2008年3月29日 午後7:05 遂に244ENDLI-x LIVE TOUR I AND 愛 開幕です(^^♪ 29日参加された皆様から続々と速報が寄せられておりますので、私は全体の流れをレポします。
まずはステージ構成から(横浜アリーナ) ステージ両端に大きな石像、左が鹿の顔、右が魚(エンドリケリー)の顔を持つ仁王像のよう! 天井から4つの△形のモニターがいろんな向きで吊り下がっており曲に合わせた映像が流れます▽▲△▼ 「Kurikaesu春」と「Help Me Help Me」ではPV映像が流れました▽▲
オープニング曲「ENDLICHERI☆ENDLICHERI」が流れ、いよいよ幕が上がります!おなじみの「Blue Berry」で登場☆☆☆ 服装は今までと打って変わってシックな黒のスーツ(襟の下の方だけが赤) 髪型もお顔もスッキリさわやかで最高にかっこいい!!
初日、セットリストも分からないまま始まったライブ♪♪ 「Blue Berry」のイントロで客席も即座に反応!(^^)! 人差し指が自然に上がります!! ジャンプではわざと5回も6回も飛んで私たちを惑わせて喜んでいます(^_^)v 1曲目ですでにステージと客席が一つに…☆ 続いて「White Dragon」やっぱり生の歌声は最高です(^^♪ 歌唱力はさらに磨きがかかっています☆★☆ 次はイントロが変わっていて(インディアンの叫びのよう)何の曲だろうと思っていたらなんと「闇食いwind」 アレンジを変えてまったく違った雰囲気の曲に…! それでも歌が始まれば振りは自然についていきます! 会場もどんどん盛り上がっていきます(^.^)/~~~
そしてその後短いMCが… 「皆さん、こんばんは。244ENDLI-xです」 いきなりライブが始まる前に睡魔に襲われたと!でもこんな話しが出来るのはここにいる皆さんの愛が心地よかったからだと…☆☆☆ そして「たかが男がやろうとしていることは、多種発行されてる雑誌等を読んで理解していただきたい」と… そして今日も客席には大勢の男性ファンが来ていて嬉しそうでした(^.^)
次はメンバー紹介(紹介者△くん、メンバーさんの名前の下にENDLI-xが付きます) その後FUNKな曲が2.3曲続きます。 そして私が題名から想像していたのと違っていい曲だなぁと思ったのが 「プロポーズダンシング」しっとりとしたバラードで感動しました(^^♪ その後がお台場でも歌ってくれた「Love is the Key」 そしてPVが衝撃的だった「Help Me Help Me」と続きます。 次はみなとみらい以来の「美しく在る為に」美しい照明、スティーブさんの花火! 甦りました☆ さらに「これだけの日を跨いで来たのだから」 そして「ソメイヨシノ(ロックバージョン?)」明るい感じ!素敵です☆★☆ 次はまたまた私のお気に入り「春涙」感動です(^_-)-☆ この季節、春、桜の歌が続きました(*^_^*)
次は「Kurikaesu春」かな?と思っていたら…ここでMC 「最初に皆さんに謝らなければ…ライブが曲のリリースよりも先になってしまいました<(_ _)> 4月2日に発売されるCDを聴いて、リリックを読んで僕の想いを感じてほしい」と……☆ リリース前でも充分感じることができましたよ☆
そして次はなんと「お着替えタイム」 照明が落ちて舞台そでに下がって自ら解説付きで衣装換えが始まりました! そして登場した衣装は? 黒のTシャツに赤のスウェット、Tシャツの上に黒白ギンガムチェックのベスト、白の野球帽、ちらっと見せてくれた靴下は緑のスポーツソックス?そして本人お気に入りのスニーカーで登場しました! テンション高く、観客の呼び声に素直に答えます。 「かわいい〜」「かっこいい〜」 「え!それだけ?もっと言い方ないの?」と 今までのタンクではあまり見られなかった光景です! 大きな会場なのにすごくアットホームな雰囲気…笑い声が絶えません(*^^)v 最後にどうしても話したいことがあると言って話し始めた「タクシーの話し」 笑いすぎてお腹がよじれそうでした!!! 「みんなようしゃべるな!」と言いながら本人が一番じょう舌でした!
[後半開始] 「Kurikaesu春」…△モニターにアニメPVが映し出されます ダンサー紹介 そしてRadioラブッダでお楽しみにと言っていたSANKAKUが歌う「SPACE KISS」 ダンサーさんたちは△を被り、244ENDLI-xも覆面をして曲に合わせて踊ります!(マイケルジャクソン+志村けん)のような? とにかく楽しいです☆☆☆
その後もアルバム曲が続き、ラストはボニーピンクさんが英語詞を書いてくださった「Say anything」しっとりと聴かせてくれました♪
この時点で時計の針は22時を回っていました! 予想以上のライブ時間に泣く泣く帰る人がいる中、アンコールの声に再び登場 「ごめんなさい、こんなに長くなっちゃって!でも今日だけは許して!最後に皆さんとこの曲だけは歌いたかった!!」 ♪Chance Comes Knocking 「ハイヤー、ハイヤー」CHAKAさん、りんこさん中心に最高に盛り上がります! そして最後の締めは!なんとケリー自身が自分の右半身にペンキを何色もかけ、「AND 愛」と書かれた白いボードにジャンプ! Iを自ら刻みました。 ペンキが固まってきて口が動かしにくいのにきちんと挨拶! 「僕を応援してくれるあなた達を一番愛していま〜す」
244ENDLI-x=新生堂本剛 過去の何もかもが吹っ切れた感じ! 自信に満ちた笑顔、最高でした☆★☆
244ENDLI-xのファンであることを誇りに思います(^_-)-☆ たくさんの愛をありがとう!! ずーっとファンであり続けます☆★☆
終演は22時40分頃 お疲れ様でした<(_ _)> 最高に幸せな一日でした……ありがとう☆
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