本当は19日だけの参加でしたが、様々なめぐり合わせて20日も参加することが出来ました。本当にありがとうございました。
この日のCHERIは歌声もplayも全体的に男前だったように感じました。
＜傷の上には赤いBLOOD＞
前日はSEXYでしたが、この日は危ないかなと感じました…。名越さんとの〇〇は…年齢制限ものではないかと、個人的には思ってしまいました。
＜MC� �
「相手に怒りを感じても我慢して、それに対して正論を準備する」というお話、とても勉強になりました。また「ごめんなさい」と素直に言うこと、当たり前のことですがそれが当たり前に出来ていない自分がいることに気付き、反省させられました。
＜ソメイヨシノ＞
前日より歌声もピアノも胸に重く圧し掛かってきました。聴いていてすごく辛くなって、泣きそうになりました。
＜Blue Berry & Chance Comes Knocking.＞
オーディエンスとアーティストが1つになる曲。あまりにも動きが揃っているので、“CHERI教”？と思ってしまうほどでした。
＜これだけの日を跨いで来たのだから＞
この日は更にしっとりした感じに思いました。
〜即興（？）の歌詞〜
流した涙を 愛で????? 溢れた涙を 愛で????? ← ×3
愛なら僕だよ 愛なら君だよ 愛なら僕だよ 愛なら君だよ
愛で????? 溢れる今日を 愛で????? 溢れる僕らを
La la la…
＜MC�◆�
「平等にいきましょう。」というお言葉。愛はみんなに在るべきで、独り占めは良くないですね。
「ENDLIの“エン”はご縁の“えん”。」…この日は様々なご縁に恵まれて参加できたので、痛感しました。剛くんとの縁がなければ、出会うことが出来なかった沢山の方々が居ると思うので、縁というのは大事なのだと今さらながら感じています。
＜FUNK time＞
竹内さんのラップを初めて聴きました。竹内さんがマイクを持って、CHERIがギターというのはとても新鮮でした。「ENDLI」「CHERI」とコールの嵐は気持ちよくて最高でした！！
「CHERIが帰ってきたぞ！！！」という言葉が印象的でした。
即興（？）の歌詞は前日とは違うものになっていました。メンバーさんの演奏は基本的に変わっていないので、即興かどうかわからないです。
〜歌詞〜
僕ら僕ら 何処まで歩くんだろう 僕ら僕ら 何処まで歩くんだろう
朝の太陽 胸で泣いた 夜の星が 胸で泣いた
このメロディーを このメロディーを
このメロディーを 誰にも渡さないさ
このメロディーを このメロディーを
このメロディーを 誰にも渡さないさ
夢が手先で 消えたあの日を 君を愛してると 誓ったあの日を
僕のからだが 覚えてるから 今を生きる 美しさを歌おう
このメロディーを このメロディーを
このメロディーを 誰にも聴かせないさ
このメロディーを このメロディーを
このメロディーを 僕がいつまでも愛そう
心が消えても 生きられる自信はあるかい？
愛が消えても 笑える自信はあるかい？
このメロディーを このメロディーを
このメロディーを みんなで1つに
このメロディーを このメロディーを
このメロディーを ???抱きしめよう
このメロディーを このメロディーを
このメロディーを 明日へ鳴らそう
怖くて震えたら 大丈夫さ僕がいるから
君の君の君の 孤独を僕が愛してると
空を見上げてると 君たちは気付いているから
その孤独を その傷を 涙を 嗄れたしゃがれた声を
僕が僕が 全て愛してあげるよ
君の全てを 今ここに誓おう
僕の全てを 誓うよ誓うよ ただ
君たちを 僕を愛しているから
Oh…
＜Last MC＞
「僕たちは一度きりだから、人生は一度きりだから」…それを踏まえて、自分らしく輝こうとしている剛さん。自分の生き方は自分らしいのか、考えさせられます。今はそうできなくても、いつかそうなる日がくればいいと思っています。
「今は生きていて、良かったと心から思います。」…そう言ってくれて本当にありがとう。生きてくれていることに感謝したいです。
今回のLIVEを通して感じたことは、『堂本剛』も『E☆E』も『ENDLI-x』も『剛紫』も根っこのところは変わっていないということです。ただ、表現の仕方が変わり、出来ることやしたいことが変わってきたのだと思います。
上手く言葉には出来ませんが、色々考えなければならないと私自身感じたLIVEでした。
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