HX-18W + Leica M7

LEICA M7 Japan, M-HEXANON 28mm with HX-18W
     Konica HX-18W を ライカ M7 で使う!

  1. 警告

    当記事の組み合わせによる使用について、メーカー保証等は存在しません。
    この文書を読んで行動した結果について、当方は一切の責任を負いません。
    あなたの行動の責任は全てあなた自身にあります。

  2. 概要

    HX-18W とは、 コニカ HEXAR-RF 専用フラッシュである。
    小型ながらGN18(ISO100・m/フル発光時)の光量を確保。照射範囲の広い配光特性を備え、
    ワイドアタッチメントなどを使わずに28mmの広い画角まで対応。(HPより抜粋)

  3. 接続

    何も考えずに、M7のアクセサリシューにHX-18Wを接続するだけ。

  4. 設定

    HX-18Wの設定(下記参照)に従って、M7のレンズの絞り値を決定する。

    AUTO-1ISO100F2.8 or F5.6
    AUTO-2ISO400F5.6 or F11
    FULLISO100GN18

  5. 動作検証

    M7側のシャッターダイアルごとに動作が異なる。

     チャージ完了LED シャッターストロボ動作備考
    AUTO チャージ完了で点灯1/50に自動設定外光オートで発光照度が十分な時 1/50表示点滅
    1/60〜1/1000点灯しないダイヤル設定に従う発光しない 
    B 〜1/50チャージ完了で点灯ダイヤル設定に従う外光オートで発光スローシンクロ

  6. 比較

    同等機種との比較一覧を以下に記す。

     KONICA HX-18W LEICA SF-24D Panasonic PE-20S
    調光方式外光オートTTL調光外光オート
    設定絞り値 2種類 6種類 1種類
    自動速度変更
    対応画角28mm35mm35mm
    電源単三電池 x2CR123A x2単三電池 x2
    G.N.182020
    市場価格\12,000前後\30,000前後\7,000前後

  7. 結論

    M7の性質(というか私の使い方)を考えると、AEと併せて非常に便利なストロボである。
    ファインダーを覗いたままで、チャージ完了と速度変更される事が分かるし、
    外付けパネル無しで28mmから使えるのもRFカメラ用としてはポイントが高い。

    一万ちょっとのお値段で、M7(M6TTL)の機能(の一部)が使えるというのもよろしい。
    (そもそも、G.N.20のストロボごときに\30,000は…)
    「ライカでストロボを使うな!」 なんていう考え方は、今時 格好悪い事この上ないので、
    もっとがんがんストロボ撮影しても良いんじゃないでしょうかね。


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