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マドリードのファッション・ショーで“痩せすぎ”女性の出演が拒否される

cbs;Super-Thin Models: Controversy Grows
yahoo!;Five models banned from Spanish fashion show for being too thin
 マドリードのファッション・ショー『Fashion Week』にて、『サイズ・ゼロ』と呼ばれる『痩せすぎ』女性の参加が禁止されたという。
 基準とされたのは、WHOが定めたの重量制限。主催者によると、食欲不振と戦うことを目的としたスペインの地方法律に基づいているという。
 先日、68人の国際的モデル達が、まるでボクサーのように体重計を踏んだ。落選した5人の女性達は、スポンサーであるマドリード地方政府が定めたBMI値の限界である『18』を下回っていた。
 300人ほどのモデルが参加申し込みをしてくると予想されていたが、例年の僅か30%〜40%程度に過ぎなかった。

 それらのモデルがテレビ上で、服のサイズは一般的に十代前半の少女が着用する34または36であり、少しでも体重が増えればキャリアに関わる――と発言したことが、波紋を呼んだ。若い少女が彼女たちの真似をして拒食症に罹り、餓死してしまう例が出ているのだという。

 パリやニューヨークなどからは規制について、『取り締まるべきものではない』『差別的である』などと批判が相次いでいる。

関連:
Amebaニュース;やせ過ぎモデルはショー出場禁止 揺れるファッション界
(こちらは禁止適用前のニュースです)

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 因みに管理人の現在のBMIは15.29です。21歳くらいの頃は13.23でした。それでも、ちょっとお腹が脂肪で三段に分かれています。(笑) モデルさんだったら、ほとんどが18を下回ることでしょうね。
 生まれつき痩せた人間にとってBMI18ってかなり無理しないと太れないような気がします。

 それにしても、世界どこでも『臭いモノには蓋をせよ』という傾向はなくならないのですね。そんなものは、何んの解決にもならないのですが。規制を設けるということは『痩せた人間は人目に触れる場所へ出るな』ということですよ。いかなる機関であれ、他人の夢や仕事を奪う権利はないはずなのですが。

Posted at 2006/09/19(Tue) 13:21:24

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