Zepp Nagoya 2日目(5/1)レポ
前日「すごい盛り上がりだった」との情報に、とても期待してしまう自分と、｢まてまて、昨日は昨日。今日はお天気下り坂だし、どうなるかわからないぞ〜。｣と抑える自分がいました。今までも何度か｢あれっ？｣と思うステージに遭遇している私です。それでも、そのときの体調なりに精一杯歌ってくれる剛さんであることはわかっているので、とにかく「私たちにできる精一杯の声援を送るぞ〜！」と心に決めていました。みんなも同じ気持ちだったと思います。開演前から「244！名古屋！」コールで場内の温度が上がっていきました。そして・・・。
客席とステージが一体となった熱い空間とＡブロ２列目のあまりにもおいしい席のお陰で、ライブを思い出す時にあれもこれもそれも・・・！一度に頭の中に浮かんできて、何をどう説明すればみなさんに上手く伝えられるのか。
時間をおってレポしても、一つ一つが長〜くなりそうで・・・。
これはテーマを設けて箇条書きかな〜？・・・ということで！
まずは☆セットリスト♪＆メンバー＆衣装☆
Say Anything・・赤いジャージ・白黒ジレ・黄色Ｔシャツ・ピンクスエット
Let’s Get FUNKASY!!! 濃いピンクのベレー帽＆白ぶちサングラス
傷の上には赤いBLOOD
闇喰いWind
(MC)・・・サングラス・ジャージ無し
Gotta find the way to go!(メンバー紹介)十川知司(k)
Love is the key 上田ケンジ(b)
Help Me Help Me・・・ ひぐちしょうこ(d)
OH LORD! 西川進(g)
美しく在る為に 名越由貴生(g)
kurikaes 春 CHAKA(cho)
Silent love TAMA(cho)
Yellow 244 ENDLI-x(vo&g)
愛 get 暴動 世界！！！
Blue Berry
White DRAGON
(アンコール)・・・帽子・ジレ無し
Chance Comes Knocking
☆曲・歌について印象的だったこと(本編)☆
・１曲目の「Say Anything」ではみんな静かに聴き入っていたけれど、剛さんの身体はベースの音等に敏感に反応してロボットダンス風に動いていました。そして2曲目、3曲目・・・曲の盛り上がりとともにオーディエンスもどんどんヒートアップ！(剛さんがトークはじめで「みんな飛ぶね〜♪２階席の人、少し抑えないと(床が)落ちるよ。気いつけて！」と言うくらい☆)そして剛さんの身体のキレもどんどん良くなって、動きも大きくなっていきました！ノリノリの「Let’s Get FUNKASY!!!」・・・カッコ良過ぎです(#・・#)。・ 「Say Anything」でのファルセットは無し。でも前半の数曲はファルセットを入れてみたりしてました。やはり「OH LORD!」の熱唱はかなり喉に負担がかかるんでしょうね。最後の熱いフェイク部分は無くＣＤヴァージョン。それでも一言一言に魂を込めてズンズン心に響きます。この歌の後「美しく在る為に」の前奏、十川さんのキーボードの間にじっくりと喉のケアをする剛さんがとても印象的でした。
・「美しく在る為に」も高音が続く歌ですが、丁寧に綺麗な高音を響かせてくれました♪さっきの姿を目にしていただけに胸きゅんでした。スティーブさんの火花パフォーマンスもありました！(そういえば、「Help Me Help Me・・・」のサビ部分ではドラム缶にドリルをあてて、ＣＤでも聞ける“シュア〜”っという音を出してましたよ！)
・「Yellow」では｢I Love You〜♪｣ 部分、剛さんは低音パートを歌っていたので、勝手に高音部分歌って剛さんとハモっちゃいました☆もちろんお互いに指差して愛の告白♪
・｢愛 get 暴動 世界！！｣〜「White DRAGON」は客席とステージの境が無くなって、ホントにみんなで演奏している気分でした(^o^)／先生が目の前でギターをかき鳴らしてくれたので「せんせ〜い！」と手を振ると、こちらに向かってお辞儀してくれました〜☆大盛り上がりで本編終了！剛さんすかさず「アンコール！」とアンコールをうながしてはけて行きました(^^)。言われなくてもその気満々ですよ〜。最初は言われたとおり「アンコール！」だったのですが、いつの間にかまたまた「244！チャチャチャ！名古屋！チャチャチャ！」に。みんなどんだけ名古屋アピール？？？って、もちろん私もやってましたけど☆
(vol.2に続く・・・）
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