■トップマネジメントが、効果的・効率的なQMSを実施し、維持するために内部コミュニケーションを進めているか?

■登録者:米戸靖彦http://www6.airenet.ne.jp/yyoneto/
■投票総数:39
■投票開始:2003年11月06日21時06分14秒
■投票終了:無期限
■最終更新:2008年04月30日15時04分39秒
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1 レベル2 内部コミュニケーション確立のための計画はなるが、トップマネジメントは関与していない。13
33.33%
2 レベル3 組織像が明確にされ、内部コミュニケーションの計画を立て、トップマネジメントが関与している。12
30.77%
3 レベル1 内部コミュニケーション確立への取組計画が曖昧で、計画的に実行されていない。11
28.21%
4 レベル4 内部コミュニケーションの重要性を認識し、取組計画を立て、積極的かつ効率的に関与している。2
5.13%
5 レベル5 社員の知の共有化と創造により内部コミュニケーションの革新的なプロセスを確立し、自ら計画的に進めている。1
2.56%

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