17時にsankakuくんの声が流れる。
♪E☆Eが流れ出し、カーテンが上がり、生演奏になっていく。
サングラスかけて、ツートンの右わけの髪型で、
衣装はオレンジ地に波型のアイボリー色のラインの柄カットソー、
上に横幾何学模様の柄ガウン、濃いオレンジスエットパンツの上にハーフパンツ（青地に濃いピンクの花柄？模様）を重ね履き、靴は白△エナメルのスニーカーで登場。
♪Let’s Get FUNKASY!!!のイントロ（アレンジ変わってた）になり、メンバー紹介
♪傷の上には赤いBLOOD
テンション上がります。曲終わりにサングラスはずして、ギターを持つ。
そのまま
♪Love is the keyへ
♪Say Anything
やっぱりこれいい！！大好きです。
この剛さんの声は最強です。
MC
第一声は「どうもー」
ツアーが急に決まりまして、あっ！愚痴じゃないですよ。
暴れる曲をやる。時間がないのも良かったかも・・・
映像、照明、思うがままに叶えてくれた。
ステージは三角にこだわった。
あとひとつ、謝らないといけない。
傘ですが、不具合があって。
東京出る５日前ぐらいにわかって、金具とか。むずかしい。
ツイッター見て知ってるけど、今回傘販売があるから、前に買った傘、前に出したことあるやつね、あれをやっと使う気になったと、開けましたと。
（ガウンを左肩脱いで、その内右肩も脱いでた）
せっかく開けたのにね。
ネタがない。急に決まったので、でも愚痴じゃないよ。
（その割にはしゃべってたような・・・）
始まるまでソリティアをしていた。勝ったらいけると勝手にルールを作って。
急にね、決まったツアーですが、愚痴じゃないですよ（とまた言う(笑)）
いつあるとかを明確にしたい。
今インフォメーションを考えてくれている。
無料で登録して、先行で案内するとか。
フェスについてもミュージシャン達が「出ればいいのに」と言ってくれる。
レコード会社はOKなんやけど
事務所がだめって言う。
もう1回言ってみよかな？（ぜひぜひお願いします）
♪White DRAGON
ステージ正面のセットの△が開いてスクリーンがあらわれる。
そのスクリーンに如来像？か菩薩像が映される。
この映像はこの後もたびたび出てくる。
♪CCK
薬師寺のときのCCK.
バンドメンバーさんに剛さんが手振りで
チャッ！チャッ！チャッ！チャッ！とふっていき、
メンバーさんがそれぞれ演奏をするというもの。
このときの指示する剛さんがめちゃめちゃカッコいいです。
（これが後のMCでからんでくる“めんどいケリー”の元です）
♪Blue Berry
中盤のジャンプさせる最初の方、いつもより、
ジャンプさせる曲間が長く感じられた。
後は普通になっていったけど、剛さん自身はあまり飛んでいなかった。
ぎりぎり回数は見えたけど、両端にあるモニターが
それをちゃんととらえていないので、
皆さんとまどっていたんじゃないかな。。。
このモニターは剛さんだけじゃなく、映像も写すので。
♪Help Me Help Me
ピアノのイントロから始まる。
スクリーンの映像が、美我空で見た心臓のイラスト映像、
今回のは、赤などで彩色されて、そこから涙なのか、
ぽとぽと落ちているような映像。
歌詞替えで歌ったので、抜粋を。
（聞き取り完璧ではないので、ご了承をお願いします）
「ぼくらはどうすればいいだろう
きみならどうすればいいだろう
逃げない君
死んでしまえば、愛になる
どうするだろう
君から武器をとるよ
世界は武器をとるよ
愛でたたかうよ
I love you
（サビの♪へ、えーーるぷみーを
あい、らあーーびゅと歌います、うまく説明できずすみません）
I love you
今を○○かも
ささぐ I love you
今君へ ぼくの愛から君へ
君の胸から世界へささげよう
○○のI love you
この命を意味を100％○○○
これだけの愛するあの人を
愛だとさけぼう
光になれ
光になれ」
MC
ここは真面目話し。
命や愛について話すとカットされたり、やめてと言われる話や
アイドルには人気者のほかに偶像という意味もある話
ラジオのメールで、旅行でお母さんと一緒に行きますという男の子の話で、「どこですか？」と聞く。暗くて見えないので、「客電つけて」といって、確認。
男の子はアリーナ前方右側で手をあげ、「お母さんは？」今度はお母さんがスタンド右側で手をあげていた。
結構「ラジオで、ラジオで」って話していた。
ひとしきりしゃべって、あれ？というように後ろを振り返るが、だれも居ない。
「休憩していいですよとは、言ったけど、まさか誰も居ないとは・・・ひとり二人いるかと思った。ゆるいなあ。。。」
そうこうしてる内にメンバーさんたち出てくる。
竹内くんも出てくるが、「あっ！ギター忘れた！」
剛さん苦笑。
「こう見えて竹内くん、結婚してるんですよ。話してもいい？」と竹内くんから、了承をもらい話し出す。
「仕事で結婚式は出れず、二次会だけやったので、後日三人で食事ご馳走したんですけど、最初奥さんと食べ物や美容について話してて、あっ！ぼく、おかまはいってるんで・・・。(笑)
竹ちゃんはと見ると、グーッ（いびきかいて寝てる真似）
次に竹ちゃんとワウペダルの話ししだして、こんなん。（って言いながらギター弾いてワウペダルとはの実演）
盛り上がって、ふっと奥さん見たら、グーッ！（ってまた寝真似）
かわいい夫婦やなーと思った。」
かわしまさんにも話しふってて、
「北極のかわしまさんです」って笑顔で話している。
「めんどいケリーってあって。
CCKでメンバーさん一人ひとりに演奏やってもらうでしょ。あれを全部一人でするっていう、めんどくさい（意味の）めんどいケリー。」
かわしまさん前に出て、実演。指示するチャッ！チャッ！チャッ！チャッ！も自分でサックス吹いて、で、また自分で演奏してって、常に全部自分でこなしてってやって。
剛さん楽しそうです。
ネタがないって割には、話しすぎて、時間がなくなったようで、予定を変えて、ダンサーさんたちから始まる曲をやることになり、「TAMAさーん、名古屋のTAMAさーん」と呼んで、「ちょっと申し訳ないけど、ちょっと予定変えて、これから先にするから」と説明。
で、セッションが始まる。
途中、kenkenさんとふたりでギターを弾いていると、真ん中のステージがせり上がっていきます。この二人を乗せた、せり上がるステージの形が△です！
上がったところで今度はそのステージがゆっくり回転します。
二人はずーっと弾いたまま。
めちゃくちゃかっこ良かったです。
MCでさんかくにこだわってつくったっていう意味がここにもありました。
即興曲
（全部ではありません）
「愛は○○になる
さあ からだに感じた
ひとつひとつのありのままの音
君に あなたに 今ささげるよ
さあここへおいで 愛へ
こわがるものは いらないさ
誰にもあるんだから
愛もはじらいも同じほどに
この体のなかで生きてるのだから
夢が ぼくはきらいさ
現実を 遠ざけるばかりで
今の君が ぼくの愛したいことだ
希望が ぶれなければ
光になっていく
このひとみを
目じゃなくて 心の目で きみたちを
はなれていても みてるよ ずっと
ぼくのこの胸から
今 あふれだすメロディーが
二度と○○ものだと感動する
メロディーとリリックをくれたのは君さ
OH 生きていくことが こわいかな
ぼくは少しもこわくないさ
だって 一度きりだよ 命は
君しか ぬりつぶせないのさ
夜に眠る前に 今日の感動を
思い出してほしい
ぼくも 目を閉じて 君たちへ
この手を さしのべる
だから きみたちもつかんで
手をつないだまま どこへ行こうか
うそはだめだよ
ぼくたちが 愛をともにするときに
うそだったら いやだろ
きみがいつも すねるから
ぼくの愛と きみの愛で
あかい あかい 羽根をつくって
ぼくたちが めざすあの光りの○○へ
きっと行こう きっと行こう
どうしたんだろう ことばが
勝手に あふれてくるよ
だって きっと そうなんだろう
きみたちを 愛してる
だって いつも愛してるんだ
世の中の○のひずみを
生まれてくる 命たちへ
教えちゃいけない
今 ぼくたちは 愛を
ためされている そんな時代だ
ぼくはきみたちへ この一度の人生の中
何が出来るんだろう
いつもみ○という人だって
だって だって
君が好きなんだ」
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