セットリスト等については、皆様がアップしてくださっているので、歌詞変えを少しですがレポさせていただこうと思います。
※約２時間のうちの極々１部、それに加えて個人のﾒﾓを整理したもので正確性の低いレポですことを、ご了承ください。
開演 17：00
閉演 21：18（多分・・・）
▲空〜美しい我の空
（全部でなく、歌詞変更部分とその前後のみ。
『あたし』なのか『わたし』なのかは不明）
ララ 美我空・・・
桜の音楽
幾つもの 帰らない 青い詩 なぞった
ララ 美我空・・
あなたがさそう
云えない 癒えない 消せない
あなたを愛しているを・・・
ララ 美我空・・・
あたしの音楽
幾つもの 帰らない 青い詩 なぞった
ララ 美我空・・・
あたしの音楽
幾つもの 帰らない 赤い詩 なぞって
ララ 美我空・・・
あなたがさそう
云えない 癒えない 消せない
あなたを愛しているを・・・
桜をあたし・あなたに、青い詩を赤い詩に・・・。
あたしの音楽、あなたがさそう、なんでかとても響きました。
▲ 音楽を終わらせよう
幾つもの 犠牲の果てに
今日がある そんなこと
気付いてるけど
どうしたんだい 僕らよ
痛いんだろ 涙が
悲しいんだろ 愛が
僕らは 待っている
愛なら 僕さ
愛なら 君さ
どうさても 愛さ
僕らが 愛さ
気付いてるんだろう？ 時代よ
信じてるんだろう？ 愛を
立ち上がれ 愛よ
涙が 枯れても
流れた涙を 知っている
僕に
生きていること
死んでいくこと
どうしても 綺麗よ
どうしても 美しいよ
いくつもの 星が
またたいて 光る
夜空の光よ
僕たちの 見方なの？
教えてよ 神様
僕たちの 意味を
僕たちの 愛を
ねえ時代よ
ねえ社会よ
どうしても
どうしても
どうしても
苦しいよ
溢れた言葉
溢れた言葉
喉仏で もつれるよ
どうしたんだい 僕よ
どうしたんだい
どうしたんだい
どうしたんだい 時代よ
どうしたんだい 時代よ
どうしたんだい 愛よ
愛なら いけるさ
愛なら いけるさ
強がっても 砕けない
そんな闇が あるけど
どうしたんだい
どうしたんだい
頭で 考えるなよ
心で 感じろよ
どうしたんだい
どうしたんだい みんなよ
どうしたんだい 泣くなよ
どうしたんだい
どうしたんだい
どうしたんだい 泣くなよ
一度きりの痛みを
▼以下、上記以上に歌詞が飛び飛びでめちゃくちゃです。
だって だって
繋がっているだろ？
ハッピーだろ？
今日は ハッピーだろ？
この空の下で 浮かぶ
君たちの 光を
時代が 君たちの
愛を 光を 無視したとしても
僕だけは 感じているよ
どうしたんだい 表現者よ
どうしたんだい 時代の光よ
どうしたんだい 日本（ニッポン）よ
by.音楽を終わらせよう/10年5月14日in明日香村飛鳥公園石舞台地区特設ステージ
一応、上記になります。
速報の方でも言いましたが、前半のみで、かなり間違え等あるはずです。
なんせ暗くて自分の書いた字も分からない状況だったもので・・・。
それを踏まえて、観覧お願いします。
後半はMCで話した事(表現者、ミュージシャン、アイドル論、日本について等々)を取り入れていました。
あと後の方にオーディエンスへ
手を伸ばせ
僕と手を繋ごう
恥ずかしがらずに
と。
Ｃブロ後列でしたが、運良く剛さんが見える席でした。
開演後すぐに、無理を言って付いて来てもらった母（剛さんLIVE初参加）から『見えない』と苦情がきたので（笑）席を替わり、まったく剛さんが望めない席でしたが、音楽に照明や演出等々で飽きることなく充実した時間でした。
特に照明。
球体照明、レーザー、ピンスポ等々もありましたし・・・。野外ということを考えると、かなり充実していました。
ソメイヨシノでは、まわりの木にピンクの照明をあて桜を連想させる演出。全部がピンクでないので、木の緑も浮かび上がり、とても素敵でした。
レーザーも一般的な緑はもちろん、多色も加わり虹のように綺麗でした。
ステージ上部に設置された機械からのレーザーは客席後方の木々へ映り、剛さんから見たらとても綺麗に見えるんじゃないかな？と思いました。
そんなステージを楽しんだ後の夜道は一段と暗く思えました。
足元ふらふらで、溝にはまったり・・・笑
寒さ等々大変なことも沢山ありましたが、帰りはwadachanさんの言うように、温かな心と、ぬいぐるみ(笑)を抱えて会場を後に出来ました。
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