JCBホール2日目。記録した範囲でのセットリストと覚書きを・・・。
19:00すぎ、開演。
「美我空」 「TALK TO MYSELF」 「愛詩雨」
-MC-
(30歳を目の前に、平城京の空の下で) 本当の自分を愛したいというところにピントが合った 母にもらった「剛」という名前を考えていきたい
奈良、日本→紫 今の世界、赤と青のバランスが悪い、紫のバランスも悪い 空(カラ)にしたとき、本当の自分は今どんな風に生きたいのか 近い距離で、会話やコミュニケーションをとりたい
「素敵な詩 孤独な詩」 「雨の弓〜Ameno-yumi」 「ku」 「NIPPON」 「叶え Key」
-MCー
自分発進で物事をすすめていくと成長する度合いが激しい
(テレビの)チャンネルの多さ、どういう風に家に帰って過ごすことがいいんだろうと考えなくて過ごさなくてもすごせる それもいいけど、なんかもうちょっとあるよな・・・。 自分がまず興味を持てることに時間を過ごそう 一人で過ごすのが楽だなあ それくらいがちょうどいい そのほうが今何がしたいか、はっきり伝わる 気分がむしゃくしゃしたときはピアノを弾く 花を買ってきて、切花にして写真を撮る、引き伸ばして飾る 流行のものもいいけど、オリジナルを取り入れる 自分はこういう人間なんだと思いながら、時間をまたぐ
感覚という入り口が減ってきている 安パイな時代 もっと冒険すればいいのに・・・ 皆がやっていることがあって自分がそれとはちがったことをやるとアンチと言われるが、僕は自分で作る。 みんながそれを聞きにライブに来てくれる。それはかなりアナログなこと 直接足を運ぶことは愛以外の何ものでもない、そのことを最大限に活用したい メディアの僕ではなく、貴方たちが作った僕を愛して 作ることとかでなく自然に発生したもの 自然につながってつくっている 愛を大切にしたい それは本物でずっと続くものだから
「綴る」 「歴史」
(フェイク部分歌詞) 歴史 僕たちが守っていく歴史 ただ、君を思う 空が悲しくて 指先とまどう
空が雲を連れてく 君の住む町まで 空よ僕を連れてってくれないか
町は僕らをおいて あせた心で 僕等をおいてく
どこへいくの 僕たちの 愛たちの 僕たちの 愛たちは
涙 聞こえる 聞こえる 誰の せいでもない 空は僕に そうこぼす
胸がつぶれてしまうよ 目の前の ぼくたちの 愛は 愛たちは 二度とないから 二度とないから 空は 空は 空は 空は この痛みの答えを知っている
青い空から 雨が落ちても 僕の愛なら 君の愛なら 見えるさ Rainbow ララ・・・
愛しているとそのまま君に 届くはずさ ララ・・・
「Raindrop Funky」 「FUNKAFULL FUNKAFULL」
「Purple Stage」
(フェイク部分歌詞) 愛 愛 ラブ 君に 僕に 空に 時代に ラララ 愛 愛 愛 ラブ いつも 愛 ラブ 僕の命が 愛になるなら 君の命が 愛になるなら
僕が明日へ 明日へ 君が 明日へ 明日へ
世界が 愛を 愛を 愛を 愛が 明日へ つながっているよ 指が 明日へ 明日へ 指が 愛へ 愛へ 僕が 光へ 光へ 夢が 希望へ 泣いてるよ 明日が 来るよ 来るよ 明日が 来るよ 来るよ 胸の中で強く
願おう 愛は 死んでないさ 時代は キスで キスで 愛そう 僕で 君で 愛で 愛で 愛そう 愛そう
encore
「空〜美しい我の空」
マイク不良のため、 「空〜美しい我の空」フルバンドで再度演奏 (レコーディング以来だそう・・・。もじゃもじゃ頭の人が一番慌てていました(by剛紫さん))
セッション
22:30すぎ終了。
-MC-
美しい我の空を 投げることによって われわれの空になる 一緒に同じ時を 作品を 同じ時を
ライブで生まれた曲を大切にしたい
縁 つながり 同じタイミング 同じメッセージ 美しい我の空は 皆さんにとっても 僕にとっても 美しい我の空でありたい
ー終了のテロップー
LOVE REAL AND ME 美我空
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