昨日は久しぶりのE☆Eで、何がなんだかわからない状態のハイテンションな私でしたが、今日は昨日よりも、私が落ち着いていました。(^_^;)
だけど剛さんは相変わらず素晴らしかったです。
歌声は最初から最後までこれでもかというくらいに響き渡りました。限りなくセクシーな振りも私たちをいったいどうするつもりなのってくらい激しかったし・・
そして特筆すべきは会場の一体感。久しぶりなのに、体が振りを覚えているんですね。
みんなで同じ振りをし、会場がひとつになる様は圧巻でした。今回新たに参加したバンドの方も驚いたんじゃないかな。私たちが剛さんと歩んできた3年間は確かに繋がっているって思いましたよ。
MCで心に残ったことは、
腹が立つこともあるけど、自分は正論を準備するって言ってました。
そしてまっすぐに歩いていきたいって。正しいことがいつも通るかと言えば、なかなか通らないのが世の常ですが、でも自分を曲げることなく、まっすぐに歩いているからこそこんなに応援したくなるんだと思う。
自分のやることには自分で責任を持つって。自分の本意でない生き方をすることはもったいないことだって。
そして、出会い、縁を大切にしてゆきたいって語っていました。エンドリのエンはご縁の縁だって。
これだけの日をは最初のホーンが壮大な感じで感動的でした。剛さんは最後ひざまづいて心をこめて熱唱してくれました。広くて深くて大きな愛を感じました。
セッションでは竹内さんのラップが復活してみんなでC&Rもしました。
「I say ENDLI You say CHERI」「 ENDLI」「 CHERI」「 ENDLI」「 CHERI」
とても楽しかったでです。C&Rは自分もセッションに加わっている気持ちを持ててとてもいいですね。
最後の「このメロディを〜」と繰り返す即興が素晴らしかったです。最初の伴奏からかなりの完成度でした。音楽を愛し、人を愛し、まっすぐ生きてゆこうっていうていう剛さんの意思が感じられる温かく力強い壮大な歌でした。多分今の剛さんの気持ちがこうなんだって思う。忙しい中でも険しい道でも前を向いて歩いて行くんだ・・そんな感じを受けました。
8/20は私の体は何ともなくて8/19,20両日とも目いっぱい飛び跳ねていました。
ところが8/21には全身筋肉痛に襲われました。年だとすぐ出ないですよね。いかに運動不足だったかがわかります。(^_^;)この先1日でも長くライブに通うためにはまず体を鍛えることが必須だと思いました。剛さんの応援に必要なもの、それは愛と体力だと思います。
ケリーは最後マザーシップに乗って帰って行っちゃったけど、きっとまた来てくれる。だから今までのオーラスのような寂しさはありません。次の予定をライブ中に言ってくれることが彼の優しさなんだろうなって思います。次に会える時を楽しみに体鍛えて待ってます。
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