| 【鉱山資料館】近畿地方 |
| 熊野市紀和鉱山資料館 三重県熊野市紀和町板屋110-1 | |||
| 展示資料 | 探鉱、採掘用器具の展示、紀州鉱山産、他鉱山産鉱石の展示、石原産業の経営した薬師炭鉱についての説明あり。屋外にはトロリーロコ | ||
| 映像資料 | あり(約17分) 鉱床の生成過程、紀州鉱山の盛衰、広いビデオコーナー | ||
| 坑道 | 非公開 | ||
| 開館時間 | 9:00〜17:00 | ||
| 休館日 | 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始(12月30日〜1月1日) | ||
| 入館料 | 大人500円、小・中学生200円 団体の場合:20名以上20%引、40名以上50%引 | ||
| その他 | 観光用トロッコ営業中 国道を隔てた反対側、徒歩2分のところに選鉱場跡がある | ||
| 取材日 | 2001(平成13)年1月、2006(平成18)年8月 | ||
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| 楊枝川銅山史跡 三重県熊野市紀和町楊枝川 | |||
| 展示資料 | 江戸時代後期に繁栄した銅山跡を整備して公開 (水車谷)銅山墓石群、精錬用焼窯跡、役所跡、扇形手水鉢、坑口跡、庚申塔 (大谷坑)文字岩(南北朝時代の延元2(1337)年と天保8(1837)年に刻まれた文字) | ||
| 映像資料 | なし | ||
| 坑道 | 非公開 | ||
| 開館時間 | 常時 | ||
| 休館日 | なし | ||
| 入館料 | 無料 | ||
| その他 | 紀州鉱山の南部鉱区となる楊枝川周辺の銅山遺跡。現地には詳しい説明板が設置されている。文字岩は上川竪坑建設の際に、坑口から5mの地点から発見された 水車谷の遺跡最上部にある精錬釜はごく最近整備されたらしい。近世の精錬釜跡が整備、公開されているのは全国でもここだけ? | ||
| 施設運営・管理 | 紀和町教育委員会 | ||
| 取材日 | 2001(平成13)年 1月、同年10月、2006(平成18)年8月 | ||
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| [多賀町立博物館]多賀の自然と文化の館 滋賀県犬上郡多賀町大字四手976-2 | |||
| 展示資料 | 鉱山の紹介コーナー 多賀町内で稼行した亜炭鉱山の資料(犬上炭田の炭鉱の歴史、犬上炭鉱責任者、多林喜一郎さんの回想記、亜炭採掘道具と亜炭のサンプル、滋賀県犬上地区亜炭鉱床調査報告書)、町内の石灰石をはじめとした鉱産物の紹介 鉱物、岩石コーナー 町内産の鉱物、岩石(ヘマタイトノジュール、メランジェの産状を示す岩石など) その他、高室山付近の洞窟、ドリーネ群の説明、模型展示。富之尾火山灰層の実物大展示 | ||
| 映像資料 | 河内風穴の探査紹介など地質関連が充実 | ||
| 坑道 | - | ||
| 開館時間 | 9:30〜17:00 | ||
| 休館日 | 月曜日、火曜日(月・火曜が祝日の場合は開館)、祝日の翌日、年末年始、他に臨時休館日もあり | ||
| 入館料 | 200円(団体20名以上は150円) 多賀町内在住、在勤者及び16歳未満は無料 | ||
| 公式HP | http://www.biwa.ne.jp/~taga-mus/ | ||
| その他 | 地質学関連が非常に充実した博物館。芹川で発掘されたナウマン象の化石なども展示。黄銅鉱、紫水晶などを販売 町立図書館を併設、湖東付近の郷土史を所蔵(コピー20円)。白雲母、正長石、滑石などを触ることができるコーナーも設置 | ||
| 開館年 | 1999(平成11)年 3月 | ||
| 取材日 | 2002(平成14)年 1月 | ||
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| 丹波マンガン記念館 京都府京都市右京区京北下中町西大谷45 | |||
| 展示資料 | 屋外では現代の採掘、選鉱機械の展示、明治期の坑口、飯場など 屋内には丹波地方のマンガン鉱床の紹介、戦時中の強制連行に関する展示、鉱山に関する文献、マンガン塊等 | ||
| 映像資料 | なし(マンガン記念館オリジナルのビデオを販売) | ||
| 坑道 | 公開(約300m)。マネキンによる坑内採掘の様子、狸掘り、竜頭等 | ||
| 開館時間 | 10:30〜17:00(入館は16:30まで) | ||
| 休館日 | 火曜日(祝日の場合はその翌日)、冬季休館(12月15日〜3月15日) | ||
| 入館料 | 大人800円、学生(小・中学生)500円、子供300円 | ||
| 関連HP | http://www6.ocn.ne.jp/~tanbamn/ | ||
| その他 | 昭和58年まで採掘を続けた丹波地方最後のマンガン鉱山、新大谷鉱山を観光化 売店あり | ||
| 施設運営・管理 | 白頭鉱業有限会社 | ||
| 開館年 | 1989(平成元)年 | ||
| 取材日 | 2000(平成12)年11月 | ||
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| 多田銀山 兵庫県川辺郡猪名川町銀山 | |||
| 展示資料 |
【多田銀山史跡】 豊臣時代、江戸時代の銀山遺跡(台所間歩、瓢箪間歩、大露頭、代官所跡、鉱脈露天掘り採掘跡(青木間歩の上)) 金山彦神社(平安時代、山神として建立されたといわれる村社) 日本鉱業操業期(1966-1973)の遺構(竪坑エレベーター跡、事務所跡等) 【猪名川町ふるさと館】 多田銀山の鉱石(斑銅鉱、含銀斑銅鉱、黄銅鉱)『ヤケ』のサンプル(鉱床の兆候を示す赤焼けの石)、鉱滓、多田銀山(墓の元)出土の古銭、精錬で使われていたふいご、銀銅の精錬技術の紹介、多田銀山の間歩の写真 参考資料として新潟県三川鉱山産藍銅鉱、石川県尾小屋鉱山産モットラム鉱 | ||
| 映像資料 | なし | ||
| 坑道 | 2002(平成14)年2月に青木間歩の整備が完了(公開部分約60m) 坑内で銅の脈状鉱床の公開 | ||
| 開館期間 | 猪名川町ふるさと館 9:00〜17:00(毎週月曜日、年末年始は休館) 青木間歩 9:00〜17:00(12月29日〜1月3日は閉門) | ||
| 入館料 | 無料 | ||
| その他 | 伝承によれば奈良時代から、豊臣氏の直轄支配、大坂屋、泉屋(住友)、三菱などを経て昭和48年の閉山に至るまで広範囲の地域にわたった多田銀銅山。猪名川町銀山を中心に確認されているだけでも約2800にものぼる間歩が存在している。どこかの間歩に豊臣の朝鮮出兵の膨大な軍資金が埋蔵されているという文献がありいまも掘りつづけている人も。 | ||
| 取材日 | 2001(平成13)年 4月、同年 8月、2002(平成14)年 7月 | ||
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| 川西市郷土館 兵庫県川西市下財4番4号 | |||||||||||||
| 展示資料 |
旧平安邸 銅の製錬を業としていた平安(ひらやす)家の邸宅。大正中期の近代和風建築で、この地方特有の特徴を持つ数奇屋風建物。国指定文化財。 鉱山資料展示室 大正期の鉱山用ハンマー、製錬用るつぼ、鉱石、近世の多田銀山の紹介、位置図 平安製錬所跡(屋外) 大正から昭和初期に製錬所が設けられた跡地を公開。溶鉱炉跡、真吹炉跡、送風機小屋、鉱滓捨て場 | ||||||||||||
| 映像資料 | なし | ||||||||||||
| 坑道 | - | ||||||||||||
| 開館時間 | 10:00〜16:30(入館は16:00まで) | ||||||||||||
| 休館日 | 月曜日(祝日にあたる場合はその翌日)、年末年始(12月28日〜1月4日) | ||||||||||||
| 入館料 |
※川西市在住で土曜日10:00〜12:00に入館する場合は無料。兵庫県内に在学する小中学生は無料(カード提示) | ||||||||||||
| アクセス | (電車)能勢電鉄妙見線山下駅から徒歩15分 (車)国道173号線から県道68号線の分岐手前を右折、住宅地の中 | ||||||||||||
| その他 | 現在の川西市一帯は猪名川町を中心とした兵庫県東部に広がる多田銀銅山の支山が多数あった。近代に銅製錬を操業した平安家の旧邸宅を郷土館として公開。江戸時代にも猪名川町銀山と川西市山下の二箇所に製錬所が設けられた。 | ||||||||||||
| 施設運営・管理 | 川西市教育委員会 | ||||||||||||
| 開館年 | 1988(昭和63)年11月 | ||||||||||||
| 取材日 | 2002(平成14)年 7月 | ||||||||||||
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| 生野銀山 兵庫県朝来市生野町小野字大谷筋33-5 | |||||||||||||||||
| 展示資料 | (鉱山資料館)江戸期の銀山関連古文書、鉱石標本、国内鉱山の写真 (吹屋資料館)灰吹法(銀精錬法)人形を使った工程ごとの説明 (観光坑道)近・現在の採掘の様子、シュリンケージ採掘跡、坑内立坑巻揚室、立坑口、日本有数の銀鉱脈、国内鉱山のパネルによる紹介、江戸時代の坑内の再現(測量や採掘の様子) 観光坑道裏手の遊歩道には江戸期に開発された銀鉱脈の割戸、間歩 | ||||||||||||||||
| 映像資料 | なし | ||||||||||||||||
| 坑道 | 公開(約1,000m) 金香瀬本坑→慶寿樋坑道→大丸樋坑道→滝間歩坑道 | ||||||||||||||||
| 開館時間 | (4月〜11月)9:00〜17:30 (12月〜3月)9:30〜16:30 ※入館は閉館の40分前まで | ||||||||||||||||
| 休館日 | 年末年始(12月30日〜1月2日) | ||||||||||||||||
| 入館料 |
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| その他 | 江戸時代の銀山紹介だけだった坑内展示を、平成8年に改修を施して大幅強化 三菱ミネラルコレクションを始めとした国内最大級の規模の鉱物展示館(入場料200円) 元従業員さんのガイドもある 鉱物販売あり、レストランあり | ||||||||||||||||
| 施設運営・管理 | 株式会社シルバー生野(三菱系) | ||||||||||||||||
| 開館年 | 1974(昭和49)年 6月 | ||||||||||||||||
| 取材日 | 2000(平成12)年11月,2002(平成14)年 9月 | ||||||||||||||||
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| 生野書院 兵庫県朝来郡生野町口銀谷356-1 | |||
| 展示資料 | 明治9年の生野町絵図(町指定文化財)、見石飾幕(山神宮の祭礼の際、その年の最も高品位の鉱石を山車に載せた時に山車の周囲を飾った幕)、慶寿ひ、生野城跡など町内主要史跡の写真紹介、生野町周辺模型、明治初期の地方行政組織の変遷など | ||
| 映像資料 | なし | ||
| 坑道 | - | ||
| 開館時間 | 9:30〜16:30 | ||
| 休館日 | 月曜日、金曜日、年末年始(12月28日〜1月2日) ※月・金曜日が祝日の場合は翌日 | ||
| 入館料 | 無料 | ||
| その他 | 奈良時代、大同年間からの1200年の歴史があるという銀山の町。生野の文化財、書画等を紹介。銀山史、写真集など多数販売。和室、茶室、陶芸室を貸し出し。 | ||
| 施設運営・管理 | 生野町 | ||
| 開館年 | 1992(平成 4)年 | ||
| 取材日 | 2002(平成14)年 9月 | ||
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