I teie nei e mea rahi no'ano'a

文学・芸術など創作方面を中心に、国内外の歴史・時事問題も含めた文化評論weblog

地球から近い宇宙にて、謎の物体から点滅する電波が放射される

yahoo(Independent);地球から近い宇宙にて、謎の物体から点滅する電波が放射される

2022年1月27日
 科学者たちは、1時間に3回、巨大なエネルギーを放出している「謎の」天体を発見した。

 その天体が何であれ、4,000光年と比較的近くにあるにもかかわらず、天文学者がこれまで見たこともないようなものである。

「この天体は、私たちの観測中に数時間にわたって現れたり消えたりしていました。全く予想外でした。このような現象は空では知られていないので、天文学者としてはちょっと気味が悪いです。そして、それは私たちのすぐ近く、約4000光年の距離にあります。私たちの銀河の裏庭にあるのです」
 と、研究を率いた国際電波天文研究センターのナターシャ・ハーリー・ウォーカー氏は語る。

 その天体は中性子星か白色矮星で、信じられないほど強力な磁場をもっていると天文学者は推測している。

 その天体は宇宙空間を高速で回転しており、1時間に3回、放射線ビームが私たちに向かって点滅する。20分のうちの1分間は、全天で最も明るい電波源となる。

 カーティン大学の学生タイロン・オドハティは、西オーストラリアの奥地にあるマーチソン広視野望遠鏡(MWA)を使ってこの天体を最初に発見した。発見以来、この天体は研究者たちを困惑させることになる。

「昨年私が発見した天体が、このような特異な天体であることが判明し、とても興奮しています。MWA の広い視野と非常に高い感度は、全天を調査して予期せぬものを発見するのに適しています」
 と、現在カーティン大学で博士課程に在籍するオドハティ氏は語った。

 宇宙には、点いたり消えたりする様々な天体があり、それらは「トランジェント天体(突発天体)」と呼ばれています。通常は、大質量星の死や、その際に残る残骸の揺らぎから発生します。

 過渡現象は、パルサーと呼ばれる中性子星のように数ミリ秒で点滅したり、超新星のように数日かけてゆっくりと進行することもあります。

 しかし、今回の天体のように中間に位置するものは、非常に珍しい。

 この天体については、まだ謎がある。非常に明るいのだが、太陽より小さく、偏光性の高い電波を放射している。これは非常に強い磁場を持っていることを示している。

 これらの特徴を総合すると、超長周期マグネターと呼ばれる天体と一致するようだ。しかし、そのような天体はこれまで実際に見たことがなく、科学者達を驚かせた。

「これは、理論的には存在が予測されていた、ゆっくりと回転する中性子星の一種です。これほど明るくなるとは思っていなかったので、誰もこのようなものを直接検出するとは思っていませんでした。どういうわけか、それは磁気エネルギーを電波に変換しているのです」
 とハーリー=ウォーカー博士は、語った。

 科学者達は、それが再びスイッチを入れることを期待して、現在そのエリアを注意深く観察しています。もしスイッチが入れば、もっと詳しく知るために望遠鏡をそこに向けることができるという。

 また、MWAの観測記録に目を通し、過去に見逃されたこのような天体の例が他にもないかどうかを調べる予定だという。

「より多くの発見があれば、これがまれな一回きりの出来事なのか、それとも今まで気づかなかった膨大な数の新しい集団なのか、天文学者に教えてくれるでしょう」
 とハーリー=ウォーカー博士は語った。

 この研究成果を記した論文「A radio transient with unusually slow periodic emission」は、本日Nature誌に掲載されました。

Posted at 2022/01/27(Thd) 23:58:16

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マイク・リンデル 演説 アリゾナ州フローレンス集会 2022年1月15日 文字起こし 日本語訳

 トランプ大統領の演説の前に、マイク・リンデルCEOが演説をしていたのですが、その部分だけ都合良くアップロードされていて、5分程度と短いので、トランプ大統領スピーチより先にこちらを翻訳しておきます。

原文(English transcript is here)はこちら

-マイク・リンデル
 さて、1年前の今日、ほぼこの時間。私がホワイトハウスの外にいたとき、彼らはあの有名な写真を撮りました。皆さんは覚えていますか?

 あの日以来、ずっと、だ。私は朝から晩まで、そして昨日まで、彼らが全てのプラットフォームを禁止しようとしている時に、攻撃され続けています。

 でも、1年前に戻ってお話ししたいと思います。なぜ、1年前に起こった時よりも、今の方がずっと良いのでしょう。あの後、メディアは私を攻撃し始めました。私はFacebookにあることを書きました。
 しかし、私の友人たちは誰も「いいね!」を押してくれません。私は彼らに電話します。彼らは電話に答えることはないだろう。みんな怖がっていました。国中が恐怖に包まれていたのを覚えています。1月6日以降、誰もが恐怖に陥っていました。

 私はただひたすら工場を失い続け、量販店を失い続けました。私はそうしたくはなかったのですが、私たちは証拠を残し、攻撃から国を守らなければならないのです。そして、私はこのことを耳にしました。アリゾナ州のことを聞いたと思ったのですが 私はアリゾナで起こっていることを聞き続けました。この勇敢な人々、この監査に参加した上院議員達、 そして私は、このことが私にインスピレーションを与えました。

ここアリゾナでもそうでした、ブロック、ブロック、ブロック、 腐敗したダグ・ドーシーから始まって……

【ブーイング】

 そして、妨害、妨害、妨害、意味不明でした。しかし、彼らはここで戦い、あきらめませんでした。その後、ミシガン州やジョージア州など、全米の様々な場所で、その話を聞くようになりました。それが私を奮い立たせてくれました。もちろん、私は何の恐れもなく戦いましたが、彼は皆、主を恐れているのです。

【歓声】

 人々は、人々と一緒になって恐怖を消し去り始め、私が「毎日が良い日だ」と言うように、今日も私たちはここにいます。私たちは最高の場所にいます。昨年の6月と11月3日以来です。
 なぜそう言えるかというと、今は誰もが恐れずに外に出て、何が起こったのか、そしてそれはすべて修正され、すべてが行われることを知っているからです。私たちのタイミングではなく、神のタイミングです。2022年には、機械やコンピュータが故障したまま選挙が行われることはないでしょう。

【喝采】

 そして、私たちは、を手に入れました。そして、ちょうど昨日、私はそれを見ました。なぜまた突然、すべてのニュースを攻撃しているのでしょうか? なぜ今になって攻撃してくるのでしょうか? 1年後ですか? 新しい段階に進んでいるんです。なぜか分かりますか? なぜかというと、アリゾナだけでなく、マリコパの監査で、素晴らしい結果が出たからです。

 だから、彼らは「選挙偏向」と呼ばれる偏向報道をしたいし、彼らはちょうど昨日、再び私たちの声を沈黙させることを確認したい。皆さんは、彼らが偉大なOANに何をしたのか聞きましたか?
[MercuryNews;DirecTV、右翼チャンネルOANとの関係を解消]

 嫌になりますね。DirecTVはAT&Tが所有していて、もう終わりだと伝えてきました。彼らは75%が見ているものすべてを終わりにするつもりです。彼らの契約が終了したら、あなたはずっと見ることができなくなるんです。そして、彼らはそれを黙らせるためにたった1つの理由でそれを行いました。
 私たちが直面している最大の問題は、メディア、フェイクニュースではなく私たちはみな保守的なメディアに注目しているのです。FOXと韻を踏んで喋らないメディアです。

【笑い】

 えぇ、厭気がさします。嫌な連中です。彼らは何も語ろうとしません。Foxで2020年の選挙について語る人を最後に見たのはいつですか? 厭気がさすだけで、見ることはないでしょう。
 だから今、希望があるのは、毎日、もっともっと多くのことが起こることです。そうですね、 十分な証拠があります。すべて解決する素晴らしい計画がありますが、計画を実現するためには、メッセージを発信する必要があります。そう、本物のアメリカン・ニュースがありますね、SBN, OAN, FrankSpeech.com……

【歓声】

 そして、しかし、あなた方全員が読んでいる……【ラグ、音飛び】……何がニュースになっているのかを見る必要があります。何か新しいことがあったら、監査で、何か出てきたら、もしあなたが州をまたいでいるのなら、フロリダ州でもどこでもいいから、毎日見るんです。私たちの声が、昨年から毎日どんどん大きくなっているのですから、それを止めることはできません。私たちは、私たちの国を取り戻すのです。そして、皆さんに神の祝福がありますように、そしてアメリカに神の祝福がありますように。

【喝采】

Posted at 2022/01/17(Mon) 15:07:01

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Transcript: Mike Lindell FULL Speech from Florence, AZ 1/15/2022


日本語訳はこちら(Japanese transcript)

-Mike Lindell
Well, a year ago today, almost at this time. They took that famous picture when I was outside the White House. Y'all remember that?

Well, ever, since that day. I've been attacked from morning till night, right up to yesterday when they're trying to ban, all the platforms.

And but I want to tell you, I'm going to take us back a year ago and why we're so much better off today a year ago when that happened. After that happened in the media started attacking me. I put something on Facebook. I thought suck about was just deep loud for me, but none of my friends would like anything. I call them. They wouldn't answer the phone. Everybody was in fear. Remember all across the country. It was after January 6, everybody was in fear.

And I just kept going and kept losing plant, you know, losing box stores and stuff. And I would not want to, but we have evidence restore, we got to save our country where an attack. And then I heard about this. I thought I heard about Arizona. I kept hearing stuff going on down in Arizona. These brave people, these senators in this audit and I'm going and I'll tell you what that inspired me.

So, it did here in Arizona, the block, after block, after block, starting with rotten Doug Ducey...

[Booing]

And Obstruction, obstructionist, obstruction, obstruction, which didn't make any sense. So, but they were down here, fighting and would not give up. And then you started hearing about, are all across the country in different places up in Michigan, and down in Georgia. And that kept it, that inspired me. Obviously, I went at it with no fear but there because all he fears the Lord, But I'll tell you.

[Cheer]

The people start, the fear started to go away with with people and where we're at today, when I say every single day is a better day. We're in the best position. We've been in since last year in June and November 3rd, and the reason I say that is because everybody now is out there with no fear and we all know what happened, and it's all going to get corrected, and it's all being done. God's timing, not our timing. And I will promise you this, there's not going to be any election done with any machines or computers down in 2022.

[Applause]

And we've got, we've got great what and then I've see just yesterday. Why are they all of a sudden attacking again all the news back there? Why are they all attacking now? A year later? It's risen to a new level. You know, why? Because all these great things are coming out, not just where Arizona, with their, they're still getting stuff from the Maricopa audit, but stump it's coming out everywhere.

So they want to deflect his called election deflection, and they want to try and see silence our voice again, just yesterday. Did you all hear what they did to a great OAN?
[MercuryNews;DirecTV to sever ties with right-wing channel OAN]

It's disgusting. DirecTV owned by AT&T. Told him that they're done. They're going to these, 75% of all the end of you watching. You're not going to be able to watch all the way in when their contract is up. And they did it for only one reason to silence that and this brings up. The biggest problem we face is, it's not the media, the fake news media, we're all on to them. It's the conservative media, the ones that don't talk one of them rhymes with Fox.

[Laughing]

Okay, disgusting. They're disgusting. They won't talk about anything. When was the last time you seen anybody on Fox, talk about the 2020 election? You're not going to see it there just disgusting. So the hope is right now, every day that goes by more and more things. You have. We got enough evidence. We got all that stuff. That's all down. We've got a great plan, but in order to get the plan done, you got to go the messages. We have. You have, you know, you have a real American News are SBN, OAN, FrankSpeech.com...

[Cheer]

And, but you also have all of you read a all of you... [lag] ... you need to see what's in the news. That's like, like, if something new comes out down here, with the audit, if something comes on, if you're up in and multinent state, I don't care if you watch in state, Florida, wherever you had and you look every day. And you see some share it with all of your friend's. email them everything because it's our voice, our voice has gotten bigger and bigger every single day since last year, and you can't stop that. So we will, we will get our country back. And God bless you all, and God bless America.

[Applause]

Posted at 2022/01/17(Mon) 15:06:04

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南極大陸 -ロスチャイルド島の大喜利レビュー 日本語訳


wikipediaより

 ロスチャイルド島は、南極大陸のアレキサンダー島北部の西8km、ウィルキンス海峡の北入口に位置し、主に氷に覆われているが、デスコ山地の高峰がそびえる長さ39kmの黒い荒磯の島である。

 この島は、フランスの南極探検隊(1908-1910年頃)によって遠方から発見され、フランスのロスチャイルド銀行家の当主でド・ロスチャイルド・フレールの社長だったエドゥアール・ド・ロスチャイルド男爵(1868-1949)に敬意を表してシャルコーによって命名された。

 その後、英国グラハムランド探検隊(BGLE)(1934年頃〜1937年)がこの地域を探検した際、この地形はアレキサンダー島につながる山であると信じられていた。地質学的にはそう考えられていたが、この地域の地質調査が完全でなかったために、証明できなかった。

 しかし、ロスチャイルド島が孤立していることは、米国南極局(USAS、1939-1941年頃)が空から撮影し、大まかな地図を作成したことによって再確認された。

近代的な探検
 ロスチャイルド島は、ロンネ南極観測隊(RARE c1947-1948)とフォークランド諸島調査隊(FIDS)のサールが1960年に撮影した航空写真と、1974年に米国政府が撮影した衛星画像から、詳細な地図が作成されました。

脅威と保全
 しかし、アルゼンチンのウシュアイア港から南太平洋を横断するクルーズを中心とした観光客の増加が、これらの脆弱な生態系を脅かしている。

Googlemapより

rothschild_island3_thm.jpg

――バラクが60kのホットドックを食べ、キラリーが人気のピザを食べ、ブランドンが人気のアイスクリームを舐める場所です。

――5泊分の部屋を2つ購入したら、倍の値段の請求書が郵送されてきた!不条理だ。私はそこに滞在するために取ったローンで80%の金利を請求されたとは知りませんでした。行くなら細かい字を読みましょう。アドレノクロム・スムージーとマイクロチップ・ビーガン・バーガーが唯一のメニューだったので、それはパスしました。モンサントのロッジに泊まったのですが、部屋にアレイスター・クロウリーの素敵なポスターがありました。

――食事の種類も多く、WiFiも充実していますが、悪魔のような子供の生け贄がうざかったです。

――エイリアンのテクノロジーと地下文明は本当に楽しかったです。エリート・アドレノクロム・ジャンキーが多いので、子供には勧められない。

――この先に島があるのに、なぜ地図に表示されないのか。インチキだ。

――サタンに会いに行ったんですが、地下にはレプティリアン【爬虫類人】しか住んでいませんでした。子供にはお勧めできない。

――7,500人の子供たちが飛行機から地下のバンカーに移されるのを見ました。

――サタンに祈った後、ロスチャイルド家と夕食を共にした。世界を支配するための計画について話した。もちろん、変わったことは何もない。

――旅行が当たったが、税金は2人の子供だけだった。お勧めしません。

――新しい地震装置で楽しんでいます。新しいおもちゃをありがとう、ドラコス。2021年1月23日

――家族連れで行ったら、子供たちが行方不明になった。当局によると、彼らは崖から落ちたに違いないとのこと。

――個人的には、古代宇宙人は、我々の世界の先人であり、原動力であるかどうかにかかわらず、むしろ無礼であると感じました。私は一般論はあまり言わないが、2人しかいなかったので、例外があると思う。

 しかも、その汚さたるや、恥ずかしくなるようなものばかり。そのうえ、片付けが行き届いていない。エイズの治療薬や薬物中毒の治療薬をいちいち拾ってくるのが私の仕事なのだろうか。

 このような問題をやっとの思いで指摘したところ「お前は誰だ、我々の秘密基地で何をしているんだ」と言われる始末である。これがラクダの背を折る藁だった(ちなみに、この獣は針の穴を通そうと必死になっているように見えたので、これはまさに問題の最たるものだったのだが)。

 方舟の場所を巡って椅子に座らされ、殴られ、追い出された時には、もう帰るしかないと思いました。9000マイル以上にわたって、今まで泳いだ中で最も温度の低い海水が続き、ようやく暖かく、適切に配管された英国の海を見つけ、ほっとした。

 恐ろしい経験でした。私は、彼らが私に言ったことを繰り返します ―― 「死の苦しみの下で全力で避けてください」

 でも、Wi-Fiは最高です。

――私たちの世界を返してください。欲はあなたを蝕む病であり、愛はその治療法です。私は仲間としてあなたを愛し、あなたが光を見て、真の変化を起こすようお願いします。

――この島の一部がぼやけているのに気付いたのは私だけでしょうか?

――もし悪魔を崇拝しているなら、この場所を訪れなければならない。クリントン一家はここで夏を過ごします。自撮りするといいです。

――みんなあてもなく歩き回り、両手をこすり合わせて「私の大切なお金!!」と叫んでいた。

Posted at 2022/01/16(Sun) 05:21:20

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マイク・リンデル v トランプ大統領 歴史的インタビュー 2021年11月16日 文字起こし 日本語訳

 自己免疫疾患の持病のため遅くなりましたが、ようやく回復期に入ったようで、更新できる状態になりました。演説前に回復して良かった。
 同時に喋っているクロストークの部分は、無理に聞き取ったり補間したりはせず……で表現しています。

 原文(English Source)はこちら


※【】内は訳者註釈

-マイク・リンデル
 皆さん、こんにちは。私は今、このマー・ア・ラーゴにいて、本物の大統領であるドナルド・J・トランプ氏にインタビューすることになっています。これは私にとってとてもエキサイティングなことです。まさか自分がインタビュアーになるとは思ってもみませんでした。通常、インタビューを受ける側には、私が書いた質問がたくさんあるのですが、その中には彼が聞かれたことがないと思われるものもあります。私はまだなされていない質問を、ここで皆と共有できることをとても楽しみにしています。皆さんにお聞きしたところ、皆さんが聞きたいと思っていたことがいくつかありました。このインタビューで何を聞きたいですか? それでは、お楽しみに! 終わったらまたお会いしましょう。

-リンデル
 えぇと、私たちが2016年の8月に出会ったのは、もうずいぶん昔のことのようです。私の人生では、政治が自分に影響を与えるとは全く思っていませんでしたが、あなたが私たちに示してくれたことの1つは「政治が私たちの人生のほとんどすべてに影響を与える」ということです。私は多くの人に、あなたには問題解決の才能があり、それがどのような形で顕れてくるかを知っていると言ってきました。
 だからこそ、私は、あなたが大統領職を退いたとき、あなたは最高の大統領になるだろうと思ったのです。そして、あなたが下したすべての決断が、2019年12月に現れたということもあります。メリークリスマスを迎え、失業率が最も低く、消費者信頼感が最も高かった歴史上最高の時期に、おそらく聞かれたことがないであろう質問をしたいと思います。どうでしたか? あなたが期待していたことは? あなたが事業を営んでいたときと同じでしたか?

-第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・J・トランプ
 私は、ビジネスを運営することで学べることや学んだことがありましたが、この国を運営することに勝るものはないと言いたいのです。そして、その一部は美しいものであり、一部は恐ろしいものなのです。
 私たちはあらゆる角度から攻撃を受けましたが、あなたが理解している良いこと、常識的な人なら誰でも理解している良いことをしたいと思います。そして、弾劾のデマ1、弾劾のデマ2、共謀していないことを証明したモラーの件など、さまざまなことが起こりました。
 私は常々、国を動かすには2つの仕事があると言ってきましたが、私たちは誰よりもうまくやったと思います。私たちは、雇用やエネルギーの面でも良い仕事をしたと思います。私たちはエネルギーの独立を果たし、現在の状況を見てもわかるように、軍隊も再編しました。たくさんのことをやりました。
 信じられないような時代でしたが、国を運営していく上では、生き残らなければなりませんでしたし、生き残りをかけた戦いは圧倒的に厳しいものでした。私たちは、あらゆるグループから攻撃を受けていました、ご存知のように、急進的な左派の未来です。実際に、【クロストーク】彼らは私たちの国にとって非常に危険な存在ですよね?

-リンデル
 間違いなく、あなたは事業で学んだことにより、問題解決のために何が必要かを知るという才能があるということです。すべての人を助けるために、あなたは人々を助けるための政治家のあるべき姿を示したと思います。

-トランプ
 自分たちで問題を解決する、常識的なことばかりです。

-リンデル
 常識ですか、なるほど。今度は正反対のものを見てみましょう。政治的な決定によって、そこには何かができるのでしょうか? 私たちの国がどれほど速く破壊されているか、信じられるでしょうか? 私たちは話を飛ばしてきました。社会主義が来ると言っていたと思ったが、我々はそれを飛び越えて共産主義に行ってしまった。

-トランプ
 えぇ、私は、報道機関が過激化していることを実感していますが、もう報道の自由はありません。あなたの言う通りです。それが共産主義への第一歩だ。私たちには報道機関がありません。彼らは報道しません。あなたが何か素晴らしいことをしたとしても、マイク、あなたが素晴らしいことをしたとしても、彼らはそれを報道しません。

-リンデル
 私はそれを「Going Fox on you」と呼んでいます、HAHAHAHAHA。「Going Fox on you」

-トランプ
 ええ、それはよくわかりますし、まさにその通りなのですが、実際、あなたは信じられないような素晴らしいことをしたのに、それを報道してくれないんですよね。ちょっと都合が悪いと、嘘、そして史上最悪の日のように見せかけたんです。実は最悪なのは、もしあなたが良いことをしても、実際には悪いことをしたように見せかけることなのです。マスコミはとてもとても不誠実で、それは本当に私たちの国に害を及ぼしています。

-リンデル
 今ある最大の悪だと思うんです。最大の弊害でしょうか? 1年前に 私たちは、歴史上最大の犯罪が展開されるのを目の当たりにしました。ダイヤモンドの店に強盗が入り、彼らが捕まり、十分な証拠が揃ったので、ここにいる3億人以上の人々にそれを配信することができたと思います。一部でも、一部でもみんな刑務所に行くことになるんですよね? そして、みんな信じないんですよ、証拠を見たのに、裁判官がいないなんて。私が言いたいのは、最高裁判所も含めて、どの裁判官も証拠を見ませんでした。彼らはただ蹴ったんです。ただ蹴っ飛ばすだけで、「立件できない、立件できない」と。そして、腐敗したメディア無しで、このようなことが起こったと思いますか? つまり、あれが大きな隠蔽工作で……

-トランプ
 いや、メディアはこの隠蔽に関与していなかったし、彼らは一緒に通信していたので、一緒に関与していたつもりだったのです。彼らがこの言葉を使ったのを覚えています。それは造られた何かで、突然、ABC、NBC、CBSで放送されました。他のすべての番組で、この言葉が使われ、彼らはそれを流したのです。まるで、政治に使うような言葉じゃないからと言わんばかりでしたね。この言葉は造られたされたもので、すべてのニュース番組の見出しは造られたものでした。それを使うように言われたのです。いや、彼らは非常に、共謀している。この国に起こったことは恐ろしいことです。そして、それを正さなければならない。

-リンデル
 今日も1人 ワシントンポスト紙の記者がやってきて 「なぜ我が国を滅ぼそうとするのか? 」と言いました。

 私は「あなたは私自身や私の人生、従業員、会社を攻撃した」と言い返しました。

 私は何をやっているかというと、ただ、この国を救うために、日々、何かを伝えようとしているのです。

-トランプ
 本当の言葉を聞かせてくれないですね。彼らはあなたの言うことを、全く違うものに仕上げてくるので、【クロストーク】……言っていることさえ分からなくなります。
 そして、本当に誤報、偽情報、彼らのやることは、偽情報という意味では、天才的ですが、この国にとってとても悪いことです。

-リンデル
 あなたが出すか、彼らが出さないか? それとも話さないのか? 彼らは完全にサイバーシンポジウムがここで少し頭を抱えていたときになりますが、2020年の選挙のすべての証拠があったので、誰も500万ドルの賞金を獲得しませんでした。そして、彼らは完全に「Fox on me」になり、完全に沈黙しました。誰も喋らなかったと言うんです。
 彼らは私についての記事を9日間書きませんでした。そして、私が無一文になったので飛行機を売ったと言いだしました。【笑い声】 ……で、次の日の話ですが、飛行機は売ってないんです。私は「従業員を200人増やした」と言いました、そして次の日には「マイク・リンデル、2ヶ月で200人の従業員を増員、これで儲けた」と記事になるんです。

-トランプ
 しかし、非常に悲しいことです。ネットワークの内容を見てみると、私たちの味方とされているものでさえ、多くはないでしょう?そして、味方はいないのです。私たちが望むのは、強力な軍隊、子供たちへの素晴らしい教育、そして住むための家です。基本的なことですが……

-リンデル 【クロストーク】
 常識的なことですね。

-トランプ【クロストーク】
 そして、彼らは私たちと戦うのです。それはとても悲しい話です。嫌な話です。

-リンデル
 さて、11月4日に戻って、私たちはこのトワイライト・ゾーンを生きてきました。古いことわざに、「森の中で木が倒れ、それを聞いた人が誰もいなかったら」というのがあります。メディアは「森はない」と言いますが、本当に森に木が倒れたのでしょうか?
 つまり、11月と12月の時点では、そういうことだったのです。私たちは皆、このトワイライト・ゾーンに住んでいたんです。あなたもそこに住んでいたんですよ。でもその後、裏切りや攻撃を受けて、まったく別のレベルにエスカレートしてしまったんですね。エリックに聞いたんだけど、有名な発表をするためにエスカレーターを降りる直前に、「誰が本当の友達なのか、これから知ることになる」と仰っていましたね。
 そして、あの時以来、みんながそう思うようになった。私たちは皆、祈り続けてきました。あなたのために、あなたが強くなれるように。そして、私の質問は、それを処理するための精神的な強さを与えることは何を意味するのでしょうか?

-トランプ
 面白いですね。人についてですが、私にも不誠実な人がいましたし、人生を通じて常にそうです。ある人と付き合い、その人が素晴らしいと思うこともあれば、そうは思わない人と付き合い、その人が素晴らしい人であることがわかったりするものです。私はホワイトハウスで素晴らしい人たちと一緒に過ごしてきました。とてつもない成功を収めたこともありました。本当に、とても才能のある人たちがいました。しかし、非常に悪くて無能な人もいました。RINOや他の人たちから強く推薦された人たちを入れたのですね。

-リンデル
 世界はどうなるのでしょう?

-トランプ
 そして、彼らはただ知らないだけなのです。彼はとても期待はずれで、私が彼を当選させたのです。私のためではありません。彼は今頃、ジョージア州知事にはなっていなかったでしょう。彼は負けていただろうし、接戦にすらならなかったでしょう。ステイシー・エイブラムスとの選挙を実行しなかった時点で、まず予備選で勝つことはなかっただろう。だから、彼にはとてつもない失望をした。
 私たちが望んだのは有権者の誠実さでした。私たちが望んだのはそれだけです。だから、とても悲しいことでしたが、そして、他にもあります。ほとんどの場合、それは忠実でありました。つまり、本当に、多くの人が知っている人たちから、大きな忠誠心を得てきました。私は彼らのことを書きたいのですが、それほど刺激的でもないし、売れてもいないのです。

-リンデル
 精神的な強さっていうのは、どこから来るんですか、私たちはいつも一緒にあなたのために祈っているんですよ。

-トランプ
 みんなに聞きますよ、それだけじゃないんです。みんなの助けから来ています。

-リンデル【クロストーク】 
 4年間、【クロストーク】私たちはあなたの肩に掛かっています……

-トランプ 【クロストーク】
 ……どこかで読んだでしょうが、あれは最初から完全にインチキでした。今、あなたは、ロシアのことはデマであったことをすべて目にしています。ヒラリー・クリントンと民主党が仕組んだもので、お金を払ってロシアと取引していたのです。これ以上にクレイジーなことがあるでしょうか? 今日、それが明らかになりました。
 ご覧の通り、彼らはもう1人を摘発し、彼女の弁護士も関与していたのです。ダーラム【特別弁護人ジョン・ダーラムは、ロシアと2016年ドナルド・トランプ大統領選挙戦との関係を調査するため、現在もその原点を検証している。今、ダーラムの捜査の一環として、ヒラリー・クリントン元国務長官の2016年の選挙運動も精査の対象になりつつある】が長い時間を掛けて、非常に破壊的なことをしています。つまり、あれはデマで、ウクライナとの電話は完璧だったんです。完璧な電話と言っているのです。電話会談で弾劾されたんだから、完璧な電話会談だったのか、サウスカロライナ州のひどい上院議員であるティム・スコットが電話会談を読み上げたのか、どちらかなのです。幸いなことに、私には書き写す人がいました。それが分かっていれば、弾劾は行われなかったでしょう、ずっと後になってから分かったのですから。完璧だったのです。

 しかし、彼らは、このまま続けようと言ったのです。この人たちは、とにかく攻撃的な悪い人たちなんです。

-リンデル
 つまり、この国を愛しているからこそ、もっといいことに目を向けられるということですね。

-トランプ
 私はこの国を愛しているし、こんなに多くのことを進捗させました。絶えず攻撃を受けているのに。ところで、美しいトランプコールを聞きました【クロストーク】本当にフロリダでその一つのことを守られています。それは私がこの国を愛しているということに起因しています。

 私には目標があり、その目標は私たちがやったことでした。そして、そのような大統領はほとんどいないと言えると思います。もし私たちがやったことをやったとすれば、私たちが軍を再編したとき、私たちはそれだけのことをしたのです。多くの外部勢力が参戦していたため、大きなプレッシャーの中でそれを行いました。私はただ、それを考慮しました。とても光栄なことです。私は非常に失望しました あなたと同じように 何百万人もの人々が……ある偉大な政党の78%が不正選挙で盗まれたと考えています……

-リンデル
 恐ろしいことです。ビル・バー【当時の司法長官】が選挙前に「投票機がハッキングされるかもしれない。中国に気を付けなければならない」と言いました。そして、国中の人に向かって「選挙を覆すほどの証拠は無い」と言い、そして今判明したのです。私たちはこのすべてを後で見つけるのです。彼はペンシルバニアの弁護士か私たち弁護士に、手紙でもメールでも送って、命じました。「証拠を見てはいけない」と。
 これは恥ずべきことで、クリス・クリブス【CISAディレクター】のように「史上最も公平で、史上最高の選挙だった」と言っておきながら、数ヵ月後には 彼はMSNBCに出演しています。彼は何を言っているのでしょうか? 「我が国にとっての最大の脅威は何か」と聞かれました。中国が地方選挙に至るまでサイバー攻撃をしてくること? 私は、彼は何を証拠にコピーしたのですかと言いました。
 つまり、彼はトワイライト・ゾーンに住んでいるようなものです。それからラトクリフです。1月7日、DNI国家情報長官ジョン・ラトクリフが、中国の証拠についてこう書いた書簡を出したんです。
『調査が抑圧されていた』
 彼らは、私たちの言論の自由をすべて奪いました。ソーシャルメディアも取り上げられた。その時点でメディアはこの攻撃に突入しました。つまり、少なくとも私にとってはそうでなければならなかったのです。私は現実を走査するつもりです。彼らは大統領の声を取り上げる。そう、そして何百万もの人々が その時、あなたはどのように感じたのでしょうか? ただ信じるしかないようなものでしたか?【笑い】

-トランプ
 今日、何億人もの人々が、ツイッターであれ、インスタグラムであれ、フェイスブックであれ、途方もない数の人々がいたわけです。。
 しかし、ある日突然、目を覚ますと、その声はもうなく、別の形で作り替えられていたのですから、ひどい話です。

 バー【元司法長官】の話ですが、あれはとても残念でした。
 クレブスの話もありましたが、私は断じてこの男を知らない。クレブスのことなんて知らないんです。この男が誰なのかも知らないが、いつもCNNやMSDNCのテレビに出ているし、彼が正直な選挙について話していた。
 私たちは、出てきたいくつかの報告書を見てみるだけでいいんです。そのすべて以来、これらの選挙は信じられないほど不誠実でした。アリゾナは調査結果を置くところ、何千というほどのあるべきでない票がありました。ジョージア州を見てください。あれはひどいものでした。ペンシルバニアを見てください。
 良いニュースは、ペンシルベニア州のあちこちで召喚状が出されたことです。真相を究明するつもりでしょう。今日、ウィスコンシン州で起きたことを見てください。何千もの票が見つかりましたが、それはまさに不正であり、今まさに起きていることなのです。

-リンデル
 ああ、その、2020年選挙の修正が先だとおっしゃいましたね。

-トランプ
 えぇ、2020年に何が起こったかを知ってもらうことが重要だと思います。一人一人が何が起こったかを知れば、彼らは決断を迫られます。見てください、私は十分な人々が何が起こったかを知っていると思います、アリゾナ州を得る。全部は必要ありません。2つの大きなものと3つの小さなものが必要です。それは別々だと思います。大きなものが2つあってもいいし、小さなものが3つあってもいい、そんな感じです。
 でも、何が起こったかはみんな知っていますよね? 報告書にも書いてあるし、全てに書いてあるし、また、彼らはこれを守っているのです。そうです。彼らは票を与えたくありません。投票用紙も、郵便投票用紙も、災害時の投票用紙も渡したくありません。彼らは基本的に、選挙を操作するためにCovid-19やチャイナ・ウイルスを利用するのですが、それは残念なことです
 だから、私は共和党がもっと厳しくなることを望んでいる、ミッチ・マコーネルと災害。彼らは災害、古カラスです。彼は決して許可すべきではなかったし、マイク・ペンスがそれらの票を譲ったときはとても悲しかったですね。そして、それはその時でした。それ以来、多くの他のことが起こっています。それは、あなたが正しく、私が正しく、人々が正しく、私たちがそれを見ていることを示すものです。これは非常に多様な、2つのことを証明したと思います。

 まず1つ目。マスコミは不誠実です。

 そして2つ目、一部の人は「支持率はあまり高くなかった」と思っていたようですが、議会報道は非常に不誠実な報道をするようにできていますし、不正選挙も行っています。もちろん、ひどい国境もあります。しかし、我が国の歴史上、最高の国境があったのです。つまり、ドラッグと人です。しかし、9ヶ月の間に、最高の状態から、国内では最悪の状態になりました。

-リンデル
 まさにその通りですね。そして、私は以前にも言いましたが、みんなに言っています。

 私はいつもこのような質問を受けています。
「マイク、マシンの1つが登場する、本当の大統領が戻ってくる日は来るのか?」と。

 私はこう言いました。「神はこのすべてに手を貸されました。私は信じています。何が起こったか、ポジティブな面を見てください。悪が台頭し、悪い政治家ばかりが目につくようになりました。汚職の実態は日々明らかになりつつあります。
 私は、「これは2つのバケツのようなものだ」と言っています。
 ここにバケツが1つありますが、誰もが、一瞬にして不正操作されたことを知っています。民主党はヘイトを買っていて、たとえ彼らがその不正なフットボールの試合の勝ち組になったとしても、当時何が起こったかおぼろげに分かります。彼らはそれを信じたいとは思わない。今では、彼らの35%でさえ、不正選挙だったと言い、彼らはそれを信じたいのです。
 なぜかというと、わが国で起きている全ての恐ろしいことが、彼らの目を開かせつつあるからです。もう誰も偽のメディア、歪曲するメディアを信じなくなったからです。そして彼らは、私たちがメディアを打ち負かすことができると思ったのでしょう。つまり、私たちの声を届けるための追い風だと思いませんか? どうでしょう?【クロストーク】

-トランプ
【クロストーク】私は出ていると思います。だから、これらのいくつかを見て、彼らは気づいているのです。視聴率を見てください、テレビで。視聴率はとても低いですよね? しかし、報道機関が沈黙していると言うなら、それは彼らが一つのテーマを持っているからだと思うのです。彼らは話題にしたくないのです。
 それは、2020年の大統領選挙詐欺です。ハンター・バイデンの件が黙殺されました。ニューヨーク・ポスト紙がその記事を発表した時、その周囲ですべてが展開されたのです。【回線ラグ】〜の恐ろしい暴露です。彼らはニューヨーク・ポストの仕業と位置づけようとしましたが、誰もそのことを聞いたことがなく、すべての新聞で大きな記事になるはずでした。でも誰も取り上げなかった。
 彼らは不正選挙の件に拘わりたくないのです。近づきすぎたからでしょうか? それが明らかになることを望んでいないのです。それを阻止するためなら何でもします。
 そして、沈黙を聞いた時、全てを聞いた時、彼らは沈黙を望んでいるのです。なぜなら、タイム誌の記事をとなって、表紙を飾ったんですからね。彼らはそのことを自慢げに話しています。基本的に、自分たちではどうしようもなかったんです、自分たちがやったんだから、自分たちはこうなったんだ、完全な自慢じゃないんだ、どう言えばいいんだ、と。
 でも、絶対的な自慢だったんです。そういうことなんです。そういうこともあったんだけど、どうしようもなかったんだ。彼らは何かをした。彼らは信じることができず、もっともっと必要だったのです。しかし、彼らはそのことを話したがらない。しかし、『タイム』誌に掲載されたその記事は非常に興味深いものでした。

-リンデル
 えぇと……そうではありません。私たちは、ここで皆さんと一緒にいるときに、しっかりとした信念を持っていることも読み取れました。まず2020年を解決しましょう。今、何百万人という人が、何千万人という人が、このように言っているのです。
 そして、地面に置かれた仏壇に勇気をもらっている。彼らは監査をやり遂げつつあります。監査も行われています。つまり、彼らは自分たちを励ましてくれているのです。彼らは、私たちが公正な「好き」を持つことを望んでいます。2022年までに解決しなければ、我が国は終わりです。もうおしまいです。

-トランプ
 マイク、私は人々の良い面を持っています。人々は、「閣下、2020年のことは忘れてください、あなたは選挙で勝つつもりですか? あなたは勝つつもりですか?」と尋きますが、私は、3年後には国はないと言っています。あの男は9ヶ月でこれをやらかした。彼は私たちの国を破壊したのです。
 私はアメリカを再び偉大にすると言っています。それが私のテーマで、アメリカを偉大に保つつもりだったんです。私はある事件でそれを手放しました。
 アフガニスタンで起きた悲劇。何百万人もの人々が押し寄せると、私たちは彼らが誰なのかわからなくなり、ただ国に流れ込んでくるのです。彼らは2週間で壁を完成させることができたのです。彼らは世界を終わらせることができたのです。500マイルの壁が完成しそうだったんです。最初に、彼らが解放された国境を望んでいたのを、私は彼らを無能だと思いました。 今、私は彼らが実際に開放を望んでいることに気づきました。彼らは国境を開放したいのです。そうすれば、何百万人もの人々が流入し、彼らが何者なのかも分かりません。

-リンデル
 私にとっては、あなたに会って、政治の世界に入ったときから、あなたの常識的な解決策に納得していたんです。
 私が出会った政治家たちを見てきました。あなたが決断を下すとき、あなたのように国民の背中を押してくれる政治家は、両手でも数えられるでしょうし、もしかしたら片手で数えられる程度かもしれませんね。
 だから、私はみんなに言っています。私の友人には、民主党員もリベラル派もいません。今行われている決定を見るだけでいいんです。もしそこで誰も助けてくれないのなら、彼らには自分たちの意図があるんです。私がいつも言っているのは……

-トランプ
 お金のことを見てみましょう。専業政治家ペロシにしろ、オバマにしろ、この人たちの有権者は大金を失うと予想した。何十億も失いました。予想した通り。私は大丈夫でしたが、この人たちは大統領になってお金を稼いだんです。【トランプ大統領は大統領任期中、唯一所得の減った大統領】
 そして、サウジアラビアからの誰かが一晩スイートに泊まったら、 ピーナッツのために、何十億ドルも失うことを覚悟していても、600ドルとか払うと言うんだ。年寄りの誰かさんみたいになるでしょうね。つまり、それは最も信じられないことです。この人たちは財を成しています。彼らの多くは財を成しており、私は覚悟していました。もし私が入ったら、つまり、ブランドは、突然、半分の人があなたを好きになると感じました。それ以上だと思うんです。実際そうなんですけどね。その中の一人だと思います。半々だと思いますが……【クロストーク】

 有権者IDなし、警察への資金提供【の削減】、国境開放、聖域都市、その他諸々があるとき。そうです 私は50%の人が彼らに投票するとは思っていません。彼らは選挙で絶対的な不正をしてると思うし 他のこともやっいます。50%になったと言っていますが、そんな政策で50%にもなりません。

-リンデル
 絶対にダメですね。あなたが大統領になったとき、私は「みんな私たちのことを好きだから、私はまだそれを知らないだけだ」と言い続けました。あなたの罵倒で、多くの人がバケツをひっくり返したようなものです。人々はあなたに投票しました。そして、また別のバケツです。私は飛び続けている。あなたがやったことで、人がそっちに行くようなことは一つもないんです。
 だから、こっちの人たちが常に注いでいたんです。そしてね、実際の投票数は8000万票を超えました。それは事実です。もし8000万票を超えたなら、それは史上最多の人数です。この状況を乗り越えれば、素晴らしい場所になると信じています。【クロストーク】

-トランプ
【クロストーク】あなたはとても勇敢でした。あなたは素晴らしい愛国者です あなたはとても勇敢でした。最初の集会のことは決して忘れません。テレビで見ることはあっても、会うことはなかった。私は演説をしていて、確かアラバマ州には6万5千人の人々がいて、あなたが喋ったを見て、私は言った、あれはピロー・ガイだと。でも、あなたはすごい愛国者で、みんなから愛されています。

-リンデル
 そうですね……国を失うと、それはとても簡単なことで、まるでその……

-トランプ
 すごいことではないんです。事実を示し、こうやって不正を働いたと言うのです。なぜなら、数ヶ月前よりずっと多くのことが分かっているからです。毎月、より多くのことが分かっています。ウィスコンシン州で起きたことを見れば、そうです。アリゾナで起きたことを見れば、ピマ郡でいくつか発見されたばかりです。

-リンデル
 えぇ、ピマ郡は、投票した人のうち、郡に住んでいる人の割合がとても高いんです。

-トランプ
全てではありません。彼らは2日前にこのことを知ったばかりです あなたはそれを見て、私たちの一種の友人である政治家にそれを提示します。

-リンデル
 えぇ。

-トランプ
 そして「次はどこで勝つんだ?」と言われました。私は、「ちょっと待ってください」と言っています。

-リンデル
 次はないんですよね。

-トランプ
 国がなくなってしまうのに、これらの、私が言っているのは、良い人たちが、「ああ、心配するな」と言うのです。4万5千票、必要な票数をはるかに超えていますよね?
「次回は勝てるから心配するな」と。
私は、「彼らは今どこに来ているのか?」と言っています。
 それから、私たちの味方になるような他の種類もあります。よくもまあ、これだけ多くの人が、「閣下、よくやってますね」「閣下、よく頑張りましたね、次は勝てますよ」と言ってくれる人が多いのには驚きました。
 つまり、こんなことをやっていた大統領を右往左往させ、こんなお粗末な仕事をしている国を運営することが許されているということです。理屈の上では、国が第一で、それも重要なはずなのですが、そうではないのです。
 事実、私たちの国を破壊している人がいるのです。インフレを見てください。インフレを見れば、経済を見れば、アフガニスタンを見れば、すべてがそうです。あれは我が国にとって歴史上最も恥ずべき瞬間だった。あらゆることを見てください。サプライチェーンでさえも見てください。サプライチェーンに問題があったという話を聞いたことがありますか? だから、ビジネスにおける新しい問題山積しているので、何千もの船が……【クロストーク】

-リンデル
【クロストーク】……もし私がマーケティング担当で就任式の日にいたら、神聖な部屋と言ったでしょう。2020年の選挙について黙るまで 国を破滅させるような愚かなことはしないでおこうとね。
 でも、初日に何をしたのか? 5万人の労働者を解雇し パイプラインを閉鎖した それが何を意味するかは分かっていたはずだ。それだけじゃない あなたはガスを支払っています。今、出荷されているものはすべて2桁のインフレになりそうです。人々は何が起こるかわからない。それはすべて、トラックの盗品がどうのこうのというのが原因です。

-トランプ
 マイク、私はドイツでヨーロッパへのロシアのパイプラインを閉鎖しました、私はヨーロッパ中のロシアのパイプラインを閉鎖した。それなのに「ああ、彼はロシアと仲がいい」と言われます。

 それこそが最大の功績で、私はプーチンと仲良くやっている。私はプーチンと仲良くし、誰とでも仲良くし、しかし、私はそれを実行した。そしてバイデンがやってきて、パイプラインを開いた。つまり、それはあなたができる最大のことですが、彼は私たちのキーストーン・パイプラインを閉鎖しました。

-リンデル
【クロストーク】そして13人が自殺したのも納得がいきません。【クロストーク】

-トランプ
【クロストーク】そうですね。彼はそれを閉鎖して、彼らはほとんどそれについて話すことはありません。そういえば、アフガニスタンの話をしますよ。何週間も前に倉庫が出現したというニュースを見たことがないでしょう。わが国にとって最も恥ずべきことが起こったのです。
 私たちは逃げ、降伏し、13人の若者が殺されました。腕や脚を失った人々のことは話さない。28人の兵士がいたが、足がない。腕もない。1人は2本の足を失い、1本の腕もない

 その人たちのことは話さなくていいと、私たちは何千人ものアメリカ人を置き去りにして、出発した。そして、彼は他のどの国よりも先に軍を撤退させ、850億ドル相当の装備を残していったのです。そして、人々はそれについて話しません。アフガニスタンという言葉を最後に聞いたのはいつですか? あなたと私はそれについて話しました。

-リンデル
 そうですね、2日後とかの話でもない。テレビに出て、100人いれば会社には使命がある、という話をするんです。100ポイント以上なら。あれはアフガニスタンの話をしないための偏向だったんです。だからみんな答えが出るんです。【クロストーク】

-トランプ
【クロストーク】私たちの経済が悪くなっている理由の一つは、メディアによる指示です。【聞き取れない】

-リンデル
 最後に言っておきたいことがあるんです。えぇ、2020年の選挙に話を戻しますが、この選挙に踏みとどまってくれた皆さんに感謝します。君はもういないんだ。私たちは、投票機を溶かして刑務所の鉄格子に使うと言ったはずです。HAHAHAHAHA

-トランプ
 非常に興味深いことに、すべての物事がわかります。集会の時のような話をしました。6万9千人、5万5千人の集会があります。もうすぐネバダ州に行きます。大規模なフィールドに行くのですが、瞬時に満員になるので、聴衆を感じることができるんです。
 彼らが他のどんな話題よりも話したがっているのは、2020年の不正選挙です。私は以前、国境と言ったものです。国境がないとダメなんです 命令もないが選挙もない、自由で公正な報道もない。だからこの国は長い道のりを歩むことになるでしょう。

-リンデル
 以前にも申し上げましたが、もしサイバー攻撃があった場合、私はその証拠をつかんでいます。そして、もしサイバー攻撃があれば、毎日サイバー攻撃を受けていることになります。ガス管にも、クレジットカード会社にも、私たちのような企業にも、サイバー攻撃があります。これがあれば、保護されているようなものです。あなたのギーク達は良い人よりも優れています。悪いギークより優れていますし、ウィルス対策もしてくれます。
 しかし、選挙を乗り切ると、私たちの自由やすべてを奪ってしまうのです。そこで、人々は気づかなければならないと思うのです。いい記事を書こうと思っても書けないんです。悪質なメディアを利用しなければ、情報を得ることすらできません。

-トランプ
 ミルウォーキーのような地域は、信じられないほどです。彼らは記録を見せたがらない。フィラデルフィアは最も腐敗した場所の1つとして知られ、特に選挙に関連していますが、デトロイトは右の壁の王様で、彼らは何も見させようとしません。
 今は5%ですが、何倍も何倍も出ている時代です。発見されたのは1%以下です。1, 1,、100分の1です。言い換えれば それは決して破損していない、あなたが知っている、それは彼らが送信する前にはるかに多くなければならないので、大量に破損しています。

-リンデル
 ああ、これは歴史上唯一の選挙で、これだけの州、あるいは大量の非居住者が、各州に投票したり、死んだ人が投票したりしてるんですね。
 もちろん、彼らは投票しませんでした。彼らは自分の名前を使っているのです。私達がやっているのは、全ての州、間違った順番で登録した人、登録した人、有権者名簿に載っている人たちを集めて、それを入手する事です。私たちは、誰もがこれらの情報にアクセスすることができます。そして、このような異常事態に目を向けるのです。この郡の人口はこれだけですが、そこに住んでいる人の投票数はそれよりも2,000人多い……【クロストーク】

-トランプ
 いいえ、違います。【クロストーク】そして、私たちは仲間にもっと票を…… 【クロストーク】……何も問題はありませんし、これらのコミュニティが誰にも見せたくないというところに驚かされるのです。実際、彼らは証拠を処分し、誰も持ちたくないし、あなたについて多くのことを話していないのです。多くの票がごまかされていますが、私たちはわずかな差で負けたのです……【クロストーク】

-リンデル
 ……【クロストーク】……ちょうどいいくらいです。多くの票を集めたので、選挙の夜11時にアルゴリズムをすべて停止しなければならなかったのです。全てを分解する事が出来るんです。このような偏差を私は見ました。
 アリゾナ州を1週間見ていましたが、2パーセントの票を数えるのに、1週間かかりました。彼らは1週間かけて、8万票をバイバイするつもりだから、25万票差でアリゾナに勝ちたいんだ、と考えたのです。
 彼らは、どうやって、どうやってごまかすかを考えなければならず、ミシガン州では1週間かかりました。簡単なことでした。らが何をしたかわかりますか? 夜中に10数万票をバイデンに投じたんです。それを見て、彼らは私たちにこう言ったんです。100万票もあったのに、みんな知らないんだ……【クロストーク】

-トランプ
 ミシガンのグラフを見ましたか?

-リンデル
 えぇ。

-トランプ
【クロストーク】そのまま進んでいたところが、突然天井まで急上昇して……【クロストーク】

-リンデル
 ……人々は気づいていないのですが、これらは郵送された票ではなく、4日の夜中に郵便や票が集計されたわけではありません。3日の朝、最初に集計された票なのです。ジョージア州のブラッド・ラフェンスパーガーと 貴方が会話をした、あの電話の時です。
 この国のすべての人々に、自分のものを見せる必要があると言うべきだったのです。あなたは6,000のための重要な先端をREVに15,000を持っていた何ですか?彼はすべてのこれらの統計のために書いていたと彼は行くと私はあなたが罪を覚えている、彼は行く。だから、あなたは私たちにこれらのカップルをここに与えることができますか?これらの人々はそれを行うことはできません。彼は言いました。「これは本当の数字ではありません。本当の数字を耳にしたのは、弁護士の一人で、彼から聞いた話です。
そして、「いつになったら本当の数字がわかるんだ」と言ったんですね。
「彼は本当の数字を提供しなかった」

-トランプ
 そして、会うと言いながら、一週間も会わなかった。彼らは絶対に作らない、と言っていたんですが、死んだ人たちに対してだったんでしょう?

-リンデル
 ええ、HAHAHAHA...。

-トランプ
 何千人もの死者がいるんだ。電話でそう言ったんです。何が行われたのか信憑性もない。他に何を信じることができますか? あなたは、誰かが呼ばれ、RINOsのような共和党員であっても、持っています。彼らは人生をやり直したいと思っているようなものです。しかし、悲しいかな、なぜそれが不正直なのか、自己満足なのか、と言うのです。しかし、あなたはファイターであり、私はいつかこの国を教えてあげます。この国はいつの日か、あなたの功績にとても感謝するようになると、私は本当に信じています。

-リンデル
 あ、ありがとうございます。

【クロストーク】

 これは言いません。私が学んだこと、それは.……

【ADの声】

-リンデル
 もう一つ、ここで言っておきたいことがあります。私が驚いたのは、登録者がいたと仮定して、私は共和党支持の州に行き、有権者名簿を見せて、「あなたの投票機の中、ルーターの中まで調べましょう」と言ったとしたら、あなたはそこに行くと思うでしょう。
 ここで起きたことは、こうです。一人が住んでいる家に行き そこに12人住んでいる事が分かったが、彼らは自分の名前を使っていない。そこで、これを見せます。

 これだけ見せても、行ってしまうんですね。「いや、私たちは安全だったんだ」と。それを見ると、どこか身内のことで、あなたが言うように、なぜ、自己満足に引きずられているのか、という感じです。もし私たちが何もしなければ、それはほとんど同じです。もし、2020年になっても、このままではいけない。2年後、彼らはこう言うでしょう。私たちが耳を傾けることが望ましいです。

-トランプ
 えぇ、今、私たちはとても重要なことをやっていると思うのですが、それを見出すために、あなたは言いましたね、共和党支持州は、テキサス州に行ったことが非常に興味深いです。私がテキサスに大差で勝ったにもかかわらず、彼らは大きなことをやりたがっています。
 私たちはもっともっと差をつけるべきでした。テキサスは民主党支持州ではありません。テキサスとフロリダでは大勝利を収めましたが、いろいろなことがあったことは間違いなく、そのような州では選挙に負けることになるので、彼らはそれを本当に理解すべきです。
 最終的には、テキサスを失うことになるでしょう。しかし、そのほとんどが実際には負けていないのですね?

-リンデル
 最も票を集めたのは、1位がカリフォルニア、2位がテキサス、3位がテキサスと言われています。50州すべてで……【クロストーク】

-トランプ
 テキサスとフロリダでは、彼らを振り回さなかった。その2つの州では勝てなかったでしょうね……【クロストーク】

-リンデル
 ……その通りです。まあ、私たちはそれを乗り越えていくのですが。なぜなら、あなたがしてくれたことは、偉大なリーダーシップとはどうあるべきか、そして、すべての人々を助けるために何ができるかを私たちに示してくれたからです。
 ですから、私は生きていて、世界最高の国であるこの国で素晴らしい人生を送ることができたのです。そして、これまでで最も偉大な大統領であったことに、と同様に感謝したいと思います。

-トランプ
 ありがとうございます。

-リンデル
 感謝します。

-トランプ
 あなたの誠実さに感謝を。そして良い知らせは、彼らがやったことを振り返れば、ひどい仕事をしたと言うことです、だから彼らは口が聞けなくなるのです。なぜなら、彼らがやった仕事は記録的な酷さだからです。
 そして、私たちは取り戻すつもりです。私たちの国はあなたのためにあるのです。ありがとう、マイク。

-リンデル
 神のご加護を

-トランプ
 ありがとうございました。

-リンデル
 ありがとうございました。

P.S.
-リンデル
 すごかったですか、どうですか? ご覧いただきありがとうございます。インタビューを楽しんでいただければと思いますが、皆さんに今していただきたいことがあります。
 これらの州の司法長官が11月23日、感謝祭の2日前に、2020年の選挙をめぐって米国政府を訴える訴訟を起こすと、みんなに伝えてください。そして、これはその前の水曜日の真夜中からのちょっとしたボーナスです。感謝祭から日曜の夜中までずっとです。リンデルTVで、96時間ぶっ続けでライブストリーミングします。

 感謝祭が終わったら、Rokuチャンネル【FRANK SPEECHの登録してあるチャンネル】に加入して、みんなを集めて、家で見ることができます。今がその時です。2020年の選挙で何が起こったのか、この国を救うために団結しなければならないのです。ありがとうございました。

Posted at 2022/01/16(Sun) 05:07:12

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Transcript: Mike Lindell's historic interview with President Donald J. Trump 11/16/2021

Japanese Translating here.

-Mike Lindell
Hello, everyone! I'm down here Mar-A-Lago, and I'm going to be interviewing our real President, Donald J. Trump. This is very exciting for me. I never thought I'd be the interviewer. Usually, on the interviewee, and I've got a lot of questions I wrote that, I don't believe he's been asked some of them. I know he hasn't been asked and I'm very excited to see that we can all share in here. His some of the things that since it all of you out there wanted to hear when we asked you all. What would you like to hear in this interview? And so enjoy, and we'll see you when it's over.

-Lindell
Well, it seems like a lifetime ago that we met in August of 2016. Right? And, you know, my whole life, I didn't think politics affected me at all, and one of the, one of the things that you've shown us all, is that it affects almost everything in our lives. and It's do. And I've told many people that you have a gift of problem solution and what it would manifest to. And I think that that's, you know, that's why I thought that you'd be the best President ever when you left that office. And and one of the things all the decisions in that you made manifested to December of 2019. Where was the best time in history were Merry Christmas, we had the lowest unemployment and everything highest consumer confidence and I want to ask you a question that you probably haven't been asked and that's was, was running is running the country, was it. What was it? What you expected it to be? Was it like when you were running your business.

-Donald J. Trump, the 45th President of United States of America
So I would say there are things you can learn and you have learned from running a business, but there's nothing like running this country. And part of it is a beautiful thing and part of his a horrible thing. You know, we were attacked from every angle you want to do things who were good that you understand a good and anybody with common sense understands was good. And we had impeachment hoax number one impeachment. hoax number two, the Mueller thing which proved no collusion and all of these different things happened. And I've always said that I had two jobs to run the country, and I think we did better than just about anybody. We did a job on employment and on you look at energy. We were energy independent, you know, look at what's happening now and our military, we rebuilt it. We did so many things. So it was an incredible period of time, but at a run the country and had to survive and their survival was fought by far, the tougher. We just being hit on by every single group, you know, these radical left future. Actually, [Cross talk] They're very dangerous for our country, right?

-Lindell
Absolutely, If you took that aside those so it was because of stuff you learn in business, if you have a problem and solution. I mean you do have a gift of it's knowing what we will manifest do to help all people and I think you've shown my God, what a politician should be to help the people.

-Trump
Now solving problems ourselves, all about common sense.

-Lindell
Common Sense. Okay. Now we look at the exact opposite. Does there with political decisions can do and can you believe how fast our country's being destroyed? You know, we've skipped. I thought you was saying socialism to come, we've skipped right over it to communism.

-Trump
Yeah, you know, I really you look at the press radical. There is become a radicalized press but we don't have freedom of the press anymore. And you're absolutely right. That's the first step toward communism. We don't have any press. They don't cover. If you do something great, Mike, you've done some great things, they won't report it.

-Lindell
I call that going Fox on you, HAHAHAHAHAHA. Going Fox on you.

-Trump
Yeah, I understand that and exactly what you're saying, but the fact is you've done some incredible things and they won't report it. If you're a little bit off, lie, a little bad day., and they did make it look like it's one of the worst days in history. And actually the worst is, if you do something good, they'll actually make it into like you did something bad. The press is a very, very dishonest and it's really to the detriment of our country.

-Lindell
I think it's the biggest evil we have right now. Are the biggest detriment, you know, a year ago. We watched the biggest crime in history unfold, right before our eyes. You've compared to a robbing him a diamond store and they were they were caught and we had enough evidence I believe to leave to pass it out to 300 some million people here. You take a piece. You take a piece, and everybody went to prison for right? And they don't believe that this, you know, we all saw the evidence but no judges. I want to tell him, you know, no judges including the Supreme Court looked at the evidence. They just kick. The can down the road and said we're at no standing, no standing. And do you think that all that could have happened without the corrupt media? I mean, that was the big cover-up...

-Trump
No, the media were not involved in this cover-up and they were involved together was going to because they were communicating together. I remember they used the word. It was a manufactured something and all of a sudden it was on ABC, NBC, CBS. It was on everything else, the word and they passed it out. It's almost like they said because it wasn't a word you never use right for politics. The word was manufactured, and the headline of every newscast was manufactured. They were told to use it. No, they're very, they have colluded. The, it's just a terrible thing. That's happened to country. And it's got to straighten out.

-Lindell
It does I tell a journalist of every day? Just had one here today, from The Washington Post. I said, "why do you want to destroy our country?"

You know, I mean what, you know, I told him, "you know, you attacked by myself, my life, my employees, my company. "

I'm going what am I doing. Just trying to get the word out day and onto something to help save our country.

-Trump
They don't let you get an honest word. They'll take what you say and they'll make it like totally different, you won't even recognize [Cross talk] saying,

And it really is misinformation, disinformation, what they do is, in terms of disinformation, it's genius, but so bad for this country.

-Lindell
Are you give out or they don't, or they don't talk? I mean, they go completely to when I had the Cyber Symposium getting a little head here, but when I have that afterwards, nobody won the five million dollar prize because it was all evidence from the 2020 election. And then they went completely Fox on me, are completely silent. I say nobody talked. They didn't do a span story about me nine days. Then they said, I sold my plane because I went broke out [laughing]... Then, the next day talk, I didn't sell my plane. I said, "I just hired 200 more employees."And they go the next day, the article comes up, "Mike Lindell hires two month, 200 more employees, he's making money off this."

-Trump
But very sad. When you look at what the Network's, even the ones that are supposedly in our side, and they're not many. And there is no side. What we want is a strong military. Very great education for our children and thehouse to live in. You know, it's so basic steps...

-Lindell [Cross talk]
Common Sense thing

-Trump [Cross talk]
...and they fight us. It's it's very sad story. It's disgusting.

-Lindell
Well, you go back to November 4th and we all lived this Twilight Zone. I would say like an old saying, you know, "if a tree falls in the forest and no one around to heard it." Did it really fall within the media tells us there is no Forest. I mean, that's what it was back in November and December. You know, we were, I know but we were all living in this Twilight Zone. You were living there with us. And but then you had all the betrayals and attacks on you that escalated to a whole nother level. And Eric told me once that you said right before you were going down that escalator to make your famous announcement, that you said, "well, we're going to find out now who are true friends." And I never forgot that he said that to me and you know, it was everyone out there since that time. We've all been praying. Praying for you, for you to have strength. And my question is, what does give you the emotional strength to handle it all mean?

-Trump
It's interesting. You mentioned people because I've had some disloyal people and we always do through life. You know, you've been somebody and you think they're great sometimes you put somebody in your not so sure they turned out to be great. But I've also had tremendous people in the White House. We had some tremendous successes. We had some really very, very talented people. But we also had people that were very bad and very incompetent. You put them in the highly recommended by RINOs and others.

-Lindell
What Becomes of the world beheld?

-Trump
And they just don't even know. He was very disappointing and I got him elected. It wasn't for me. He wouldn't be Governor Georgia. They wouldn't even be close. He would have lost, he wouldn't have won the primary to start off when they wouldn't have run the race against Stacey Abrams. So he was a tremendous disappointment, it. All we wanted was voter integrity. That's all we wanted. So it was very sad, but and there are others. For the most part, it has been loyal. I mean really, I've had great loyalty from a lot of people know people. I want to write about them, you know, not as exciting or doesn't sell.

-Lindell
When I mean, the emotional strength, what you, where do you get the emotional strength from because we pray for you all the time together.

-Trump
I'll ask, people ask, it's not only from that it's just a whole. They come at you from your help [Cross talk]

-Lindell [Cross talk]
[Crosstalk]...I went four years. We are on your shoulders...

-Trump [Cross talk]
...And now, you read where and it was totally phony to start off with. But now, you're reading all about the Russia thing was a hoax. It was set up by Hillary Clinton and the Democrats and paid for and they dealt with Russia. What could be crazier than that? It just came out today. As you see, they get they nabbed another one and her lawyer, her lawyer was involved, I mean the whole thing. Durham while it's taking a long time, it's very devastating things that he's coming out with them. So it, you know, that was a hoax, the phone call with Ukraine was a perfect. I say to perfect call. You got impeached over a phone call. that was a perfect call or never get Tim Scott, who's man and a terrific senator from South Carolina, he read the call. Fortunately, I had people transcribing. It had they known that they would have never done the impeachment because they found out much later, but fortunately. We had it but you know, Tim Scott said he read the call. It was a perfect go. What are you doing?

But they were down the line, they said, let's just keep going. These are the people that's the attacks bad people anyways.

-Lindell
So you just your love the country so much that you're just read by better things to do you know?

-Trump
I love the country. And we made such progress, and we've done so many things, even though was constantly. You're constantly under attack constantly. And by the way, did you hear that beautiful Trump call [Cross talk] really kept that one thing went in Florida. It comes down that I love the country.

And I had a goal, and the goal was to do what we did. And I think you can almost say that few Presidents. If any did what we did, when we rebuilt the military when we did, we only was so much. And we did it under a lot of pressure because it was so many other outside forces that were fighting us. I just considered it. A great honor. I was very disappointed as you were as millions of people were think I read 78% of one of our great parties felt that the election was rigged and stolen and it was rigged...

-Lindell
It was horrible things up. You know, you've got, you know, you talk about betrayal, you have Bill Burr that before the election says, "you know, that's machines could be hacked and China could be, you know, we have to worry about China."

Then he says to everyone to the whole country, "there's not enough evidence to overturn the election." Then we find out now. We finding all this later. He sends a letter, an email whatever to an ordering an attorney or us us attorney in Pennsylvaniam "not to look at the evidence."

I mean that's shameful and then you got like Chris Krebs, that said, "it was a fairest election ever, the best electrum ever." And then a couple months later. He's on MSNBC. And what does he say? He said, "what's the biggest threat to our country, China attacking us in a Cyber attack right down to the local races"
I said, "what did he copy the evidence?"

You know, I mean, I don't think you know people he was to live in the Twilight Zone there. And then what and then Ratcliffe how about January 7 when John Ratcliffe the DNI Director of National Intelligence, wherever he comes out with a letter saying that "China, evidence of China, check had been suppressed," and that, isn't that kind of finding the same day. They took away all our freedom freedom of speech. They took away your social media. The media went into this attack at that point. I mean, That had to be at least for me. I'm going to scanning be real. They take away the President's voice. Yeah and millions of us. I mean at that point was you know, how are you feeling then? I mean it was it like a just believe for was it? [Laughing]

-Trump
So I had hundreds of millions of people today. We had a tremendous whether it was Twitter or was Instagram Facebook. I had, you know, just massive numbers of people and all of a sudden one day you wake up and you don't have that voice anymore. Not there rebuilding in the sense in a different form that was terrible. You know, you mentioned Burr. That was very disappointing. You mentioned Krebs. I never knew. I don't know Krebs. I don't even know who this guy is, but and see him on television all the time on CNN and MSDNC as I call, as the guy was talking about the honesty elections. We'll all you have to do is take a look at some of the reports that have come out. Since all of that, these elections were incredibly dishonest, Arizona, where they put the findings, thousands and thousands, and thousands of votes for more than you need. You look at Georgia. It was terrible. You look at Pennsylvania. Now, the good news is a lot of those States Pennsylvania has got subpoenas now, all over the place. They're going to get to the bottom of it. You see what happened today in Wisconsin, where they found thousands and thousands of votes, but it was just corrupt and things are happening now.

-Lindell
Well, you've said that's, you know, the fix 2020 first.

-Trump
Well, I think it's important that they know what happened in 2020 in. One each one and once you know what happened, they have a decision to make. Look I think enough people know what happened, you know, getting Arizona. We don't need all those things. We need two big ones and three small ones. I guess it's a separately. You can have two big ones or you can have three, small one, something like that. But we all know what happened, you see it in the report, you see it in everything and also they're guarding this so guarding it. They don't want to give the votes. They don't want to give the ballots, mail-in ballots, or disaster. They basically use Covid-19 or the China virus to rig the election and it's a shame. So and I hope the Republicans get tougher, Mitch McConnell's and disaster. The guys are disaster, the old crow. He should have never approve that he should have never allowed and it was very sad when Mike Pence gave those votes over because when you have more votes than you have voters, when you have other things that are so wrong. And that was then now since then many other things have happened, which show that you were right and I was right and people were right that we're looking at it. It's a very diversity, I think we proved two things.

Number one. The press is dishonest.

And number two, and, you know, some people thought it, but you don't had a very high approval rating. Now. It's got lower than Congress. Press is designed to be a very dishonest press and we have rigged elections. And of course, we have horrible borders, but we had the best border that we've ever had in the history of our country. That means drugs and people. Absolutely and now it's the worst in a period of nine months. It went from the best, average of the worst at home.

-Lindell
You're exactly right. And I but you know, I've said it before. And I've been telling everybody, "there is which is what Mike, one of the machines going to be on, what's our real President coming back in the day?" I get these questions all the time.

And I said, you know what, God has had his hand in all this. I believe. Look what's happened on the positive side. We've seen evil rise up and you see all the bad politicians. You see all the where the corruption was so more, more is getting revealed every day. And I say, it's like two buckets, you know, a bucket here, but everyone, that knows it was rigged a moment. Knows what happened back then if Democrats are going hate, even though they're on that, on the winning side of a rig football game. They're gone. They don't want to believe it. Now. Even 35% of them them say it was a rigged election and they want to believe it. Why because all the horrific things that are going on in our country, and I believe their eyes are getting open up because they nobody believes that fake media anymore, the crooked media. And they did you think you think we'll be able to beat the media. I mean, that mean, that, don't you think that's the big wind getting to get our voices. Are you do? [Cross talk]

-Trump
[Cross talk] I think we're getting them out. That's why they realize that watching some of these. You look at the ratings, on television. The ratings are so low, right? Because they've lost credibility, but I think when you talk about silencing in the Press, I really think it's because they have one subject. They don't want to talk about. And that was a 2020 presidential election scam. And in all evolves around that whether it's Hunter Biden that they silenced, when the New York Post came out with those exponents. [lag] 's horrible exposition. They tried to put the New York Post that a business and nobody ever heard of that should have been a big story in every paper. Nobody ever covered it. They, they don't want to get anywhere near the election fraud because we're too close, right? They don't want it to be revealed. They will do anything to stop it. And when you hear silence, when you hear all of that, that's the thing they want silence. Because you read that Time magazine article to cover of Time Magazine. They bragged about it. Basically, the could help themselves, grow they they did it and they're saying, we got to, you know, it wasn't a full brag, how to say it. But it was a bragg absolute. That's the way it happened. That's a part of the way it happened, but they couldn't help themselves. They did something. They can't believe and they needed much more because we did much better. We got so many votes in that we swapped them and they just went crazy that night and for a short time thereafter, but they don't want to talk about it, but they did talk about It in Time Magazine was very interesting.

-Lindell
Well, they've we don't. We've also read when we've been here with you, you know, holding firm to. Let's fix 2020 first. I'm telling you right now millions upon millions of people now. And getting the courage on their altar on the ground. They audits are getting done. They're doing. I mean, they're encouraged their. They want that we got to have fair likes. Our country's gone if it's not fixed by 2022. It's over.

-Trump
Mike, I have good people have been people, but I have a lot of good. People say, "Sir, forget about 2020, you going to win your way up in the polls? You're going to win?"
I say we're not going to have a country in three years. This guy did this in nine months. He destroyed our country. You know, I say make America Great Again. That was my theme and it was going to be keep America Great. I gave that away through a tragedy that happened in Afghanistan. When you have millions of people pouring in, we have no idea who they are just pouring into our country. They could have finished the wall in two weeks. They could have the world done. It was almost finished 500 miles of wall, then it was almost finished. They want it to be open at first, I thought they were incompetent. And now I realize they actually want it open. They want open borders, would have millions of people pouring in, we have no idea who they are.

-Lindell
Well, there's an agenda behind it, you know, for me, you know, from the time I met you and I got, you know, came into politics, went all in, you know, that they just made sense because of your common sense solutions. And I have seen of all the politicians I met. Now I can count on two hands if that maybe one hand of the politicians that have the people's back like you do when you're making decisions. So I tell everyone, I tell you my you know, I've no Democrats and liberal friends. I'm going all you got to do is look at the decisions that are being made right now, you know, if they don't help anybody there, they've got their own agenda. You know, and I always say...

-Trump
...Look at the money, they make their full-time politicians Pelosi, and all these people voters, Obama. I expected to lose a lot of money. I lost billions. I expected that. I was okay. These people made money being president. And if somebody from Saudi Arabia stays at a sweet one night. For peanuts, even though I'm willing to lose billions of dollars and they say they pay $600 or whatever it is. They'll make like old somebody. I mean, it's the most incredible things don't. These people have made a fortune. Many of them have made a fortune and I was prepared. I felt that if I go in, I mean, the brand, all of a sudden, half the people like you. I think it's more than that. I actually do. I think it's one of them. Don't think it's a 50-50...[Cross talk]

when you have, when you have things like no voter ID, defund the police, open border, sanctuary cities, all of the stuff. They have. I don't believe 50% of the people vote for them. I think they cheat on elections, absolute and they do other things and that gets him up to that 50% but they can't have 50% with those policies.

-Lindell
Absolutely not. And you know, when you were, when you heard president, I kept telling people everybody loves our present so I'm just don't know it yet. And what was happening because here's a bucket of people at the stuff you did for your cursing. People have voted for you. Okay, and here's another bucket again. I keep jumping. There isn't one thing you ever did, which a person would go that way. So it was a constant pouring of the people over here. And you know, the real votes you got over 80 million votes. That's fact. I've got that if that's packed over 80 million, the most of anybody in history, you know, and people over here, they're waking up. They're not only, I believe we get through this and we're going to just going to be an amazing place, but we had to go through it all. [Cross talk]

-Trump
[Cross talk] Well, you have been so brave. You're an incredible Patriot. You have been so brave. I'll never forget the first rally. I've seen you, and you can use on television, but I never met him. And I'm making a speech, and I have, I think, Alabama, I had like 65,000 people in the universe and I see you say, I said, that's the Pillow Guy. I Can't believe it. the Pillow Guy, but you're an incredible patriot and people love you.

-Lindell
Well, it's it's, it becomes pretty easy when you lose our country and you know, and it's like, you know...

-Trump
It isn't amazing. You give the facts you say here's how they cheated because you know, now we know much more than we did a few months ago and every month we learn more. When you look at what happened in Wisconsin, when you look at what they just did in Arizona, they just found some in Pima county.

-Lindell
Yeah, Pima county is so percent of the people voted the live in the county.

-Trump
It's not all thing. They just found this out two days ago and you see it and you present it to politicians that are friends of our sort of.

-Lindell
Yeah.

-Trump
And they said, "oh no where you going to win, next time?"
I say, "wait a minute."

-Lindell
There is no next time is now. Yeah,

-Trump
You're not going to have a country left but these and I'm saying these are good people, they say, "oh don't worry about it. 45 thousand votes, which is far more than you need, right?"
"Don't worry about you going to win next time."
I say, "where do they come now?"
Then we have the other kind that are so on our side. I'm amazed that so many people say, "sir, you're doing so well. Don't worry you're going to win the next time."
That means that we're allowed to have a president that had all of this stuff going on right running our country which did and he's doing such a poor job. It's not like, wow, the countries first and that in theory, should matter either. The fact is we have somebody that's destroying our country, you look at inflation. You look at the economy, everything you look at Afghanistan. That was the most embarrassing moment for our country in the history of our country. You look at every single thing, even look at the supply chains. Did you ever hear even a question of a problem with the supply chain? So you have thousands of ships from because the new lot of problem in your business...[Cross talk]

-Lindell
[Cross talk] ... I'll tell you this, if I'd have been there marketer and Inauguration day, I would have said I'm a goddamn room said, okay, let's not do anything stupid to ruin the country until they shut up about the 2020 election. Yeah, but what do they do the first day? They lay out 50,000 union job, shut the pipeline down. They knew what that would manifest to is. Not just what. You're paying gas. All the shipping right now is going to be double digit inflation. People have no idea what's coming and it's all because of what the the steal of the truck.

-Trump
Mike, I closed the Russian Pipeline to Europe in Germany, I close the Russian pipeline all over Europe. I closed it, and then they say, "oh he's so friendly with Russia."

That's that's the biggest thing you could do and I got along with Putin. I got along with everybody but I ran it. Like you're supposed to run it and then Biden comes along and he opens it. I mean, that's the biggest thing you can do, but he closes our Keystone Pipeline, I mean, can you imagine doesn't make sense.

-Lindell
[Cross talk] And it doesn't make sense 13 of them have committed a suicide...[Cross talk]

-Trump
[Cross Talk] ... He closes it and they hardly talk about it. Then I'll talk about Afghanistan anymore. You never see it on the news that said that storage has appeared weeks ago. The most embarrassing thing ever happened to our country. We fled, we surrendered 13 young people were killed. They don't talk about the people, whose arms are gone, whose legs are gone. You know, we had 28 soldiers, no legs. No arms one had two legs gone, one arm gone.

Don't even talk about those people. We left Americans behind by the thousands, possibly, and we left. And he took the military out before all the others and then we left 85 billion dollars worth of equipment. And then people don't talk about it. What was the last time you heard the word Afghanistan? You and I talked about it.

-Lindell
You know what? It was not even two days later or for a couple of days later. He gets on TV and talks about if you have 100 people, you have a mandate in your company. If you're more than 100 point. That was just a deflection to not talk about Afghanistan. So everybody gets answer. [Cross talk]

-Trump
[Cross talk] One of the reasons of media.that our economy is going bad, the mandate. [inaudible]

-Lindell
I just want to put in closing. I want to say there's, you know, back to the election 2020. I want to thank you and everyone does for standing firm on that because anyone that moves on from that, then you're saying you're okay with that and you've given strength to millions of people that are going are behind you and we're going to get to it. You get a gone. We're going to have said we're going to melt down the machines and use them in a prison bars. HAHAHAHAHA

-Trump
it's very interesting that I get, you know, of all the things. I talked about like at rallies. We have these great rallies 69,000 people 55,000 people. We're going to Nevada soon. We're going to massive field and it's going to be packed in instantly, so I can feel an audience. So can you the thing they want to talk about more than Than any other subject is the election fraud of 2020 because they want that fixed because they can't have a country without that. You know, I used to say borders. You got to have borders. We don't have orders, but we don't have elections and we don't have a free and fair press. So this country has a long way to go.

-Lindell
I've said it before to if you have, if you have a Cyber attack, which I've you know, I've stood firm on that, I have that evidence. And if you have a Cyber attack, you've cyber atacks every day. We have in our gas line. we have a credit card companies, businesses like ours. When you have this, it's like you got protection. Well, your Geeks are better than the good. Geeks are better than the bad Geeks and and they do virus protection, all this guy.

Well, if you get through, what it amounts to is just a money thing, but when you get through an election, you take everything our freedoms and everything. And that's where I think, you know, where people have to realize out there, you know, even I really believe if, told journalists out there until you care about your country, you know, but their bosses bosses, whatever. They can't even print something good if they wanted to, and that's so hard getting around. You almost got to use the bad media to even get the word out.

-Trump
You know, it's incredible when communities like Milwaukee. They don't want to show their records. Okay, Philadelphia known as being one of the most corrupt places and especially as it pertains to election, but Detroit is the king of a wall right, and they don't want to have you look at anything and you found out that in much easier times, where the mail and stuff was, you know, much tougher. They found five percent now and times where many, many times the number go out. They find it's less than one. One, one hundredth of one percent. In other words. It's never corrupt, you know, it's massively corrupted because it has to be much more than before they sent.

-Lindell
Oh, this is the only election in history, where you have all these states, or massive amounts of non residents, voted in each state or people that were dead. Well, of course they didn't vote. They use their names. What we've been doing around is getting all the states, the who registered the wrong order rolls, and the people that registered and, you know, that on their voter rolls out for it, so we can get it. We everyone can have access these, we have access to them. And you look at these anomalies going. Okay, this county has this many people but yet two thousand more people voted that live there... [Cross talk]

-Trump
No, no. [Cross talk] And, we have more votes in your people...[Cross talk]... and [Cross talk] there's nothing wrong with it, and amazes me where these communities don't want to have anyone see it. In fact, they get rid of the evidence and they don't want to have any one and you're not talking about a lot about you. A lot of votes are cheated on, but we lost by so little...[Cross talk]

-Lindell
...[Cross talk]...just enough to, you know, you got so many votes that they had to do broke everything, the algorithms on 11:00 from election night. One of the things you can take apart everything, you know, the deviations that I seen one of these. I watched Arizona for a week, took a week to count two percent of the vote while they are. They had spent a week figuring out because you were going to go bye-bye, 80,000, you want Arizona by a quarter million votes. They had to figure out how we going to, how are we going to cheat it took them a week Michigan. They were easy. You know what they did. They dumped a hundred and some thousand votes for Biden, in the middle of the night. You can watch it and then they say to us what? Well, those were those million votes we hear when people don't know... [Cross talk]

-Trump
You look at that chart at Michigan?

-Lindell
Right.

-Trump
[Cross talk] Where it's going along and all of a sudden spikes up to the ceiling...[Cross talk]

-Lindell
... People don't realize is, those weren't mail-in votes, the mail and votes were not counted in middle at night on the fourth. They were the first votes counted on the morning of the 3rd. So you say that to people, one of the things that with when you had that conversation with terrible, crooked Brad Raffensperger in Georgia that phone call that right there. Should the whole people in this everyone in this country should have said you need to show your stuff rest of her because you asked them. What do you had 15,000 on votes important tip for 6,000? If he was writing for all these stats and he go and I remember you sin, he goes. So, can you give us a couple of these here? These people can't do it. And he said, "well, those aren't the real numbers and yousa where the real numbers in your ear, one of your attorneys, whatever said we got them from him, sir."
And then you asked him, "when are we going to get the real numbers?"
"He never provided the real numbers."

-Trump
And they said they were going to meet, and we never met a week. They would never make, you know, and he said, I think they were to dead people, right?

-Lindell
Yeah, HAHAHAHA....

-Trump
Thousands, who would to dead people. He said that on the phone. It's not even believable. What's taken place? What else is it believable? You have somebody called and even Republicans like the RINOs. They sort of just want to get on with life. But sadly say why is it dishonesty or is it complacency? What is it, but you are a fighter and I'll tell you this country someday. I really believe this country someday is going to be very appreciative of what you.

-Lindell
Oh, thank you.

[Cross talk]

I won't say this. What I've learned, it's...

[AD's voices]

-Lindell
I want to say, I want to say one more thing here. The what surprises me is I mean since the subscriber suppose, I've been going into the red States, you'd think you'd get there if their voter rolls, show them and say, hey, let's look inside your machines, right through to your router's. Here's what happened here. You go to a residence where one person lives. Are you find out 12 live there, but they didn't they just use their name, right? So you show them this.

You show them all this and yet they'll go. No, we were secure. And when you look at it, it is somewhere our people and it's like, like you say, why are you, why are you dragging being complacent? You know, do you know, it's almost like if we did nothing. If we go 2020, didn't let it go. You know, what they'd be saying, two years from now. Well, I wish we to listen.

-Trump
You know, now I think we're doing a very important thing that we're going to find out, you mentioned. Red States is very interesting that we went to Texas. They want to have a a big thing, even though I won Texas by a lot. We should have wanted by much much more. Texas is not a blue State. Okay, and we had a tremendous victory in Texas and in Florida, but I have no doubt that there were a lot of things that went on and they should really get to it because you're going to lose elections in those States. Eventually, you know, you to lose Texas at some point. Most of those didn't really lose, right?

-Lindell
The most votes were California number once, told Texas, number two, for number three. You notice it was all 50 states and the...[Cross talk]

-Trump
We didn't swamp them in Texas and Florida. I wouldn't have won those two states...[Cross talk]

-Lindell
... Exactly right. Well, we're going to get through it on. I believe that we, you know, when we get way out here, we're going to look back and all this had to happen, just the way God intended it, because everything that you did to show us what great leadership should be, and what it can manifest do to help all people. So, I were alive and to have a great life in this country, the best country in the world. And I want to thank you as millions do for being the greatest President we've ever had.

-Trump
Thank you.

-Lindell
We appreciate you...

-Trump
Thank you so much your honor. And the good news is we're going to look back at what they did, and we're going to say they did a terrible job, so they won't be able to talk. Because the job they've done is record-setting bad, and we're going to take back. Our country has for your. Thank you, Mike.

-Lindell
God bless you.

-Trump
Thank you very much.

-Lindell
Thank you.

P.S.
-Lindell
Was that awesome or what? Thank you all for watching and I hope you, I hope you enjoy the interview, but I want you all to do something now. Go out and tell everybody, you know, that the Attorneys General from these states are putting a lawsuit in on November, 23rd, two days before Thanksgiving to sue the United States government over the 2020 election. And here's a little bonus from Wednesday night at midnight before thanksgiving all the way to Sunday night at midnight. Lindell-TV, we're going to live stream for 96 hours straight.

So You can get everyone, you know, you're sitting around Thanksgiving, join us in whereever the Roku Channel, you gotta get everyone, you can in your house to watch. This is the time. We all have to come together, unite our country and show everybody what happened in the 2020 election and help save our country. Thank you.

Posted at 2022/01/16(Sun) 05:02:02

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トランプ新刊「Our Journey Together」について マーク・レビン v トランプ大統領インタビューの概要 日本語訳

 本来はマイク・リンデルとの歴史的対談が先なのですが、そちらは完訳しますので、後回しにして、マーク・レビンのインタビューを簡単に訳します。
 正確な訳ではなく、かいつまんだ抄訳です。既出の情報については箇条書きで対応します。本の内容に関する部分だけ丁寧にやります。

 

our_jorney.jpg

 新刊はこちらで購入できます
が、ドル払いする方法と、発送がアメリカ限定ですので、日本からの場合はアメリカを経由して受け取る方法が必要となります。

 公開されている動画のフル版が見つからなかったのですが、文字起こしは約30分程度の全文の概要です。

※【】内は訳註

――マーク・レビン
 えぇと、アメリカのマーク・レビンです。この番組はライフ・リバティとレビンです。私たちがどこにいるか見てみましょう、マー・ア・ラーゴです!!
 トランプ大統領、大変名誉なことだと思います。いつも光栄です。あなたはここに素晴らしい本"Our Journey Together" をしたためましたね。本の冒頭はこうです。
marklevin_trump.jpg

『移住した両親、メアリー【母】とフレッド【父】、私の素晴らしい妻、メラニア、わが国の信じられないほどの愛国者たち、私の壮大な家族のすべてのメンバー、そして重要なのは、すべての嘆かわしい人たちに向けて書いていますね。なぜなら、あなたが私をここに連れてきてくれたからです』
 あなたはアメリカ国民に伝えています。あなたを支持したすべての人々、あなたを愛し、あなたを崇拝し、あなたに寄り添ったすべての人々です。あなたが卑劣な攻撃を受けていたにもかかわらず、彼女は、ロシアや共謀などの問題を、はっきりと公表しなかったと思います。これはとても美しい本です。何百枚もの写真が載っています。あなたの直筆のコメントや他のコメントも載っています。なぜこの本を出版しようと思ったのですか?

our_jorney2.jpg

――第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・J・トランプ
・ すごい4年間でした。国のために、外交政策の面で多くのことを成し遂げました。 私が退任したとき、ガソリンは1ドル87セントでした。1年前のことです。経済を見てください。私は現状を予測していました。これらのことはすべて起こるだろうと言っていました。

・ カブールからの撤退の恐怖のショーについて、撤退するための準備はすべて整っていました。

・ 私は攻撃を受けていました。今までの大統領にはなかったことです。こんなに攻撃された大統領は他にいなかったと思いますし、次から次へとインチキな弾劾が行われました。私はこれを「弾劾デマ」と呼んでいます。

・ 弾劾デマの第一弾は、モラーの件です。結果的にはうまくいきましたが、2年半もかかってしまい、特定の国、特にロシアへの対応が非常に難しくなりました。

・ ロシアとは素晴らしいことができたかもしれません。我が国にとっては非常に良いことですし、ロシアにとっても良いことですが、そうできなかったのは、「あいつはロシアを愛している」と言われてしまうからです。このような人々は病んでいます。私は、その美しさを示すようなことをしたかったのです。

・ タリバンが私たちの車輌で軍事パレードをしていました。70万丁のマシンガン、ライフル、銃などの武器を見せびらかしながらパレードをしていたのです。70万丁ものマシンガンやライフル、銃が中国やロシアにあることを想像できるでしょうか。しかし、その多くは闇市場に流れています。闇市場では、まだ箱から出してもいない、最新の最高の装備やナイトゴーグルなどが大金で売られているのです。

・ 13人の犠牲者と、28人の負傷者した兵士達について。

・ 私がよく知っている中国は、非常に頭がよく、ゲームのトップにいる人です。習主席がこれを見たとき、プーチンがこれを見たとき、金正恩がこれを見たとき、私はとても仲が良かったのですが、私が就任した頃には戦争になりかけていました。

・ 覚えておいてほしいのは、戦争になりそうだった大統領、オバマが言ったことです。それが最大の問題だったんです。

・ 私は金正恩と仲良くしましたよ。素晴らしい。リトルロケットマン【金正恩】とボタンを覚えていますか?  彼は「赤いボタンがあるから、それを使おう」と言いました。私は「いや、僕らのボタンは君たちより大きいよ」と言いました。ボタンは機能します。そして、それは嫌なものでした。

・ そして、突然、終わってしまった。私たちは素晴らしい仕事をしました。軍隊の多くを再建しました。

・ 今、この国はとても悲しい時を迎えていますが、何か話をしたいと思いました。4年間と4年分の写真について。恐怖と不正と魔女狩りがあったにもかかわらず、それは美しいものでした。実際、アフガニスタンでは非常に美しい期間でした。何百人ものアメリカ市民が、敵地に残されていたわけではありません。さて、彼らが最初にしたことは、今の軍隊を取り出すことでした。

・ もし、あなたに5歳の子供がいて、事情を説明したとしましょう。私は実際に6歳の子供と一緒に説明しましたが、事情を説明した上で、軍隊を最初に出すべきか、最後に出すべきかと尋ねたのです。
 子供は「軍備を最後にする」と言うでしょう。
 しかし彼らが最初に取り除いたのは軍部だったのです。そのため、多くの死者が出たのですが、それに慣れていない新しい人々が送り込まれたからです。若い人たちは、ただ止めようとしてそこにいたのです。

――マークレビン
 質問させてください。マーク・ミリー将軍など、この件(アフガン撤退)で誰も責任を執って辞任していませんが、あなたはどう思っていますか?

――トランプ
・ マーク・ミリーは『機材を持っていくよりも置いていく方が安上がりだ』と言っていた。

・ 9,800万ドルもする飛行機がある、5,000万ドルのアパッチというヘリコプターもある。他にも何万ドルもする車輌があるのに、それが新品でも「その方が安い」と言っている。これらの多くは、新品同様のアパッチを持っていましたが、彼らはゲロを吐きませんでした。このようなことが起こると、とても恥ずかしいので、古い故障した2台のプレーヤーで爆走して見せたのですが、ミリーが私に言ったのは、「その方が安い」ということでした。

・ それから、こちら【アフガン】に持ってくるアメリカに直行の航空機です。必要なのはガソリンの半タンクだけ。
「それだけの燃料でも、置いておいた方が良いと言うのか?」
「はい、そうです。その方が安いと言っているんです」
 私も何を言ったかは言いませんが、彼が私にそう言ったとき、私は彼が頭のいい人だとは言わなかった、信じられなかった。

・ 【ラフィエット公園での事件について】暴徒や抗議者、アンチファなどが教会を焼き払おうとしたとき、彼が良くないことはわかっていた。

・ 私は、ある意味で人々に連帯感を示すために教会に行って聖書を掲げた。彼も他の人もそこにいて、ほとんどの人は何の問題もなかった。

・ 教会は燃えてしまったが、ちょうど言葉通りの意味で数週間前に教会の地下室に防火工事が行われました。そこで火災が発生したのです。彼ら【ANTIFA】は火炎瓶を投げました。

・ ある意味、良い瞬間だったと思います。教会はまだ煙がくすぶっていた。そして次の日。彼はその歩みをしたことで批判され、謝罪した。
「私は大統領と一緒に歩けることを誇りに思っている。私は誰かの代表として歩き、大統領職を助けることを誇りに思います」
 あれはいったい何だったのかと言いました。
 彼が謝ったのは、アメリカ大統領と一緒に、かなり危険な地域に入っていったことです。ホワイトハウスと同時期に建てられたとても重要な教会を焼き払おうとした大勢の人々を見て、彼がやらかしたときには、これはいったい何なんだと私は独りごちました。

・ マーク・ミリーのような男を、中国やロシアは大歓迎だろうという、ちょっとした徴候を見た。装備を取り外す前に、多くの兵士を失うことになるからです。犠牲になった兵士達の両親は、本来必要のなかった犠牲なので、バイデンに怒っていた。ミリーは国に大きな損害を与え、多くの人々はそれを反逆罪だと言っている。実際に私たちを危険にさらします。

中国に「心配するな」と言うことは、我々を非常に危険にさらすことになります。

・ 今回の選挙で世界で最も幸せになった国は中国であり、その次がアメリカ、その次がヨーロッパ諸国を含む多くの国々でしたが、ヨーロッパ諸国を見てみると、中国と同じくらい悪い国です。しかし、ミリーのような男がこのようなことをすれば、我が国は危険にさらされることになります。あれはとても危険な瞬間だったと思います。後になってわかったことですが、とても危険な瞬間でした。

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――レビン
 この本に掲載されているあなたの写真は美しいですね。軍にいたのでしょうか? 空港で飛行機から遺体が出てくると、本当に胸が痛くなりますね。あなたは、この国のために戦っている男性や女性たちと、本当の意味での親近感を持っています。

――トランプ
・ 選挙戦で一番嫌だったのは、三流雑誌【アトランティック誌】の捏造です。第一次世界大戦で亡くなった兵士についての記事です。彼らは私の発言を捏造したのです。それはソースのないものだった。将軍や他の軍人の前で私が言ったとされる発言で、実際には言われていないのでソースがないのです。「負け犬」と。あれはでっち上げだ。

・ ロシア疑惑のデマ同様、私をできるだけ悪者にするために捏造されたものだ。

・ ヒラリー、そしてアダム・シフはトランプ jr.を刑務所に入れるべきだと捏造した。

――レビン
 アメリカ大統領閣下、質問をいいですか? バイデンの経済インフレ、国境開放、パイプラインにおけるロシアへの屈服、共産主義の中国にも屈服している。あなたはイスラエルの立場に立って和平合意をしたのに、イスラエルのことも貶めている。アブラハム合意について、話をすることもない。ドナルド・トランプが何をしたにせよ、逆のことをして、崩壊したらドナルド・トランプのせいにする。興味深いですね。それが腹立たしくて、毎晩見ているのでしょうか?

――トランプ
・ 私は自分が何に直面しているのかを知っていますし、討論会でもそうでした。選挙の時には、ガソリンが7ドルになり、その後はもっと上がるだろうと言っていました。私は彼らが何をしようとしているのか知っていましたが、彼らはこのようなことをするために嘘をついたのです。彼らは石油産業を閉鎖するとは言っていない。

・ 私はあなたの親友ロナルド・レーガンにもできなかったことを成し遂げました。アラスカで石油開発計画を承認を得た。恐らく世界最大の石油採掘場で、サウジアラビアと同じくらいの規模です。それ以上かもしれない。レーガンはできたんですが、できませんでした。誰も成し遂げられないことを、私は成し遂げた。誰も信じられなかった。それを【バイデン政権は】終わらせて、OPECに行くことになった。私が退任した時には、ロシアやサウジアラビアよりも大規模だった。1年後にはロシアとサウジアラビアの合計よりも大規模になっていたでしょう。これは大きな資産の1つです。私たちには石油があります。私たちの土地の下には金と呼ばれるものがあります。中国にはありません。ロシアにはあります。しかし、中国にはありません。我々はそれを持っている。彼らはそれを奪っている。私が見ているのはそれだけです。

・ 私は大の環境保護主義者です。信じられないかもしれませんが、彼ら【バイデン政権】はきれいな空気ときれいな水を信じています。彼らは私たちの国を破壊したいのです。私たちの国を偉大なものにしようとはもう考えていません。工場がオープンすることもないし、目にするのは環境問題ばかり。聞こえてくるのは、環境問題ばかりです。ロシアはそれに協力していません。インドも賛成していません。国の周りに壁があるわけではないので、おそらく80%はそれで占められるでしょう。
 さて、汚染物質は拡散します。つまり、中国から出てきます。インドからアメリカに広がります。ロシアからも広がっています。ロシアの一部、雪に覆われた地域を見てみてください。ブラック・アイスになっています。これは工場で作られたものです。誰もそのことには触れません。

――レビン
 ワープスピード作戦の話に移りましょう。

――トランプ
・ スペイン風邪は壊滅的で、1億人もの人々が亡くなったと言われています。第一次世界大戦を終わらせたのは、おそらくスペイン風邪だと思いますが、1億人です。ワクチンがなければ、同じようなことになっていたと思います。

・ 私はワクチンを打たずに、リジェネロン【抗体カクテル療法】を打ってしまったので、私はリジェネロンを手に入れました

・ 他にもたくさんの治療薬を手に入れました。私の考えでは、偉大なイーライ・リリーが似たようなものを発表したと思います。私たちは素晴らしい仕事をしましたが、これは興味深いことです。私たちはそれを9ヶ月足らずで成し遂げました。10年から12年かかる、おそらく5年以上かかるだろうと言われていました。

・ 私は「うまくいく」と言いました。今はうまくいっています。私は少しばかりの内部知識を持っていましたが、うまくいくと言ったのです。私たちはそれをやり遂げようとしていますが、私たちは別のことをしました。なぜなら、サプライチェーンには1年から1年半の時間がかかるからです。海を渡っている船があります。それは我が国には入ってきません。他の国に行くことはできても、私たちの国に入ってくることはできないのです。

――レビン
 大統領閣下。もう少しお聞きしたいのですが。私はここでアメリカ史上最大の減税に署名したことについてお聴きしたいと思います。金持ちのための減税だと非難されましたが、よく考えてみると明らかに金持ちのための減税ではなく、多くの金持ちがあなたの行った減税に反対しました。あなたは民主党員を排除して、減税を押し戻そうとしました。彼らの仲間から、減税を元に戻したとき、経済は爆発的に成長しました。
 だから、サプライチェーンの問題も起きなかった。ウイルスに感染しても、サプライチェーンの問題はありませんでした。黒人、ヒスパニック、女性、白人、その他の人々の雇用率が最も高くなっています。女性も白人も、そしてその他の人々もです。
 その後、ワクチンとウイルスが襲ってきますよね? ウィルスに感染した後も、あなたはまだ生きています。そして今【バイデン】政権ではすべてが中央集権化されています。すべてが政府です。すべては課税と規制です。
 規制が経済を圧迫していたので、規制を撤廃し、すべての経済を逆転させました。そして、それはあなたのせいでもあります、ありがとうございます、閣下。

――トランプ
 人々はそれを見ていないと思います。そういうことです。ガソリンの値段が4倍になった。そして、彼らは何が起こったのかと言っている。でも、悲しいことに、彼ら【バイデン】がやっていることはあまりにも明白なのです。エネルギーをあれだけ高騰させたのですから、それだけでとんでもないインフレになってしまいます。
 エネルギーは非常に大きな要素です。パンを作るのにもエネルギーが必要です。暖房用のエネルギー、冷房用のエネルギー、オーブン用のエネルギー、トラック用のエネルギー。トラックや飛行機など、パンを運ぶためのあらゆるものにエネルギーが必要です。
 これは大変なことで、私たちは世界の中でずっと下の方に行ってしまうのではないかと思っています。私たちはそのつもりでした。数多くの国を合わせたよりも大きいのです。
「私たちはエネルギーに依存しない」
 誰もがそうなると思っていた言葉です。そして、私はそれを素早く実行しました。そして今、アメリカは交渉しています。今日、OPECとの交渉のためにグループが派遣されたのを見ましたか?
「もっと石油を送ってくれ。我々は石油が必要だ。価格が高騰しているのに、十分な量がない」
 それはとても悲しいことです。非常に無能だと思います。もうひとつの問題は、国境問題です。何百万人もの人々が入ってきているのに、どこから来たのかわからないのです。

――レビン

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 この本は『Our Journey Together』といいます。12月7日に発売されます。45books.comで購入できます。とても美しい本です。私はこの本を正当に評価していません。約300ページ、美しい高品質の写真、大統領の4年間の旅をあなたと一緒に楽しむことができます。本当に素晴らしい本ですが、質問に戻りたいと思います。
 この本に掲載されているすべての写真を選んだということですが、何千枚もの写真を見て、その中から何枚かを選んでコメントを書いたり、印刷したりしたのですか? 私は今、ニール・ゴーサッチ氏【トランプ任命の最高裁判事】の宣誓式を見ていますが、あなたは憲法を信じ、憲法を愛しているからこそ、裁判所に関しては大きな変化をもたらしたのです。でも、あなたは憲法の教育を受けていません。憲法に関しては、思想家や哲学者のような存在ではありませんでしたね。それは何ですか? どうやって好きになったのでしょう? 憲法は、ポイントとなる裁判官が必要だと知っていましたか? 

――トランプ
・ 第一に。私はこの国を愛していますし、この国は憲法に基づいています。そして、私たちの国は今、憲法に沿った生活をしていません。

・ 彼らは憲法を覆そうとしているし、それ以上のことをしようとしています。だから今、バーニー・サンダースが「彼らがこんなことをしているなんて信じられない」と言っているのは、誰もが信じられないことなのです。彼らが私たちの国にしていることは、おそらく社会主義を奪ったことよりもはるかに多いのです。これは多くの点で共産主義です。報道の自由はありません。報道機関は完全に腐敗しています。報道機関と彼らは同じです。報道の自由はありません。それが共産主義のやり方です。これ以上同意できません。

――レビン
 大統領閣下、この本は信じられません。美しいですね。写真も美しいですね。

――トランプ
 私がこの本を執筆した理由のひとつは、美しい本であり、美しい写真であり、中にはほとんど肯定的なコメントが書かれているからです。私はこの国を分断しているわけではありません。
 つまり、私は他の国のリーダーたちと非常にポジティブな関係を築いていたのです。というのも、貿易やNATOの問題で、わが国がひどく批判されていることを知っていたからです。つまり、NATOにお金を払っていない国もあったのです。私たちは彼らを守っていたのに、それに加えて、彼らは貿易で私たちを利用していた。だから、ひどい話なんです。
 でも、この本はアメリカの美しさを教えてくれる本なんです。憲法や私たちの国について語るとき、私たちの国がとてもうまくいっていたことを人々に知ってもらうことがとても重要だと思います。Covidが中国から飛来する前は、中国から塵が入ってきていました。彼は「いや、そのままでいい」と言いました。しかし、私はいつも彼の提案と反対のことをしていました。私は1月に閉鎖しました。それはとても早い時期でしたが、私たちはさらに何十万人もの人々を失っていたでしょう。

 去年、バイデン政権下で亡くなった人の数は、私の政権下で亡くなった人の数より多いんですよ。彼はワクチンを持っていて、それは驚くべき数字ですが、彼らはデス・ウォッチ(テレビに表示されている死者数の小さなチャートです)を表示していません。
 私はそれを毎日片隅に置いていましたが、それはこの国の美しさを示すためにとても重要なものでした。というのも、私が以前にCovidの前に、あの恐ろしい名前を聞いたとき、これはいろいろな名前で呼ばれていました。私は通常、「チャイナ・マーズ【Mers=コロナウイルス】」と呼んでいますが、これが最も正確な言葉だからです。
 この国は、経済的にはこれまで到達したことのない水準にありました。1億6000万人が働いていました。今ではそれに近いものはありませんが、あなたが誰よりもよく言ってくれました。ヒスパニック、アフリカ系アメリカ人、女性、アジア系、高校卒業資格のある子供、高校卒業資格のない子供、MITや最高学府を首席で卒業した人々。つまり、全員が働いていたんです。あなたたちはこう言うだろう、果たしてそれがまとまるだろうか、と。選挙に出る前は、「いいえ」と言ったかもしれませんし、「はい」と言ったかもしれません。しかし、当選後、ロシアとの汚い駆け引きをしたいと思い、ロシアがやっていたすべてのことに「ノー」と言いましたが、何が起こったかというと、この国はとても強固でした。とても強く、誰もが働いていました。今まであまりお金を稼げなかった人たちが この給料で家を買うんです。
 人々が必要としていなかったために食料品の値段が下がりましたが、これは素晴らしいことでした。私は非常に左寄りの人々から電話を受けていました。非常に左寄りで、ほとんど急進的な左派ですね。でも、「一緒にやりましょう」と言ってきました。本当に驚きです。何が起こっているのか? 一緒にやりましょう。その後、私たちは世界の他の国と同じようになりました。チャイナ・ウィルスの被害を受けた私たちは、それを修復しなければなりませんでしたが、私たちは驚異的な仕事をしました。他の政権では、このような事態に備えていませんでした。私はいつも、「棚は空っぽだ」と言っていましたが、州の棚もカラッポでした。
 また、私たちは人工呼吸器を提供していました。何千台もの装置を作って、世界中に送っていました。短期間でアメリカに追いつきましたが、あれは非常に複雑な機械です。つまり、非常に複雑な機械で、頭が良くないと作れない。とても、とてもハイテクで複雑なのです。私たちはそれを他の国に送っていました。機械がない貧しい国に無料で送って、ガウンを作ったり、マスクを作ったりしていました。
 皆で、病院を建設していました。私は2,000〜800床の病院を建てました。彼らは私をとても嫌っていましたが、私は病院を建てました。私は病院船を派遣しました。ルイジアナにも病院を建てました。私はあちこちに病院を建てました。移動式の病院で、何千ものベッドがありました。
 私たちは驚異的な仕事をしましたが、広報に関しては、何をやっても報道機関が公平に取り上げてくれませんでした。だからこそ、私たちは素晴らしい仕事をしたのです。私たちが評価されているのは、「ワープスピード作戦」です。なぜなら、私たちには1つのワクチンがあり、3つのワクチンがあり、今では私たちの時代に起こった非常に近いものが他にもありますが、私たちには3つのワクチンがあり、私たちが実際にこの恐怖ショーの過程で話したことよりも多くの人々を救ったからです。

――レビン
 あなたの本には2枚の写真が掲載されていますね。一つはナンシー・ペロシが立ち上がって指をさしている写真です。ええ、会議でのことです。では、個人の場合はどうだったのでしょうか?

――トランプ
 そうですね、いくつかの写真がありますが、ナンシー・ペロシの写真もあります。ドイツのメルケル首相の写真もあります。それがヒントになりました。そうですね。ポイントはたくさんあるのですが、ペロシの場合は、別れの態度がどうのこうのっていうことです。
 そして、彼女とコミュニケーションをとることもできません。コミュニケーションがないんです。

 私は彼女がいかに破壊的であるかを見ていました。完璧な電話のやり取りで弾劾し、上院議員たちは「あなたがこんなにいい人だとは知らなかった。あんなに完璧な電話だったのに」と言いました。
 何が起こったかというと 私がテープを公開したときのことです。私たちは記録を持っていました。私がテープを公開し、彼女がそのテープを聴いた時、彼らはすでに弾劾への道をかなり下っていました。彼女は「これでは弾劾できない」と言ったんです。何を言っているんだ? あなたたちはどうやって私にこんなことをしたんだ? そして、彼らはこう言ったんです。「我々は先に進むべきだ」と。よし、やろう、でもこれでは弾劾できません。

 それで、彼女はその一件に巻き込まれ、私はその記録を公開しました。承認を得たのは、それがひどいことだからです。ウクライナから承認を得たのは、私がやったかもしれないからです。真実は、全くの無実を示していました。しかし、承認を得られたのは良かったですし、ウクライナの大統領が「彼は全く悪いことをしていない」と言ってくれたのも良かった。彼は彼らが何を言っているのかさえ知らなかった。彼は何を言っているのかもわからず、たった一人のためにお祝いの電話をかけたのです。

 これは大変なことですが、国は必ず戻ってきます。これまで以上に良くなるでしょう。私は、誰も見たことがないレベルまで国を再建しまし、とても強くなりました。しかし、今は悪くなり始めています。そして、インフレはとても、とても悪いことです。私はジミー・カーターと一緒に来ました。良いニュースは、ジミー・カーターはとても幸せな男だということです。だから少なくとも彼はとても満足していて、とても幸せなはずです。しかし、私はジミー・カーターのインフレーション、スタグフレーションとでも呼ぶべき時期にここにいました。あれは最悪でしたが、今回はもっとひどいです。

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――レビン
 たくさんの美しい写真がありますね。あなたは、壁を見ています。習、ネタニヤフ、プーチン、世界の指導者、アメリカ人と米軍と一緒に写っています。これは非常にポジティブなものです。コーヒーテーブルの上に置いておきたい、本当に健全な本です。写真もありますしね。あなたは全てを選び、たくさんのコメントを書いていますが、この本は大統領の任期中の様子を、特に休日に向けて、とても魅力的なものにしています。だから、みんなに手に取ってもらいたいですね。45books.comに行ってみてください。タイトルは『Our Journey Together【私たちの旅】』です。この本には大統領がすべて関わっていて、彼を通さなかったものはありません、何も。

 彼が承認しない限り、ここには何も書かれていないのだから。とても光栄なことです。本当にありがとうございました。

――トランプ
 ありがとう。

Posted at 2021/11/28(Sun) 04:19:16

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