※楽曲についての感想は、あえて省かせてもらいますね。 順不同で曖昧なレポですが、MCレポをさせてもらいます。
・あつくならなーいは飲んで来たから、今日は涼しいと思います。 ・噛まなーいは、楽天でカゴに入れたら売り切れてしまって…
・仙台でスティーヴさんから教えられた剛柴。 「スティーヴさんから、"改名したんですか!"てメールも来て(笑) 僕、全然改名した覚えはないんですけど…」
・日程表も、ユニコーン・ユニコーン・点検日・花祭り・剛柴・剛柴・松山千春・槇原敬之(笑) ・梅しばは好きなんだけどね。 「大手食品メーカーさん、お願いします!笑。 もしコンビニに並んだときは、剛柴であると思うのでよろしくお願いします。 たぶん、紫色してると想います。 あと、お酒のつまみにいいよ!女子高生とかにも行けんじゃないかな?」
つ「漫談ライヴやりたいんですよね。」 会「やってー!(拍手)」 つ「んふふ(笑)3時間ずっと漫談してるだけ…」 会「拍手」 つ「そのときは、剛柴でやります!!」
つ「追加公演もライヴ後にみんなが行進してくれたら…大人も考えるかも? みんなには、"追加お願いします"って言葉を覚えていただいて… 会「あはは(笑)」 つ「昨日も終わったら雨が降ってたからね。 雨降ってたら、気をつけてくださいね! 雨の中で行進してくれたらドラマチックだよね(笑)」
つ「今日はいっぱい入ってる…?」 会「え〜」 つ「僕は知らないことだから(笑)」
つ「湿気が凄いなぁ…」 会「愛だよー!」 つ「愛に湿気は…(笑)君たちの汗じゃない?」 会「え〜!!!」
つ「僕、ホントはここに立つはずじゃなかった。 奈良の市役所の裏の方で働いてる予定だったんだけど… いつの間にか、ここまで来てた(笑)←ハニカミ 会「かわいいー!」 つ「わかってる!」 会「拍手」 つ「可愛いからジャニーズ入ったんですから。 僕はオーディションも受けてませんからね。」 会「おぉ〜!!!」
会「愛してるよー!」 つ「僕も愛してる。」>渋めに。 会「キャー!!」&拍手 つ「(≧m≦)…あれ?なんで普通に返しちゃったんだろう?(笑) めっちゃ早い反応しちゃった… これ関西弁で言うと、ハズイことしちゃった…みたいな(照)」
剛紫さん、めちゃくちゃカワイイ顔してます(笑) 言う気はなかったのに、言ってしまったことに驚いてます。
・ユーチューブ見たりもしてるらしい・・・ ・休みに仕事してると誘われても行かないから、連絡来なくなった。 ・ダウニー&生け花&クイックルワイパー&ドメストをしてるらしい(笑)
つ「生け花をピアノの上に…かけ…置いて…(噛む)」 会「かわいい♪」←ちらほら つ「それを写真に撮って額に入れて、壁に飾ったり…」 会「お〜!」 つ「習ってるわけじゃなくて素人が挿しただけだから…」 会「見たーい!」 つ「本当、いつか作品として見せるときが来たらいいなと思ってます。」
つ「みんながここにいるのも、バイトしてお金貯めて来たわけで… 地方から来る人は、帰りはどうしよう? このホテルに泊まるとご飯のお金が…夜行バスにしよう!って考えてるわけでしょ?」 会「おぉ〜(拍手)」 つ「そう想うと、僕もみんなにちゃんと歌を届けたいなって想うんです…」 会「ありがとうー!」 つ「こちらこそありがとう。」
つ「男子は気をつけて下さいね!」 男「気をつけま〜す!」 会「(笑)」 つ「"ちょっと止めてください!"とか揉められても困りますので…」
★Purple Stageでの紫のライトアップが、非常に綺麗でした!
・空〜美しい我の空では、剛紫さんのマイクにトラブル発生。 つ「ちょっとトラブリューに…もう一回歌いますか?」 会「イェーイ!」 つ「ライブだね〜」
つ「十川さんはいいよって言ってくれてるんだけど…他のみんなは…」
*みんなで相談しあってる模様*
つ「大人たち…さぁ、どうする?」
*裾の方でもボソボソと話し声が聞こえてます*
会「大人、頑張れー!」 つ「さぁ〜!どうしますか?」 会「(拍手喝采中)歌ってー!」 つ「いや、歌いますけどね…僕は何でも…」 会「イェーイ!」 つ「レコーディング以来の演奏ですからね。 あの…譜面を見ながらでも大丈夫ですよ?」
と言う感じで、皆さんがスタンバイし始めました。 2度目の「空〜美しい我の空」は、いい意味で音が重く歌声に乗ってくるような感じでした。 個人的には、スティーヴさんの鈴のような楽器が、すごくいい音色で聞き惚れました。
剛紫さんの歌声は、最初から最後まで途絶えることなく美声でした。 FUNKタイムも本当にバンドメンバーの皆さんが、それぞれに楽しんでいる様子が伺えて楽しかったです♪
また、終盤にはロンダートも綺麗に決まっていました!
今回、3階バルコニーでの参加でしたが、見渡しやすくて距離を感じさせませんでした。 ただ、途中退場をしてしまったので、最後の挨拶を聞けなかったのが悔しいです。 私にとって、一生忘れることの出来ない素晴らしい一日になりました。
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