようと思った。みんなで自分たちのいる場所を考えたい。故郷から。僕を作ってくれた原点。 幼稚園の時、黒いモジャモジャした服を着てしゃべるって想像してなかった(笑)(この日は、黒いもじゃもじゃジャケットに上下shama柄。上はシースルーのノースリーブ。下に赤いタンクトップ着てたと思います。靴は、黒とゴールドのシュッとした靴(笑) ご縁ご協力でやれている。現実に逆らわず、受け入れる、感謝を心がけていた。shamanipponのゼロページ目をみなさんに体感してもらいたい。 こんな距離、キャパって今後はないかもしれない。ファンをガン見しながらってなかなかない。みなさん、僕と目があうと、ノーリアクションだったり、様々で、おもしろい。ステージの高さもはじめはもう少し高い予定だったけど、低くした。みんなとライブを作りたかったから。みなさんが立つと目線が同じになる。 未来への〜とMind〜は、計画停電中に作った。未来へ〜は、初めて自分のお金で海外でかったギターでできた。電気をけして、つきあかりで。ギターをならしたら、自然とふってきた。Mind〜はキャンドルつけてできた曲。短い曲だからアルバムに入れるの躊躇したが、感謝、祈りをCDに入れたいと思った。CDもライブ(CDで圧縮された音が元に戻る)も良さがある。 次は、未来への忘れもの♪ おっきいことでも小さいことでもいいから、未来に持っていくものは何かを考えながら聞いて下さい。 ♪未来への忘れもの
MC 次は、♪ひとからなにかへと。 最先端機器や、海外の文化が入ってくるとオリジナリティや人らしさがうすれちゃうんじゃないかと作った曲。クローン人間ができるとか、どうなってしまうんだろう。かたい話はよくて(笑)レゲエ調にアレンジしてます。我を忘れて踊ってください。僕を見なくていいです。(いやいや、それは無理とつっこんじゃいました。)我を忘れて踊ってるのを僕が見る可能性はあります(笑) 客「見ながら、うた・・踊る」(言い間違えちゃったみたいです) (それに剛くん、つっこみます) バラエティやったら、つっこまれてますよ。みながらうたおどる、でいいですよ。芸名にいいですね。んふ(笑)「みながらうたおどるでした。おあとがよろしいようで〜って」(笑)芸能人になったら、その芸名にしてね。 話飛ぶけど、振り込まない詐欺が流行ってるそうですよ。(え〜〜、しらない〜〜) KenKen?「え、給料が振り込まれないの?」会場大爆笑 つ「んふふふ。会社の詐欺じゃなくて、5,6人が同僚と偽わって、現金うけとって行っちゃう」 振り込まない詐欺の次は、もう振り込んだ詐欺だね。(笑)みんな気をつけて、んふ。将来ね。ちょっと、ひるおびと みやね屋みちゃったから(笑)
未来はどーなっちゃうかなと思って作った曲。
♪ひとからなにかへと→♪Mind light blues→♪一鼓動〜1 beat 踊りました〜。剛くんの歌声がセクシーでロイエー、ほんっと大好き。 一鼓動〜1 beatの後半でCDには入っていない「shamnipponアーアー!」の一体感も熱いですね。そこから、ソロ演奏へ。 たけちゃん、かっこいい。名越さんのとき、ステさんが、ミニ送風機を登場させて、名越さんの髪をなびかせます。笑えた〜〜(ごめんなさい)。剛くんは、Dブロ前(KenKenの立ち位置あたり)で、ペットボトルもって、軽快にステップふんでました〜。 かわしまさんは、大きいサックスでした。あれは、テナー?バリトン?(無知でスミマセン) みなさん個性的。そして、多様。同じ演奏は二度となくて、まさに、一度きりの演奏。 KenKenの指づかいは、圧巻。ベースの上で指が踊ってる。 ステさんはどこだ?。剛くんも「どこ〜?」がかわいい。恒例のEブロ6列。お客さんと丁寧にお辞儀し合ってご挨拶。そこから、椅子をたたいて、だ〜〜っとAブロまで移動。音を楽しむ。いいですね〜。剛くんも、ちょっと難易度の高いクラップ。客席も合わせました(あれ、ここだっけ。すみません)。 十川さんは、キーボードで、宇宙をだたよっているような音。なので、台に座りながら剛くん筆頭に、しゃまサインをかかげて、ゆったり腕を動かして、宗教っぽかったです。(のちに、教祖みたいと剛くんが言ってました。十川さんは、PC見ながら演奏してた気がして、宗教っぽさ、伝わってたんだろうか(笑) 恵子さんの雄たけび、オーディエンスをあおって、Aブロのみなさん、がんばって声はってましたね〜。 このコーラスの間、剛くんがギターを持ちあげたので、おっ、演奏するのかなと思ったら、ダンベルのように上下にゆっくりあげてさげて。筋トレ?右手→左手持ち替えてました(笑)ストラップも丁寧にギターのネックと一緒に持っているのが、律儀だな〜と思いました。 豪太さんのドラムは、和太鼓のような叩き方から始まりました。その後、豪太さんに続いてクラップ。楽しかった〜。剛くんもちゃんとやってました〜。 さ、いよいよ、ギターアンドボーカル、どうもとつよし〜〜。 舞台でロイエーなギターを弾いています。さぁ、つよ散歩っていう階段おりるちょっと手前で、エフェクターを踏みに戻りました。一瞬、あれ、散歩なし?って動揺しちゃいましたが、一踏みして、すぐに戻り階段を下りました。音を変えたかったのかも。 いつもの6,7列。ぐるっと回って1列目の前→ステージへ。 男の子にギターをひいてあげたり、話しかけてる人もいたかなぁ。ゆっくりと、まさにお散歩。楽しんでいたように思いました。私の前でも、ちょこっと止まって、目を見て弾いてくれて。うわ〜〜ん。一人ひとり目を見ながら、顔をみながら、お散歩してくれましたね。丁寧だな〜〜。ギタープレイは、ロイエーそのもの。ギターひきながら、お散歩。音は途切れないし、関心します。これって、CDになったら、まさか散歩しながらとは想像できないんじゃないかしら。まっすぐ飛んでくるギターの音を堪能しました。 つよ散歩の間に、KenKenのベースをsasukeさんがずっとひいていて、KenKenは完全におさぼりモード。ステさんの位置までいったり、完全にお客さんみたいに楽しんじゃってました。で、多門さんがステージへ飛び入り参加。KenKenと、ホーン隊のみなさん?で、ヤンキーごっこがはじまりました。剛くんは散歩中だから気付かず。ヤンキーごっこは、楽しそうでしたよ〜。剛くんが気付いたのは、ステージに戻ろうと振り返った時。噴き出してました。笑顔がかわいかった〜〜。 ステージに戻りました。
♪新曲ですよね。I gotta take you Shamanippon かなぁ。かっこいいな〜。みんなで合わせるクラップ(パン パン パパパン)の一体感が最高です。
♪きみがいま この曲もそうですが、人差し指をたてたり(1の意味)、胸に手をあてたり、空を表現したり、手の表現力もいいんですよね〜)しんじてあげるよって、歌ってくれると、すごく勇気がわいてきます。大好きな曲。歌ってくれてありがとう。
歌い終わり。さっと、舞台袖にひっこむ剛くんが、かっこいいんです。
アンコールのクラップしながら、終わりたくないよぉって思いました。 「つよしパンパン」じゃなくて、クラップだけなのが、Shamanipponへ対してのオーディエンスの心遣いかな〜なんて思ったりします。
すぐに、剛さんと十川さんの二人で登場。 MC 埃をうたいます。 この曲は、東京に中2で出てきて、精神的に子どもだったから、ひどい人や応援してくれる人、いろいろな人がいると思いながら苦しくなると、奈良を思い出していた。奈良は求めることをしない。居心地がいい。 小さいころ奈良のお坊さんから聞いた話。火災にあったお寺の柱のすすをはらって、コーティングして再利用する。仏像さんも、灰を集めて再利用。未来に受け継いでいく。 奈良の土砂災害、九州も大変。でも自然に感謝することは当たり前。自分を支えてくれる人を感謝。成長のひとつ。埃は、1の百億分の1の単位。1ぼこりと書いて、1あいと読む。部屋のほこりは、人の皮膚のカスと聞いた。埃も自分たちが生きた証。 がれきという表現は、思い出がつまったものだから、3文字で片づけられちゃうのは、いやだなと思った。 震災だけではなく日本には困難を乗り越えようとしている人がいっぱいいて、傷の色はひとつ。未来を生きる子ども達のために、会場にいるお子さんが、わーわー、いうとりますけど、心を入れ替えないといけないと思う。降って出て来た曲。普段ひかないフレーズが出てきてた。本当につらかった時、イメージがあるからステージで本当の自分を出さないほうがいいんじゃないかなと思ったりして苦しかったけど、もう今は、ありのままで立っています。 空は奈良にもファンのみんなの街にもつながっている。空をみあげているときは、想いを馳せることができる。昔の想いもかさねた。空を見上げて色々思ってください。空は僕たちをすくってくれる。 じっくり聴いてください。 ♪埃 (十川さんのやさしいピアノの音色と剛くんの歌声が、胸にしみてきます。感謝。感謝。この瞬間に感謝していました。) MC 故郷を想って作った曲が多い。 すべてに感謝。ナチュラルにできる大人になりたい。 Sunkyouもふってきた曲。 日本語は共通語なのに、共通になっていない。Shamanipponはふってきた言葉。感謝、ありがとうの意味。 太陽のFunk=Sunk。sunkをあなたに。ありがとう、感謝。愛をあなたに。共通言語だと伝わらないから想像した言葉で想いが伝わるかなと思った。みなさんで一緒に歌いたい。たったひとつの愛を。ラストに向けて。今日の公演に感謝。生きてることに感謝。 ♪Sunk you (感謝が届きますようにと想いをこめて歌いました。)
(剛くん、即興の音を考えています。竹ちゃんにコードを伝えます。たけちゃんは?。何回か繰り返して伝わりました。しばらく演奏を聴いて、ことのはがふってくるのを待っていたのか、はたまた頭の中で整理しているのか。心地よい演奏が流れました。) 即興曲 メモできませんでした。覚えている単語を。
信じてあげるよ ぼくらの未来を 信じているよ 僕を 大きな羽をひろげ 未来へ飛ぼう 単語: 月 星 ミュージシャン フレーズ 心で鳴らせ 未来を鳴らせ たった一度を鳴らせ
(メロウでしたが、未来へ向かって大きな翼をはばたかせ まっすぐ進んでいくような 前向きな曲でした。
(私は結構好きです。リピしたい〜。)
曲のおわりに、ぼそっという「ありがとう」が、いいなぁ。)
MC
日々歌ってる曲があるが、トーナメント制で勝ち抜いた曲がアルバムになる。アルバムにぶっこみたい。家で作っちゃうかもしれないけど。故郷で、みんなで作った意味合いを持たせたい。アルバムに入らなかった曲は、次の曲を産むためのもの。よくないからではない。どんなアルバムになるかは、わからない。これだけやってるから、せーので3日くらいで録れちゃうよね。(といったときの、十川さんの、いや〜〜三日はむりでしょ〜、みたいな苦い顔がかわいかったです。) でっかいスタジオ、どーんとおさえて、やっちゃだめ。 竹ちゃん「じゃ、ここで全部やっちゃお」 つ「そーなんです。ここでレコーディングやりたい。ここが残れば、一生楽しくライブやっていられる。僕が近鉄さんの土地を買えたら。んふ。ここじゃなくてもね。 そんときは、ちょっとずつ、出してもらっていいですか(笑)つよスタ募金。みんなで建てた、みたいな。ファンがお金出すって。なかなかないよね。 ファン「出す出す〜〜」(私も大きい声で、出す出す〜って言っちゃいました) ふ「んふふ。出すって。んふふ。幸せな人生だな〜。ありがとうございます。」(ここの幸せだな〜が、本当に幸せそうで、すっごくすっごく嬉しかったです。) (お母さんが「年取って、毎日音楽やって、好きなようにやれたらえぇね」と、おっしゃっていたそうです。) みんな、家族みたい。KenKenは、しっかりした弟。豪太さんと十川さんは、お父さん。スティーブは、タメ。んふふふふ(笑)かわしまくんは、保護種。 十川さん「特別天然記念物」 素敵なご縁でこのメンバーが集まった。 これからの未来が人の力で動いたらいいな。 だって、おにぎりを機械がにぎったら嫌でしょ。がしゃん、がしゃんって。(機械の真似をしています)例えがいいかわからないけど(笑) 機械が演奏したらいやじゃない。完璧に。逆にお客が全部、機械ってのは?レスポンスが完璧。業者が最後に撤収するみたいな(笑) これからどうなっていくんだろう。
今日の話が何かのきっかけになったり、みなさんのやる気スイッチをおせたらいいな。
メンバー紹介です。 たけうちくん、・・・・って順に紹介していると、 多門さんが、後ろをすすす〜っと歩いています。 おい、こら、前でてこんかい!(笑)滋賀のヤンキーやな(笑) KenKen「こうみえて、俺より年上」 え、多門は、いくつ?30歳。え〜〜。みえへん。KenKenがいないときに、ベースを弾いてくれました。(ちゃんとフォローして、素敵ですね。)
ひそひそ話で、くのいちなみに静かに帰ってください。いつもいってますが、溝にもご注意を。琵琶湖に流されちゃうから(笑) (多門さんが、滋賀だけに、こっちへこい、みたいな、流れて来たのを受け止めるみたいなしぐさをします。それをみて、剛くんは、) んふふふふ。ヤンキーやな。久しぶりに、ヤンキーきたな、みたいな(笑)
スタッフもツイートあげてますが、みなさんと一度きりの音楽。もうすぐ終わってしまうけど、明日えらいおっさんがきますからね。いい報告できるようやっておきます。遅くなったらすみません。お待ちください。
楽しい時間をありがとう。あったかい空間、愛をありがとう。
また会いましょう、shamanipponでした。
ありがとうございました〜。(目をしっかり合わせて、手を振ってくれました。)
(で、退場する時、なんかのスタンドに、腕をぶつけてたのは、このタイミングだったかな。いって〜〜って、言っていて、かわいかったです。)
夢の中であいましょう。昨日は、See you in my dreamだったので、今日は、See you in your dream ちゅっ。おやすみ〜。(姿が見えるところで、投げkissでした。)
全ての思い出が宝物。 剛くんは、透明感あふれて、まっすぐで、圧倒されました。 オーラですね。 大好きです。なにもかも。
長文しつれいしました。
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