大工事日記
2002.7.31
8時半起床。

しかし眠くて仕方なし。
朝食後、原稿をコピーしに行ってから作業に入る。
12時、出来たラフを取引先にFAXし、確認を取るが担当者が来ていない。
後ほど連絡しなおすことにする。
あまりに眠いので昼寝をするが、部屋がどんどん暑くなるため、ほとんど眠れない。
裸で転がっていてもじわじわ汗が出るだけで一向に寝付けないのである。
何か余計体力を消耗した気分だ。

目を覚ましてぐったりしていると、担当のYさんから電話。
とりあえず今の方向で作業を進めることになる。

妹がおきだして来たので留守番は彼女にまかせ、書類整理ようのクリアフォルダを買いに行く。
駅近くのクリアフォルダを束で売ってた文房具屋が潰れてしまったので、知ってる店を当たっていくことにする。
外に出るとむあっと熱気が来るが、風があるぶん家の中よりも楽だ。

昔お世話になって店が移転したというので探してみるが、見つからない。
少し離れた駅前に行く前に、うどん屋でカレーうどんを食べる。
豚のバラ肉がたまらない。
もう汗がだーっと出てきて、ここまで来ると暑いのも気持ちよい。

とかなんとか思えたのも10分ほど。
あっという間にぐったりして、ぼたぼた汗たらしながら散歩を続行する。

城南ブックスにて、
『機動戦士ガンダムTHEORIGIN(2)』安彦良和
『朝霧の巫女たち(3)』宇河弘樹
購入。

本屋の向かいの文房具屋は大きいが店員の感じ悪いことで、私の中のランクはとても低い。
入ってみると今日もオバサン店員が若い店員にイヤミを言っており、嫌な気分になったのでさっさと外に出る。
もうここ来るのよそう。

汗をたらしたまま次の店へ。
いつもリソグラフ印刷を頼んでいる、老夫婦がやっている文房具屋である。
ここはとても対応が親切なのだが、品揃えがイマイチなので今回最後に回していたのである。
しかし聞いてみると束のクリアフォルダ、ちゃんと置いている。
何だ、こんなことなら最初からここに来ればよかったではないか。

フェアトレードの店、ティエラへ。
今日は久しぶりに開いていた。家族旅行に出ていたのだという。
サンダルを買おうと思っていたのだが、残念ながら私に合うサイズのものはなかった。
ミントティーを買って退散。

模型屋の個人店舗ブースでガンダムコレクションというミニチュアを買う。
1/400に統一されたシリーズで、ゲームの駒として使えそうなやつなのだ。
しかしミニチュアシリーズも際限なく出ているのはちょっと気になる。
こんなにミニチュアシリーズばっかり出してたら、あっという間に飽きられやしないか。
細々と長く続いてくれた方が、買う側としては助かる。
さらにガンダムコレクションについての記事が載っていたので、
『電撃HOBBYマガジン9月号』
も購入。
おまけにクリアのザクが付いてきた。

模型屋から出るとTゃいあんから電話。
お盆休み中の場所取りについて。
できればいつも印刷に使っている場所がいいので、FARに打診しといてくれないか頼む。

駅ビル本屋にて、
『漫画の時間』いしかわじゅん
『水彩画プロの裏ワザ』奥津国道

購入。
前々から気になっていた『漫画の時間』だが、『BS漫画夜話』再放送をみたせいで買ってしまう。
『水彩画〜』に関しては表紙の絵があまりに美しかったので衝動買い。

色々買い込んで帰宅し、風呂に入った後机の上に散らばった書類をクリアフォルダにまとめる。
これが無いと要返却の資料などがどんどん行方不明になってしまう。

夕飯まで『機動戦士ガンダムTHEORIGIN(2)』を読む。
もちろん旧テレビ版とは色々と違う『ガンダムORIGIN』なのだが、私がいいと思ったのはブライトの描かれ方。
テレビの苦労症な新米艦長と違い、ちょっとお調子者の野心家なのが人間味がましてていい感じなのだ。

夕食後、仕事もののチェックをした後、ふと横になって寝てしまう。
0時ごろ起き出してビデオを仕掛けた後、ネット回り。

そして今日も『BS漫画夜話』を見る。
『ブラックジャック』の再放送だったのだが、かなり知らないエピソードが多いので驚く。
読んだつもりになってて全然読んで無いじゃん!これはどっかで手に入れなければ。
前に見たので見ないでいいや、と思っていた『みどりのマキバオー』の回もきっちり見てから4時就寝。


2002.7.30
11時、宅急便に叩き起こされる。

来たのはミニ冷蔵庫。ばーちゃんのである。
通販で買ったのが故障したらしく、その交換品であるという。
なるほど、最近ブレーカーが落ちまくったのはそいつのせいか。
ばーちゃんの部屋だけで冷蔵庫が3つになった計算である。
しかもあの人、クーラー3つをフル稼働させながらアイロンがけとか平気でやるしな。
今度ブレーカー落としたら冷蔵庫の一つ廃止を申し入れたい。

さらにばーちゃん大音響でテレビを見ていて、宅急便が来たことに全く気付いてない。
叩き起こされて機嫌の悪かった私は、そのことについて軽くかみついてしまった。
耳が少々遠いので仕方ないとはいえ、防犯意識が薄いのはこのご時世かなり怖い。

コンビニで生クリームを買ってカルボナーラを作る。
14時から打ち合わせなので、朝昼兼帯にする。
久しぶりに作ったので、生クリームとスパゲティの量を多くしすぎ、チーズがきっちり溶けない。
くそう、ねっちょり感が足りん!!

昼のニュースを見ながらカルボナーラを平らげ、そのまま『出没!アド街ック天国』を見る。
渋谷道玄坂という知ってる所だったので見たのだが、出てきたのは馴染みの無い店ばかり。
良く歩くからといって知っているとは限らないし、実際見たことのある所でもテレビに映ると違う場所に見える。
大体私があのへんで入る店はBOOK1stくらいである。
上位30位の中には何故か入っていない。

途中でまた誰か来た。
出ると頭に黄色いタオルをまいた作業着の男。
口髭を生やしひょろっとした外観で、へらへら笑っているのが妙に怪しげな人である。
彼は

「クマネズミ避けに縁の下に金網を張っているのだが、世帯主はいないか」

と言って、クマネズミの絵の入った書類などをちょっと見せてきた。
怪しさ大爆発だったので、いないの一点張りでお引取り願う。

ふと時計を見ると13時回っている。
そういえばアド街って30分番組ではなかった。
慌てて支度して家を出る。

今回はいつも担当のMさんではなく、そこからYさんという別セクションの人物に紹介され、そこの仕事である。
締め切りは今週中。分量的には大した事無いのだが、Mさんの仕事もそろそろ来るはずなのだ。
聞くとまだ営業の方が帰ってきてないそうなので、明日ということでおいとまする。

しかし100Mほど取引先から離れたところでMさんから電話。
営業のFさんが帰ってきたとの事で再度打ち合わせ。
こちらの締め切りは9日。
うわ、本当にキツイわ。
仕事自体もそうだが、コミケの原稿、本当に時間やりくりせんと。
といいつつまだ3Pしか手をつけてないんだよな。
切迫感だけがのしかかるくせにいざ原稿を開くと線が置けないという。

打ち合わせ終了後のんびり散歩しながら帰る。
途中にあるコンビニで、冷却水というドリンクを探すが結局家の近くの店にしかなかった。
帰宅してそれを飲み干し、大汗をかいたのでシャワーを浴びる。
今日は湿度もあってか、ボタボタ汗がたれる。

もらった資料を読みながら扇風機に当たっていると腹を冷やしてしまい、腹が下る。
しかし喉は渇いているので、ホットココアを作って飲んだり。これもあまり腹にはよくなさそうだな。

Tゃいあんから電話があるが、電波状態が悪く、何言ってるか分からない。
しばらく話す努力はしたが、Tゃいあんが「またかけます」と言って切ってしまった。

17時、母親が帰宅したので少しダベってから、作業場を自室に移す。
『ビブリボン』を起動したりと少しダラダラする。
資料に目を通し終わった所でたまっていた日記つけに入る。
日曜日にK坊氏に日付がずれていることを指摘されたので、そこも直さなければいけないのだ。
夕食をはさんで3日分の日記をつける。
さすがに2日以上おくと大分記憶が曖昧だな。

Tゃいあんから再び電話。
お盆休み中の遊び場確保についての打ち合わせである。
K坊氏の上映会場兼避難所でもあるのだが、和室があってかつ近場に駐車場がある所が見つからない。
その旨K坊氏にメールしておく。何故か携帯はつながらない。
2時間ほどしてお返事が届く。
いつも印刷に使用している所はどうか、とのこと。
確かにあそこを押さえられればラクだ。
Tゃいあんには明日連絡しておくとしよう。

深夜、『BSマンガ夜話』の再放送を見る。
過去の作品を2本ずつやっていて、1本目が手塚治虫の『W3』。
私は何故か子供向け手塚漫画というのが駄目で、読むとすごく不愉快になる。
デフォルメされてはいるけど妙になまめかしい絵と、それから来る暗さ、ストーリーの説教臭さがダメ。
『ブラックジャック』とか『火の鳥』、『ドン・ドラキュラ』なんてかなり好きなんだけど。

次が『ナニワ金融道』で、解説陣があまりに熱く語るので読んでみようかと思う。
私は多分に漫画を絵で選んでいる所があり、そのせいで、絵がダメだとその作品を避けてしまうのだ。
それはちょっと勿体無い。少し普段読まないような作品にも触れてみよう。

4時半就寝。

2002.7.29
13時起床。良く寝た。

ブランチを食べて散歩に出る。
今日はちょっと趣向を変えてのむのむ宅周辺へ。
昨日見たBOOKOFFの調査である。
最寄駅で降りてコンビニで麦茶を仕入れ、公園を散策。
池のボートが開いてたら乗るのもよいかと思っていたのだが、残念ながら休みだった。

このBOOKOFFが入った所はしょっちゅう店が変わっていて、今回初めて中に入る。
大きさはこの系列としては小さい方。高田馬場駅前くらいか。
ゲームとCDのを物色する。
PSゲーム『ビブリボン』
CD『天使創造すなわち光(少女革命ウテナ)』
購入。

と、見ると松浦亜弥のアルバムが出ている。
そういえば次の愛なきの原稿はこれで書かなければいけないのだった。
本当は買いたくない、しかし今は金をおろしてしまったので持っている。
ここで買わなければ結局買わない気もする。きちんと原稿を書くと今回宣言してしまった。

血の涙を流す思いで買う。ぬあ〜っ!ワシのLOVEは血涙色じゃあ〜!!
CD『ファーストKISS』松浦亜弥
購入。
原稿書いたらK坊氏に叩き売ろう。

時間が無くなってしまったので本、漫画類はチェックせずに出る。
通っていた高校がある駅まで歩いていると、取引先から電話。
明日打ち合わせだそうだ。どうやら仕事が一本増えそうである。
ああ、ますますコミケの原稿から遠ざかる。

帰りの電車に乗り込んだところで気がついた。
松浦亜弥買うかどうか悩んでて、一緒に見つけた明和電機『道』買い忘れた・・・!!
ぬあ〜っ!!血涙流しながら歯がみ。

帰宅して書類整理した後、『ビブリボン』を遊んでみる。
このゲームはビブリボンというキャラクターを動かし、障害物を越えていくアクションゲームである。
黒い背景に白い直線で書かれたシンプルなキャラクターが愛らしい。
ステージは音楽に合わせて進み、ゲームオリジナルの音楽だけでなく、好きなCDの音楽でも遊べるのだ。
曲にあわせてステージが自動的に作られるのである。

で、ちょっと考えて思ったのだが、
まともに聞くのは嫌なつんくミュージックでも、ゲームの音楽にしちまえば平気なんじゃないか。
やってみるとこれが全然平気!
動悸息切れも起こりませんよ。しかし!!
すっげぇ難しいステージが形成されるんですけど。
無理だよ!!こんなのクリアーするの!!ぬあ〜っ!!!

やっぱ松浦亜弥キライ!!
でも顔と喋ってる所は可愛いと思う!!
オレ何言ってんだコンチクショー!!

とりあえずK坊氏に売る前に拳かトンファーか西洋ソードでマジに一発叩きを入れようかと考える。

夜、中々眠れず、またちょっと『ビブリボン』やったり、『BSマンガ夜話』で大槻ケンヂの暴れを見たりする。

4時就寝。

2002.7.28
12時印刷所に到着。
着いているのはI田のみ。
今回からI田が愛なきの編集長となる。

投稿数は30P。最近はこの位のページ数を行ったり来たりだ。
執筆陣もほぼ固定化している。
何よりも新しい風が入らないのがページ数低迷の主な原因だろう。
この集団で元気な世代と、今高校〜大学生あたりのつながりがどんどん薄くなっているせいもあるか。
下の世代、50期以下が書いてくれるようになればもう少し活性化するだろう。。
彼ら彼女らが見て楽しげな誌面作りを目指せばよいのだろうか。
だとすると、この表紙はどうなんだろう。悩ましい。

愛なきのページ数を増やすために始まったUNOによる賭けゲームは成功しているとは言いがたい。
なぜなら、これで負けて原稿を書くのは、もともと積極的に投稿をしている人間に限られるからだ。
一部例外はあるにしろ、バツゲームというのは原稿執筆の前向きな動機には成り得ないよな気がする。
私のように書く気はあってもズボラで原稿を落としてしまう人間には丁度いいとも言えるが。
そう考えると書きそうなヤツを集団で陥れるのは有効かもしれない。

I田と共にぼーっと人が来るのを待っていると、Tゃいあんが到着。
14時まで当日持込を待つが誰一人来ない。
そのまま印刷を始めるが、あっと言う間に終わってしまう。
残りはフリートークのみ。
Pいすけもやってきたので、皆でフリートークを埋めようとするが、つらいつらい。
今日はS造が欠席なので、絵描き力が圧倒的に不足している。
やはりネタ絵を描くにしても、見せる絵を描くには基本的な画力は必要だ。
もう少しラクガキせねばなあ。

と、高校生のI澤女史が登場。現役高校生では唯一私が個体認識できている人である。
といいつつ、後になるまで名前が出てこなかったんだが。
それから女の子が数人来たので、製本を始める。
珍しくホチキス止めを担当したのだが、これがなかなか上手くいかない。
ガンガンと針を打ち込むのだが、全然真中に行かないのだ。
そのうち手が痛くなってきて針がきちんと打ち込まれなくなってくるし。
後で他の人に代わったもらったら、押さえつけるように止めていた。
ああ、そもそもハーミットパープルみたいに叩きつけるんじゃないんだ。
上手くいかないわけである。

15時半、製本が終わるとぼちぼち人が増え始めた。
みんなもう少し早く来てくれよ、と思うが、これはいつも編集部が思っていることだろう。
6人で回る製本というのはなかなかつらい作業ではあった。

K坊氏から指摘を受けて気付いたのだが、日記の日付が一日ずれていた。
多分昼夜逆転中の日記で何日かまとめてしまったんだろう。
あのころは自分が何日に生活しているか分からなかったからな。

かに氏が来なかったので、持ってきた『D&D』はTゃいあんにまかせる。
印刷終了後はいつもの通りニク。
メンバーはK坊氏、Tむら、Uちのり、Sずえ、Tゃいあん。
TむらとTゃいあんは別車だったのだが、道に迷って到着が遅れ、別会計となった。

ダイエット中のSずえと夏バテ徹夜バテの私はロクに食えず。
Tゃいあん&Tむらに大量におすそ分け。
バテてる自覚はなかったんだけどなあ。
最近そんなにがっちり食ってないから、胃が小さくなってたのかもしれない。

向かいのCD屋、スミ商会で、
『キョロちゃんサウンドトラック(1)(2)』
『フリクリサウンドトラック(2)』
『.hack//SIGNサウンドトラック(1)』
購入。
中古以外のCDはもうここで買うことに決めた。
店長に話が通じるし、何枚もサービスカード持つの面倒だし。

Sずえ、Tむら、Tゃいあんは帰宅。
残りのUちの、K坊氏はダイソー、DORAMAといういつものコースを通って帰路へ。

K坊氏に車で送ってもらう。
UちのとK坊氏の話を聞こうとするが、眠くてそれどころではない。
必死で目を開けようとするが、K坊氏に眠り観音になっていたと笑われる。
眠り観音って何だ?
途中、のむのむ氏の家の前にBOOKOFFが出来ていて大笑いする。
酔っ払って帰ってきたら、のむのむ氏は破産するのではないだろうか。

帰宅して風呂を使い、すぐに寝る。

2002.7.27
5時起床。

おきぬけに映画『ヴィドック』を見る。
鏡の仮面をかぶった怪人を追う男達の話。
宣伝CMを見る限りでは、鏡の怪人がヴィドックに見えるのだが、実際はそれを追う探偵の名前だった。
その探偵ってのが中年太りのとてもすてきじゃないおっさん。
確かに宣伝でこのおっさんを前に押し出したら客は来ないだろうな、と思うのだが。
私は正義の鏡仮面が悪を退治してまわる、ヒーローものかと思ってましたよ。
映画の中身は一言地味。
TRPGシナリオの参考にはなりそうだった。
でも朝から見るもんじゃなかったな。
処女のミイラつりさげー、とか。

午前中は出かけたくてざわざわしていたのだが、どうにか落ち着く。
昼間は日記つけとネット回りについやす。

16時に外出。
地元駅ビルの本屋で、
『雨柳堂夢咄(8)(9)』波津彬子
購入。
これで今出ている分は全て集まった。

フェアトレードの店、ティエラを覗くが休み。
店長、旅行にでも行ったか、それとも暑いから休み癖でもついたか。
久しぶりにここのクッキーが食べたかったのだが。
それにサンダルもここで買うって言っちゃったし。
早く開けてくれないと壊れちゃうんだけど。今履いてるサンダル。

帰宅して、少し片付け。
本格的な片付けに入れないのは、そろそろ仕事が来そうだからだ。
作業スペースをこれ以上の潰すわけにはいかないのである。
そういうことにしておく。

深夜、愛なきの原稿にとりかかる。
大体のネタは考えていたのだが書き出してみるとどうも面白くない。
ネタを変えて書き直してみたが、眠いのも手伝って内容は崩壊する一方。
どうにも進まなくなってきたので、コンビニで夜食を仕入れて一服。
気合を入れなおし、元のネタで書き直す。
もうまるで分かんないものになったが、これでOK。

表紙も大体考えていたので、ぐりっと一発描き。
あまり力を入れちゃいけない絵である。
しかしもう少しどうにかするべきだったかもしれない。
ネタ絵とはいえ、汚く見えてしまうのは冊子が不憫だ。
これはこれでいいと思うんだけど、表紙としてはどうだろう。
ちょっと悩ましい。来月は全く違った方向で行ってみよう。

表紙を描き終わったのが10時。
途中で『DUNGEONSIEGE』なんてやってるからなんだが、今回は必要だったのだから仕方ない。

11時、印刷に出かける。

2002.7.26
突然エンジンがかかり、活動することにする。
今日は大冒険。しかも寝てない。

さっさと朝食を取ってまず散髪へ。
いつもは1月に1回切りに行くので普段より10日ほど早いが、もう後頭部に熱がこもってかゆい。
しかし行ったらまだ開店前で30分ちょっと待たされる。
最近いつも同じ女の人が切ってくれる。
この人が独特のテンポで面白いのだが、スピードが遅いわりに大雑把だったり、
致命的にパワーが足りなかったりする。
バリカンで刈り上げてもらうときにごつごつ小突かれ、髪すいてる時はひっかけられまくり。
結果注文通りに仕上がるのであまり文句はないのだが、微妙な改善を求めたい。

渋谷BOOK1stにて、
『おさんぽ大王(6)』須藤真澄
『雨柳堂夢咄(7)』波津彬子
購入。

いつのまにかサイボーグ009はえらい数出てるは、ガンダムの2巻は出てるは、もう大変である。
とても追っつかねえぞ。

bunkamuraの『ルネ・マグリット展』へ。
これが今日のおでかけのメインなのだ。
以前キリコ展に来て以来である。マグリットの方が好きな画家なので絶対来ようと思っていたのだ。
リアルな描写で不思議な光景を描くマグリットなのだが、近くで見てみると意外に荒いタッチなのに驚いた。
しかし少し離れた所から見ると個々の模様が消えて、美しい海面や岩肌になる。
その様子が面白くて気に入った絵があるたびに、近づいたり離れたり横から見てみたり、色々な角度で楽しむ。
展覧会はこれだからいい。
会場はクーラーが効いていてすっかり腹が冷えてしまったのでトイレへ。
どうも私は腹が冷えやすい。

いい感じで腹が減ったので中野に移動。
今日の昼飯は中野のカレー屋Paperaでカレーバイキングと決めていたのだ。
いつも4種類のカレーがあるのだが、はじめてゆでたまごのカレーを食べる。
カレーの中にごろごろゆで卵が入っており、崩して酸味のあるルーと一緒に食べるのが大変おいしい。
喉が渇いていたので、ビールも頼んでのんびりする。
満足して店を出たが、コーヒーを飲み忘れてしまった。ここはコーヒーもおいしいのだ。

近くの古本屋に寄る。
特に買い物は無かったが、レジの前にある台で老ネコが寝ており、とても気持ちよさそうであった。

この後は神保町の古本屋に行く予定だ。
インターネットで調べてみたら、そこの山田書店に『加藤直之画集』があるらしい。
しかし何となく呼ばれた気がして中野ブロードウェイのまんだらけによってみる。
果たして『加藤直之画集2』があった。
喜んでレジに持っていくと、店員さんが私のことを覚えていてくれた。
前回この店員さんに『加藤直之画集』を探してもらったのだが、その次の日に入ってきたのだそうだ。
何となく行っておいた方がいいような気がしたので寄ったら大当たり。
こういうことを書くとまた電波のなんのと言われるかもしれないが、一体何の問題があろう。
電波万歳。

気を良くして、ちょっと一休みすることに。
入り口でチラシをもらったので、足裏マッサージなるものを受けてみることにする。
足の裏のツボを突かれて、あまりの痛みにのた打ち回ると聞いていたのでどんなもんかと思っていたのだ。

しかし、予想に反してあまり痛くない。
たまにごりごりしたり、ちょっと痛かったりするくらいである。
足裏マッサージ恐るるに足りず!
横のおばさんも同じようなことを言っている。と、そのおばさんをもんでる人が、

「あー、中国式はいたくナイ。痛いのは台湾式とか」

足裏マッサージも色々あるらしい。
私は基本的に違いの分からない男なので、微妙なナニとか繊細なアレとか感じないんだよな。
もしそういう何かがあるんだったら、損した気分になってしまうのでくやしい。

私をもんでくれてるお兄さんは、場所を変える度に痛いかどうか聞いてくる。
痛い所が体の悪い個所に対応しているらしいのだ。
私は腸、小腸、胃、坐骨神経、前立腺が悪いそうな。
しかしそこが悪いって言われても、どうすればいいんだか分からんな。

きわめつけが、右足の親指の先が痛いと言ったら、

「アタマが悪い。脳。左脳」

左脳が悪いってアンタ。
それに対しておりゃどーしたらいいんだよ。
左脳にいいことって何だ?計算??

悩んでいるうちにマッサージは終わってしまった。
何か足にたまってた血が頭に昇っちゃった感じで、ちょっと顔が膨れてる気が。
ていうか少し頭痛いんだけど。
確かに足の疲れは取れたけどなあ。ダメじゃん。
駅に向かって歩いていると、商店街の中に今度はイギリス式足裏マッサージを発見。イギリス式・・・?

新宿へ出て、都営新宿線で神保町に出ようとして思い切り京王線に乗る。
笹塚で間違いに気付くが、京王線も都営新宿線も一緒のホームに入ってくるんだから分かりにくい。
都営新宿に乗り入れるのが来たのでそれに乗って改めて神保町へ。

目指す書店の住所は分かるのだが、案内板の地図が今ひとつ分からん。
適当に歩いてみるがさっぱりである。
ソフト屋があったのでそこで聞いてみると、大通りをはさんでこちら側が偶数番地、あちらが奇数番地だという。
私が探してるのは奇数番地なので、反対側だったわけだ。
道を渡って探すと私が出てきた出口のすぐ近くに目的の店があった。

店内はもうごっちゃごちゃで何がどこにあるのか分からない。
店員さんに聞いてみると、在庫はあるとのこと。
探してもらうが一向に出てこない。
見つかったら連絡してもらうことにして今日はあきらめる。
ある、と言われた所で見つからなくて、そうでない所にあるのだから不思議だ。

ここからなら御茶ノ水に出られる。
そういえばこの間、秋葉原から御茶ノ水まで歩いたことを思い出し、その道を逆にたどることにする。

秋葉原でLAOXゲーム館を覗き、ネットゲーム『ウルティマオンライン』を見る。
父親への誕生日プレゼントである。
新しく出たものは拡張パックとのこと。
基本セットは買ったまま放っておいてあるので、父親にはそれをあげることにしよう。

そろそろ帰ろうかと思ったのだが、何となくイエローサブマリンに寄る。
と、中古ゲームの棚にTORGのサプリメント『サイバー教皇領』が!
もう手に入らないと諦めていたんだけど、来て良かった。後は『オーロシュ』だけである。

さらにD&Dのベーシック、エキスパート、コンパニオンのセットがすごい安値で出ていた。
状態がすこぶる悪いということだが、魅力的な値段である。
かに氏に連絡すると「押さえといて」とのことだったので購入。
中古品は買う時に状態を調べる。
状態最悪というから、どんな紙束が出てくるかと思ったらもう全然平気。だってまだ本だ。
これなら充分使用に耐える。
よし、これでルール持ちが一人増えることになる。
もっと皆にD&Dを知って欲しい。いや、知れ!
私がプレイヤーをするために。

帰宅して、母親が買い物に出ている間『おさんぽ大王』を読む。
どんどん叫び系になっているのは気のせいか。

その後入浴した後あっさり寝入る。
寝ずに遊びまわっていたのだ。今までもったのが不思議なくらいである。
探していたものが色々見つかり、満足である。よい散歩であった。

10時就寝。

2002.7.25
15時起床。

こやま基夫と安永航一郎の著作を読みまくる。
後ちょっとネット。

就寝できず。

2002.7.24
16時起床。

本を読んだり、意識を失ったりして過ごす。
深夜、夜食につけめんを食べに行く。

7時就寝。

2002.7.22〜23
昼夜逆転のまま、仕事をしていた。

工事は1日で終了。しかし片付けに手が回らない。
あおりをくらって22日までに愛なきの原稿に手をつけられず。
しかし良く考えてみれば今回締め切りが無いではないか。
ということで、編集長に当日申し込みでいいかどうかメール。
いいかもへったくれも、表紙は私なので呑まざるを得まい。くっくっく。

来月はちゃんと間に合わせよう。ごめん編集長。

23日夜、高校時代の先輩のK籐君の書き込みを見つける。
懐かしい、一体何年ぶりであろうか。
掲示板に挨拶を書き込んでおく。

しかしこう昼夜逆転の生活が続くと、自分が一体いつの日記を書いているのか分からなくなる。
通常の一日の区切りを逸脱して生きているのだがら、仕方ない話だが。

2002.7.21
16時起床。

もう完璧に夜の住人である。
作業がしやすいように部屋を動かし、原稿をすこしいじる。
その後窓際の本の山2つを移動。
明日の大工さんは、窓から材木を入れるということなので。
もくもくと作業していた日。

9時就寝。

2002.7.19〜20
15時起床。

起きても疲れが取れず、ぐったり。
だらだらと残りの本をしたに移していく。
休み休みなのでまるではかどらず。

散歩で新宿へ。
スクリーントーンと本を2冊買う。
たまには外も歩かんと。
しかし買った本を読み始めてしまい、作業はさらに進まなくなる。

深夜、マシンを新聞紙でくるんで埃よけにしようとするが、テープが無いので買いに行く。
メンディングテープがどこを探しても置いていない。3軒回るけどだめ。
家の近くの夜食用のサンドイッチを買うが、肝心のテープを忘れて後でまた買いに行くハメに。トホホ。
4時ごろにエンジンがかかり、どんどん運んでいく。
ああ、もっと早く気合が入れば楽なのに。
と、『OUT』と『ファンロード』の間から高校時代の写真を発見。
懐かしくてつい見入ってしまう。

今日はお誕生日会といって皆が集まるのだ。これを持って行かない手は無い。
本当は夜から参加する予定だったのだが、どうせ今日の家に眠る場所は無い。
という訳で早めに出て、集合場所近くのファミレスで寝ることにする。

大工のYさんが来たので作業の進行状況を聞くと、2階に入るのは月曜とか。
何のための徹夜だったのだ・・・。まあいい、そのおかげで写真が見つかった。
眠くて仕方ないが出かけることにする。

現地のファミレスで昼飯を食べた後、本を読んでいるといい感じに眠くなってきた。
本を読んでいるふりして寝る。
ここは寝てるとたたき出されるのだ。

目を覚ますといい時間。
駅前に行くとTゃいあんやS造、K坊氏が来ていた。
Tゃいあんは就職が決まったとのこと。良かった良かった。
K坊氏に「家庭内難民」呼ばわりされる。うーん、言いえて妙だ。

主催のKりえも到着したので会場へ移動。
着いた所で写真を見せると、中々受けていた。
特に途中から来たHるなさんは予想以上のスゲー反応を示してくれる。
見つけたかいがあるっちゅうもんだ。

途中でぽつぽつ人が集まり、最終的にはそこそこの人数になる。
皆勝手に喋っているだけだが、Mりたがタピオカと杏仁豆腐を作ってきてくれたりして、結構楽しかった。
お誕生会がはけた後、本当は新大久保の屋台村に行くはずだったのだが、人数集まんなかったのでやめ。
皆と一緒にビリヤードしに行く。
初めてやったのだが、結構当たるもんである。

適当に腹が減ったところで呑みに移行。
始めは「まつぼっくり」という店に行くという話だったのだが、人数一杯なので「村さ来」へ。
私は料理がおいしい「村さ来」の方が好きなので、ちょっと嬉しい。
ご飯組も後から合流し、呑みに呑む。
Sずかわさんがやって来たあたりで一度潰れる。
というか気付くと机に突っ伏していた。さすがにほとんど寝ていないのはきついか。
気が付くと高校時代の話になっていた。
聞くとSずかわさん、かに氏、私、Sずえと同じような体験をしている。
それぞれの立場だけでなく、先生もその世代世代で同じような役柄をつとめているのだ。
ここらへんは役員会やら、記念祭実行部などの経験者である。
このような同じような体験をしていた人間達が集まり、この集団の核を作っていることになる。
それ考えるとTゃいあんとかの世代って、全然そういうことしてなかったのに良く動く。
愛なきの編集作業だけで鍛えられたので、ちょっと他と毛色が違うのだ。

懐かしい話をしてすっかり目が覚める。
K山氏はすごいペースで呑んで潰れていた。
その後の書き込みを見ると無事に帰れたみたいだけど。
私はかに氏とPこちゃんと帰る。アステルユーザー3人である。
Pこちゃんを送った後、M田くんの職場へ。
ゲーム話やら、この間の戦艦の区分の話を聞く。
途中、ごりごりに眠くなったのでいつもの橋まで行かずに分かれる。
しかし途中で腹減ったので吉野家へ。久しぶりに牛丼食った。

体はもう汗でぬるぬる。
一度拭いたはずなのだが、そんなんじゃぜんぜんおっつかねえ。
しかもインド綿のシャツがぐしょぐしょに濡れて、明け方の道が寒くて仕方ない。
うおお、この季節に風が冷たくて仕方なくなるとは思わなかったーっ。

帰宅して入浴。
玄関で寝たらばーさんに、酔っ払って倒れてるものと勘違いされる。
やっぱり玄関で寝るのって問題あるかな。

親の寝室に移動して寝直す。
何時だったかはもう分からない。

2002.7.18
夢うつつで、大工さんが動かす機械の音を聞いていた。
あまり聞いたことが無い、細かい振動。
ああ、Yさん新しい機械使ってるんだな。

何度目かの音で気付いた。
ありゃオレのPHSだ。
飛び起きる。
16時起床。

電話は取引先からで、急ぎの仕事が2本。
すぐに取り掛かれるか、というので早速打ち合わせに行くことにする。
今の部屋の状態で仕事をするのはツライが、不可能ではない。

朝食を取り、風呂に入ったのだが新しいボディソープがヌルヌルしていて気持ち悪い。
洗えたのか洗えてないのかまるで分からんではないか!!
急いでいたのでカンシャクを起こしそうになる。
いや、心の中では起こしていた。キーッ!!
いつものボディソープを買ってこようと心に決めて出かける。

仕事の話。
一つは月曜までというかなりタイトなもの。
下手すれば明日から私の部屋の工事が始まるので、夜のうちに進めることになりそうだ。
問題はもう一つで、スケジュールを聞くとチェック日がモロに旅行と重なる。
しかも締め切りはコミケの最中である。
アップは何とかその前に持ってくるとしても、チェック日は私の一存では動かせない。
それ以前に仕事とコミケの原稿の作業量を考えると、今年の夏沼津は不参加決定である。
アオーン!!

悲しみに流されてゲーセンで『斑鳩』をプレイし、見たこともない所まで行く。
久しぶりにやったので腕は落ちているはずだが、運がよい。
その後、ビックカメラにて、スワンクリスタルとPS用メモリーカードを買う。
さらにBOOK1stにて、
『雨柳堂夢話(6)』波津彬子
『サクラテツ(上)』藤崎竜
『DAI−HONYA』とり・みき/田北鑑生
購入。

いつも楽しみにしているもの、刊行を待っていたもの、思わぬ復刊、という嬉しい3冊。
『DAI−HONYA』の高さには驚いたが、迷わず買う。

帰宅して作業をし、夕食を取った後はネットを巡回。
コミケ関係のコラムを読む。
3時頃散歩に出る。
たまに通る広い坂道が、夜になると街路樹が覆いかぶさるように生えていてとても不気味であることを発見。
TUTAYAを覗くが、やはり『七星闘神ガイファード』は無し。くそう。

ampmで夜食を買い、それを食べて気合を入れなおす。
父親の書庫を奥が今回新造されたのだが、2階の工事中、私の物をそこに置いてよいことになったのだ。
まず雑巾3枚用意して棚を拭いてみる。
一拭きで塗ったように真っ黒に。
3回拭きなおしてどうやら物が置ける程度になってきた。
その後は2階の倉庫の中身をどんどん降ろす。
古いプラモデルや、RPGの外箱、雑誌がほとんどなのだが、ラインナップを見てるとくらくら来る。
特にプラモ。

『銀河漂流バイファム』バザム、レコン・タイプ、ウグ、ギブル、言い訳のように混じっているバイファム。
『機甲戦記ドラグナー』敵だけ。
『機動戦士ガンダム』アッグとジュアッグ。ザクレロ・ビグザム。
『レンズマン』ブリタニア2。
『クラッシャージョウ』ドンゴのみ。
『太陽の牙ダグラム』マッケレルのみ。

一部だが、何でこんなへんなのばっかり買っちゃったんだろうなー。
無論ガンダムとかもきちんとあるのだが。
つい先日まで国文学関係の書籍がつまっていた父親の倉庫は、一昔前のホビーショップの倉庫みたいな状態になった。

そうこうしている間に8時。
と、大工のYさんから電話があり、今日は雨なので来ないとのこと。
それを聞いて作業を中断し、寝る。

9時就寝。


書き忘れ
6時ごろどうしてもコーラが飲みたくなって、近くのコンビニで買って外で飲んでた。
そうしたら小学校の同級生の親が犬の散歩で通りかかり、思わずアイサツしてしまった。
Tシャツに頭は汗よけのバンダナ包み。首にタオルかけて、シャツの中に入れてるという外見で。

アイサツしなければ気付かなかったのではないだろうか。
会釈を返してくれる一瞬前の怪訝な表情が忘れられない。

痛恨ナリ。

2002.7.17
13時起床。

もう工事は始まっている。
階下の壁が崩れるごとに、私の部屋の壁のひびが大きくなっている。
また雨が降ればここから水が漏れてこないか、心配だ。

本棚の一つを工事する壁から離すため、もう一つの本棚を移動して、中身を入れ替える。
それに平行してマシンにデフラグとスキャンディスクをかけとく。

いつも私が眠るスペースに本棚が入ったため、私がいられるのは横幅58cm、縦135cmの空間である。
実際は色々細かいものも置いてあるのでさらに狭い。
足を伸ばして眠ることはできないし、寝返りをうつことはまず不可能だ。

回りは積み上げられた大判本とビデオテープ、その果てにはテレビラック。
その光景は谷底にいるようである。
これでもう少し自由に動け、本を取り出すことができたら、これはこれで居心地が良いかもしれない。

掘り出されたビデオのうちの一本を何気なくかけたら、『七星闘神ガイファード』が1話から入っていた。
作業をしながら夕食をはさんで見ていたのだが、前半が終わってメタルファードと闘いだした所で切れてやがる。

ムッキー!!続きは!続きはどこだぁ!!

しかし当時の記憶では、この話の録画を失敗したことで後の録画が適当になってしまったはずである。
ああ、TUTAYAに置いてあるだろうか。
さんざん私好みのビデオを捨ててきたTUTAYAなので、もう半分以上期待してないのだが。今度一応見に行こう。

眠くて仕方ないのだが、部屋がこの状態ではとても眠れない。
本当は原稿をやるべきなのであろうが、ピンボールやら『DUNGEONSIEGE』をやってしまう。

5時就寝。

2002.7.16
13時起床。

朝の騒ぎでロクに眠れず、虚脱してしまう。
頭も大いに痛い。
ブラウン管を見るのもつらいので、ぼっさり本を読む。
今日は台風なので大工さんも来ないのだ。

部屋に帰って本を移動させる場所を考える。
どう考えてもダメだ。
寝る場所どころか動く場所もなくなる。どないしよう。

夜、やはり自室では眠れず。
カセットテープが私の背くらいに積み上げてあり、寝返りでも打とうものなら崩れ落ちそうになる。
手も足も伸ばせないしな。
ああもうダメ。絶対ダメ。

開き直って日記をつけたり、ネットを回ったりする。
明け方、妹が出かけたのでそっちの部屋に行って寝る。

7時就寝。

2002.7.15
11時起床。

起きたらすでに大工さんが来て工事が始まっていた。
壁を開いてみた所、2階の木材まで腐っていたばかりか、土台からもうだめだったそうだ。
これで私の部屋のものも工事ができるようにどかさなければならない。

5つある本棚のうち、動かさなければならないのは2つ。
ただし壁際に作られた物置の中のものも動かすことになるので、めちゃくちゃ大変だ。
まず1つ目の本を下に降ろすが、これがきつい。
階段の上り下りが入ったので、ものすごいきつくなってしまった。
8段運ぶのにすごい時間がかかる。
途中で絶望して休み入れてたのもあるけど。

とても今日1日で全てを動かすのはムリそうなんで、大工さんに2階の作業に入るのはいつからか聞く。
すると最低でも明々後日からとのこと。
なんだ、全然急がなくて平気じゃないか。

途端に気が抜けてダレダレになるが、一応本棚一つを空にする。
と、下を見ると床と壁の間に隙間が空き、そこから外が見えるではないか!
大工さん、壁を崩した後シートをかけたのはいいが、上の隙間には気がつかなかったらしい。NO!

壁の向こうはすぐ隣家で、間は日の当たらないじめじめした空間である。
この隙間から虫やらネズミが入って来でもしたらたまったものではない。
急いで本棚一つとテレビラックを壁から離して、隙間をガムテープで目張りする。
テレビラックに入っていたゲーム機は空いた本棚に詰め込む。
この作業が、うちのテレビとゲーム機を全滅から救うことになるとは、この時全く気付かなかった。

夜、どうにか作業スペースは作れたものの、眠るだけの場所はとても確保できない。
この際玄関で眠るか、と思ったら妹の大反対に会う。

「あたし朝目をつぶったままなんだから、玄関で寝てたら踏んじゃうよ〜」

知ったことか!!
家全体が大変な時に何一人でわがまま言っとるのか!!

と面と向かって言えたらいいのだが、恐ろしいので言えません。
とりあえず自分の部屋で眠る努力と、ダメだったら玄関で寝る事にする。

しかしこれが全然眠れない。
横に新たに積まれたカセットの山がいつ崩れてくるか、気が気ではないのだ。
玄関に行っても眠れず。
もう今夜眠るのはあきらめて、妹が出勤したらヤツの部屋を占拠して寝ようと思う。

腹が減ったのでコンビニで夜食でも・・・と思っていたら雨が降り始めてしまった。
台風がきたのだ。
もう諦めて眠る努力でもしようかと、ごろごろする。
その内に妹が起き出したので、さっそくクーラーをつけて、雨音をBGMに寝る。

・・・どうも雨音のBGMが不自然にでかい。
見るとすごい勢いで雨漏りが。
テレビラックの裏にあった窓からである。うわー!どけといてよかったー!!
ナベを置いて寝なおす。

・・・が始めは”ボタボタ”だった音が、”じょーーーーー”という音に変わって飛び起きる。
なんじゃこりゃあ!一体どこをどうすればこんな雨漏りになるんじゃあ!!
大ナベはあっちゅー間に一杯に。
あまりのことにパニックになって泣きながら踊っていると、母親が、

「窓開けてみれば?」

と突っ込まれる。
そういえば、この窓ガムテープでふさいじゃってるせいか開ける、ということを思いつかなかったな。

テープをベリベリはがして開けてみると、すげえことに。
窓の下のトタン壁がまくれ上がっており、上からくる雨水をが部屋に流れ込むようになっていたのだ。
大工さんが作業中に曲げて、そのままにして帰っちゃったのだ。
台風来ることは分かってたはずだろう!!
絶叫したい気分だったが、テレビもゲーム機も無事。
いつもきてくれる大工のYさん、うっかりというか、何か不思議な人で必ずこういうことがあるのだ。
今更言っても仕方ない。実害なかったのでもういいや。
それよりも、もう寝る。

11時就寝。

2002.7.14
11時起床。

木曜日に来るはずだった大工さんが、月曜日、つまり明日に来ることになっている。
そのため、父親の書斎の本を動かす手伝いをする。
もし2階の壁まで腐っていたら私の部屋の本も動かさねばならなくなるのだが、もう1階は一杯だ。
一体どこに置けばいいのやら。

配置は父親にまかせてどんどん本を運び出す。
中からトールキンのファンタジー論についての本を発掘。こいうのは全部私が保管しておく。
でないとまたどこかに埋もれてしまうからな。

それが終わった後また寝る。
何か疲れた。
そのまま切れ切れに寝たり起きたりする。

夜、プリンターを薬用アルコールで拭いてからドライバをダウンロードして動かしてみる。
おお!動くよ動くよ!
全然問題なし!はっはっはっは!!
K坊氏にお礼と報告をして、気分良く寝る。

4時就寝。

2002.7.13
9時半起床。ええ天気

今日は東京ビッグサイトで国際文具店に行く。
あそこに行くんだったら、浜松町から水上バスに乗っていきたい。
でも出発した時間が時間だったので、まっすぐ行こうと思っていると、チケットをくれるSずえから電話。
今出るので遅れるとのこと。
それなら水上バスに乗れば丁度いいくらいなので全然OK。

Sずえは遅刻して来ることが多いので、待ち合わせしていて気楽でよい。
しかし後で聞いたら情報番組『王様のブランチ』でSWのグッズ特集やら旅行情報を見ていたらしい。
遅刻するにしてもその理由はどうなのよ。ええ?

まずビッグサイト内の『カレー王国』へ。
ここのキングダムセットのツナカレーが好きなのだ。

たっぷり腹ごしらえした後文具を見に行く。
入り口で会社を書くところがあったのだが、ハテこういうところでフリーライターって書いていいんだろうか。
並ぶコ−ナーも小売じゃなし、会社じゃなし、法人ユーザー?
一応聞いてみると法人ユーザーでいいみたい。

中に入ると、意外に大きなブースが多い。
文房具というと、どうも地味でカタいイメージがあるのだが、そうでない所も多い。
ぺんてるとか、サイバーな感じのビデオクリップを流してて少し違和感があった。
小学校の水彩絵の具とかのイメージが強いからなあ。
地味で可愛かった昔の同級生(女)がバリバリに進化してしまったような寂しさが。
しばらく会わない間に、あなたは私の知らないあなたになってしまったのね。

もっともそんな大きなのは、国内の大手だけ。
海外ブースが集まっている所はまた違った味わいが。

やる気ねくパイプ椅子にもたれかかり、談笑しているおじさん2人。
後ろの棚にはまばらにホチキスやら、鉛筆けずりやらが置いてあり、手書で

「1つ100円」

とか書いてある。
他んとこは小売なんてしてねえぞ。
何だかわかんない商品をみっけて、何か聞いてみても日本語半分くらいしか通じてないし。
なんでござんすかねえ、露骨なまでのやる気レベルの差っつーか。

そこを過ぎると国内中小企業のブースで、そこそこ活気あり。
ここらへんにはユニークな商品や、センスで勝負しているところが多くて一番面白い。
Sずえオススメのレターセットとか作っている会社では、おねーさんがきれいで思わず見とれてしまう。
我ながらナニを見に行ってるんだか。
と、並んでいる商品の中に『ベルサイユのばら』の絵が表紙になっている日記帳を見つけて引っくり返りそうになる。
どんな人間が使うんだこんなの!!
怖いけどちょっと見てみたいぞ!

画材関係をあつかっている所で、固形水彩絵の具が入ったケースを展示していた。
豆の形をしたシンプルで趣味のいいデザインで大きさも手ごろ。ちゃんと中に筆も入っている。
試し描きのためにはがきに下描きだけしたものが用意されていて、Sずえがそれに挑戦する。

「うおおー!」

と嬉しそうな気勢を上げてすいすい色づけするSずえ。
よく咄嗟にひょいひょい描けるもんである。
見てるととても使いやすそうだ。
扱ってる店を聞くと新宿世界堂に置いてあるそうだ。キュピ〜ン。
Sずえと「帰りに寄ろう!」と即決してブースを離れる。

一通り回り終えて、水上バスで浜松町に出る。
台風が近づいているせいか上下動がある。いつもはそんなの感じないのに。
午前中は晴れていたのにものすごい曇りっぷり。空が広い分中々の迫力である。
でもやっぱり晴れていた方が格段に気持ちいいんだが。
Sずえにもあの気持ちよさを伝えたかったのだが、惜しい。
今度皆で東京湾一周ツアーでもやりたいと思っているのだ。

私は上下動に弱いらしい。
揺れるっつったってささやかなもんだったのだが、降りた後も揺れが残っている。
ヒザの当たりがブンワカブンワ、ブンワカブンワ、とあるはずの無い振動を作り出している。
結局新宿に着くまで揺れは収まらなかった。

西口から世界堂への道をSずえに案内してもらう。
地下からこっちに来るのは初めてだ。結構近道なので、南口が混んでる時は使えるな。
店に入ると「『5時』です」というアナウンスが聞こえ、思わず

「何ィーッ!?」

と声をあげてしまう。
Sずえさん、17時半に待ち合わせあるのだ。こら急がな。

お目当てのものを見つける。おお!これだよこれ!”絵の具入り豆”。
値段見ると予想外に高い。固形の絵の具ってこんなに高いもんなのか!?
ショックでしばらくふらふらするが、そんなことくらいでくじけてしまうのはもったいなすぎる。
がしっと決意しなおして購入。
ついでにコミケカタログも買っとく。

Sずえが「消せるボールペン」を探している内にタイム・リミットが来てしまい、ここで解散となる。
もう一回世界堂の上に行って書籍を探すが品切れ。
新大久保の方に行ってタリーズカフェで一服する。
アイスを入れて作る飲み物(名前がややこしいので覚えられない)をまた頼んだ。
なんか目に入ったのでアイスをルートビアにしてしまったのだが、あまりおいしくない。

MYCITYの画材屋と本屋を回るが特に出物は無し。
そのまま電車に乗って帰ろうとするが、乗ってすぐにK坊氏から電話。
一駅で降りて再度連絡すると、以前探したA3対応のプリンターをJUNKで見つけたとのこと。
スバラシイ!押さえておいてもらい、すぐに彼のいる秋葉原に行く。

プリンターを見せてもらうと思ったより小さい。今使っているA4のと同じくらいの横幅だ。
これでちゃんと動いたらめっけものである。
カートリッジを買った後、晩飯にカレーを食べようとK坊氏お気に入りの店に行くと、閉まってる。
何かこの店、よく閉まってる気がするなあ。これで2回目。
悲しくなってジョナサンで食事。

K坊氏はここ最近の暑さですっかりまいっているらしい。
台風も来るし、ほんとうに誰かどうにかして欲しいもんである。
もう救いようの無いくらい馬鹿な話を色々してだらだらする。

いい時間になったので帰ろうと駅に向かうと、ぽつりと雨粒が落ちてきた。
そこで傘を忘れたことに気付く。
面倒なのでそのまま帰ろうとしたのだが、K坊氏がプリンターを預かってくれるというので取りに行く。
歩いている内にどんどん雨足は強くなり、こりゃ取りにきて正解だと思っていたら駅に戻る頃にはほぼ止んでいた。
まあ、お気に入りの傘だからね。いいんだけどね・・・。
K坊氏には雨の中待たせてしまって悪いことしたが。

地下鉄降りた所の本屋で、
『図説 異星人』野田昌宏
購入。

帰宅すると家人はもう寝る支度を終えていた。だんだん夜が早くなるな。
風呂に入ると眼の下にクマができていた。
これから掃除用アルコールとか用意するの大変なので、今日はそのまま寝ることにする。

でも眠れずに4時就寝。

2002.7.12
12時起床。

とても蒸し暑い。
この間買ったゲーム『ローズ・トゥ・ロード』を読む。
昔のTRPGのリメイク作品で、随分簡単に軽くなった感じがする。
ちょっと構成が分かりにくかったり、説明なしで色々な単語が出てくるのは読みにくい。
用語索引は必要だと思う。
雰囲気はよい作品なので、遊んでみたい。
となるとD&Dを早くやらないと。
3ヶ月サボりだからなー。イカン。

ネットを見ると、K坊氏からの書き込みが非常にかったるそう。
桜玉吉のマンガを読んだり、暑かったりで鬱気味らしい。
次に会ったら顔が黄色かったり、頭とがってたりしたらどうしよう。

夕方、渋谷にて買い物。
BOOK1stにて、
『Newtype』
『週間ファミ通』
『雨柳堂夢咄(5)』波津彬子
購入。

夕食を終えた後、台所を見たら巨大なゴキブリがいた。
今年初めてのヤツである。
とっさに叩き潰したら、流しのへりにいたせいで足を残して本体が吹っ飛んだ。
残りもすぐ見つかったのだが、足をみていたら嫌悪感がひしひしと体中を走り、とてもいやーな感じ。いやー。

夜中も『ローズ・トゥ・ロード』を読む。
4時就寝。

2002.7.11
13時起床。

台風一過。大晴れ。
ずんずん気温が上がり、死にそうになる。
もうクーラー無しでは生きられない。
しかもパン一。

昼間は『DUNGEONSIEGE』をやったり、頼まれ物を打ち込んだり。
夕方買い物に出ると意外に涼しい。
というより私の部屋がすぐに暑くなってしまうんだろう。
海外ものを多く置いてあるスーパーマーケットへ。
その前に近くの公園を散歩すると、横笛を吹いている人がいた。

スーパーマーケットでミネラルウォーターを買う。
それから自分用にチーズを3種類ほど。
酒とどっち買うか迷ったのだが、今日はチーズにしておく。

帰宅してまた『DUNGEONSIEGE』。廃人気味。
2時就寝。

2002.7.10
12時起き。

台風が来ている。今そこに。
蒸し暑くて仕方が無い。除湿の刑。
風雨激しく、家のどこかがみしっとか鳴る度におびえる。

「ひィっ!」

そうこうしつつ1日中『DUNGEONSIEGE』をする。

5時就寝。
・・・とかやってたらだんだんおさまってきたな?

2002.7.9
11時起床。

台風6号が近づいてきておる。
裏の壁が腐っているというのに、台風は嬉しくない。
もし壁が崩れたら、私の本はどうなるのか。考えただけで恐ろしい。

木曜日に大工さんが来るので、それまでどの位腐っているのかが分かる。
下手すれば台風直撃の日に来るというのも何か。

父親の書斎を片付ける。
壁を開く際、中から作業するスペースを作るためである。
しかしこの部屋、あまり広くない上に本とコンピュータで埋め尽くされている。
動く線が絶望的に悪いのである。
ここ最近のお片づけで、物を踏まずに歩けるようにはなったたのだが。

最奥の本棚から、全集を抜き取って居間に積み上げる。
普段ほとんど入れない所にあるため、ひどい埃である。
しかし、きれいに本を保存するためには絶望的に部屋がせまいのだ。
こいつらのためにもどうにかしてやりたいもんだ。
八犬伝なんか抜き取ろうとしたら背がめりめりはがれそうになった。
湿気多いのも問題だよなあ。

途中にある未整理の大判本、雑誌、チラシの山が邪魔。
よく見るとすさまじい積み方しており、少し力を加えただけでも雪崩がおきる。
すごいバランス、と半ばあきれつつ感心していたが、何度も通っていたら案の定崩れた。
ああああ。

全集は全集だけでまとめて積み上げ、他は他で山を作る。
古本アレルギーの人間なら即死しそうな山脈ができあがった。
つくづく古本アレルギーが出なくて良かった。私の人生の60%くらいが失われてしまう。

本棚1つ開けて疲れたので、昼飯。
もう毎日毎日カルボナーラである。
昨日はスパゲティが少なくチーズがよく溶けなかったので、今日はベーコンを火から降ろすタイミングを調節。
成功。よーしよしよし。

タンスを整理。
アトピーが出てから化繊ものは一切着られなくなってしまったのだが、まだ残っている。
沖縄で買ったんじゃない沖縄のTシャツとか、色あせたシャツとかどんどん捨てる。
あと太ってしまったのでつけらんなくなったベルトとかもな!!
抹殺抹殺抹殺ー!!
もう中学自分の腹に戻ることはあるまい。。

Yシャツの棚を見ると、首の回りが真ッ黄色になっているもの多数。
洗っていないわけでも、古いわけでもない。
病気をして首の皮膚が全て崩れたことがあるのだが、その時分に着ていたやつである。
首から出る黄色い粘液ってのが全然落ちないのだ。

短かった会社時代のことを思い出しながら捨てる袋に分別。
残ったのは6着のみ・・・と思ったら残ったのポリエステル混じりのやつやんけ!
全捨て。
今までお世話になりました、と手を合わせつつ服をゴミに出す。

早めに風呂に入って後はぼさーっとする。
買った本読んだり。

2時就寝。

2002.7.8
10時半起床。

眠い目こすろうとすると、左眼が目やにでガビガビ。
やはりかなり粘液が出ているようだ。
急いで朝食を済ませて目医者に行く。

暑い暑いクソミソに暑い。
殺そう殺そう。もう夏を殺すしかない。死ね。夏。
すぐ近くなのにバスで移動。気合も何もあったもんじゃない。

待合室で眠くてぼーっとしていると、ダンナから電話が来る。
同人誌の表紙の出力見本を作らなければならないのだが、プリンタが壊れているので印刷してくれ、とのこと。
治療が終わったらすぐに行くと返事する。もうここまで暑いならヤケじゃ。散歩しちゃる。

あまりに待ち時間が長いので待合室で寝入ってしまう。
気が付くと私1人。しまった抜かされたか。
しかし前に治療してるのは見覚えのあるおばあさん。
おや、ということは本当に混んでいたんだな。

目は雑菌が入って目やにが液状になっているとのこと。
一昨日目から出てきた糸状のものは目やにが固まったものだそうだ。
よかったよかった、死んだ視神経や腐った脳細胞とかじゃなかったんだ。
目薬は2種類もらって帰宅。

早速ネットにつなぎ、ダンナの絵のデータをダウンロードして印刷にかかる。
丁度ダンナから連絡が入ったので、待ち合わせ場所と時間を設定して家を出る。

ああああ暑い暑い暑い。このままでは殺す前に死ぬよしぬよ。
今年初めてアイスを買い食いする。
アイスガイというでかいパピコみたいなやつである。
中に氷みたいな塊が入っていて、ガリガリ食べる。
パピコのように全体なめらかなものを期待していたので、ちょっとがっかり。
確かに量があるので、食感に変化がないと飽きるかもしれないが。
でも乳製品に必要なのは”なめらかさ”だと思うんだがいかに。

武蔵境まで行ってダンナに出力原稿を渡し、帰ってくる。
浜松町からお舟に乗って隅田川一週しちゃおうかしら、とか、
渋谷で降りて画材をとか思ったのだが、結局帰ってきてしまう。

地元駅ビルにて、
『雨柳堂夢咄(5)』波津彬子
『OnlinePlayer』
『寺田克也ラクガキング』
購入。

ダンナから借金が帰ってきたもので、けっこう強気な買い物。

『ラクガキング』というのは、絵師、寺田克彦のらくがき帖から抜粋した1000Pに及ぶラクガキ本である。
人のラクガキを見るの大好きなので、前々から欲しいと思っていたのだ。
同人誌とかでもラクガキ本大好きだし。

帰宅するとHるなさんから手紙が届いていた。
3日ほど前に、懸賞に応募するのに必要なマンガの帯を送ったのだが、それが使えないという内容。
あーいーやー?ちゃんと読まずに発送してしまったのか、悪いことをした。

自室に入るとむわっと熱気が来た。
かなりはっきり”死”という文字が見えたので、とうとうクーラーの導入を実施。
フィルターを洗って干しておく。今日中にはつけられるだろ。

『寺田克也ラクガキング』を眺める。ブ厚い本なので、とにかく重い。
内容は筋肉と怪物とエロのパラダイス。
誰に見せるためでもなく、えんえんとちんちん描いてあったりする。
画力はすさまじいが、本当にラクガキである。そこが面白かったり。

18時ごろ、Hるなさんに電話して、手紙の件を謝る。
もう懸賞には間に合わないが、その作品のグッズならなんでもよい、というので探しておく旨約束する。

クーラー始動。
おおおお、我々はこれで生きていけるのだ!

『ダークエンジェル』を流しつつ、『ラクガキング』を読みつづける。
中に時々文章があって、その中に、

「自分では何も作らずに文句ばっかり言ってる評論家やライターは死ね」

みたいなことが書いてあってビクッとする。
わー、それはおれのことかオレノコトカ。すぐ影響されてますが。
昨日中央図書館のこと書いたのが自分で引っかかっているらしい。
でもBOOKOFFとの比較とか、本当のことだしなあ。
単純に先入観で決め付けたわけではないのだが、何かに文句をつけた後すごく不安になることがある。
そこでこういう文とかに出会うと、不安な心を突かれて転げまわってしまうのだ。
やぱり「オレは使わないよ」くらいに個人的感想にしといた方がよかったか?
などと弱腰付和雷同的になってみるが、でも一度書いてしまったものだし、そのまま残す。

疲れていたので1時頃寝るが、4時に目が覚めてしまう。
せっかく寝不足解消しようとしてるのに。

『SFマガジン』のR・A・ラファティ追悼特集号を読む。
久しぶりにSFマガジンを買い、初めてよく読んでいる。
今まで買っても書評と水玉蛍之丞くらいしか読んでなかったからなあ。
思ったより自分はラファティという人の話が好きだったらしい。

その後は唐沢なをきを読んだりして、6時半に寝なおす。

2002.7.7
寝不足生活を改善しようと気合入れて寝ていると、のむのむ氏から電話。

「オレはオタクにあるまじき罪を犯してしまった」

という。
他人の家で酔っ払って予約中のビデオの電源を引っこ抜いて自分の携帯を充電してしまったんだそうな。
よってその人は本日の『忍風戦隊ハリケンジャー』と『仮面ライダー龍騎』の録画を失敗。
私にその2番組は録ってないかとの問い合わせが来たわけである。
録画しているので、テープを持って2時に中目黒で待ち合わせする。
一緒に日曜日の朝型流れているアニメも入っているのでかなり恥ずかしいが。
いや、仕事用なんだけど。やっぱり少し。

目の調子は良くなっている。まだ赤いが、腫れはだいぶ引いた。
やはり昨日の”糸ずるー”が効いたのだろうか。

中目黒に行き、まず駅の横にある威圧感たっぷりの建物、”中目黒GT”に行く。
中央図書館を覗くと、余り物を寄せ集めたような酷い選書になっている。
古典などもっての他。
ライトノベル、漫画、ゲーム攻略本まで置いてある上、その揃いも悪いときている。
BOOKOFFの方がはるかに幅広くきっちり集めている。
それでも何故か人の入りはいい。大事なのはそういうところなのか。
図書館に限って言えば見掛け倒しのウドの大木よの!ホーッホッホッホ!

・・・目黒区って大丈夫なのか・・・?母校がある分かなり心配。
あ、でも私の高校都立だから関係ねえか。

隣のスターバックスでお茶した後、目黒銀座へ。
カギ屋が世界各国の錠前のコレクションを展示しており、すごく面白い。
開ける度に鐘が鳴る古い土蔵の仕掛け錠や、3つの鍵を段階的に挿して開けるアフリカはドゴン族の木製錠など、見たこともないような錠前ばかり。
ちょっとした博物館である。
ピッキングしに来た泥棒がドゴン族の鍵見たら驚くだろうなー。
いや、バールで一撃してオシマイか。

古本屋を順番に回っていく。
この中目黒銀座には3軒の古本屋があり、それぞれ音楽雑誌、マンガ、エロの特徴をもっているのだ。
色々興味深い本を見つけるが、食指は動かず。
『ボディビルダーのためのポージング入門』なんてかなりいいんだけど、買うのはなあ・・・。

中目黒銀座を抜けてわき道を行く。
途中”伊勢脇公園”に出た。
日曜日の午後だというのに人っ子一人おらん奇妙な公園で、何か不気味であった。
そのまま駒沢通りに出て川沿いをぶらぶらした後、中目黒のBOOKOFFへ。

ここがまた凄まじい蔵書量!
先ほど中央図書館の所でBOOKOFFの名を出したが、比較の対象にもならん。
すばらしい揃いっぷりである。
疲れていたせいかタガがハズれ、買いに走ってしまう。

『覚悟のススメ(1)〜(11)』山口貴由
『炎の言霊』島本和彦
『ASSENBLER0X(4)』麻宮騎亜
『小鉄の大冒険(4)(5)』MEE
『超人ロック(17)(25)』聖悠紀
『ぶたぶた』矢崎存美
『新宿少年探偵団』太田忠司
『今宵銀河を杯にして』神林長平
『傭兵ピエール(上)(下)』
『東欧怪談集』沼野充義:編
『さよならダイノサウルス』ロバート・J・ソウヤー
『こちら宇宙人対策局』ゴードン・R・ディクスン
『新井素子のサイエンス・オデッセイ』新井素子
購入。

買ってないリストの本が全く入っていない!しまった。
でも心ゆくまで買い物をしたので満足。
駅前の飲み屋で『課外授業ようこそ!先輩』を見ながらサワー3杯を呑む。
のむのむ氏との散歩はそこで打ち上げ。

アルコールを抜くために歩いて帰ったのだが、途中本屋に寄ってしまい、

『ONEPIECE(24)』尾田栄一郎
『犬夜叉(26)』高橋留美子
『雨柳堂夢咄(3)(4)』波津彬子
購入。

自分の欠点が一つ分かった。
酔っ払ったまま本屋に入ると、持ってる千円札を全て本に変えようとするな。

帰宅して『ダーク・エンジェル』を見る。
荒廃した未来社会で、遺伝子操作で生み出された娘が暴れる話。
シリーズが始まるらしいが、それほどこだわって見ようとは思えない。
全編にただようダルい感じは何だろう。
アクションも売りの一つだけど、爽快感てものが無いのだ。
そのせいかな。

日記をつけて、4時就寝。

2002.7.6
11時起床。

なにやら目がごろごろする。
さかさまつげかと思って2本ほど抜くが、まぶたをつまんでしまったりしてとても痛い。

今日はたこ焼き食べた後に秋葉原めぐり。
反応が少なかったので参加者少ないだろうな、と思っていたら案の定、K坊氏とS造のみ。
しかしま、これはこれで濃いメンバーなのである。

S造と駅でK坊氏を待っていると、目から膿みのようなものが出てきて止まらない。
一体どうしたのか。明日も止まらなければ目医者に行くことにしよう。

新しくできた「でじこや」とBook1stに寄った後、109の前にいたMENINBLACKを撮影。
K坊氏が新しく買ったデジカメというのが、名刺くらいの大きさでとても使いやすそうで、色々撮影していた。

秋葉原を練り歩くが、昨日の疲れが抜けていないのかすぐ足が痛くなる。
ジャンク屋でおそろしく小さいPCケースを見て驚く。
ノートパソコンくらいの大きさの本体!
今のマシンの1/4くらいの大きさである。無意味に欲しい。

K坊氏が買い忘れがあるというので、S造と共にイエローサブマリンRPG店へ。
『ローズ・トゥ・ロード』
購入。

昔出ていたゲームのリニューアル版である。
この店は半分がプレイスペースになっていて、TRPGやパーティゲームができる。
今日はかなり客が入っており、本当に話が聞こえるのかと疑問に思うくらいうるさかった。

ラジオ館で『ガイバー(19)』を探したり、海洋堂のショールームを見たりするころには疲れてべろべろになる。
一通り見終わったところで、「甘いものがたべてえ」とパフェを探して旅立つ。
しかし旅立つ方向を致命的に間違えてしまい、どこにもそれらしい店がない。
さんざっぱら彷徨した挙句、いつものジョナサンに辿り付く。
負けである。
敗北者である。
ルーザーである。
でもここのズッキーニのフライがついたトリのにんにく焼きは美味いのだ。

食事の後、A3のプリンターを探してさらにうろつく。
しかし良いものがなし。紙のふちまで印刷できるA3ノビ、というやつは5万円近くする。
これなら買うよりキンコーズ使った方がいいかも。

帰宅して買ってきたものを読んでいると、K坊氏が修理したステレオを届けてくれる。
お礼というのもなんだが、昼間読みたがっていた桜玉吉の著作を持ってるだけ貸す。
早速部屋でテストしてみるとカンペキに動作する。3年ぶりくらいにCDが動いた。

風呂に入る頃、ますます目の中の異物感がひどくなってきた。
さかさまつげを探していると、なにやら白い糸のようなものが目に入っている。
ためしにつまみ出してみると、1センチぐらいの長さの糸が目の裏からずずっと出てくる。
どええええ!なんじゃこりゃあ!?

探すとさらにもう1本出てきた。
大分ラクになったけど、私の目は本当にどうなっちゃっているのか。
大体この糸みたいなの、何!!?

考えても仕方ないのでさっさと寝ちゃうけどなー。
この目だとネットもやりたくないし。

2時就寝。

2002.7.5
11時起床。

今日はSずえと中野を回った後、谷山浩子のコンサートに行く。
まだ新作のアルバム『翼』を買っていなかったので、駅ビルで購入し、予習しながら行くことにする。
Sずえに連絡を入れておいたら、電車に乗るところで電話が来る。
この時間に来たならあまり待たずに済みそうだ。

中野駅前でCDを聞き込む。
昔と比べてアルバムをあまり聞き込まなくなったが、1アルバムに3曲はハマリがある。
今回はしばらく聞き込んでみようと思っているとSずえがやってきた。

インド・パキスタンカレーの店、パペラでカレーバイキングを食べる。
4つあるカレーのうち、チキンマサラとキーマカレーは前回と同じ。
後の2つはジャガイモのカレーとダルカレーだった。
デザートはまた謎の物体。ナッツ系だと思うが、中に入っているふやけた春雨のような物は何だ?
これも食べると辛味が引くのだ。いいなあ。どうやって作るんだろう。

中野ブロードウェイのまんだらけで同人誌探し。
昔Sずえが読んで大笑いしたという、『聖闘士星矢』のギャグ本である。サークルはバルタン同盟。
女性向同人誌売り場では見つからず。
代わりに小林智美の書いた星矢本を見て驚く。
一輝が美し格好いい!
男性向けにも無かった。

女性向は昔の作品を多くストックしているのに、男性向けは最近のものばかりを面置きしている。
やはりエロは瞬間瞬間のものなのかのう。

ブロードウェイを出た所で、ヘンなTシャツを売ってる店にひっかかる。
Sずえと共にウヒウヒ言いながらネタ服を買いまくる。
Tシャツがそろそろ古びてきてたし、上につっかけるシャツも欲しかったのだ。
お笑いシャツばっかり買うのもどうかと思わないでもないが、一度火がついたらとまらない。

新宿に出て虎の穴をのぞく。ここもエロばっかりになっちゃったなあ。
島本和彦の同人誌とか見たかったんだけど。
エロ同人も好きだが、そればっかりになっちゃうとつまらん。


『あずまんが映画』UGO
『妄想戦士ヤマモト1』小野寺浩二
購入。

イエローサブマリン新宿店を下から上まで案内。
『Dungeon93』
『DRAGON297』
購入。

次はどこに行こうか、と思っているとSずえが画材店世界堂に連れて行ってくれる。
いつも通っている店のすぐ近くにあって驚いた。新宿で行く店がひとつ増えたな。
最上階まで上がってじわじわ見て回る。書道用の筆と面相筆を買う。
ただで配っていた技法紹介の小冊子『TALENSCLUB』の内容がとても面白い。
私がもらったのはえんぴつと金属を使った立体イラスト。
こういう技法紹介の本、大好きなんだよな。バックナンバー頼んじゃおうかな。

歩いて新大久保まで。途中カフェで美味そうなフローズンドリンクを発見。
「行っときますか?」「行っちゃいましょう!!」
ということで購入。
アイスクリームを選んで、それをモカの飲み物を混ぜて作るのだ。
私は チョコレートが良かったのだがそちらは品切れ。
レモンで作ってもらったら何とも不思議なさわやかさになる。

新大久保の屋台村の改装は終わったのか見に行くと、何と今日から開店だとか。
よし!晩飯はここで決まりだ!
駅前に行くとまだ人が来ていなかったので、安い服屋といつも行くタイ料理屋をSずえに教える。
さらに熱帯魚屋でロシアリクガメを見て幸せ気分にひたる。
ピンクの口で一生懸命キャベツを食べる姿がとても愛らしい。

K山氏からSずえに連絡が入り、駅前へ。
トリ嬢、のむのむ氏が来た時点でコンサート会場へ移動する。
のむのむ氏は足を捻挫したという事だったが、もう普通に歩けるくらいに回復していた。
入り口でしばらくまっているとPお氏がやって来て入場。

今回は劇の合間に歌が入っていく「幻想図書館」という方式のコンサートだった。
新しいアルバムの曲だけではなく、「時の回廊」なども歌っていた。
さらに役者さんとのコーラスもあり、コーラス好きの私はとても楽しんだ。

仕事が残っているというPお氏はそのまま会社へ、我々は屋台村へ行く。
須藤真澄のエッセイ漫画『おさんぽ大王』によると、ここは5カ国くらいの屋台がある。
席に座るとそれぞれの屋台の人がすっ飛んできて注文を取る、というのが改装前。
改装後は注文が一本化され、各屋台に通達される方式になっていた。
屋台の人の突撃を期待していたのに、ちょっと残念である。
しかし、その後の事態が色々と、残念どころではなかった。

外人さんらしいウェイターが、マッコリを開けようと、

「危ないからネ、危ない」

と言った直後我々の横でマッコリを大爆発させ、K山氏と私は頭からマッコリをかぶってしまった。
特にK山氏はカバンまで白い飛沫がかかり、後で都市迷彩の出来そこないみたいになる始末。
かけられた直後はツボにはまっちゃって爆笑していたのだが。

さらに注文が全然通らない。
1時間半いてたったの5品しか来やしない。
トリ嬢と共に

「はらへったーはらへったー」

と泣き叫び、のむのむ氏が怒りの催促攻撃をかけるが来ないもんは来ない。
料理事体は非常においしいというのに。ナマ殺しとはこのことである。
のむのむ氏が店に抗議して呑み代は安く済んだものの、非常にやりきれない。
また今度来てホンキの呑み食いしちゃるからな。覚えてろう!!

トリ嬢は帰宅し、すっかり不完全燃焼の我々はのむのむ宅で呑み直すことに。
帰るつもりだったのだが、私もしっかり人数に数えているのむのむ氏に負ける。
素面のこの人には勝てん。
素面じゃないこの人には勝ち負けもへったくれもないが。

昼間から活動しているせいで、体中汗ミドロなので体拭きシートを購入。
のむのむ宅で体拭かせてもらう。くーキクー!
コークハイ呑みながら谷山浩子のアルバムを聞き、まったり語り合う。

なんだかパソコン版『大戦略』をいただいて2時ごろ、のむのむ宅を辞去。
M田くんの職場に行き、彼の仕事終わりを待ってダベリながら帰宅。
以前なら別れ際の橋のあたりでようやく明るくなるはずが、店を出る時点で空が白んでいる。
夏なのだなあ。
M田くんから戦艦の発達史など、面白い話を聞く。どうしてこう色々もの知りなのか。
説明も分かりやすい上面白いしな。

帰宅して入浴。
メールをチェックするとJUNKからの連絡で、ゲームは5日の夜から今朝までやっていたそうだ。
てっきり今日の夜から始まるもんだと思っていたのだが。
これから寝て、K坊氏たちと秋葉原に行く予定だったので、きついスケジュールを覚悟していたのだが。
それはそれでよし。

ちょっとポンキッキーズを見たりして、7時半就寝。

2002.7.4
13時起床。

15時ごろ再度カルボナーラに挑戦。
今回は生クリームを煮詰めるということはしなかった。
出来はこの前と同じくとてもンマイ。

やはり
・パルメザンチーズはすりおろしたものを使う ・スパゲティをソースとあえる時は火を使わず、余熱でチーズを溶かす。
この2点で私としては満足なカルボナーラができるのだ。

『ハリー・ポッターと賢者の石』を見る。
魔法学院の風景や森の暗さはとてもいい。
でも改めて映画だけ見てみると、かなり駆け足な気がする。
本を読んだ直後は、イメージを補う形で見たのでさほど気にならなかったのだが。
見直すと原作あっての映画と感じた。

17時、新宿に行くことにして駅のエスカレーターを上がっていると、声をかけられる。
中学時代の同級生のJUNKである。
そろそろ会いたいと思っていたので丁度いい。
駅裏の焼肉屋と喫茶店で、近況と漫画と小説とゲームの情報交換をがーっと行う。
非常に楽しい呑みとなった。

帰宅して、ネット巡回。JUNKからゲームのお誘いがあった。
日付が不明確であったが、土曜夜なら参加できるので、その旨返信。

その後は、Hるなさんに手紙を書く。
メールでなくて手紙を書くのは何年ぶりだろう。
ボールペンでは物足りず、竹ペンと墨汁を引っ張り出す。
何回も書き直している間に空が明るくなってしまった。
4時就寝。

2002.7.3
10時起床。

『少林サッカー』を見に行く。
噂にたがわぬバカ映画で、ラストシーンで口をバカみたいに開けてあきれ返ってしまった。
タイトルロールが短いので、映画の気分を引きずりつつ外に出られるのが良い。

予告編で『ハリーポッターと秘密の部屋』が流れた。これも楽しみである。
『ハリーポッター』が見たくなってしまったのでロビーでDVDを買ってしまう。
古今東西の気に入ったファンタジー映画のDVDを集めるという野望があるのだが、これはその第1歩である。
とりあえず次は『コナン』かな。
普通に買うより安く済んだが、変な絵のついたカードがおまけについてきた。いらない。

BOOK1stへ行き、
『雨柳堂夢咄其の一』波津彬子
『ケロロ軍曹(5)』吉崎観音
『おススメ博物館』小泉成史
購入。

『おススメ博物館』、題を間違えて覚えていた。
どうりで検索しても無いわけだ。
皮膚科に寄って帰る。汗の季節なので、薬の消費も早い。

帰宅して昼の用意をする。時間的には夕方だけど。
カルボナーラをすりおろしチーズで作るのだ。
いつもはソースが熱せられてぼろぼろになってしまうので、今日は生クリームの一部をあらかじめ熱しておく。
スパゲティとソースをからめる時は火を使わずに、余熱でとろみをつける。
結果、今までになくうまくいった。
しかし色々やったので、どれが一番よかったのかわからんな。
いつも全部やっとけと、そういうことだろうか。パルメザンチーズ、高いんだけど。

昼食後、買ってきた本を読む。
途中で寝入ってしまい、気が付くと夕食。
作業をしたり、HPのことについてTぐやんに連絡とったりする。

ネットを巡回した後、3時就寝。

2002.7.2
9時起床。

今日は大工さんが来て、家の外壁が崩れているのを見てくれる。
私はその案内をしなければならない。

10時頃、大工さんが来る。
朝食のキムチチャーハンを作ってる途中だったので慌てて応対する。
裏に案内すると、私も大工さんも予想していたより大事態になっていた。
壁の中の材が腐っているので、壁をはがす必要がある。
ことによったら家の中から工事を行うことになる。
そうすると、親父の書斎と私の部屋を空けなければならない。
両方ともすごい勢いで本がある部屋なので、もしそうなったら大事だ。
大工さんも一人で直せるだろうと思って来たらしく、ここに関しては後日仕切りなおすことになる。

次にばーさんの部屋の水道の直し。
こういうのは水道屋さんに頼むのでは?と思うのだが、この人頼めばひょいひょいとやってしまう。
バケツだナベだ割り箸だ、と色々用意して見ていると、あっという間に直してしまう。

各部屋を案内して歪みが出ていないか見てもらう。
壁が腐っているので、どうしても天井は下がってしまうそうだ。
その後大工さんは壁を細かく調べに行ってしまったので、私はヒマになる。
やっとこさキムチチャーハンを食える。ふー。

と、戻ってきてお手洗いを使った、大工さん。
またやって来て何かやってると思ったら、ぐらついていたトイレットペーパーの金具を付け直していた。
頼まなくてもどんどんやってしまうんだよな、この人。

さて、私はヒマになるはずだったのだが、ばーさんが戸棚の金具が取れたので直して欲しいという。
私に。
何で本職が来てるのに私が、と思わんでもないがとにかく応急処置をしとく。

午後になると、大工さんは早々に帰ってしまった。
あれ、お茶の用意とかしようと思っていたのに。
夜、連絡をくれるとのこと。こりゃ思ったより大分大きな工事になりそうだ。

文具をしまってあるもの入れを整理すると、ありえない場所にありえないものが入っている。
結局大きな整理箱をひっくり返すことにまで発展。
絵の具だと思っていた箱がカード箱だったり、ステンレス定規が工具箱から出てきたりしたので、全部整理。
本棚のあまり板にやすりがけして、水張りに使えるようにする。

トンファーを振り回していたら左手の方がすっぽ抜け、カフェオレのカップを叩き落す。
しかもメノウのコースターが真っ二つに。
かなしい。

コースターは瞬間接着剤でくっついた。
床はアルコールで拭いたんだけど、匂ったらヤだなあ。

家人が帰ってきたので壁の状態を報告した後、散歩に出かける。
渋谷東急ハンズに水張りテープと乾燥剤を買いに行く。
乾燥剤は小分けになっているのが調理用具売り場にあるのだが、そこでついチーズおろしを買ってしまう。
そして帰り際にパルメザンチーズを買う。
これで今度こそ美味いカルボナーラを作ったるんじゃい。
他にトンファーの教本と、テープと乾燥剤を入れるタッパーも購入。

帰宅して夕食。
教本を読みながらトンファーを振り回すが、またすっぽ抜けそうになったのでやめる。
ある空手家さんのHPで、トンファーやってると手にマメが出来て困るとあるが、とてもそんな勢いで振れない。
本とかプリンタとか、絶対何か叩いてるもんな。
その内何か壊しそうで怖い。電気だけは割らないように気をつけよ。
ネット回りして寝る。

2時就寝。

2002.7.1
13時起床。

引きこもり。
一日中ネットを回ったり、家族に頼まれた文章をワープロ打ちしたり。
昨日買ったCDを片っ端から聞いたり。

2時就寝。

戻る