一緒に参加した娘が「こんなイラスト描いたんだよー♪」と見せてくれたので、「あ！保存させて〜！」と言ってもらっちゃいました^^
最前列で見ていたわりには「あれ？帽子かぶってなかったっけ？？」なんて言ってましたが・・・^^;
雰囲気はよく表れていると思います♪
薬師寺のDVDを見て「お寺の持つパワーと格好良さを見事に演出し伝えることができる人だな〜」と。「私もいつかこういった神社・仏閣でのライブに参加して浸ってみたいな〜」と思っていました。
かなり激戦だったこのライブ…運良く当選して、しかもなんと一列目！！左端だったものの、右前のスクリーン、さらに右に目をやれば剛さんの姿が肉眼でバッチリ拝めます@_@☆
しかもギターを弾きながら竹内さんと絡むとモロに私たちに向かってギターを奏でてくれることになります！(←もちろん妄想^^;)
その上開演前に「収録用カメラが入っています」のアナウンス！…思わず髪を整えてしまいました^^;
スクリーンには星空が移し出され、よく見ると左右の建物にも星のような光がいくつか映し出されています。あそこもスクリーンになるのかな？？
そろそろ開演かな…とワクワクしながら待っていると目の前のスクリーンの上部からシュ〜っとミストが吹き出され、同時にとても優しい甘い良い香りが漂って来ました。この演出は剛 紫ライブでもありましたね。霧状の冷たい粒を浴びながらステージの近さを実感していると、神主さんが「お祓いをいたしますので皆さん頭をお下げください」と言って会場全体を清めてくださいました。心がひきしまります。
いよいよ開演！
まずはステージの真ん前に数本の篝火が炊かれ、"たきぎ能"を思わせる演出…。そして始まる「美我空」のイントロ♪お〜！カッコいい！！暗闇の中、きらきら光っていた剛さんの姿がライトに照らし出されました☆…あれ？確か昨日はお髭がくっきりって聞いてたはずなんだけど今日はなんかスッキリしてない？…キラキラピンクのジャケットと赤いパンツがなんか可愛い雰囲気ですよ^^♪
ところで今日のベースはKenKenさん。実は私、KenKenさん初体験なんです。楽しみにしていましたがやはりいつもと違ってかなり低音ベースがお腹にズンズン響きます♪メロディアスなベースというより打楽器感の強いベースですね☆エフェクトの設定からして全然違うんだろうな〜って思います。それでガンガンリズムを刻むのですから、これだけでサウンドが変わるのよーく分かります。
そこに剛さんのメロディアスなベースが重なるんですね〜♪うんうん☆いい感じです^^
目の前のスクリーンには薄紫、黄色、赤、青等のしま模様が曲のフレーズに合わせてまず上下から、次に左右から、次は斜めから…登場しては消えを繰り返すのですが、その動きがなんだか可愛くて☆
オリーブさんのレポに寄ると左右の建物にも移し出されていた様ですから、かなり壮大な雰囲気だったでしょうね^^
次に始まった「Let's Get FUNKASY!!!」は皆さんのレポの通りかなりアップテンポ♪♪♪
これがかな〜りジャジーでめっちゃ好みです☆あのメロディーにやわらかいブラスが絡むんです〜♪♪しかもただでさえカミカミになりそうな歌詞をものの見事に歌いこなしています♪ウキウキでノリノリで惚れ惚れと聴いていると、娘が「ますますお母さんの好みになって来た〜！」とつぶやいています。「…分かった〜^^？」実は薬師寺DVDを見た時「この曲は"お経"だったのか〜」と思った私＆娘。「今日はお経じゃ無かったね☆」と確認しあいました。
続いて「Loue is the Key」はがらりとテンポを落としてかなりブルージィ…。これがまた…なんともアダルトな雰囲気を醸し出してセクシー剛さん登場です☆と言っても腰を振る訳ではありません。「愛は鍵」なんだけれども、試練もありそうな…でも負けないよ…的な。歌声は少し吐息まじり。歌の後のギターがいつもより太い音で、かな〜り"泣きのギター"でした。そのギターがうねるうねる・・・歌う歌う・・・。うぅ〜っ☆染みるー！！！かなりやられてしまいましたT-T。
はぁ〜。こんな音も奏でられるようになったんですね・・・
浸っていると始まったのは「ＣＣＫ」！・・・と言ってもやはり出だしはアレンジ変わってたと思いますが、剛さんの顔つきもがらりと変わります。
私も胸の前で組んでいた手を解いて手拍子手拍子〜♪♪もちろん「Higher〜♪Higher〜♪」も健在☆
途中から剛さんの指の数に合わせて"ＪＵＮＰ！！"が始まりましたが、CHERI Eライブの時みたいに"いつ手を上げるか分からなくてメンバーさんも剛さん凝視"・・・みたいな。そのときのサウンドは即興っぽかったと思います。おちゃめな剛さんは軽いステップを踏みながらアンプに近づいていったかと思うとそーっとしゃがんで後ろのバンドメンバーさんから見えないように姿を隠してしまいました。（もちろんこちらからは丸見えです^^）そして時々ピョコっと頭を出したりまた隠れたり・・・。んもぉ〜〜〜！これがさっき"妖艶Love is hte Key"を歌ってた人？？？ってくらい可愛い！！！メンバーさんもそこで"ジャン！"ってやっていいのか悪いのか戸惑い気味^^;・・・嬉しそうな剛さんはノリノリでステップを刻んだあと、指だしした数だけ頭をガンガン振ってさらに盛り上げます(^o^)/私は指の数までは読み取れなくて剛さんが頭を振る数だけＪＵＮＰしてました！かーっこいい〜〜〜！た〜のしぃ〜♪♪♪
最後の〆は「Blue Berry」のエンディング♪カッコイイダンスで決めてくれました☆
ひとしきり盛り上がったところでＭＣタイム。キーボード前に腰掛けてリラックスムードで語り始めます。
今日は京都の神社をまわって来たとか。「ファンの方とも出会いましたけどみなさん神様に出会うより僕と出会ったほうがテンションあがるみたいで・・・」って。当たり前です。みなさんのレポにもありますが、そこで会場からの問いかけに「な・い・しょ☆」と可愛く答える剛さん・・・。いったいあなたって！^^;
でもその後「でも、僕が行ったから・・・とかじゃなくて、自分で決めて行ったほうがいいですよ！」と優しく諭すように語る剛さんは大人な雰囲気でした。その続きだったと思いますが「たとえば占いの人に"１１月の下旬に運命の人と出会います"と言われていて、１１月の上旬にすっごい可愛い子に出会ったとしたらどうしますか？ということです。」と。「人に言われたから"この人じゃない"と思うのはつまらないでしょ？」というようなニュアンスのお話をして、「自分で考えて自分を信じて生きていくことが大切だと思う。」と言ってました。「人にやってもらうことばかり考えてないでね。自分でできることはやったほうがいい。菅さんも大変だと思いますよ。"カン"といっても"Ｋ・Ａ・Ｎ"の"カン"さんじゃ無いですよ！」と会場を和ませながらも「愛は求めずに与えてください」と優しく語っていました。私も今の日本「やってもらう」ことばかり考えている人が多すぎる気がして。「権利」と「義務」のバランスさえ崩れている気がするので、深く深くうなずきながら聞いていました。たとえば、一番顕著に表れているのが「譲ります・譲ってください」の小さな記事。「譲ります」は「価格応相談」なのに対し、「譲ってください」は「できれば無料で」がメインです。「自分が相手の立場だったら・・・」とちょっと頭を働かせればこんなアンバランスは生まれないと思うのですが、なんて思いやりの無い国民性になってしまったんだろう・・・と悲しくなります。
だから、やっぱり剛さんの言葉は今の時代、とっても必要な言葉だと思います。
たぶんそう感じている人はいっぱいいるはず。
でも、なんかキザったらしくて言い出せなかったり・・・。
「剛さん、がんばれー！私は応援するよ〜(^o^)/」なーんて思いながら聞いていました。
あ、最後には「あまりマスコミに振り回されないほうがいいですよ。・・・なんてその中にいる僕が言うのもなんですが・・・。」と。はい。そんなあなただから大好きなんですよ^^v
真面目なお話をやんわりとした雰囲気で語った後、剛さんのキーボードが優しく響きます。音色はやはりジャズを感じさせる"ローズ"っぽい柔らかい丸い音です。みなさん「時空」だとおっしゃってましたが、私は新曲かな？・・・と思ったりしました。他の楽器も少しずつ入ってきてたような気がしたのですが、あれは「Help Me」だったのかな？？（記憶あいまいですみません^^;）
そして初参加のSWING-Oさんのキーボード伴奏での「空」。
これがもうホントに素晴らしかった！！！
以前小林武史さんとコラボした「ソメイヨシノ」も絶品でしたが、剛さんはそこに流れる空気を敏感に感じて自在に歌い上げることができる類まれなるボーカリストなんだとあらためて実感しました。
ジャズ畑のSWING-Oさんのキーボードはリズムやコード（和音）が絶妙です♪でもあくまでも優しく優しく、そして清らかなタッチで平安神宮の神聖な空気に響かせます。そして、その音に負けないくらい柔らかくて清らかな剛さんの歌声が夜空に舞い上がり溶けていきます・・・。こんな「空」は初めてです。いや、こんな「声」は初めてです。美我空ライブの名古屋でも「高音ファルセットのロングトーンのビブラート」に大感激した私ですが、今回のこの曲の声は「人の声」の域を超えていたような気がします。美空ひばりさんも天国で耳を傾けていたんじゃないでしょうか^^
ますますいろいろな人とコラボレーションしてみて欲しくなりました♪
続く「Help Me」も、もう「Help Me」ではありませんでした。
手を前に差し伸べて「I Love You」と「愛してる」を繰り返す剛さんの声は、みんなを包み込んでとても温かかったです。この曲の時に空に向かって放たれたライトにキラキラと光るものが漂っていたんですよね？私はひたすら剛さんの姿を見つめていたので全然気付かず聴き入っていましたが、きっと愛に引き寄せられて妖精たちが集まってきたのかも・・・☆^^(UFOという意見もあるとか？^^）「そんなのいるわけない！」と思う人は思えばいい。でも剛さんの野外ライブには何かと不思議な現象が起こるのです。飛鳥では「空が泣くから」を歌い終えたとたんに星空が顔を出しましたし☆自然が剛さんの歌声を歓迎して演出くれているんですよね！（もしかしたら、桜も・・・？）
バンドの音も重なって最後は力強さを増してエンディング。
「これから降ってきた歌詞を乗せて歌います。」
と言って始まった曲はFM7→Em7→Dm7→CM7・A7（？）を繰り返す柔らかな優しいコード進行。ピアノかキーボードがある方は"ファラドミ"→"ミソシレ"→"レファラド"→"ドミソシ"・"＃ドミソラ"を繰り返し弾いてみてください。楽器がお手元に無い方は「JコンDVD」（初回盤）の剛さんが光一さんのために弾き語りした音を思い出していただければほぼ近いと思います。あのテンポを２倍くらい速くした感じです。
歌詞は初日のレポで読んだ内容よりもかなり前向きな印象でした。
詳しくは覚えていませんしみなさんもレポされていますが、印象に残った言葉だけ・・・。（ニュアンスです）
・もしも僕が世界中の言葉で愛してるを言えたら、争いはなくなるのかな
・明日のことは分からないけど未来は想像できるんだ、想像してみるんだ
・僕の腕の中においで 世界中の悲しみたちよ
僕の腕の中においで 僕が愛に変えてやる
・たとえ歴史に嘘があっても、僕の歴史に嘘はない
・愛に生きて、愛を歌って、愛を抱きしめて、愛を探して・・・
・どうして僕らは抱き合えないんだろう？
・愛はいつまでも待ってるよ・・・
もっともっとたくさんの言の葉たちが、「LOVE・・・」や「神様・・・」の合間に放たれていたのですが・・・＞＜
やっぱり「僕の腕の中においで・・・」にはかな〜りハートを持っていかれちゃいました〜(*^-^*)
聴き終わって「あったかい歌だったな〜♪」という印象でした☆
静かにキーボードで終わった後、ちょっと照れたように「こんなん出ましたけど・・・」と言う剛さんがまた可愛かったです^^
たぶんこの時だったと思うのですが、剛さんは「この二日間、とても楽しめた」と話してました。多分初日は"十川さんいない"し、"奈良ではなく京都"だし、急な決定でリハーサルもいつもより少なかったかもしれないし・・・（あれだけアレンジ変わってますからね！）で、相当緊張されていたのではないでしょうか。でもやはり"神社"だと自分がナチュラルでいられる瞬間が何度もあったようで「またここでやれたらやりたい」とも言ってましたよ☆きっと奈良でなくてもナチュラルでいられる場所に出会えて、剛さん嬉しかったのかもしれませんね^^私も「やっぱりこういう場所が似合ってる！！」って心からに思いましたもん☆
全国の神社・仏閣をめぐるツアーなんか実現したら、楽しいでしょうね〜♪
「いつも急なインフォメーションになってしまって申し訳ないのですが、僕たちにも急なので、僕たちも会員登録したほうがいいんじゃないかって思うんですけれども・・・。また次は寒い時期になるのか暑い時期になるのかは分かりませんが、もしあったら是非みなさん足を運んでください！」というインフォメーションでした。
最後のセッション♪
出だしは竹内さんのカッコイイギターから始まる・・・はずだったのですが、ちょっと音をはずしたようで「それはないわ〜〜〜」と剛さんにさんざん突っ込まれていました。ひたすら謝る竹内さん。大うけで大笑いの剛さん♪・・・ですが、実は「立ったほうがいいよね？」なんて友人とがたがたしている時で竹内さんがどんな風にミスったのか聞きそびれてしまいました^^;娘も「あれだけ突っ込まれるんならしっかり聞いとけばよかった」ですって。
そんなこんなで始まったセッションですが、始めは結構スローテンポ☆渋いフレーズが心地よい感じ♪
でもミュージシャンひとりひとりにバトンを渡すと、各自自由なフレーズで自己表現していきます。注目のSWING−Oさんのキーボードはやはりクロスオーバーチックなジャズ☆先ほどの「空」とは打って変わって激しいフレーズがキーボードからあふれ出ます♪そして圧巻だったのが、その一人ひとりのフレーズに合わせて、みんなの伴奏もがらりと雰囲気が変わるのです！ブルースありジャズありロックありそしてファンクあり・・・なホントに自由なサウンドが展開されました♪♪♪
そうそう！スティーブさんが久しぶりにドラム缶をごろごろ転がして中央に出てきて、思い切りたたいていましたよ！それまで奥にいたスティーブさん、実は私の場所からは見えていませんでしたから「お〜〜〜！スティーブさーーーん！」と大きく手を振ってしまいました☆一回りして、最後はノリノリでエンディング！いつもよりコンパクトながら変化に富んでとっても楽しいセッションでした♪♪♪
娘も「いろんな曲が聞けてたのしかった〜〜〜♪」と言っていました^^
笑顔が満開の中、剛さんがメンバーさんを紹介します。
ギター・竹内さん、名越さん
ベース・KenKenさん
キーボード・SWING-Oさん・・・SWING-Oさんのお顔もこの時初めて拝見しましたが、ニッコニコで大きく手を振り、すっかり溶け込んでいました♪
サックス・ふさはらさん
トランペット・川島さん
トロンボーン・サスケさん
パーカッション・スティーブさん
コーラス・タイガーさん
ドラム・屋敷さん
急なインフォメーションでメンバーも集まるかどうか・・・なんて心配していた剛さんですが、十川さん以外はいつものメンバーさんが駆けつけてくださったわけですよね☆
ホントにすごいことだと思います。人望ですね^^
そして最後はやはり豪太さんの先導のもと、神社に向かって、２礼２拍手１礼。「僕にあわせてくださいね」に「は〜〜〜い！」と答える素直なオーディエンス。なんだかホワホワ^^
大きな拍手の中、メンバーさん、そして剛さんも大きく手を振りながらステージをあとに去って行きました。
拍手はいつまでも続いていました。アンコールが無いのは分かっていたけれど、「素晴らしかった！ありがとう！！」の拍手です・・・。時間はいつもより短かったけれど、一つ一つの濃密な楽曲が心を十分満たしてくれて短さを感じませんでした。むしろ"新生・堂本剛サウンド"に出会えた気がして大満足！
不安要素もたくさんあったであろう今回の公演の大成功は、剛さんにとって大きな自信になったのではないでしょうか。最後、ホントに嬉しそうなお顔でした♪
もしかしたらH２２年までの苦労、そしてその後の大成功・・・ちょうどその転換期を目の当たりにしたのかもしれない・・・なんて思ってしまいました^^
今回は地元友人と娘との参加。娘はなんやかんやKinKiを含めて5回目のライブです。タンクのころの少し突っ張った剛さんも見ています。「穏やかだったね〜。」「やっぱ歌うまいわ〜。」「一番楽しかったかも・・・☆」としみじみ言ってました^^v
奈良未経験の友人とは京都入りする前に"西大寺"と"平城宮跡"に行ってきました。西大寺の愛染堂では"愛"についてのお話も伺うことができました。剛さんが"愛"を口にするのは、ごくごく自然なことなんですね！「愛と言うとキザに聞こえるかも知れませんが、"愛"とは"生きるエネルギー"なんですよ。愛する人がいると元気になれるでしょう？」と・・・。「あ、私たちもミーハーパワーもらってるわ！」と言うと「そうそう！それです」と笑ってくださいました。今回は本堂も拝観。厳かな灯篭の光とお香の香りでとても雰囲気のあるお堂です。「ありがとうございました。」とお辞儀をして出口を出ようとしたら、「ちょっとお嬢さんたち」（！！）「見るからにそうやから、これあげるわ。」と言って公式ガイドBOOKの10,11,12月号を手渡してくださいました。そのときは「ありがとうございます！」と受け取っただけで中を開かなかったのですが、後から開いてみるとドドーーーン！と剛さんの記事が！！わ〜〜〜！ホントありがとうございましたー！実はその日、私のバッグはCHERI Eライブのバッグでした^^v
"平城宮跡"では翌日の記念式典の準備が着々と進んでいてリハーサルの雅楽の音まで聞こえてきました♪
大極殿前の広場には大きなステージが組まれ、2時からはリハーサルのため立ち入り禁止ということでした。「どうせなら明日記念式典に飛び入りで出ちゃえばいいのにね！」なんて言いながら、第２大極殿跡で広い空を拝んで来ました。友人は「ここか〜〜〜！」と感慨深気にDVDで見たその場所に立って、「やっぱりこんなところで子供のころを過ごしたら、東京は窮屈だろうね〜」と実感していました。
そんな奈良の空気を体験してからの平安神宮ライブ♪・・・剛さんのナチュラルな姿・ナチュラルな言葉を素直〜な気持ちで受け止めることができました。このようなライブがあれば、是非また行きたいです！
長々と書き連ねてしまいました。
読んでくださって、ありがとうございます<(u u)>
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