今回、代々木2Days参加しました。
開演前、沢山のお仲間さんに会ってお話出来て、とても充実した時間を過ごすことが出来ました。
お会いした皆様、ありがとうございました。そして、このような集まりを提案して下さいましたこさかママさんに感謝いたします。
レポの方は皆さんが結構書いて下さっているようなので、私なりに気がついたことや思ったこと、即興詞などを綴っていこうと思います。
実は公平師匠の演奏を生で聴くのは初でした。師匠との共演、どうなるのか楽しみで楽しみで…
師匠の力というのは偉大だということがよくわかりました。詳細はあとで述べます。
全体的にグラフィックが去年よりさらにパワーアップしているなと感じました。最初の『E☆E』から「おぉ！！」と変わるたびにリアクションしていました。
こういうところにセンスの良さが出ているなと。
＜MC� �
MCに入ってすでに髪がぐちゃぐちゃなところが個人的にツボでした。乱れてる感じがとてもSexyでした。
ドーナツの話など、本当に可愛いひとだな〜と。そういう可愛さと「愛」や「命」などを真剣に語っている真摯な姿と、男前なG.playと…色々な面があって、全部素敵です。毎回惚れ直します。
＜C.C.K＞
Gを片手に持って“HIGHTER!!!”。それに合わせて手を揚げるオーディエンス。
…いつも思うのですが、確かに宗教に思われるのかもしれない。でも、これが醍醐味ですからね☆宗教言われても、全く気にしませんよ〜
＜Help Me〜＞
心臓のグラフィック、今回一番好きなグラフィックでした。
すごくシンプルですが、この曲にぴったりだなと。
最初に聴いた時から「胸を掴まれる」曲だったので（たまに通り越して胸が痛みました）。
後半の歌詞です。
「I love you I love you
今も誰かが 空に愛を捧ぐ
I love you I love you
今も誰かが 夜空に捧ぐ捧ぐ
I love you
I love you I love you
I love you
I love you I love you
I愛 あなたへ真っすぐ捧ぐ
I love you
I love you I love you
届け 届け 届け 届け 届け
I love you
I love you I love you
命へ命へ 捧ぐ捧ぐ
未知（？）との I love you
I love you I love you
いつかは言えなくなる 命のささやき 捧ぐ
I love you
I love you I love you
I love you
I love you I love you
I love you I love you
ぼくのぼくの I love you
たった一度の 命の
I love you
捧ぐ世界へ 捧ぐ
I love you
いつかは言えなくなる 見えなくなる
命の I love you 」
今までの『Help Me』は“叫ぶ”に近い印象でしたが、今回は本人が話していたように“捧げる”歌だなと感じました。
＜これだけ〜＞
白いライトだけでそれまでとは一気に世界が変わったように感じました。“別格”という意味もあったのでしょうか。
表情とかはわかりませんでしたが、きっといい表情で歌っていたのだろうと思います。というか思いたいです。
即興詞です。
「?????で????? 愛だと歌おう
流した涙を 愛だと歌おう
愛なら君だよ 愛なら僕だよ
溢れる涙を 愛だと歌おう
流した痛みを 愛だと歌おう
一度だけの今を 愛だと流そう
溢れる涙を 愛だと名指そう
Nana 光輝け
Nana 光輝け
Nana 光輝け
Nana 時代を潰せ
Nana 時代を潰せ
Nana 時代を愛で潰せ
Nana 時代を潰せ
Nana 時代を潰せ
Nana 時代を潰せ
愛に生きたいだしね（？） 」
＜Last session＞
即興詞です。
「僕ら たとえば今日
死んでしまうということに 出逢ってしまったら
迷わず今日のこの愛を 空へ持って行こう
誰も 愛してなくても
僕はどうしても 愛を知るだろう
だってこの体に漲る 赤色は
そう 紛れもない愛さ
愛してると 言いたくても
言えない愛も あるだろう
そんな時はこうさ
僕が愛だから 君が愛だから
愛しているという言葉はいらないさ 見つめあうのさ
たった一度の この人生を
ねぇ、君たちも
たった1つの愛に 捧げてみないか？
世の中にある ??????????
愛という色に 飛び込まないか？
僕は愛が好きだ 愛を愛しているんだ
だって母親と父親の 愛の果てだ
僕は僕という人生を ????????
そして今 君たちに愛を
捧げてる 」
今回のCHERIのギターはとってもSexy・エロ・官能的だなと思いました。これはやっぱり師匠がいるということが大きいのではないかと。
私はあまり、公平師匠のギターについて詳しくないので聴いて知ったのですが、師匠がかなり官能的なギターだということで、それが影響しているんだなということが判明しました。
いつものSexyさをかなり上回ったCHERIのplayが聴けてとても貴重な経験となりました。
長文失礼しました。
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