今回の記事は、あくまで点と点を繋げただけの考察であり、都市伝説です。ニュースや報道でも、記録でもない、憶測であり推測です。
都市伝説ではありますが、トランプ大統領は未だ軍への影響力があるなど、不可解なことが多いので、常識だけでは測れません。
さて、トランプ大統領の言動に不審な点があります。ある時期を境に、突然ワクチンを推奨しはじめたのです。
そして、ワクチンの副作用については頑なに口をつぐんでいます。ただインタビューで「子供には使うべきでない」とは明言しています。
今回紹介するのは報道ではなく、考察記事です。
記事を書いているちょうど一ヶ月前の記事ですが、この推測はトランプ大統領の不審な行動のほぼ全てについて納得のいく説明となっています。
また、ディープ・ステートとは日本でいう経団連のようなものだと思ってください。政治家でないのに裏で政治を左右する権力を持った人々のことです。
The True Reporter;なぜトランプ大統領はワクチンを推し進めたのか
著:マギー・ミッチェル 2021年6月11日
ドナルド・トランプには、いくつかの良い理由があります。Praying Medicは、あるよくある質問への回答として、素敵なビデオを共有しました。多くの人が悩んでいることですが、彼の回答は理にかなっています。そんな感じです。
ドナルド・トランプはなぜCOVID-19のワクチン接種を推進しているのか?
これは最近の最もホットな質問の一つで、ほとんどの人にとって意味のないことです
20214年、ドナルド・トランプはワクチンに反対し、人々に「ワクチンは悪いものだ」と述べた。彼はプライマリーディベートでも同じことを話していた。
なぜ彼は考えを変えたのでしょう?
この背景には全く異なるストーリーがあり、あなたの疑問に答えてくれるでしょう。
まだまだあります。
この部分は、ある読者の方からの情報です。
この作品は@NicholasVeniaminからのもので、彼が持ち込んだことを信用しています。なぜ我々の大統領はCOVIDワクチンを推進しているのか?
Q NEWS OFFICIAL TV #WWG1WGA 💛🇺🇸, [Apr 15, 2021 at 00:29]
Q NEWS INTEL下記参照
トランプ大統領がこれらの致命的なワクチンを支持しなければならなかった理由
(1) トランプは軍事作戦の一部に組み込まれている
(2) グローバリストの計画では、(ヒラリーが勝つと想定した)2016年の選挙の後にCOVIDを開始した。ヒラリーが勝てなかったとき、彼らはいくつかの理由で、DJTの任期の最後の年まで待ってそれを展開した。
(A) 選挙詐欺の隠れ蓑になる
(B) 過疎化を進めるため
(C) 恐怖と支配を広めるため
(D)トランプ大統領がワクチンを作るのに十分な時間を与えないため(FDAに承認され、すべての人に義務づけられるようなワクチンを提示できるようにするため)。(3) トランプは、COVIDとそれに付随するすべての恐怖とコントロールを取り除き、ビッグファーマを暴露し、(急いだために)実験的なラベルを付けなければならず、したがって義務化されない迅速なワクチンを確保するために、対抗策を講じる必要があった。
(4)トランプは2つの選択肢を検討しなければならなかった
(A) ワクチンは大手製薬会社とグローバリストによる世界の人口減少計画であるとアメリカに伝えるか、それとも……
(B) 賛同するそれぞれの結果
(A) もし彼が皆に警告したら、メディアは彼を嘲笑し、失敗作と呼び、COVIDをさらに誇大に宣伝し、本物のワクチンを要求するだろう。彼は、選挙違反を暴き、何千人もの逮捕者を出し、ディープステ・ートの計画を暴き、一般市民が目を覚ますような大規模な事態の転換を図ることはできなかったでしょう。彼は、目に見える前に不正選挙を止め、2期目の就任をしなければならなかったでしょう。そのため、彼の手を強引に動かし、主流メディアが炎を煽り、国民の恐怖を増大させながら、混乱と避けられない内戦を招くことになったでしょう。(B)ワクチンを承認することで(ただし、真実の情報を代替ニュースに載せることで)、ディープ・ステートのワクチンは実験的なものであり続けなければならず、したがって義務化されない(これは彼らの計画にはなかった)。もしトランプが今後1ヶ月ほどでこの状況を大規模に変えることができれば、勢いを止め、死人を大幅に減らし、ワクチンを接種した羊を医療機関に連れて行くことができるでしょう。戦争では、時に2つの悪い選択肢のどちらかを選ばなければなりません。グローバリストの戦略を考えると、トランプと軍部は最も犠牲者の少ない道を選んだのです。それ以外の方法では、様々な意味で私たちの命を奪うことになったでしょう。もし承認された必須のワクチンがディープス・テートによって作られていたら、今頃は何百万人もの人々が殺されていたでしょう。アメリカと世界に神の祝福がありますように。
不正選挙があることを事前に知っていたのにあえて実行させた謎もこれで納得がいきます。
もしトランプ政権が二期目も継続した場合、コロナ・パンデミックによって分断され、身動きをとれなくされました。下手をすれば責任を追及された可能性があるため、いっそのこと、二期目など無い方がいいくらいです。何しろ今は反バイデンでアメリカ国民がほとんど一つになっていますから。
沼の水を抜くことが完了せずに二期目を継続しても後に問題が再発してしまうだけで、それじゃ全く意味がない。
そういう視点で考えると、マイク・リンデル氏が言っている8月復帰説は民主党を釣るためのブラフだと思いますね。憲法上も、制度上も復帰できる方法などありません。今から方法を探っても、揉めに揉めて1年は掛かるでしょう。そもそもリンデル氏が勝手に言ってるだけで、トランプ大統領は一言も口にしていませんから。
そしてバイデン大統領が弾劾(または暗殺)され、カマラ・ハリス大統領代行政権が誕生、1年ほどしてからカマラ・ハリスも弾劾され、2022年に共和党から送り込んだ下院議長が大統領代行を勤めることになるかもしれません。
そして、その下院議長大統領代行はトランプ大統領である必要性は全くない。何でもかんでもトランプ大統領に押し着せるのは良くありません。
話を戻しまして、リークされた予定表と比較ですが、元々の計画書よりも4年間前倒しになってしまっているのですね。本来はCOVIDはヒラリー政権下でばらまく予定だった。
リークされた計画書は全て、本来はヒラリー・クリントンが当選していたことを想定していたため、本来はコロナによってワクチンができるまでの4年間、さらにロックダウンなどによる経済破壊が継続されるはずだった。今頃はヒラリー政権下で強制接種が実施されていたはずです。
しかし、意外にも2016年にトランプ大統領が当選し、計画は延期せざるを得なくなった。放棄された計画書だったので、今リークとして見ることができる。
それなのにトランプ大統領がワープスピード作戦で無理矢理ワクチンを世に出してしまったため、ヒラリー当選を前提としていた計画書のワクチン配布時期と、以前紹介したカナダのPMOのリーク記事などの、議定書などの計画書と月単位で時期が一致してしまうのですね。
Posted at 2021/07/14(Wed) 22:26:13
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