初めてレポします。読みにくかったらすみません。
シティホール内部は3階スタンドまで。各スタンドには提灯が飾られ、剛くんのステージは4畳半にコタツ。テーブルには台本(4枚)とミカン・バナナ。マグ。
黒水玉のシャツに臙脂のスカート、黒いレギンスに茶ブーツ。はっぴの様な羽織は白地に朱色っぽい線(マーブル?)が入ってました。 羽織は着せられたって話していたけれど、とても似合っていてくつろいだ雰囲気。
ピンクの御輿に担がれてきた剛くんはコタツの周りを二周廻り座椅子へ。「恥ずかしいて。ほんま恥ずかしい。」って言ってました。
天の声が現れて(私には誰か分かりませんでしたが、去年五反田で会ったらしい)、煩悩と同じ108の質問に剛くんが頑張って答えるという形式でスタート。
金ちゃんみたいに一から十までの提灯が大きなモニター脇にそれぞれ並び、答えるたびに点数が上がっていきます。
低いときは「カーン」ってしょうもない音が響きます♪ シンキングタイムも軽快な音楽から、世にも奇妙な…、ランバダ、エレクトリカルパレードなど、本当にいろいろで終始笑ってしまいました。
コタツの上にカメラがあり、剛くんの顔がアップで後ろのモニターに映し出されるのですが、考えている表情やしぐさがすべて可愛らしく、会場はずーっと「可愛いー。可愛いー。」の声が飛び交っていました。
内容を頑張ってメモしてきましたが、こちらに書いても大丈夫でしょうか?
剛くん、時間を過ぎても頑張ってくれたのですが、40まで。 次回に持ち越しで契約書書いてました。
とってもふわっとした独演会でしたが、会場内はずっと笑いっぱなしでした
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