☆トーク☆ ・「闇食いWind」終わって、第一声。「暑いね〜!」「イェーイ!!」「名古屋だね〜!」「イェーイ!!」「みんな飛ぶね〜!!」「イェーイ!!!」剛さんの元気な声にみんな嬉しさをかくしきれません☆ ・「ENDRIライブ初めての人、どれくらいいる?」私の位置からはどのくらいの人かは把握できませんでしたが、「けっこういるね〜!」と剛さん。みんなDVDで見た“ステージと一緒にジャンプ”、待ちに待った瞬間だったんですよね!「横アリ行ったよ!」の声に「いやいや、今のは質問の答えになってないから。初めての人〜って訊いただけだから(笑)。」その後のトークでも客席とのフランクなやりとりが何度もありました。そのたび「うんうん。」「えぇ〜〜っ??」みんなで会話に参加します。 ・TAMAさんが名古屋出身ということで、トークもTAMAさん中心に。名古屋は大須出身のTAMAさんのお宅に、なんと上ケンさんもお邪魔したそうで!(大須にはリサイクルショップの老舗があって、上ケンさんは名古屋に来るとのぞきに行くんですって!【si:】の時に言ってました。)そして、出てきたお父さんとTAMAさんの挨拶のしかたがまるで一緒だったと大うけ。それからはTAMAさんのお父さんのお話でかなーり盛り上がらせていただきました☆「お父さんのご趣味は?」「クレーン」「えっ?クレーン?」「クレーンを見ると、テンションが上がるんです。」「えっ?それはちょっとお気の毒な・・・。」そう言いつつも剛さん、「Gotta find the way to go!」のベースでは一音をずーーーーーっと鳴らしたままベースのネックをクレーンに見立てるパフォーマンスを披露!そして、「お父さんには先ほど串かつの差し入れをいただきました。はい、みんなでご挨拶しましょう!」とメンバーさんに声をかけ、今日も会場にいらっしゃるというお父さんに向かって「ありがとうございました!」とお辞儀。かわいい剛さん☆ ・アンコールも終わって、最後の挨拶。一列に並んだバンドメンバーさん。剛さんが「名古屋ではどうやったら盛り上がるのか、今までいろいろ考えすぎたりしたけど・・・」みんな「うんうん。」とうなずきます。「盛り上がったねー!!」「イェーーーイ!」「やっぱりオーディエンスの力は大きい。ありがとうございました!」「わぁ〜〜〜!」メンバーさんもこちらに温かいまなざしと拍手を送ってくれます。こちらこそありがとうだよ〜〜〜(感涙)☆ ・そして2階のTAMAさんのご家族にもご挨拶。観客も手を振ると、お父さんが手を大きく振り返してくれました☆「イェーイ!」盛り上がる場内。すかさず剛さん「お父さん!何やってるんですか!主役変わってもうてますから!!」と突っ込みます。TAMAさん、恥ずかしそうに頭下げて謝ってます(^^)。 ・最後の最後は「お笑いのギャグとかぶるけど・・・」と言いながら、「クレーーーン!」でした☆
☆最後に・・・☆ ・【si:】の時も、名古屋のオーディエンスは盛り上がってましたよ!剛さんも感じてくれてたはず。でも当時はまだ音楽で・・・というよりトークがどうだったというレポが多くて、ホントに音楽が届いている実感が伝わりにくかったかもしれませんね。今回は音楽で、会場とステージが一つになれました!笑顔の剛さんが嬉しくて、みんなもさらに盛り上がりました☆ ・会場を出ると、雨が降った跡。「やっぱり降らせたんだね〜、剛さん♪」
☆とっておき☆ ・とにかく申し訳ないくらい、ステージと近い距離。どんな剛さんもすぐ近くで、きらきらの瞳もTシャツ越しの背中も靴のうらも・・・☆しっかり拝見させていただきました!が、一番ドキドキしたのは、CCKで他のメンバーさんが中央で盛り上げているとき、何気なーく目の前のスピーカーに腰掛けて(こちら向きです。2メートルあるか無いか・・・です!)うつむき加減にギターをならしてた姿です(・・)。音楽に乗らなきゃ!あ、でもあまりにもさりげなくて、“素”の剛さんが目の前に!!!どうしよう!ガン見したら申し訳ない。けど、見ちゃう!!・・・まわりのみんなも同じ状況でした。心ここにあらずで、一応手は手拍子してるんだけど・・・。はい。そんなことも経験できました。
文章まとめるのが苦手で、書き始めるとつい長〜〜〜くなってしまいます(^^;)。 今回も語りたいことだらけで・・・。最後まで読んでくださったみなさん、ありがとうございました!
|