北帰行 2005年春
〜プロローグ〜


Le Mistral á l'Hokkaido

 2005年のGW連休、久々にミストラル抱えて北海道まで行きました。行程は以下の通りです。



日付行程
4/28 深夜未明に横浜を出発し新潟へ。フェリー『ゆうかり』に乗船し小樽へ
4/29 小樽から富良野・釧路経由で弟子屈へ
4/30 怒濤の庭掃除。そのまま日が暮れる
5/01 釧路に買い出し。少しだけオンネトーなどの観光
5/02 午前中はゴミ出し。昼から知床・中標津方面に
5/03 早くも弟子屈を後にし、札幌へ
5/04 朝出発後、小樽からフェリー『あざれあ』に乗船。
5/05 新潟到着後、一気に横浜へ。そして想定外の出来事が…


出発までの長い長い手続き


 実に3年ぶりのミストラル渡道だ。

 2003年秋にも記したのだが、ミストラルを買った翌年(=1997年)から2002年まで毎年、北海道にミストラル抱えて渡道していた。2003年はもともと GW が短いため秋に計画していたが、全く予定が取れずやむなく断念。2004年は、狙いを定めた GW に食い込む出張が入ったためこの年も断念。結果、3年ぶりとなった次第だ。

 その 3 年の間に、今回使う新日本海フェリーの予約形態も進化した。インターネット予約が可能になっていた。これならば早速使うべしと、今回はネット経由で予約に踏み切った。3月下旬のことだ。

 ところがその予約に必要な個人IDなどの登録が面倒な事限りなかった。まず、氏名カナの登録が、半角カタカナを要求してきたのだ。Mac OS Xを使うものが、半角カタカナを入力するのは(事情を知らなかった当時は)至難の業で、考えたあげく自分が取った策は会社にあるとあるサイトで半角カナで登録されているところにアクセスし、コピー&ペーストで入力したのだ。

ことえりの場合、言語環境設定をひらくと解決するのですが、半角カタカナはデフォルト非表示なのです

 しかも、パスワード設定は、親切にパスワードを忘れた場合の、Q&A の欄まで必須として作っているしはで、ここまで登録で、そうとうの時間を費やし、ようやくIDをもらい肝心の予約へと進む。

 予約も予約で意地悪な事限りない。一等を予約する場合、当然部屋タイプを選ぶ訳だが、例えば、二人部屋の一等を予約する場合は、
(1) ○ or △で一等全体で予約可能な事を確認し、
(2) 二人部屋相当を選択して (3) カード情報込みで送信フォームを送ってから、
(4) 予約不可が出てしまう(=(1)〜(3)が無為になりやり直し)
こともあるのだ。一等なり特等は様々な設備があるのだからはじめからそこまで選択可能にするべきだと思う。しかももし上記手続きで、予約可能となると、最終確認なしにカード決済が済んでいるのだから恐ろしい。結果的に今回は利用したがこれから使うかどうかはわからない。

 と、散々文句を書いた訳だが、上記の通り 4/28 の新潟ー小樽便と 5/3 の小樽ー新潟便を予約した。本当であれば、5/3 の苫小牧東ー新潟にしたかったのだが、見事に満席で、小樽便にしても二人部屋の一等がとれず、勢い余って特等で取れたというわけだ。そして、いつものように月日が流れ、4/28 (27深夜)を迎えた訳だ


[4/28→]