ご縁を頂いて参加できることになったライブ。
私のできること。メモ。レポ。
前半は、小学生もびっくりな、つたない感想文ですが、
後半のMCは、自分でもびっくり、かなり網羅できてると思います(笑）
自分で言っちゃう（笑）
長いです（笑）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
客入れ「縁を結いて」ピアノ伴奏：十川さんのピアノを録音
５分過ぎて、１０分がたとうとしていて、会場は早く〜となっていたので、
ついつい、クラップが出たのかなぁと思いました。
私は、十川さんのピアノすてきだな〜って
うっとりしていました。このピアノバージョン、寝る前に聴きたいです（笑）
�￣錣魴襪い�
私メモをとっていません。それだけ聴き入っていたようです。
平安神宮のとき、泣いていた剛さんとは違い、
強い想いでのぞまれているのか、しっかりと丁寧に
歌ってくださいました。
��NIPPON
ギターはﾎﾟﾜﾜ〜ﾝっていういかにも剛さんらしい音色です。
青くて、空のような、海のような、何かに包まれている
イメージでした。
後半のギター演奏は、DVD収録されていたSHAMANIPPON国歌と似た感じの
リズムが刻まれていました。
�２山擇鮟�わらせよう
紫と青と緑を使って、星空のような、宇宙空間のような演出でした。
時代に、「どうしたんだ」って問いかけていました。
��Love is the Key
たいまつがともります。
そのまま宇宙空間をただようような、宇宙船のようなイメージでした。
��PINK
いすに座って、左足を上に足を組み、組み替えて、その膝の横の椅子を
つかんで歌っていました。（伝わりにくくてすみません）
歌の最後が明るい感じで終わったように受け取りました。
�Τ�
優しさの中に、強さのある歌声だなと思いました。
いつも伸ばすところをほんの少し短めにして歌っていた気がするので、
それが、強い印象を与えていたのかも。魂がこもっているな〜と思いました。
��Say Anything
出だしの歌い始めが低めの音に変えて歌っていました。
これによって、強さが出ていたように思いました。
I love you, you, you, you, で私たちを指さしてくださって
もう、かっこよくて、倒れそうになりました(笑）
�┘愁瓮ぅ茱轡�
座って、マイクスタンドだったので、やはりしっかりと歌声を届けようと
そいういう剛さんの意思、想いを感じました。
間奏では、剛さんは目を閉じて、曲にゆれる波にゆられているようでした。
��時空
剛さんのピアノに、スティーブさんのシャンシャンという鈴が心地よかったです。
緑のレーザーが１本２階席へまっすぐ伸びていました。
これから進むべき道を照らしているようでした。そこからレーザーが
何本にも分かれて、きれいでした。２階席の下の部分に波のように
あたっていました。
時間があるからか、さいごまでゆっくりとピアノを堪能しているようでした。
宇宙船のようです。
��赤いSinger
とにかく歌声が力強くて、背中をおしてくれるというか、
勇気をくれる、前へ進む手伝いをしてくれる、そんな印象をうけました。
ここでいったんはけます。
会場「つよし、パンパン、つよし、パンパン」
そろっていて、一体感がありました。
��Nijiの詩
ここも座ってマイクスタンドです。
想いの強さが声に込められていて、
やさしい強さを感じました。
ここでMCです。
「どうも」（笑）（会場は一気に緊張が解けました）
え〜遠路はるばる、そうですね、釣り以来。よく釣りに来ていました。
何時間もかけて釣りに。釣りの記憶が鮮明に蘇りながら。あの時の自分を。マネージャーがﾁｮｺﾚｰﾄﾃﾞｨｽｺをかけて運転。なんでこの曲やねん、運転してないから、ま、いっかって。
福のついてる島ですから、思い出は福ばかり（笑）
特に難しいことを話そうとはしていない。今日もみなさんの雰囲気に合わせてみんなでやろうと言っていた。今日、みなさんが僕たちを導いてくれるところに歩いていけばいいと話してながら。
縁を結いてのBGMに対して、まさかクラップ（笑）十川さんが弾いてくれたピアノをガン無視して。十川さんのせつないエピソードが２つある。
オープニングのこと。
レインボースターを歌うステージ。たもりステーションで、空き時間に、スタバへ行くことにになった。守衛さんにお名前を、と言われて
「上田です」「はい、上田さん」「西川です」「はい、西川さん」「十川です」「はい、そがわ」
十川さんだけ、呼び捨て。え？そがわ？呼び捨て？
戻った時に、やはり十川さんだけ呼び捨て。なぜ？ｗｈｙ？ダブリューエイチワイ？（笑）
胸を締め付けられた。
先日、つい先日、十川さんに冗談でメールを送った。あの時の守衛ですと。
「まぁ、十川は、東北のほう来ないかもしれへんけど・・・」って冗談でメールを送った。
十川さんから「あの時の守衛か。よくもおれのアドレスがわかったな」と返信が来た（笑）
「開演前に十川さんのピアノを流しますからね、十川さんの音も一緒に聴きますから。」悔しがってたけど、スケジュール調整できなくて。「でも、心配しなくていいですよ〜」って。
で、その日に、とある方が十川さんにメールを送った。
内容が「今回東北ライブに、こうこうこうで、どうのこうの・・・」で終盤に「十川が東北に来ないのはさみしいです。その分私も一生懸命やります。・・・」（笑）この人がその日にメールを送った（笑）（会場、みんな、ひらおかさんだとわかって笑う）
いや〜呼び捨てしやすいんだろうね。
冗談のその日に呼び捨てメールして、呼び捨てされやすい日ってあるのかなぁ。メールは丁寧なのに、「十川、来れないの」って（笑）すごい切り口。ふふふ。それをちょっとまた思いだしちゃった（笑）。十川さんがピアノを弾く前にいたから。「やわらかく」とか「うんうん」とか誘導してた。なんていうんだろう、タラ〜すごい繊細に弾いてたのを鮮明に覚えていて、それがクラップ。ぐふふふふ。んふふふ。
あれ？無視？今たたく？（笑っちゃって、声が出ない）ちょっとねぇ、これねぇ、報告しないとね。あるんやね。あんなに念を込めて弾いてくれたのに、すごいグルーブだった。合わなかったり、早くなったり、すごかった。（笑）いい思い出になった。
難しい話をするつもりはない。ただ、みなさんと一緒に過ごせたらいいな。
震災のことがあって、ファンの方がどうなってるかなって思う中で、ツイートで、剛くんは生きてるの？ってメールを上げてくれて、早く伝えてあげたいねんけど、あぁいう時にさえもルールなどが発生して、人ひとりの感情を届けることに時間がかかってイライラしていたけど、わかりましたと。心配させられ感があったかも。伝えるの大変だった。何らかの形でみなさんにお伝えすることができた。
僕は３０階のビルにいて、すごく揺れて、東京に（地震が）きたと思った。出口を確保するのにも揺れちゃって、ストッパーもはずれて、すごかった。その時、僕というより、みなさんどうされてるのか考えた。建物出て、避難した。そのあとＴＶで、情報が入って、なんか自分が今できることは何だろうと考えて事務所とかに（被災地に）行きたいんですけどーって話をしたけど、いや、ちょっとまだとか。こういう時に何もできないころに腹がたった。みなさんが故郷を愛するように、自分の愛する故郷奈良から祈ることをしようと神社へ行って祈った。手を合わせて信じるしかない、力を。みなさんの不安を取り除けたらなと。そうやってすごして、ようやくライブの道筋ができて、こういうことができた。でも、今は、こないだ京都の平安神宮さんでライブをやったけど、台風がすごくて。那智、十津川へ行かせてもらったところが水害がひどくて。Ｎｉｊｉの詩も、水、傷というテーマがある。ファンの人のためにリリースした。本来はリリースするつもりもなかった。ネットをみると眠れないとか不安でこわいとか、東北だけでなく東京も、たくさんの人が苦しんでる。水、傷をテーマにファンの人ためにできたらいいなと。お金を東北の方にお渡しする支援、一緒にお仕事をするのも支援だと思って。宮城のカメラマンと一緒にミュージックビデオを撮った。ご自身の好きな海をと。ジャケット写真も仙台で被災された方。自然と人が集まってNijiの詩をリリースできるようになった。また時間がたったら詳しくお話しする。いろんなことがあった。曲は、この時を選んで出て行くんだというイメージ。縁を結いても。Ｎｉｊｉの詩も、この時を選んだんだなと。ＮＨＫでちょっと前に行った場所、那智、十津川。まさか。ＴＶみたらすごかった。トンネルが流されたり、縁を結いてを録った天河という神社も床上浸水なっちゃったり。土砂が崩れて、自然にダムができてとか。
亡くなった方、傷ついた方たくさんいる。自分ができることって考えたらいっぱいある。ひとつひとつやっていこうと思う。
なにより皆さんと会えたこと、福島でライブができたこと。すごくうれしい。ずっと、ずっと、言葉にできひん「う〜〜ん」って、過ごしてた。みんなの街に来ることが自己満足で終わりたくない。僕は来た！かかわった！それは嫌い。素直に来たいから来た。現実が難しいことはたくさん。簡単に済ませることは少ない。僕はやっぱり奈良が好きやし、日本、日本人の心をなんとかしたい。みなさんがこの土地を離れたくない気持ちも離れようという決断も、十人十色、タイトル通り。このタイトルは「プラス人プラス色という意味を込めた。新しい自分をプラスすることによって今を生きていかななければならない、そんな時代。何が正しくて何が正義で何が悪か、価値観が多いから正解はない。でも、正義と悪のバランスがなりたてた物事は進んでいく（ここ字が読めない、すみません。）
日本は大きなダメージを受けても、けしかける？力と救おうとする力がある。双方が傷に向かって走ってくるのを理解し、まっすぐに戦うべき。負の力が寄ってくることに対して学習し理解し正義で向き合っていくと、日本は大丈夫。日本列島を体に例えると大きな傷を負って病院へ行くけど、人間は自然治癒力がある。いっとき自然治癒力を信じて見守っていく愛もある。そして、手を加える。友達から被災地の話を聞き、そうもいかないこともあると思う。そういう未来のやり方、目指し方、つかみ方、描き方もあると思う。人間は忘れていく生き物。東北から遠い人、震災のことを忘れていく、記憶のすみにおいてしまう。そういう薄れたときに、自分で足を運べたらなと。
明るい話も好きだけど、僕の想いを伝えたい。
本気で愛せば大丈夫。僕は、うまくいかないこと、どうしようもない時にとってた選択は、信じる、本気で愛する、奮い立たせてそこにまっすぐ向かっていけば、学び、成長がある。これからどんなふうになるか全くわからない。このあと奈良へ戻って色々やりたい。走行距離はんぱない（笑）運転は竹内くんに（笑）
日本中、いろんな傷がある。震災以外にもみんな傷がある。そこだけでなく全体を愛そう。みんなが思えばいいんじゃないかな。
かかわれる時はかかわって、迷惑になるかもと思う時はかかわらないほうがいい。見守る愛。親の「かわいい子には旅をさせろ」じゃないけど、離れていても心はそこに、みつめている。日本人が日本人としてひとりひとり生きていけばいいのでは。ありきたりではよくない。本当で日本人で自分で生きていくことを、素直に、一生懸命はいらない、素直に生きれば、日本は大丈夫だと思う。
総理大臣は野田さんになったけど、次は竹内君(笑)（拍手）
竹内政権になったら、そーとーなアレ、うん。
竹内さん「ハワイへいく」剛さん「旅行へ行く。ふふふ。あ、つれていく。さっぱりわからない（笑）」
住めないなら奈良が引き取ればいい、走行距離半端ない（笑）
奈良も地盤が強いといわれていたけど、あんなことになるとは。人生何が起きるかわからない。自然の脅威。それは昔の人々が、受け継いできてくれてること。心は戻ることが未来と。テクノロジーは進んだけど、日本人の心は過去へさかのぼることがむしろ未来。
中今（なかいま）という言葉。過去と未来を意識した今のことを中今という。僕たちは、中今を生きるべき。未来人へつなげなければならない。もっともっと苦しいことがあるかも。乗り越えて未来人へつなげなくては。だって、過去の人たちも僕たち未来人のために一生懸命生きてくれた。未来人に対して自分らしく戦って向き合って生きていこうと故郷でよく考える。
縁を結いてを歌った神社さんも水害にあったけど。
みなさんに二つ報告がある。
総理大臣にはならない（笑）
来年はSHAMANIPPONででっかいことやりたい。その前に、１０月の28,29ちょっとまって、23,24,22？（笑）かな。22,23,24？なら１００年会館でライブが決まった。何をやるか決まってない。
あともうひとつ。
これは、急に始まった。福島で発表するのもすごくいい感じがする。
自分が望んでたことだけど、きっかけがあって、ヨーロッパ圏でアルバムを出す。
当初、縁を結いてを出したかったけど、シングルという形態がない。めったに泣かないフランス人の友達が震災の映像をみて涙を流した。
アルバムになってしまう。
ジャケットも作って、「NIPPON」というタイトルにした。
自分は日本人。日本の今を生きている。
去年の平安神宮ライブの音源を入れた。リリースするつもりなかったけどいいテイクがあった。外国の方が聞いてジャポン、ジャポン。ドイツはヤーパンっていうの知ってる？
やーぱん、ヤーパン、パンみたい(笑)ヤーパン焼きたて（笑）
２２時にNEOTOKYOというサイトで発表。今日ライブやるんで発表していいですかときいたら、どうぞって言われた。
日本を意識して曲をつくってるからよかったなと。海外に向けて出す日本はより追及していきたい日本でもある。来年、SHAMANIPPONのアルバムも向こうで出したい。道筋を作ったから大丈夫だと思う。着々と。みなさん、買ってください（笑）ライブがあります。もうちょっとしたら、詳細が出る。お時間あったら奈良に来てください。ファンの方、十津川、天川でボランティアなさってくださっている方。道も危ないので、無理なさらずにお願いします。
自分の故郷をファンの方々が愛してくれてるから、僕もみなさんの故郷を愛したいし愛してる。福島に関しては、もっぱら釣り（笑）えぇとこやなぁ。自分の故郷は自分を育ててくれた場所、嫌いになれるはずはない。愛するが故にという決断も必要。愛してるものがあるのは素晴らしい人生。くじけそうになること、いっぱいあると思うけど、いい意味で、大丈夫ですか、というきもちではなく、僕はこんな風に生きている、こう想ってるということをみせることが愛していただけるのでは。みなさんのところにも来年も来たい。水の神様の神社でライブやりたいとふつふつと。音楽の原点＝神様のほうに行きがち。僕たちは今ここを生きてる。説法していてもしゃーない。
来年は、タイトル「作り話」で２時間えんえん、話すっていうのをやる（笑）てきとーにしゃべる。
音楽を届けるのもいいけど、多少ココ（頭？メモっていて見ていませんでした）がありますから。作り話ですから(笑)
来年は、みなさん、僕にとっても新しい自分、成長して年をまたげたらな。
あきらめてたこと逃げてたことに向き合ってそこを愛することが重要。大丈夫です。みなさんの愛がたくさん伝わった。
最後どうしようか。
最終的に合致。てきとーに、福島FUNKをやろう！リハなし。少々ざつ。
みなさんにお伝えしなくていいけどコードEです。ふふふ。E、ですよ。
これEです（ギターをひく）
（クラップはじまる）ギターを弾き始める。
（少し演奏してストップ。やめるの珍しい。）
「しぶすぎる。」
くちでいうから、こんな感じって。
FUKU（エフユーケーユー）
つ「エフユーケーユー」オーディエンス「しま」
ベース、トロンボーンなど楽器の音階の指示が細かい。すぐに演奏するミュージシャンも、すばらしい。
♪セッション
（途中で、剛さん、ミュージシャンの方の耳元で何かを伝えてる。）
で、ブルベリ！きゃ〜、さいこう〜！
ジャンプ、ジャンプ、結構飛びましたよ(^-^)
いや〜。楽しかったね。いや〜。
お尻フリフリも、かわいかった〜。
「ぶるべりは、やるよていがなかったよ！」って歌ってました。
ごめんね、予定なかったのに。わかるかなと思ったのに、以外につたわなかった（笑）たけちゃん、ソロと思ったでしょ（笑）
ちょっとね〜、ちょっとね〜。
FUKUしまFUNKもよかったでしょ。FUNKはいいね、地名を叫べばいい（笑）
ｴﾌﾕｰｹｰﾕｰ＝FUNKっぽいでしょ。「しま」のところ。しまは、女優のしまさんをよべばよかった（笑）
「かくごしぃや〜」←しまさんをまねてる（笑）
きぃまわらなくてごめんなさい。
前半からしたらまったく違うものになった。
人生、こんなもんじゃないかな。
風雅堂さんの時間がある。あと１分だけ。
奈良で好評だった「SOこの街の片隅で」をやります。
この僕の威力を聴いて下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・
ちょうしどぉ？（甘い〜）チェックワントゥ〜（甘い〜）
君に似た星を夜空で見つけた
手で届きそうさ でも届かない
なみだも So 街の片隅で
人が生きていくこと 君は恋する気持ちから学んで
そのかわりといっちまうけど
ぼくがおしえてあげる
SO KISSの仕方 （ふぅ〜〜〜）
（フルートをふくように指示）
まるでフルートのような・・
君に会いに行くって 心に決めた
SO ぼくの・・・・ぬくもり・・・・・
だけど君はもういない
SO のかたすみで
高鳴るこの鼓動 愛と呼べるよ
高鳴るこの感動 命って呼べるよ
指先と指先が
からまる夜を夢見て
今日も眠ろう SO街の片隅で
そんな街をてらす
SO・・・
SO・・片隅で
Oｈ〜〜
君を ぼくを
僕が 君を 思うと
僕が 君を 思うと
僕が 君を 思うと
Oh Oh〜〜
SO 僕は君のことを思って愛してしまうから
もうどこにも逃げられないさ
もうどこにも逃げられないさ
夢の中へ誘おうか
Yeah So街の片隅で
Oh〜〜
・・・・・・・拍手・・・・
よくまぁ、てきとーなやつをよくやってくれるよね。
フルートのようなって、すっごいダサいな、まとまっちゃった。
フルートふいたあとで、めちゃめちゃダサい（笑）
最初もチェックワンツーもダサかった。んふふ
いつか僕が人生で本当にすることなくなったら、
CD出そうかな。ニセモノっていうアーティスト名で（笑）
みなさんいろんなところからいらっしゃって、
ファンの人たちが一緒の時間をすごすのは、
昔から大事な時間だと想ってる。
ひとりひとりの心の痛み悲しみを分かち合うこと、理解してあげること、みなさんの生きていく優しさを勉強させてもらっています。自分の傷が痛むときほど人に優しくしてあげてください。愛情優しさは絶対に自分に返ってくるもの。
「正直者は馬鹿を見る」と昔から言いますがそれはつまらない。まっすぐで自分らしくやさしくしていれば自分の望む未来にたどりつけるはず。自らNijiをかけるような気持ちでこれからの毎日、自分らしく、自分の愛する場所で愛する人たちとともに愛する自分で生きていってほしいなと思ってます。このあと楽しくミュージシャンの紹介。もちろん最後は、「奈良の水の妖精、堂本剛でした。」 残暑厳しいでございますけど、季節がごちゃ混ぜになるので気をつけていただきたい。世界が厳しい。いろんなことがたくさんある。自分らしく生きることが大事。いろんなことに惑わされず、自分の信じる道をいかはったらいいと思う。僕もそうして進んでいます。自分らしい人生を愛する人と愛する場所でまっすぐな自分で生きてほしいなと思う。今日はたくさんの愛をありがとうございました。また。逢いましょう。それではみなさんおやすみなさい。今日という日は一回。このあと客「ありがとう〜」「あいしてる〜」とか、「だす（だいすき）」←だすって（笑）みたいな、んふふ笑いのあるやり取りがありました。今日は最高の一日（笑）その子お二人は付き合ってるんですか？友達？ふっ？そんな付き合ってないのにライブって。今日は何もなかったけど、今夜・・・・。僕それを思いながら移動します。二人のようにまた愛し合いましょう。さようなら。いっぱい手を振って、可愛い笑顔ではけていきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
演奏は、シンプルだったように思います。
平安神宮のように、アレンジが凝っているというものではなく、
十人十色奈良と同じようだったと思います。
その分、歌声は力強く、魂に訴えかけてくるものがありました。
とにかく、力強い歌声で、びっくりしました。
後半は、楽しかったです。
とにかく。
笑顔いっぱい、ブルベリあり、So街の片隅でもあり、
ぎゅぎゅっといいとこ凝縮のライブでした。
みなさん、笑顔だったので、本当に、素敵な時間を過ごすことができて
すべてのことに感謝、感謝です。
明日から頑張ろうって、素直に思いました。
こんな長いレポ、読んでくださる方、いるのかしら（笑）
前半は、まったくの感想文で、申し訳ないです。
後半のMCは、違うところあったら、教えてください。
ｽﾃｨｰﾌﾞさん
竹内さん
建さん
ひらおかけいこさん
サスケさん
ふさはらさん
かわしまさん
名越さん
白根さん
ｽｳｨﾝｺﾞさん
奈良の妖精 堂本剛さん
ご紹介もひらおかさんを「犯人(笑）」とおっしゃったり、楽しいご紹介でしうた。建さんを「吉田」って紹介したのに、ご本人気付かず（笑）つっこんでくださいと剛さん笑いながらおっしゃってました。
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