※【】内は訳註です。
NEW!!!
— Liz Harrington (@realLizUSA) June 29, 2021
President Trump says he lost confidence in "Slow Moving Bill Barr" "long before the 2020 Presidential Election Scam" pic.twitter.com/pzqZ08Vnz3
第45代アメリカ合衆国大統領 ドナルド・J・トランプの声明
2021年6月29日
のろまのビル・バーに関するジョナサン・カールの記事は、想像できるレベルを超えたでっち上げです。言い換えれば、フェイク・ニュースです。私は、2020年の大統領選挙詐欺のずっと前に、ビル・バーに対する信頼を失くしていました。それは、非常に強力なホロヴィッツ・レポートを退けて行動に移さず、代わりに地球上から姿を消したかのようなジョン・ダーラムにすべてを委ねたときです。
バイデン政権下で出てきた報告書を信じられるでしょうか?
バーは「沼地の生き物」で、急進的な左派が弾劾しようとしたときには大変なショックを受けました。彼をはじめとするRINO(よく見かけるよね!)は、いつも折れてしまう。
もし彼がトランプ大統領にとって「少ない」存在になれば、もしかしたら彼らは彼を放っておくかもしれません。「ギャング」に逆らうには、とても強くて特別な人が必要です。ビル・バーはそのような人物ではありませんでした。
莫大な不正選挙の証拠があるにもかかわらず、彼はそこに行きたくなかったのです。彼は恐れていたし、弱かったし、率直に言って、彼が言っていることを見てみると、哀れでした。2020年の大統領選挙の詐欺については、州や裁判所で急速に事実が明らかになってきていますが、そのプレッシャーに耐えられなかったビル・バーが正しかったかどうかを見てみましょう。その答えは、はっきりと「NO!」でしょう。
この声明に対するジョナサン・カールからの返答がこちら。
トランプはビル・バーが私に話したことを非難し、今度は私の話(ビル・バーが私に話したことについて)を "想像できるレベルを超えたでっち上げ "だと言っています。それは意味がありません。そして、そのインタビューはテープに残されています。
Audio clips here https://t.co/CNJI8pqI8Y
— Jonathan Karl (@jonkarl) June 29, 2021
でもね、そうじゃないんです。トランプ大統領は最初からバー元司法長官なんぞ信じていなかったのです。
NEW! President Donald J. Trump:
"When will they learn that they are being played with, and used by, the Radical Left—and only bad things can happen. Should have never lost the Senate in the first place, thanks Mitch! New leadership is needed, and fast!" pic.twitter.com/G1aCu68ARZ
— Liz Harrington (@realLizUSA) June 29, 2021
第45代アメリカ合衆国大統領 ドナルド・J・トランプの声明
2021年6月29日
共和党の一部のRINO議員がホワイトハウスと行き来しているのを見ると、インフラやその他のことで、何の成果得られない状態が続いているのがとても悲しい。
彼らは急進的な左派に翻弄され、利用されていて、悪いことしか起こらないことをいつになったら学ぶのでしょうか。そもそも上院を失うべきではなかった、ありがとうミッチ 新しいリーダーシップが早く必要です!
President Trump:
They say the news is "boring" since I left D.C. Morning Joe, Joy Reid (whoever that is?), Nicole Wallace, Jake Tapper, and even Chris Wallace, at Fox, in free fall. A wonderful thing to see! pic.twitter.com/05RW8pXuaj
— Liz Harrington (@realLizUSA) June 29, 2021
第45代アメリカ合衆国大統領 ドナルド・J・トランプの声明
2021年6月29日
CNNの視聴率は70%ダウン。MSDNCも大きく下がっています。実際、彼らはすべて落ち込んでいる。私がD.C.を離れてから、ニュースが「つまらない」と言われていますが、Foxのモーニング・ジョー【MSNBCのジョン・スカボローの番組】、ジョイ・レイド(誰だっけ?)【MSNBCの政治評論家】、ニコール・ウォレス【MSNBCのキャスター】、ジェイク・タッパー【CNNのアンカー】、そしてクリス・ウォレス【FOXのアンカー】までもが急降下しています。すばらしいことですね!
NEW! President Trump:
"Just like in the 2020 Presidential Election, it was announced overnight in New York City that vast irregularities and mistakes were made and that Eric Adams, despite an almost insurmountable lead, may not win the race..." pic.twitter.com/8xWsn1ttXQ
— Liz Harrington (@realLizUSA) June 30, 2021
第45代アメリカ合衆国大統領 ドナルド・J・トランプの声明
2021年6月30日
2020年の大統領選挙と同じように、膨大な不正とミスがあったこと、そしてエリック・アダムスが、ほとんど乗り越えられないほどのリードをしていたにもかかわらず、当選しないかもしれないことが、ニューヨークで一晩のうちに発表されました。
事実、これまでの経緯から、誰も本当の勝利者を知ることはできません。大統領選は詐欺であり、デマであり、膨大で衝撃的で決定的な数字と結果が発見されています。これからニューヨークで起こる混乱を見てください。彼らは帳簿を閉じて、正確で意味のある結果が出ていた昔ながらの方法で、もう一度やり直すべきです!
人物;wikipediaより
エリック・リロイ・アダムス(1960年9月1日生まれ)は、アメリカの元警察官、政治家、作家である。ニューヨーク市ブルックリン区の第18代自治会長であり、2021年のニューヨーク市長選挙では民主党予備選に立候補している。アダムスは、20年以上にわたり、ニューヨーク市交通警察とニューヨーク市警察で警官として勤務し、警部の階級で退職。 2006年から2013年までニューヨーク州上院議員を務め、ブルックリン区の上院第20区を代表した。2013年11月、アダムスは、アフリカ系アメリカ人として初めてブルックリン区長に選出され、2017年11月に再選された。
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— Liz Harrington (@realLizUSA) June 30, 2021
第45代アメリカ合衆国大統領 ドナルド・J・トランプの声明
2021年6月30日
ニューヨーク市の選挙は、恥ずかしさと完全な混乱があったとしても、私の2020年の大統領選挙よりもはるかに良く、正確である。
yahoo;ニューヨークは選挙の信頼性の低さでトランプに勝利をもたらした
ニューヨーク市長選の民主党予備選挙の結果を集計・報告する際に大失敗したことで、ニューヨーク市選挙管理委員会は、ドナルド・トランプの利己的で政治的に腐ったメンツを立て直すことに成功した。先週行われたRanked Choice Votingの予備選挙で大幅に不正確な結果が報告されたからといって、2020年の大統領選挙がトランプ氏から盗まれたこと、あるいは前大統領が主張し続けているように、民主党のジョー・バイデン氏に選挙をもたらした激戦州での不正投票が横行していたことが証明されたわけではありません。
しかし、これらの根拠のない主張の根底には、より広範でより危険な主張が常に存在していた。すなわち、アメリカの選挙は全般的に腐敗しており、信頼できない結果を生み出すものであるという主張である。これは、2020年の夏から秋にかけて、まだ投票が行われていない段階でトランプが主張したことです。そしてそれは、ニューヨーク市で行われた民主党の予備選挙で裏付けられました。
NEW! President Donald J. Trump says Gen. Milley ought to resign
MORE: pic.twitter.com/kKWJxaSljh
— Liz Harrington (@realLizUSA) June 30, 2021
第45代アメリカ合衆国大統領 ドナルド・J・トランプの声明
マーク・ミリー将軍の最大の恐怖は、目覚めた暴徒を動揺させることです。
BLMの暴徒がワシントンD.C.を破壊すると脅していたとき、彼は暴動を止めるために軍を派遣しないように私に懇願しました。
前日に極左暴徒が焼き討ちしそうになったセント・ジョンズ教会に私と一緒に行ったことについては、後に恥ずかしくてひれ伏すような謝罪をしています。暴徒を糾弾するのではなく、自分自身を糾弾したのである。一年後、フェイクニュースでさえ、ラファイエット・スクエアの記事が大嘘であることを認めざるを得なくなりました。ミリー馬鹿にされたのだ。
そして今度は、急進的な左派に気に入られて仕事を続けようと、ミリーは「Situation Roomで私を怒鳴りつけた」という嘘の話をでっち上げた。これは完全なフェイク・ニュースです。もし彼が最高司令官に対してそのような無礼を働いたのであれば、私はすぐに彼を解雇していたでしょう。
バイデンや進歩的なメディア、そして急進的な左派にさらに気に入られるために、ミリーは議会に出て、兵士の喉に押し込まれている批判的人種理論を実際に擁護しました。このようなマルクス主義的、人種差別的な反米プロパガンダは、我が軍には存在しません。私はこのようなトレーニングプログラムを禁止しましたが、バイデン氏とペンタゴンはこれを再開しました。できるだけ早く、議会はこの人種差別的な教化を廃止しなければなりません。
ミリー将軍は辞任し、国と国旗を憎む左翼過激派から我が軍を守ることを実際に望んでいる人物と交代すべきです。
マーク・アレキサンダー・ミリー(1958年6月18日生まれ)は、アメリカ合衆国の陸軍大将であり、第20代統合参謀本部議長である。それ以前は、第39代陸軍参謀総長を務めていた。2021年1月12日、ミリーと統合参謀本部は、トランプ支持者による米国連邦議会議事堂への暴力的な襲撃を非難し、すべての軍人に憲法を支持・擁護し、過激主義を拒絶する義務を想起させる声明を発表した。
「歴史を通じて行ってきたように、米軍は文民指導者からの合法的な命令に従い、生命と財産を守るために文民当局を支援し、法律に従って公共の安全を確保し、国内外のすべての敵から米国の憲法を守り抜くことに完全にコミットし続ける」2021年4月2日、2021年1月6日の事件に関するインタビューの中で、ミリーは軍の反応と対応は「スプリントスピード」「超高速」だったと述べた。しかし、ナンシー・ペロシ下院議長などは、1月6日の国会議事堂での暴動時の出来事と矛盾するように思えたため、彼の発言を疑問視していた。
2021年6月、AP通信の調査報告によると、少なくとも1,900丁の米軍の銃器が紛失または盗難にあったことが判明した。 盗まれた銃器のほとんどは陸軍からのもので、盗まれた銃器の一部は銃器窃盗団が売ったと思われるギャングのメンバーが所持していたことが判明した。 69]報道によれば、ミレイはこのスキャンダルを知ったときにショックを受け、軍が銃器を管理する方法をより体系的に修正することを検討すると述べたが、一方でミレイは実際には1,900丁の軍用銃器の紛失または盗難の報告を軽視していると主張する者も多い。
2021年6月23日、ミリーはマット・ゲイツ下院議員【トランプ派議員】に対し、米軍がウェストポイントのカリキュラムに「批判的人種批判理論」を盛り込んだことで「覚醒した」と評されていることを「不快」と感じていると述べ、注目を集めた。何千人もの人々がこの建物を襲撃し、アメリカ合衆国の憲法を覆そうとした原因は何なのか」と付け加えた。
この声明が出された経緯。
yahoo(jp);トランプ前大統領、デモ参加者を「撃て」と何度も米軍高官に提案か
この新しい著書からの抜粋はCNNが入手したものだ。著書は、米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長(陸軍大将)がいかにして"前大統領に反対する声"としての自分に気付いたか、詳しく書かれたものだという。
うーん、そんな非情さがあったならとっくにやってますから! 敵にまで甘くて優しくwin—winを提示してしまうのがトランプ大統領の最大の弱点。
President Trump will be at the border soon, providing real leadership!
"We had the most successful Border policy in American history—and now we have, by far, the least successful policy. People are coming in by the millions. They are destroying our Country!" pic.twitter.com/rOnCNzu0fC
— Liz Harrington (@realLizUSA) June 30, 2021
第45代アメリカ合衆国大統領 ドナルド・J・トランプの声明
2021年6月30日
南部国境に向かっていますが、これは私たちの国の長い歴史の中で一度も悪化したことはありませんでした。アメリカの歴史上、最も成功した国境政策がありましたが、今では最も成功していない政策となっています。
何百万人もの人々が流入しています。彼らは私たちの国を破壊しているのです!
それではまた、お会いしましょう。
Posted at 2021/07/01(Thd) 02:56:07
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