JCBホール、とても綺麗で3階バルコニー席からもステージがしっかり見えました。 上からなので顔の表情はわかりづらかったです。でも、スクリーンに映し出される剛紫さんはとても美しかったり、カッコよかったり、かわいかったり、切なかったり…。 剛紫さんの歌はとても心地よくて、胸の中まで染み込み全身が包まれるようでした。剛紫さんの歌で寝てしまうってお話、ラジオのレポでしたか?ありましたね。その気持ちすごくわかります。剛紫さんの歌に揺られ包まれながらすごく気持ちいいです。 過去のライブならオープニングから感動で涙涙でしたが、何故か今回は涙ではなく、あたたかな穏やかな気持ちで聴く事ができました。バラードだったからかな? アルバムで聴いている時はずーっと泣いていたんですけど…(T_T)
NIPPONやFUNKAFULのあのノリノリ感は最高に楽しいです。Raindrop FunkyやPuple stageは音に身を任せて自然と身体が揺れる感覚とても好きです。 バンドメンバーさんのソロも素敵でした。 kenkenさんのベースは全くわからない私でさえ凄い!と感じたほどで、息子はベースをエレキのように扱うkenkenさんに食い入るように見て感動していました。西川先生も名越さんもさすがなギターっぷりで、剛紫さんもまた楽しそうで、最高です。十川さんのソロもこんなにすごかったっけ??と感じたほど熱かったです。ホーン隊もいいですね。とても楽しくリズミカルで♪ホーン隊に指示する剛紫さんの軽やかなッステップやターン、あのリズムに合わせるようなダンス?足の動きが大好きです。 剛紫さんのベースもドラムも胸に響き、ギター弾く時の表情も指も腕も素敵すぎました。
MCでは、やっと自分の想いや伝えたい事と年齢が合うようになった。若い時12歳くらいからこんな話してますけど、30歳になってやっと…みたいな感じで話されていました。 剛 紫としてのプロジェクト、私の中ですべて理解できていないままの参加となりました。私自身の体調不良もあったりして、エンドリケリーライブDVD以降、頭の中も雑誌もほとんど読まず、ラジオも皆さんの速報やレポを少し読むだけだったり…そんな中でアルバムを聴き、すごく切なくて言葉に表せない複雑な気持ちでずっと泣きながら聴いていました。 今回ライブに参加して、目の前に居る剛紫さんを見て、音を聴いて、やっぱり剛くんなんだって思いました。すごく大人で逞しくなったけど、やさしい大きな愛に溢れている彼は何も変わらずありのままの堂本剛なんだって感じました。 だからかな、ほとんど涙を流す事もなく、吸い込まれるように3階から覗きこんでいました。不安と切なさでいっぱいだったのが、すーっと消えていきました。まだまだ過去を振り返りながらですが、私はありのままの私で剛紫さんについて行こうと思っています。 『明日より僕を信じて』…信じてついていきます♪
ゆっくり見ていたはずなのに、今日は首と肩が痛いです。緊張してたんですかね?私。。。(笑)
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