名松線旅行記 その1

3月10日(日)
京都5:49発→草津6:12着 普通102B 草津行き
草津6:15発→柘植7:04着 普通5332M 柘植行き
柘植7:12発→亀山7:38着 普通222D 亀山行き
亀山7:48発→松阪8:42着 普通3919D 鳥羽行き
とまぁ、例によって5時起きで家を出発し、早朝の列車をひたすら乗り継いで名松線の始発駅、松阪までやってきたわけです。 ふだんはごろごろと寝坊しているので、9時前に松阪についてしまうと時間を得した気に・・


名松線・・・三重県の松阪駅と伊勢奥津駅を結ぶローカル線。 営業列車は1日におよそ8往復とかなり寂しいです。 名前の由来は「松阪」と「名張」を結ぶ路線ということらしいですが、現在の近鉄大阪線が開業したことから 工事が中止、伊勢奥津で線路が途絶えています。

名松線では、信号システムが自動化されていません。このため、スタフあるいはタブレットと呼ばれる通行手形のような 物を使った「スタフ閉塞」「タブレット閉塞」と呼ばれる昔ながらの方法で運転されています。


松阪9:29発→伊勢奥津10:42着 普通407C 伊勢奥津行き
松阪でコンビニを探し(結構苦労しました^^;;)伊勢奥津行きに乗車。駅員さんからタブレットと呼ばれる通行手形 (下の写真参照)をもらった後、信号が青に変わって発車となりました。

キハ11 タブレット
(左)乗車したキハ11 (右)タブレットの受け渡し ともに松阪駅

松阪を出発したディーゼルカーは小さな駅1つ1つに停車しながら進んでいきます。景色は川、田畑、住宅と いろいろなローカル線で見慣れたようなありふれた車窓。地元の年寄りの方の利用が結構あるように感じました

車窓1 車窓2

そうこうするうちに名松線内唯一の行き違い可能駅、家城駅に到着。昔ながらの腕木式信号機が残されていました。

家城駅
腕木式信号 信号てこ
腕木式信号機(左)とそれを動かすためのてこ(右)

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