I teie nei e mea rahi no'ano'a

文学・芸術など創作方面を中心に、国内外の歴史・時事問題も含めた文化評論weblog

氷山の一角

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060105k0000m040067000c.html
 郵便配達アルバイトの男子高校生が雪の中などに年賀状437通を含む郵便物627通を配達せずに雪の中に隠していた。
 年賀状はともかく、一般郵便物は大問題じゃないか。最近は郵便事故が多く、大事なものは怖くて普通郵便では出せない。ポストでの事故を防ぐために窓口で確実に出す。さらに速達や配達記録にすればほとんど大丈夫だという。しかし受け取りに手間がかかるため、郵便の利点はほとんど失われるが……。
 他人の苦労を理解できない未発達な人間がいると、全く困りものである。

Posted at 2006/01/04(Wed) 21:38:31

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この記事へのコメント

コレって郵政公社化の弊害という気もしますけどねー。
まぁ年賀状の配達は昔からバイトさんでしたけど、郵便事業の権威は必要以上に落とされた感もあるし、「公務」員のする国営事業というイメージも消えうせてるし。郵政民営化によって国の保有する通信手段が全部なくなってしまうのだから最悪の可能性を考えれば大戦前の状況に戻る危険性さえあるワケで…まぁ現実的にはあまり無い可能性だけども。
ほんで、こーいった馬鹿の所業が郵政民営化賛成陣営にとって「それ見たことか」と扱われるのだろうから弱り目に祟り目。しかも民営化後にはもっと増加するであろうし。
単一の事件として考えると小さな事件ですが、後々の影響を考えると結構恐ろしくなりますね。

Posted by ス at 2006/01/04(Wed) 23:50:38

年賀状はともかく、一般郵便物は勘弁して欲しいところ。
 どんな民間企業であれ、一番ネックとなるのは人件費です。これを削減するために、最近は正社員や固定アルバイトではなく、派遣会社へ人材発注するようになっています。事実引っ越し業者・宅配業者のほとんどは派遣ですし、コンビニなどの配送センターには派遣契約で済ませているところもあるそうです。
 派遣の場合だと、本来支給されるはずの給料の大部分を派遣会社が持っていくために、派遣労働者はあまり意欲がありません。酷い場合は一人頭2万円出ているのに、その十分の一しか労働者に渡らない例もあります。また中国人など外国人労働者も多く、日本人が厭がる仕事はほとんど彼らが引き受けています。派遣会社に、労働者の国籍を指定することは差別になるからといって、あまりおおっぴらにはできないでしょうね。今では考えられませんが、もし将来郵政公社が人件費の削減を狙って派遣会社に依頼したら、大変なことになると思います<FONT COLOR="gray">(他の宅配業者がやっているのだから、可能性は充分にある)</FONT>。
 配達夫というのは一人でやる仕事なので、仕事を監視している人がいません。そのために不正は幾らでもできるんです。クレジットカード会社の申込書や、変更届け<FONT COLOR="gray">(カード番号、個人情報全てが書かれているのに、なぜか葉書であることも……)</FONT>など、薄っぺらな封筒は光で透かせば簡単に中身が読みとれます。アンケートはがきなんて個人情報がダダ漏れです。ちょっと家まで戻ってコピーして配達に戻る、なんてことも誰からも怪しまれずにできます。正直、郵便配達夫はあまり信頼していないのですが、これからはもっと信頼出来なくなると思います。

Posted by 紫陽 at 2006/01/05(Thd) 03:13:31

 あ、最近はカメラ付き携帯電話がほとんどだから、何も家に戻らなくたって、その場で撮影保存できるんですよね……。
 というか、タグは使えないんでした。見苦しくてすみません。

Posted by 紫陽 at 2006/01/05(Thd) 03:18:02

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