こねこさま日記
2002.6.30
11時起床。
朝食をとってネットを回った後出かける。今日は印刷&ニクの日である。
印刷所につくとすでに印刷、製本は終わっていてまったりモード。
UNOが始まったので参戦し、1回負けてしまう。
これで連載が1回増えてしまった。
次回から編集長となるI田は現れず。
これで大丈夫なのかと先行き不安になる。
印刷の後、ニク。
参加者はK坊氏、K山氏、Sずえ、G美。
人数が少ないのはY中の家でサッカー観戦する人々がいるためである。
待ち時間の間にCD屋に行き、頼んでいたCDを買う。
『Prayer』Erie
『空耳ケーキ』Oranges&Lemons
『カウボーイビバップCDBOX』
購入。
Sずえが体調悪いと、あまり食が進まない様子。
普段無理しすぎなんじゃとK坊氏がツッコむ。
私は体調いい方だったので、ちゃんと最後まで食いつづけた。
焼肉屋の近くに大きな100円ショップができていたので、覗いてみる。
コンピューター用のゲームが大量に売っている。昨日もバスの中から見かけた代物だ。
100円でこんなん売って採算とれるのだろうか。
K坊氏とG美と一緒に買ってみる。
他にはペン立て、ボブ・マーリーのCDなど。
次に古本や中古CDを扱っている店へ。
『機動戦ガンダムTHEORIGIN(1)』安彦良和
『ぱられる(1)〜(4)』小林俊彦
購入。
目一杯金使っている。
K坊氏の車に送ってもらい、帰宅。
彼がステレオの調子を持って帰って見てくれるというので、託す。
CDが聞けるようになれば、我が家の音楽事情はかなり改善されるのだが。
壊れやすい機種みたいだし、大丈夫かしら。
家ではW杯決勝戦の後半を見ていた。
ドイツ、2−0でブラジルに負ける。あーあ。
買ってきたゲームを片っ端からインストールして遊んでみた。
『ピンボール』・・・かなり良い出来である。
台の種類が4つもあるので、かなり遊べる。ちゃんと台揺らせるし。
『ザ・シューティング』・・・ギャラクシアン型シューティング。
弾が撃ちまくれないので、ちょっとストレスがたまる。
パワーアップがあるのに、それがしにくいのも問題。でもフツーに遊べる。
『ギャラリオン2』・・・やっぱりギャラクシアン型シューティング。
自機が横にしか動けないのに、敵が真横から弾を撃ってくるのがムカつく。
どうやっても避けられないじゃねーか。でもエクストラモードのBGMは切なげでよい。
『神威Light』・・・普通の今風シューティング。
そのせいで今コンシューマとかアーケードにあるゲームと直で比べてしまう。
するとグラフィックが荒く、レイフォースそっくりのステージ、というのが気になる。
他のゲームは気にならないのに、比較対象が最近というだけでつまんなく思えてしまうのは不思議だ。
『タンクバトル』・・・敵の戦車を撃破しながら、フィールドに落ちている地雷を集めていくゲーム。
自機は地雷を拾う”回収モード”と弾を発射する”戦闘モード”の2つがある。
”回収モード”の時は地雷を見て回収することが出来るが、弾を撃てず、移動も遅い。
”戦闘モード”の時は拾った地雷を弾として発射でき、スピードも上がるが、地雷が見えなくなる。
このモードの使い分けが難しく、なかなかハマる。すごく面白い。
『ブロックバスター』・・・ただのブロック崩しと思いきや、色々な趣向が凝らしてある。
自機のイルカも可愛いし、グラフィックもいい。これも当たりだ。
『3Dロボシューティング』・・・説明書を見るとかなり本格的なゲームのようだが・・・
実際動かしてみると何がどうなってるのか分からん。
その上思ったとおりに動かない。これは遊べない。
『ミサイルアクション』・・・3人のキャラクターで、隕石を撃ち落すゲーム。
3人は15発ずつの弾を持っており、それぞれ爆発範囲、スピードなどの特徴がある。
それを1面中にやりくりして全ての隕石を防ぎきらなければならない。
とっさの判断力が要求される、これもハマりゲーム。いい。
『トロイの塔』・・・モンスターを避けつつ金塊を集めるパズルチックなアクションゲーム。
フツーにおもしろい。
『戦闘機アクション』・・・『スターフォックス』かと思ったらもっと原始的だった。
これも普通に遊べる。
『平安京エイリアン』・・・古典名作ゲームだが、実は初めてやった。
迫りくるエイリアンを、穴掘って埋めてしまうゲーム。面白い。
『御社掃除』・・・参拝客や犬にぶつからないようにしながら、落ち葉を掃除するアクションパズル。
落ち葉の動き方にクセがあって、なかなか難しい。
参拝客足速すぎるよ。じーさんばーさん加速装置付きだ。
これも面白い。
12枚買ってハズレ1枚というのはすごいな。
かなりお買い得である。シリーズ全部集めてー
問題はそんなゲームを全てインストールした我がマイマシン。
究極の暇つぶしマシンと化した感がある・・・。
二日分の日記を書いて、ネット回った後5時就寝。
2002.6.29
10時起床。
朝食後、メールチェックとネット巡回。
テレビをつけると何故かTVKで『アベノ町商店街』とかいうアニメをやっている。
好きな絵描きさんが参加しているので一度見てみたかったのだが、最終回だった。
内容にそれほど興味があるわけではないので、いいのだが。
12時ごろ、中野へ向かう。
昨日の続き、加藤直之氏の画集を探すのだ。
なんせ出たのが20年近く前、かなり大変な探しものだ。
しかしこの前、確か中野のまんだらけで見た気がする。
あの時は彼の画集とちゃんと分からなかったので、買わなかったのだが・・・。
中野についたら、まず腹ごしらえ。
前もって調べておいたカレー屋、「パペラ」へ。
ランチバイキングをやっているそうだ。
別にバイキングでなくてもいいんだが、おいいしいらしいので行ってみる。
店はかなり盛況。
4種類のカレーと、ナン、ライス、サラダ2種、デザート、水、ラッシー、コーヒーが取り放題。
かなり豪勢である。値段は安いのでお得。
インドとパキスタンのカレーらしいのだが、どっちがどっちだか分からん。
スパイスの味はそんなにキツくなかったが、後で脳天からがーっと汗が出てくる。あなどりがたし。
取り場所が暗いので分からなかったのだが、チキンマサラの色が真っ赤だった。
恐る恐る食べてみたが、そんなに辛くない。
と思っていたら咳が止まらなくなる。の、喉にくるな、このカレーは。
その後で舌にも辛みが。でもかなりおいしい。
ハルクという大根おろしのようなデザートは、さわやかな甘い味で、舌の辛みがすうっと引いた。
何でつくったものか聞いたら、ピスタチオだという。そういえば杏仁豆腐のようなナッツ系の味だ。
大いに食べて飲んだ後は、中野ブロードウェイへ。
まんだらけ各店舗で画集が無いか聞いて回る。
結果は空振り。売れてしまったんだろうな。やはり本とは一期一会である。
少し遠出をしたくなり、バスで江古田へ。
久しぶりに母校へ行き、霧雨の降っている中、ベンチで一服する。
その後は池袋へ。
アニメや漫画の古本を扱う店を見てみるが、やはり収穫なし。
店を回るのも疲れてしまったので、水族館で水の重さでも感じようと思う。
サンシャイン水族館へ。
以前上どっかの水族館へ行った時、周囲の重い水の気配がとても心地よかったのだ。
しかし、土曜日にこういう所に行くものではない。
走り、騒ぎ、泣き叫ぶこどもぐんだんで、水族館は大騒ぎだった。
ガンガン水槽を叩いているヤツはいるし・・・って思って振り向いたら親も一緒に叩いてた。
展示自体はとても面白い。
マイワシが大きな口を開けて泳いでいる姿がまず圧巻。
意外にお肌が荒れているパンダイルカとか、背面けのびが愛らしいアザラシとか。
掃除中のお姉さんが手放した網を、自分の巣穴にお持ち帰りしようとするペンギンも愛らしい。
マンボウは、可愛いとかぼーっとした姿が落ち着くとか聞いたが、実際見るとグロい生物だ。
少なくとも可愛くはないと思うがなあ。
バスで渋谷に出て、Book1stへ。
結局私はここに帰るのか。
疲れていたせいか、がさがさ本を買おうとしてしまい、半分くらい減らす。
『エクセル・サーガ(9)』六道神士
『おひっこし』沙村広明
『もっけ』熊倉隆敏
『鋼の救世主』富士原昌幸
『超人ロック星辰の門』聖悠紀
『幽玄漫玉日記(6)』桜玉吉
『ゾンビ屋れい子』三家本礼
購入。
富士原昌幸さん、『刑事剣士Xカリバー』以来の単行本ではなかろうか。
あれがコンプコミックスだったから、もう10年近くになる。
この人の作風結構好きなので、待望の新刊だ。
文庫本コーナーで、
『ARIEL(18)』笹本祐一
『エイリアン黒死帝国』菊地秀行
『ノラや』内田百
購入。
エイリアンシリーズの挿絵はずっと天野喜孝さんだったのだが、今回から柴田昌弘さんに変わる。
作品の雰囲気にはあっているが、高校生の頃から慣れ親しんだ天野さんの表紙が消えるのは寂しい。
内田百閧ヘ前々から面白い面白いと聞いていたので、買ってみた。
帰宅後、ネット巡回。
HPのトップに載せてあった「買ってないリスト」から買った本の分を消す。
全然減った気がせず、呆然とする。
眠れず、買ってきた本を読んでいたら外が明るくなってしまった。
5時就寝。
2002.6.28
10時起床。
朝食後、銀行に行くと2ヶ月分の給料が入っている。おれとてもうれしい。
カード会社に振込んだり、生活費を引き出したりした後、床屋に行く。
頭を洗ってくれたお姉さんが新しいひとだったのだが、これがとんでもないテクニシャン。
すごい気持ち良いのだ。
許されるならシャンプーだけ毎回この人にお願いしたい。
金が入ったからには”買ってないリスト”の本をどんどん買って行きたい。
本屋に行き、
『エルフを狩るモノたち(19)』矢上裕
を購入。
いきなりリストにないものが出てるし・・・。
一旦帰宅し、昼食を食べた後、部屋の掃除。
家人の帰宅を待っていると祖母が帰宅して、竹を切るのを手伝えという。
見ればかなり伸びているので、ガンガンぶった切る。
母親が帰宅したので、今度は渋谷に買い物に出かける。
もちろん本屋へ。
まんだらけで探し物をしたのだが、見つからない。
加藤直之という人の画集である。確かどこかで見たことがあったのだが、中野だったか?
この店は夕方になると、コスプレした店員がカラオケをしていてとても鬱陶しい。
私はコスプレは好きではなく、いわゆる女性のアニメ声というのは耐えられない。
まさに!今!アニメ声のコスプレ女が『忍者キャプター』を歌っているのだ!!
さらにタイミングはずしてるし。
「違うだろっ!忍者キャプターは「とー、とー」じゃなくて「トー!トー!」だろ!!
入りのタイミングも違う!音程も違う!!大体ゲーム系のコスプレして特撮歌うな!!」
泣き叫びながらそこらへんのものをステージに投げつけたい気持ちをぐっとこらえ、探し物を続行。
が、目的のものは見つからない。店員の次の曲は『ダイアモンド・アイ』だ。
この店はただの拷問空間か?
なんか無闇に人を殺したくなってきてしまったので、退散する。
気分を変えてBOOK1stにて、
『新宿少年探偵団』原作:太田忠志、作画:こやま基夫
購入。
漫画描いてる人大好きなのだが、原作も結構興味があったもの。
今度探してみよう。
しかし、これもリストに無い本だよな・・・。
リストのものいきなり全部買ってしまうとお金がなくなってしまう。
それだとまた引きこもりなので、一回外出する毎に一冊買うくらいにしておきたい。
しかし近くのコンビニで、
『仮面ライダーSPIRITS(3)』原作;石ノ森章太郎、漫画:村枝賢一
を思わず買ってしまう。
コンビニに置くような商品か!
こんなマニアックなもの、一体ダレが買うんだダレが!
よく考えてみると、この作品の1、2巻、私ここで、買ってるな。
オレかっ!
夜、はテレビを見たりしつつごろごろする。
久しぶりに『DungeonSiege』をやったり。
2時就寝。
2002.6.27
ぶきみな夢3本立てを見てぐったり。
入ったビルがゆっくり回転しながら地中に潜っていくことに気付いて脱出する話とか、
森の中で忍者の訓練用アスレチックに迷い込んでひどい目に会うとか、
森の中で爆走小熊に追い掛け回されるとか。
全体的に暗く重苦しいトーンで統一されていて、とても気味悪かった。
15時起床。
早めに起きて原稿描いてかに氏の家に行こうと思っていたのだが、この時間ではまるでムリ。
たまっているビデオを見ながら原稿の続きを描く。
夕方、かに氏に電話。
FAXで送付可ということを確認して、『どっちの料理ショー』見ながら原稿の続きを書く。
22時に原稿完成して送る。
後はぼさーっと音楽を聴く。
夜中、ネットで画像関係の検索。
陰鬱な絵を見つけて見入る。
本日はインウツ日であるらしい。
もう朝みたいな夢はみたくないなあ。
特にビルの夢は嫌だ。
3時就寝。
2002.6.26
11時起床。
頭痛がひどい。
燃え尽き気味なので、部屋でぼーっと過ごす。
外にも出ない。
愛なきの原稿をだらだらと描く。間に合わぬ・・・。
薄い日々である。
5時就寝。
2002.6.25
10時起床。
すぐに作業を開始。
本当は12時にF破を待ち合わせしていたのだが、間に合いそうも無いので取引先にFAXする。
後はF破のプレゼン能力に期待するのみである。
その後、疲れきってしまい寝る。
ちゃんと寝ているはずなのだが、全然疲れが取れていないのだ。
夕方起きてぼーっと生活する。
須藤真澄と鶴田謙二とTONOとうぐいすみつるの著作を読み散らかす。
そのせいか夜中眠れず。ネットを回ったり
5時就寝。
2002.6.24
11時起床。
すぐに企画書作成の続き。
ソフトが使えず、図の作成ができない。もうマシン描きはあきらめ、手描きで行くことに。
F破に電話して、約束の時間を15時にしてもらい、テキストだけ完成させる。
待ち合わせのファミレスでF破がテキストチェック、私は商品の図をグラフ用紙に描く。
もう図を貼りこむ時間が無い。
会議は明日なので、今日はバラバラのまんま見せることにする。
それでも完成したのは17時半。
席を立っているうちにF破が私の分も追加注文してくれたので、幾らか借りることにする。
もう名実共に文無しなのだ。
取引先に行って担当のI迫とY田さんに企画書を見せ、意見を聞く。
今までの製品との関係で1つ使えなくなってしまった。
もう少し数が欲しい所なのでまた練り直し、明日までに提出ということになる。
F破が別件で呼び出され、建物の外で30分ほど彼を待つことになった。
取引先の向かいは駐車場になっており、隣のビルとの間に少し隙間がある。
そこをなんとはなしに見ていると、子猫がひょいと顔を出し、すぐに引っ込んだ。
黒猫と三毛、それに茶トラの三匹で、同じ柄の親ネコもいる。
しばらくすると茶トラがこちらの様子をうかがいだした。
そこで壁の所でかがみこみ、手だけ出して指を適当に動かしていると、ネコパンチを繰り出してきた。
幸せな気持ちになっていると、建物から出てきた知り合いにそこを見られてしまった。
かがみこんであらぬ方向を見つめ、にやにやしている私を見て、
「な、何やってるんスか?」
とうろたえ気味の社員。
「え、いやあのちょっと」
曖昧な笑みを浮かべてごまかす私。
ああああ、絶対ヘンな人だと思われたー。
痛恨である。しかもそのスキにネコ逃げちゃうし。
出てきたF破と近くのファミレスに入って、夕食を食べながらネタの練り直し。
いい感じで頭が煮えて来て、2つほど珍案が飛び出す。
これが採用されればかなり面白い、つうか笑えるのだがどうなりますことやら。
帰宅して作業後、疲れていたので早々に寝る。
2時就寝。
2002.6.23
15時半起床。
一日ののっけから(昼だけど)もう体が限界っぽい。だめ。眠い。
寝不足の上動き回るからだ。やったという充実感があるが、ここで終わっちゃいけないのである。
明日までに企画書を上げなければならない。
その前にとりあえず2日分の日記をつける。
昨日やらなかったネットの巡回をする。
さらに写真を現像に出しに行く。
最近は30分であがるんだな。てっきり明日までかかるんだと思っていたので感心しきり。
待ち時間の間に模型屋と本屋を覗く。
軍資金が足りないので買い物はしない。あああ、ストレスたまるなああ。
出来上がった写真、結構薄暗い。
ガラスに反射しちまうかと思ってフラッシュ焚かなかったのが失敗である。
で、夜。
久しぶりにそのテのソフトを立ち上げるが、使い方が分からん。
以前は解説書と首っ引きでやったもんだが、そんな時間はねえ。
とりあえず文章をあーでもないこーでもないと推敲。
考えながらトンファーをブン回し、プリンターやら自分の肘やらを嫌っちゅうほど殴りつける。
危なくて仕様が無いが、楽しくもあり。懲りない。
結局そのまま朝を迎え、絶望して寝る。
5時とかに就寝。
2002.6.22
起きたら9時30分。集合10時である。いかん。
今日は鎌倉の山海堂に行くのである。
山海堂というのは、みやげものやでありながら、様々な模造武器を売っている変わった店だ。
日本刀や嘘くさい手裏剣から、海外の会社が作った西洋刀剣、斧、槍なども置いている。
店内はRPGの武器屋そのもの。
以前片手用の剣を買いに行ったのだが、今日は何を買おうか。
今月あまり金の無いのがくやしいのう。
すぐに身支度を整えて家を出る。
K坊氏に連絡して送れる旨伝えるが、彼もMナ嬢を迎えに行って遅れ気味とのこと。
待ち合わせ場所では、K山氏とS造が着いていた。
コンビニで朝飯を買い、ダベリながらK坊氏とMナ嬢を待つ。
30分くらいで到着。K坊氏とK山氏の車に分乗して出発。
私はK山氏の車で、サッカーやネットの話をする。
途中どっかのみやげ物屋街に寄って、のんびり寝てるネコを撮影したり自分たちで記念撮影したり。
その中の1軒で昼食を取る。
いか丼がおいしいとのことだったが、ついカツ丼を頼んでしまう。
一緒に食べたホラ貝の刺身が美味い。
鎌倉に着くとすごい人。昔からこんなに人いたっけな。
駐車場入り口にある店に”大仏グミ”なる珍品を見つけ、さっそく見に行く。
大仏をぐちゃぐちゃ噛むなんて、すごくバチあたりな食品じゃないかとK山氏。
外見は黒っぽい大仏と、緑の江ノ電のグミ。うー、不味そう。
みやげ物店でも所によって差がある。
さっきの所はハリセンボンの作り物や貝のつかみどりなど、昔ながらの海辺のみやげ。
鎌倉は模造刀や手裏剣といったにせニッポン系と、ネコの置き物などのかわいいこじゃれ系。
みやげ物としては間違えている気がするが。
そしてもっとも間違えた店、目的の山海堂に着く。
西洋剣と手裏剣がたくさんのショーウィンドウ。
その中に混じって鎌倉彫の皿やら、布袋様の置物などが置いてある。
それを見てS造、
「クリーチャー系も充実してますね。」
と嬉しそう。クリーチャーって言うんだろうか、こういうのも。
中に入るとデザイン優先で、使うたびに自分を切り刻みそうなムチャクチャな刀剣がある。
肉食獣の頭蓋骨から2本ブレードが出てるやつなんて、どうやって持つんだか。
名前はセイバートゥース・・・名前で作ったんじゃないか?
他にもスーパーロボットが持つような、あちこちに刃のついた剣とか。
2002年ニューモデルって言われてもなあ。
日本刀はあまり興味ないので、西洋剣のコーナーへ。
壁にたくさんの剣がかかっている。
この展示方法自体”武器屋”という感じである。ここまで徹底するのもすばらしい。
よく見ると、天井にはドクロの棍棒やら、刺又等、日本の長物もある。
一方の入り口の上にはサイ、ヌンチャクなどの中国武器。
その中で比較的安価なトンファーと、西洋剣を作っている会社のパンフレットを購入。
このトンファーは本体が丸く、他のものに比べてすこし華奢に見える。
本当はもう少し高い、角張ったものが欲しかったのだが、持ってみて気が変わった。
他に比べて華奢なだけで、充分な重みがあるのだ。
とりあえずこれを振り回すだけでかなり遊べそう。
K坊氏はエンシェントグリークソードを購入していた。
私のと色違いのやつである。
このタイプのものが一番持ちやすいのだ。
買い物を終えて近くのうどん屋へ。前に来た時とてもおいしかった所である。
パオという、まんじゅうのようなものに鳥のからあげやカルビ肉をはさんで食べる新製品を売っていた。
パオつきのランチを頼み、食べてみる。
正直、この手のメニューは香辛料の匂いがないと寂しい。
しかし一緒に出るざるうどんは絶品である。
鎌倉を出て、K坊氏の家へ。
思ったより早く終わったので、彼の家で一息いれることに。
今度はK坊氏の車で、アニメタル特撮を聞きながら。
むやみやたらと血圧があがる。
途中、”地球防衛軍”というすごい名前の修理工場を発見し、爆笑する。
K坊氏の家で『スペクトルマン』を鑑賞。
前々から怖い怖いとK坊氏が騒いでいたのだが、特に怖い回を選んでくれたらしい。
とても怖い。ツッコミどころはあるのだが、演出方法、話運び等、きちんとホラーである。
古い特撮番組は造形が甘いのだが、それが逆に怖さや迫力につながっている。
8時ごろお開きとなり、K山氏の車で帰路につく。
ラジオでセネガルートルコ戦を聞きつつ、Mな城、S造を降ろす。
途中、デニーズで夕食を取り、出るとまだ番組の放送が続いている。
まさか延長、もしやPKか、と思ったら、丁度セネガルが負けた所。がっくり。
帰宅してぼーっとトンファーを振り回し、肘にあててのた打ち回る。
もう眠くて仕方が無い。
F破に電話して明日予定の打ち合わせを月曜に変更してもらう。
2時就寝。
2002.6.21
沼津寮がタイにある、という至極奇怪な夢を見た。
いや、この場合沼津がタイなのか。
寮の外がすぐ川で、窓から渡し舟が出ている。
みんなで舟に乗って川をさかのぼっていく。
周囲は深いジャングルで、川の中は子供連れたおかーさんやら、お祈りしてる人がいっぱい。
少しインド混じってる。
上流にはきれいなデパートがあり、そこで買い物をすることになった。
ロビーにUFOキャッチャーがあって、中はみんな魚類やエビの類。
本当に取れるのか怪しいグッピーや、水が少なくてもがいてる銀色のらんちうを見てたら目が覚めた。
13時起床。あー、やっぱりこのくらいがラクな起床時間。ダメだけど。
朝昼兼帯で食事をした後、居間で企画書のラフを書く。
音楽を聴きながらのんびり作業。
そのうちワールドカップが始まったのでそっちに気が行ってしまう。
家人が帰ってきたので入れ違いにおでかけ。
機能ダウンロードしたソフトのマニュアルを探しに行く。
しかし3軒回っても見つからない。
在庫僅少って書いてあったので、注文しないと手に入らないかもしれないな。
急ぎ必要なものでもないので、今日はあきらめる。
山下書店で、
『ラブやん(1)』田丸浩史
購入。
ラブ次元からやってきた天使ラブやんが、オタクでひきこもりでロリコンの男をどーにかしようとする話。
最近金が無いので、買う本を厳選しているのだが、厳選したダメ作品を買っている気が。
帰宅してもワールドカップ。
今日はドイツが勝ったのでちょっと嬉しい。
ヤンカーもう出ないのかな。
夕食後、『流星人間ゾーン』を流しつつ作業。
終わったのが5時、寝るの6時。
1時間ずつ眠る時間がずれていく。
2002.6.20
11時起床。
そろそろ午前起きに無理が出てきた。並々ならぬ脱力感と眠さ。吐きそう。
朝食後部屋の掃除をしてからメールをチェックし、持っていく書類と資料を整える。
今日は取引先で打ち合わせした後、大学時代の友人、F破ととある所に出す商品企画の話をする。
のんびり歩いて行くことにする。そういえば3日ぶりの外出だ。
取引先の会議室を借りて原稿の最終チェックをする。
今回の仕事はこれで終了。随分のんびりした仕事だったが、それはそれで落ち着かない。
いつ作業が再開するか分からないからだ。
やっぱり少しくらい忙しくても短期決戦がいいな。
とか言ってると死にそうな超短期決戦が来るので注意せんと。
F破と待ち合わせの喫茶店に行く途中、腹の調子が悪くなってトイレに駆け込む。
どうも最近こういうことが多い。夜中に腹冷やしたかな。
喫茶店はが人で一杯で入れそうも無い。
丁度ここの味にも飽きてきたところだったので、下のファミレスに入る。
頼んだハンバーガーのパンがサクサクに焼かれていてすごくおいしい。
全体的に安いのは上の喫茶店と同じである。
後でチョコレートパフェ頼んだら、ソフトクリームにチョコシロップかけただけのものが出てきた。
まあこちらは値段相応か。
F破との打ち合わせは話があっちこっち跳んで中々進まなかったのだが、どうにかまとめる。
で、まとまった案を私が日曜までに企画書にしなきゃならんのである。
これだ!
これが死にそうな超短期決戦だ!!
マシンで作らなきゃいけないからめんどくさいんだよなー。
しかも土曜は1日お出かけだし。明日になるべくまとめておかないと。
無理だって。絶対無理。明日だってワールドカップ2試合あるし。
土曜日帰ってからテツヤと見た。
土砂降りのなか帰宅。どうも一番雨が強い時間帯に帰ったらしく。
後は作業。ネット回ったりしつつ、終わったのが4時。
さらに風呂入ったりもしたので寝たの5時。
2002.6.19
10時半起床。
ふと思い立って、朝食後、部屋を掃除。
仕事をする前に部屋を清めるのも悪くなかろうと。
ハタキでほこりを払い、落ち着くまでお茶をはさんでから水拭きにする。
机もアルコールで拭く。
おおすっきり。気持ちよく日記をつけ、作業を開始する。
今日はワールドカップは中休みなので、作業の邪魔をするものは何も無い。
はかどる。
淡々と時間が過ぎていく。
ステレオを設置しなおしたため、テープが手軽に聞けるようになったのが嬉しい。
平沢進『セイレーン』、バーチャロン、Gガンダム、SPIRALLIFE『FLORISH』などかけまくる。
最後にかけたバーチャファイター2のBGMでやたらと燃え上がる。
大学時代やりまくったゲームゆえ、条件反射で心が躍ってしまうのだ。
夕食後、Sずえから電話。
いきなりのバイブレーションにラクガキのGペンがずれる。ぎゃあああ。
韓国戦を見てからエスニック亡者と化した彼女は、新大久保屋台村を目指しているらしい。
もう改装は終わったのかと聞かれたが、残念ながらこちらにはデータなし。
力になれず申し訳ないが、開いてたら教えてねと頼んで電話を切る。
風呂から上がると彼女から電話が入っていた。
結局屋台村はまだやっておらず、近くの韓国料理屋に勇気を出して入ったら予約が一杯で断られたそうな。
怨嗟の呪文を胸に夜道を彷徨し、結局三軒茶屋のインドカレー屋に落ち着いたという。
そのカレー屋はおいしかったのだろうか?それが気になる。
いつものようにネットを回り、寝る前にちょっと『DungeonSiege』をやる。
ステレオつないだはいいが、ゲーム機はほっぽってあるのだ。
めんどくさいのと、『DungeonSiege』が面白いのが半々。
メールを見るとこれを買った会社から、『WARCLAFT3』というステキゲームのお知らせが届いていた。
きゃーいやー、ほしー。
3時就寝。
2002.6.18
11時起床。
大雨
強烈に頭が痛い。
寝不足のせいかと思ったが、どうもそうではないようだ。
朝食を終えて作業にかかろうとするのだが、頭痛はどんどん強まってくる。
思考にもとりとめが無くなり、このままでは世界が紫に、とか卵にヒゲが、とか訳分からんことを考える。
13時、耐えられなくなって寝なおす。
布団に横になったとたん、すーっと意識が落ちる。
気が付くと16時半。もう一日が台無し時間だ。
頭痛は大分軽くなった。
昼食をつくりながら、日本−トルコ戦を見る。テレビをつけたらちょうどハーフタイムだった。
結局試合は1−0で日本の負け。
頑張って攻めていたのに、惜しかった。
ワールドカップが始まるまでは、またうるさい祭りを、と冷ややかに見ていたのだが、いざ始まってみれば私はにわかサッカーファンと化し、地上波のほとんどの試合を見ている。
そして特に応援するつもりも無かった日本代表の試合も、見れば声援を送ってしまう。
サッカーがこんなに見てて面白いもんだとは知らなかった。
しかし閉口したのは民放の妙なアナウンサーの日本ヨイショの態度である。
試合開始前に日本語の崩壊した奇怪な詩を朗読し、試合中はやかましく騒ぎ立てる。
別にこちらはアナウンサーの個人的盛り上がりを聞きたくてテレビをつけているわけではない。
これで彼らも少しは静かになり、のんびり試合を見ることができると思うとほっとする。
夕方になっても体調はあまり変わらず。
敷きっ放しの布団の上で、以前買ったピクシアというお絵かきソフトの解説本を読む。
韓国−イタリア戦は延長の末韓国の勝利。
観客席の盛り上がりがすさまじい、というより怖い。イタリアかわいそうである。
下手なことして勝ったら殺されるんじゃないか、と思うほど。
結果負けちゃったけど、よくあんなんで戦えるものである。私なら逃げる。
夜、頭痛は完全に取れるが、今度は喉が痛くなってくる。
完全に風邪の初期症状だ。
漢方薬を飲んで横になるが寝つかれず。
ネットを回った後、『DungeonSiege』をやったり、解説本の続きを読んだりする。
5時就寝。
2002.6.17
10時起床。
掃除じゃー!今日こそは!
まずステレオを聞けるように、スピーカーを前に出す。
ゲーム機をスピーカーの上に配置し、部屋を広くする。
カセットテープの山も整理。
場所を移すだけのつもりだったのだが、聞きたいものだけより分け始めてしまう。
これが異様に時間がかかった上、とんでもない量。
新しい本棚の横に積み上げる。
ビデオテープの山も一部移動。
ラベリングを怠っているので、もはや何が入っているか分からないものもある。
雑誌と大判の本の山を崩し、横積みになっていたのを縦に並べなおす。
わかつきめぐみ、須藤真澄、山田章博、諸星大二郎などよく読む大判漫画も本棚の横に配置しとく。
寝っころがるとすぐに手が届く距離である。素敵。
スキャナも使いやすい様におくから引き出す。
とにかくすごいほこりで、途中何度も手を洗いうがいをしながらやる。
昼間は蒸し暑く、少し重いものを動かすと汗がぼとぼとたれてくる。
頭すぐかゆくなるし。皮膚も荒れる荒れる。
かなり手を抜いてこれである。本気で取り組んだらどれだけの手間とダメージを食うことか。
全て終わったのが9時ごろ。
ブラジル−ベルギー戦の前半が終わったあたりである。一日かかってしまった。
スペースは微増したのだが、でかい山が無くなったおかげですごく広くなった気がする。
と、整頓を終えてにこにこしていると、携帯に履歴が入っている。
15時ごろにかかってきたらしい。いかん!仕事だったらどうしよう。
もうかなりの時間だが、一応かけなおしてみる。
いきなり気ッ色悪い女の声のテープが流れる。
2秒で叩っ切って激怒。またワン切りか!腹立つー!!
何故私の電話には、通話相手にミサイルを撃ち込む機能がついていないのか。
番号とかかってきた時間を控えておく。料金なんざ請求しやがったら即刻通報しちゃる。
夜はついでに並べなおした『ベルセルク』を読み始めたら止まらなくなる。
いい所まで読んで眠ろうとすると、また蚊が。
うー、殺虫用のバルカン砲でもどこか売り出してくれないだろうか?
家人が煙に弱いので、扇風機で空気の流れを作って蚊取り線香をつける。
それから少し作業して5時就寝。
2002.6.16
11時起床。
朝食後『DungeonSiege』を始める。
途中ワールドカップをつけながらやるが、ほとんど見ていなかった。
おかげでセネガル選手の踊りを見損ねる。しまった。
夜のスペイン−アイルランド戦はちゃんと見る。
今週はやる気なし週間にしてしまった。
片付けは明日からやることにする。
日記つけて2時就寝。
2002.6.15
13時起床。
ぼーっとする。
今日も外に出る気がしないが、一日一回は出ないと。
買い物ついで、近所の公園に数年ぶりに行く。
中に池や川まである大きな公園で、中は雨のせいもあって緑と土の匂いが充満している。
これが思いのほか心地よい。
でも中は結構変わってしまっている。昔あったブルドーザーとか撤去されてたし。
テニスコートと野球場も出来ており、その向こうには奇妙な形をしたビルが建っていた。
少し違うコースをとるだけでご近所はワンダーランドである。
しかし、サンダルで来る所ではなかった。
濡れた石段を降りるのが怖い怖い。
滑ったら足の爪くらいは割りそうである。ひいい。
公園近くのスーパーマーケットは、外国製品が多く置いてあって面白い。
見たことも無いような食材が盛りだくさんである。
前来た時には興味なかったんだけど、酒も随分充実してるよ。へっへっへっへ。
今度金がある時にまた来よう。
夕方から夜までは、蚊取り線香をもかもか焚きながらサッカーに没頭。
さらに夜、グラフィックソフトをいじり出したら止まらなくなる。
勢いがついたのでラクガキして、インクが乾くまでの時間潰し、と思って『DungeonSiege』を始める。
3時間後、我に返る。時間つぶしどころじゃないっつーの。
ラクガキを取り込んで着色。
ソフトの機能がよく分からず、戸惑う。
入門書と首っ引きでどうにか完成。HPにアップする。
その後再び『DungeonSiege』。
5時就寝。もう空が白まないと眠くならない。
2002.6.14
10時半起床。
すぐに作業開始。
11時半にはテキスト作成、修正を終えて取引先へ送付。
昨日今日と担当のM氏がいないので、部下のY岡さんに連絡して確認。
まさか日本戦見に行ってるわけではないと思うが・・・。
作業を終えて寝なおす。
15時起き出すが、何もする気がしない。
空は曇りで小雨が降ったり止んだりしている。
どこにも行く気がしない。
新しく作った本棚のせいで、寝るスペースが布団一枚に少し足りないくらいになっている。
一昨日は早いとこ片付けないと狭くて大変だと思っていたのだが、この微妙な狭さが良くなってきた。
いかんいかんいかん!
やる気なさに蝕まれてるぞ。
しかしエンジンは終日かからず。
ごろごろしつつ日が暮れる。
日本−チュニジア戦は日本の勝利。決勝戦進出である。
頑張って出かけようという気力も、町の大騒ぎぶりを見て完全に霧消。
と、『ウルトラマンコスモス』の主人公が2年前の恐喝で逮捕というニュースがあった。
何故2年も前の事件が今ごろすっぱ抜かれるのだろう。
興味を持ってネットで情報を探してみるが、嘆きと誹謗中傷ばかりで肝心な所はさっぱりである。
明日以降の放映も中止だそうだ。
出演者の犯罪で放映中止というのは、子供番組では珍しいのではないだろうか。
夜は昼間のノリをひきずって、ネットを覗きながら韓国−ポルトガル戦を見る。
夜、寝ようとしたら蚊が耳元でうるさい。
何度か撃墜を試みたが失敗。
ムキー!!出て来いタタキコロース!!!
頭に来て完全に目が覚める。
シーチキンでビールをかっくらうが全然眠れない。
何か前向きな気分になれず、父親から返ってきたゲーム『DungeonSiege』をプレイする。
このゲームを返却する時の彼の言葉が、
「うん、やっぱダメだわ」
・・・途中まで遊んだ時点で貸したゲームにそういう評価をされるのはツラい。
俺これから遊ぶのにー。
いや、でも遊んでの感想がそうなら仕方ない、というか当然なんだけど。
結局8時まで色々ともがき、疲れて寝る。
すると耳元でまた蚊が。
ウキー!!!
2002.6.13
11時起床。
朝食後体調が悪いので寝直す。
布団で『退魔針』と『エクセル・サーガ』を読み返し、寝る。
15時頃起き出しで昼食。
寝なおす。
19時半起床。
夕食後サッカーを見つつ少し作業。
3時頃、夜食にコーンフレークを買いに行く。
明朝の作業のセッティングをして5時就寝。
やる気のない日であった。
2002.6.12
6時頃目覚め、8時まで布団の中でまどろむ。
朝食の後、日記をつけ、ネットを巡回。
その後、クギを買いに出る。
LOFTでは丁度いい大きさのものが品切れになっていた。
というか一昨日私が買い占めたままになっているのだ。
ハンズに行くと大量にある。
しかも値段はLOFTの1/5だ。こういったものはこちらの方が安いのだな。
それにしてもこの値段の差はどこからくるのか。
LOFTの方は20本単位、ハンズは100本単位で売っているという違いはあるが。
あまりの値段の差にちょっとショックを受け、BOOK1stで本を買ってしまう。
『ゲッターロボアーク(1)』永井豪:原作、石川賢:作画
『OnlinePlayer8号』
『Newtype7月号』
購入。
この間もハンズ行ってれば『ケロロ軍曹』も買えたのに。
帰宅して大工仕事を再開。
後ろを完全にふさぐわけにいかないので、補強用の板を棚ごとにクギ付けしなければいけない。
そこの測量をしている所で取引先から電話。
新しい資料が来たとのこと。
「しばらく動かないかも」と言われた翌日に急展開、というのはよくあるパターンである。
寄り道をせずにちゃっちゃと言って帰って来て、すぐに作業を再開。
イタリア−南アフリカ戦の開始直前に組みあがり、前半終了までにそこらの本を詰め込む。
思ったより収納できる。これなら大きささえ考えて作ればかなりのスペースが確保できるかもしれない。
しかし、試合を見ながら本を詰め込んだために種類、順番共にめちゃくちゃ。
部屋の中は起伏の激しい魔境のようになってしまう。
眠るスペースも昨日と余り変わらないし、明日は生活空間を広げるようにしないと。
深夜3時ごろ、表出してきた漫画を読んでいるといきなり停電する。
ビデオの予約録画をセットしていたのだが、それが原因でブレーカーが落ちたか?
暗闇で動きも取れないのでそのまま寝ることにする。
4時に電気が復活。いきなり部屋の明かりがついたのに驚いて飛び起きる。
ということはブレーカーが落ちたのではなく、停電ということだ。
録画していた番組はパア。とほほ。
そのまま就寝。
2002.6.11
13時、起床。
日記をつけていると、取引先からの電話ですぐに出かけることになる。
私が一階に下りると、洗面所に姿を消す妹。
歯を磨きたいので洗面所を使わせろと言うと、今度は脱衣場に移動。
私との接触を極力避けている。
ここ数ヶ月、こういう行動が続いていてとても嫌な気分である。
何か私の方に原因があるかもしれないが、コミュニケーションが取れないのでは確認の仕様もない。
髪の毛がぼさぼさになっているのでジェルでまとめる。
固めの髪がまっすぐ伸びるので、横がどんどんふくらんでいくのだ。
しかしこう暑いと汗でジェルが溶け、首までガビガビになってしまうことがある。
何かいい整髪料はないもんか。
打ち合わせは5分とかからず終了。
先方からの反応が無いため、あまり動けない状態なのだ。
下手すれば今週はこれで終わり。
間が空きすぎる仕事というのも落ち着かない。
帰りにUちのりの職場を冷やかしに行った後、付近でスッ転ぶ。
工事で地面が堀ッくり返されていて、アスファルト片の上に手をついてしまう。
軽く手の平の皮がむけ、とても痛い。
これは買い物をしなかった私に対するUちのりの呪いか。
それとも、ひとりでUちのりに会いに行ったことに対する「Uちのラブラブ団」の呪いか。
面白いので後者に決定。おのれ「Uちのラブラブ団」!
帰宅して本棚を作る。
片方をクギ付けしたのまでは良かったが、ひっくり返すスペースが足りない。
無理矢理ひっくり返したら、いろんな所にぶつかって少し歪んでしまう。大丈夫か。
で、もう片面をどんどんクギ付けしていくとクギが足りなくなる。
結構失敗したからなあ、とLOFTの袋を探るが、全くなくなっている。
おやー?計算してみると・・・あと90本ほどクギが足りない。
そういえば、後で追加したパーツの分のクギ、全然考えてなかったわ。
一応HPで確認してみるが、LOFTもハンズもあと5分で終了。
ダメねー、全然ダメねー。
気合が抜けまくり、夕食後、はなちょうちん出しながらドイツ−カメルーン戦を鑑賞。
後はリズムマシーンをいじったり、新たな音楽ソフトをダウンロードしたりする。
作りかけの横倒し本棚が部屋にあるため、眠るスペースが非常に限られる。
扇風機の風が幾層もの棚に当たって面白い音を立てる。
何か巨大生物の化石とか、船の竜骨とかの横で眠る気分。なかなか。
2時就寝。
2002.6.10
13時起床。
取引先に電話して、進行状況を確認。明日原稿が出来上がるそうだ。
出来上がったら連絡が来るとのこと。
目覚めたのが遅くなので、あまりやる気起こらず。
朝食後日記をつけ、本棚の傾きを確認する。
床のゆがみはどうやら真中の方がひどいらしい。
部屋の端に本の大山を築いていたので、意外である。
とにかく真中あたりでは、下にかませる敷板の厚みを変えなければならない。
家人が帰宅するのを待って板を買いに行く。
東急ハンズで板を選ぶが、どうも手ごろな大きさのものが無い。
大きさがとても中途半端なのである。
カット指定図を書くには書いたが、その後店員さんにより手ごろな板を選んでもらう。
加工が終わるまで他の階を回る。
エプロンに何故か心惹かれたり、画材コーナーを見たりするが、間がもたなくなり上のレストランへ。
ケーキセットなどを頼み、時間を潰す。
帰宅するともう夕食である。今日の本棚作成は無し。
ネットを回っているうちに音楽作成プログラムに興味が湧き、リズムマシーンをダウンロードする。
英語版なので今ひとつ使い方が分からず、楽しくいじる。
これは一定のリズムを入れると、それをずーっと繰り返すものだ。
ずっちゃかちゃっちゃ、ちゃちゃっちゃちゃっちゃ、とか、
ぶんだかぶんだか、ずったたたった、とか、
何パターンか作ってみて流す。
最初の内は楽しいのだが、聞いてる内にだんだん鬱陶しくなり、しまいに死にたくなってくる。
もしかして私は繰り返し音楽って苦手なんだろうか。
しかしサンプルについていたリズムはどれもかっこいい。
私の作ったパターンがダメダメっちゅうことか。
他にもアンビエント系の音パターンが作れるものとか、色々あって楽しそうだがこれも英語。
しばらくはこのリズムマシーンで遊ぶとしよう。
せめて自分が楽しめる音を作りたいもの。
夜になって床に入るが、なかなか寝付けない。朝眠りすぎた。
何度も起きだしては作業をしたり、ネットを覗いたりして落ち着かない夜を過ごす。
8時になってやっと眠ることが出来る。
2002.6.9
10時頃起床。
ぼーっとしながらMほさんの作ってくれた朝食を食べる。
12時頃まで呆然とし、その後帰宅の途につく。
のむのむ氏、Kしもとと一緒に駅まで歩き、その後解散。
雲ひとつない快晴の上、風がえらく気持ちがいい。
帰宅してまず入浴。
日記をつけていると本棚の木材が届いたので、中断して本棚を作り始める。
木材にB3鉛筆で腺を引っ張り、棚をつける所やクギを打つ所を記入していく。
側面の板4枚に記入した時点で、必要なクギの数を算出する。
114本。結構な数である。
工具箱の中のクギを確認すると、使えそうな大きさのものは1本も無い。あれ?
近所の金物屋にクギを買いに行くが、ステンレス製のものがない。
仕方なく渋谷へ。
探せば近所にあるんだろうが、いちいち店を覗いて行くのは面倒くさい。
いつもはハンズで買うのだが、たまには違う所に行きたくなり、LOFTへ。
こっちはこっちでなかなか面白い。
階が1−A〜Cと複雑に分かれているハンズに比べて分かりやすいのもいい。
画材コーナーもそこそこ充実しているし、LOFTももう少し利用してみよう。
夕食後、日本−ロシア戦を見ずにクギ打ちに入る。
日本の勝敗は気になるが、民放のアナウンサーがうるさいので見る気にならないのだ。
見ながらやったら絶対に手を打つしな。
途中Sずえからのむのむ宅呑み会第ラウンドのお誘いがかかるが、泣く泣くキャンセル。
ちょこちょこ休憩をとりながらやったのだが、21時ごろ1つ出来上がる。
壁に合わせてみたら、大分斜めになっている。床が沈んでいるのだな。
底に木片でもかませないと危ないや。下手すれば倒れてくる。
風呂に入る直前に日本が先制点を入れ、出たら勝っていた。
外からニッポンコールが聞こえたため、勝ったのは分かった。
よかったよかった。
次の日本戦は冷静なアナウンサーがやってくれるといいのだが。
ネットを回っていると、不思議なことがあった。
10年来、好きで追いかけている絵描きさんがいて、HPの日記もいつもチェックしている。
昨日分の日記で、彼の散歩している所が私が散歩していた所と一緒なのである。
これだけならただの偶然なのだが、この話には前がある。
春ごろ、私は髪を切りに行った。
海兵隊のように短く刈り込んで、帰り道、近くでキンモクセイの香に心動かされたことがあった。
と、この絵描きさんもその日か前の日に髪を切りに行き、キンモクセイの匂いに感動していたのである。
この人実は自分なんじゃないのか、という危なっかしい冗談はおいておくとして。
同じ時期に同じような行動をとり、同じようなものに感動しているわけである。
これで同じように絵が描けたら言うことはないんですが。
1時就寝。
2002.6.8
10時起床。
Pいすけとの待ち合わせが11時なので、日記をつけてから出かける。
彼の家の近くに「かつや」というとんかつ料理のチェーン店ができた。
そこのダブルカツ丼というのが、カツが2枚入っており、とてもボリュームがあるのだ。
この前からカツ丼が食べたかった私が彼に道案内を頼んで、急遽行くことになった。
しかし起きぬけに大盛りを頼むのは少し無謀だった。
ただでさえ、最後の3口くらいは限界との戦いになるというのに。
豚汁は頼まなかったのに相当キツかった。
しかし食った後の満足感はたまらん。また来よう。
Pいすけと分かれた後、腹ごなしに歩いて移動。
裏道を通っていったのだが、緑が多い住宅街でえらく気持ちいい。
途中気の早い学校が運動会なぞをやっていたり、文房具屋のセールに気を取られたりしつつ、恵比寿へ。
東京都写真美術館に『デジスタ展』を見に行く。
NHKBSで放送している、『デジタルスタジアム』という番組の展示会である。通称『デジスタ』。
『デジスタ』は、視聴者がCG等のデジタル作品を投稿し、プロのアーティストが講評を行うという番組だ。
アーティストはキュレーターと呼ばれ、芸術家やCMプランナー等、毎回違ったキュレーターが登場する。
面白いのは、投稿者が自分の作品を見て欲しいキュレーターを逆指名する、というシステムである。
投稿者と選者の相性によっては、「何で?」というような作品が選ばれてしまったりするので気が抜けない。
特に明和電機がキュレーターの時は脅威と脱力の嵐が吹き荒れる。
『デジスタ展』では、去年入選した作品と、キュレーターの作品を展示している。
それと「東京」をテーマにした作品が今回の目玉らしい。
キュレーターの作品は、ほとんどが映像作品で、手前の無料スペースで放映されていた。
アートを前面に押し出した空間の片隅で、『スーパーミルクチャン』が流れているのはとてもシュールだ。
その2つ隣では明和電機の『サバオサンバ』がこれまたエンドレスで流れている。
奥の展示スペースには、大画面を使った動画や、大掛かりな仕掛けを使った物が置いてあった。
また、壁際に並んだノートパソコンではデジスタ入選作品を見ることができるようになっている。
一つ一つに操作方法が書いていないため、少し戸惑ったが適当にいじっているうちに動き出した。
機材のほとんどがマッキントッシュなのだが、メインのひとつだけウィンドウズらしく、強制終了メッセージが出っぱなしになっているのがなんとも切なかった。
全体をぐるり回った後、大画面の動画を次々に再生していったのだが、冷房で腹が痛くなってしまう。
たまらず手前のスペースまで後退して、ソファーで腹を温める。
後はキュレーターの作品を見て出てきてしまった。
汗だくだったので、冷房の中にいるのはつらい。
それに中の作品を触って楽しむものも多いので、今度誰かと一緒に来て遊ぶことにしよう。
図録を買って退散。
一旦帰宅するが、散歩の道と文房具屋の安売りが気になって仕方ない。
再度出かけて、今度は少し違う道を辿る。
近所のはずなのに見たことも無い風景がたくさんあり、とても不思議な気分になる。
高台の端に作られた菜園や、お化けのように大きな紫陽花。
傾きかけた日差しに浮き上がって、とても非現実的である。
まるで井上直久の『イバラード』のようだ。
さっき通った学校の横に、土が剥き出しになっている道があったので奥に入ってみた。
日が差さない暗い道で、落ち葉が腐った独特の匂いがする。
滅多に人が来ない所のようで、全く舗装されていない。
途中に小鳥の死骸があり、暗さが増した気がした。
もう涼しいを通り越して背筋が寒い。
早く道を抜けようと先を急ぐと、どうやら行き止まりのようだ。
また、あの屍体の横を通らなければならない。
泣きたくなりながら引き返す。
行きはとても長く感じた道だったが、実際はとても短くあっさり抜けてしまう。
きれいな夢が途中で悪夢になった感覚から抜けきらず、住宅街をふらふらする。
本当にここは東京で、私のウチの近所なのだろうか。
確かにあまり外で遊ばない子供ではあったが、近所にこれほど知らない所があったなぞ、驚きである。
大通りに出ると急に現実が戻ってきた。
50本いりカラーペンを買う。こういう安売りのペンを買わずにいられないのは癖みたいなもの。
いつも使いこなせずに無駄物買いになってしまうのだけれど、今度こそ。
散歩はここで終わり。
家に帰って早めの風呂に入る。
夕食を終え、さて、中国−ブラジル戦を見るか、と思ったらのむのむ氏から電話。
北海道在住のMほさんが今夜来るので呑みに来ないか、とのこと。
もちろん行くことにするが、なにやら呑みだけではなく仕事の話もあるらしい。
電話では内容確認できなかったので、『どうぶつの森+』で自分の村を少し整備してから本日3度目のおでかけ。
のむのむ氏も森を持っているので、村訪問させてもらおう。
のむのむ宅にお邪魔すると、まだ早かったらしくのむのむ氏一人だった。
一服してから仕事の話。
正式な依頼ではないものの、面白い仕事だったので気をいれてがんばる。
資料とにらめっこしているうちに、Mほさん、Yまなか、Tむら、Mきこさんがやって来て宴会が始まる。
せっかくだからと、Sずえとかに氏、Tゃいあんも呼びつける。
話題はもちろんサッカー中心。
テレビでベルギー戦前に放映されたベルギーの番組が紹介されており、やたらとおかしい。
「0−11で日本が勝つと思う。1人1点入れないと彼らはハラキリしなきゃいけないんだ!」
とベルギー青年。
だったら中山は今生きてないはずだが。
少しに詰まった私はビールを飲みまくり、いい感じに酔っ払ってかに氏の焼いたポテトをむしむし食べる。
Kしもともやって来て、馬鹿話加速。
眠りかけていたMほさんが笑って起きだしてしまう。
Sずえが到着し、人々が潰れ始めたところで『どうぶつの森+』起動。
かに氏製作の「あらされ村」でTゃいあんが釣りをしたり私が荒らしに行ったりして交互に遊ぶ。
他の人が遊んでいる間に仕事のラフを切るが、ネタを拾うのがなかなか難しい。
その後森に入っているとそのまま眠り込みそうになったので、さっさとやめて寝ることにする。
6時くらいに就寝したはず。
2002.6.7
13時起床。
朝、壁裏に気配に気配を感じる。
来たか?こねこさま。
しかし確認はできなかった。
朝食後、少し作業。
しかしダレダレである。気合抜けまくり。
ネット周りに逃げてしまう。
週末には原稿があがってくるという話だったが、取引先からの連絡はなし。
担当者も不在。今週は結果的に休みだったのではないか。
分かっていればふらふら出かけていったものを。
しかしこういうことは事前に分からないのである。
夜はまたワールドカップ。
イングランドVSアルゼンチン戦は1−0でイングランドの勝ち。
アルゼンチンには一矢報いて欲しかった。
特にどちらをひいきしているというのはなく、両方が点を入れて面白くなって欲しいのである。
その後、『デジタルスタジアム』を見て、東京都写真美術館で『デジスタ展』をやっているのを知る。
明日ぴいすけとカツ丼食べにいくので、その後にでも見に行こう。
3時就寝。
2002.6.6
13時起床。
何の脈絡もなく睡眠時間が伸びる時というのは、体調が激変する前触れだったりする。
こういう時は体を休め気味にしておくが吉。
ネット巡回後、いつも行かない所を読み込む。
夕食後散歩に出る。
ちょっと余裕ができたので、駅前の本屋で
『あずまんが大王(4)』あずまきよひこ
『ピューと吹く!ジャガー(3)』うすた京介
購入。
『あずまんが大王』人気ある作品だが、4巻で潔く終わり。
よかったのではないか。
『ジャガー』は相変わらず狂っていた。
帰宅してワールドカップ、フランスVSウルグアイ戦を途中から見る。
その後少々作業。
発掘した『仙術攻殻ORION』を読んだり。
4時就寝。
2002.6.5
8時半起床。
最近起きぬけの喉と鼻の調子が最悪、と思ったらどうも祖母のクーラーのせいらしい。
私の部屋は祖母の部屋へと続くドアがあり、夜はそこを開けっ放しにしてあるのだ。
しかし昨日から祖母は風邪で喉をやられてダウン。フィルター掃除せずに動かしたか?
でもこっちは勝手にお世話になっている分、注文はつけられん。
朝食後、本棚の設計図を引く。
その後本の山を移動。気休めにしかならんかもしれないが、少しでも重量を分散させたい。
その後、渋谷東急ハンズにて、材木の買出し。
ここは木材の加工もやってくれるのだが、その場で切り出し用の図面を引く必要がある。
そういえば大学合格時に本棚作った時もそうだったっけ。
引いた設計図持って来なかったので、メモを見ながら作成開始。
何度も間違えながら図面を引いているうち、致命的なマチガイを発見してしまう。
図面3枚引くのに2時間くらいかかる。ヒー。
40分で加工は終わるそうだが、本棚2つ分の木材はとても人間の運べる量ではない。
宅配にしてもらって今日はてぶらで帰る。
昔はM田君に手伝ってもらって、渋谷から持って帰ったっけ。
オレのどこにそんな隠された力が。
今やったら死亡確定だ。
ワールドカップ、ドイツ−アイルランド戦を見ながら本を整理。
ドイツの選手ってキャラ立ってるなあ。
スキンヘッドの人とか、ゴール決めると宙返りする人とかいて面白い。
対するアイルランド選手は眉が薄いので全般的に恐ろしい顔をしている。
先制点取られたアイルランドが追いつけるか、という試合で、テレビに集中してしまう。
おかげで部屋は、あまり考えないお馬鹿さん配置になった。
つ、使いにくい・・・。
もっとも、日曜に本棚を作るのでまたすぐ部屋を動かすのだけれど。
片付け終わった後はネットを回って終了。
3時就寝。
2002.6.4
11時起床。
昨日の原稿の修正の話が取引先から来る。
かなりのケアレスミスなのだが、データ不足が微妙にからまっており資料と首っ引きになって直す。
後はネット回ったりワールドカップ見て過ごす。
外出もせず。廃人。
夜、3日分の日記を更新。
改めて部屋を見回すと微妙に壁が歪んでいる気がする。
気のせい?気のせい?
本棚の増設を本気で考える。部屋中本棚計画始動するか。
自分の寝るスペースを確保しつつ作れるのだろうか?
何日かはJOJOのごとき寝相でいかねばならないかもしれない。
今日もこねこさまは来ない。ああ。
3時就寝。
2002.6.3
10時起床。
仕事にかかる。
12時に原稿をメール&FAX。
朝食をとり、寝足りずにぼーっとする。
取引先に連絡して、送った原稿の内容を確認する。
問題なしということなので本日は終了。
というか、次は今週末まで何も無いとのこと。暇ー!
ぐえーぃめっちゃーやーすみー(苦悶の表情で)
夕方散歩に出ようとすると、帰ってきた妹が猫が入ってきた穴を見つけたとのこと。
行きがけに見ていこうと、滅多に行かない裏のマンションの敷地に入れてもらう。
しばらく来てなかったのだが、予想をはるかに越えてぼろぼろである。ウチ。
確かに穴は開いてるが・・・それ以前に壁が崩れて中の材木見えてる!!
オレこの家住んでて大丈夫なのか。
しかも部屋の中は本の山。うわぁー。
8日に大工さんが来てくれるらしいので、その判断待ちである。
画材屋を何店か回り、安いスクリーントーンを探す。
探しているのがなかなか見つからない上、内一軒は漫画用の画材が無くなっていた。
一番頼りにしてた所だったので悲しい悲しい。
さらにまた100円ショップに行って、壁の穴をふさぐための木を買って来る。
かなりやわらかいが、まあ適当でいいだろ。
さらに言えばまだふさぐ気ないし。できればもう一度会いたい、こねこさま。
後は10巻組のビデオテープ。最近見てないのがたまってるなー。
帰り際あまりに暑いのでコーラを飲もうと、自販機を探す。
硬貨を入れると中に落ちた音がしない上、認識もしない。
どっかに引っかかっているのかな?しかし揺らすのはマズいだろう。
投入口にカギを突っ込んでみると何故か10円玉が落ちてきた。私が入れたのは200円なのだが。
色々やってもダメなので、自販機の会社に電話。
なんとなくくやしいので、もう一度硬貨返却のレバーをひねったら540円が出てきた。
あいやー。
帰宅して作業。
たまに耳をすますが、何の音もしない。
もうこないのかな。猫。
寂しくなりつつ眠れない夜を過ごす。
何時か忘れたが、まだ暗い内に寝たと思う。
2002.6.2
7時起床。眠い眠い眠い。
でも眠がってばかりもいられない。すぐに荷造りをはじめる。
朝食のベーコンエッグが、史上まれに見る勢いでフライパンにくっつき、ぐちゃぐちゃに。
少し落ち込む。
城に連絡すると、展示用のポスターを描いて徹夜だということ。
遅刻常習犯なので電話を入れたのだが、別の意味で心配になる。
少し時間があったので、久しぶりに『どうぶつの森+』を少しだけ遊んでから出発。
のんびり電車に揺られて現地へ。
本60冊と棚2つは異様にかさばり、重い。
現地の駅にやっとこさ辿りつき、出入り口でぐじゃぐじゃになっていると城が到着。
コンビニを探しつつ歩くが無し。何か飲み物が欲しい所だ。
会場は少し大きめの会議室といったところ。
今日はオンリーといって、一つの作品に関する同人誌を売り買いする小規模な即売会なのだ。
設営はアイテムを選んできたおかげでスムーズに終了し、のんびり開始を待つ。
我々のサークルの席ははじっこの方で、かなりいい場所なのだがあまり売れず。
まだまだ下手だからである。もっと色々やってみないと。
作品のコスプレしている人も多い。
コミケとかだと凄まじい物体がよくいるが、そんなこともなく、ごくごく普通である。
途中玄関で一息ついてた時に気がついたのだが、この建物1階から5階の全てでイベントをやっている。
なかなかすごい状況である。使いやすいのだろうか。
午後を少し過ぎたあたりで、ダンナ、そーしれい、パクがやってくる。
考えてみれば、本の執筆者が揃ったのは今回が初めてである。
パク、第一声が、
「久しぶりー、太った?」
何だとオラァ・・・本当???
確かに最近たぷたぷが増している感じが・・・。
後半は買い物客も減り、友達同士で固まってしゃべっている人が多かった。
客が来ないので、我々もしゃべって暇を潰す。
と、そーしれいが、私のラクガキを見つけてえらく気に入り、スケッチブックを奪われてしまう。
この人、昔から私が適当に描いた絵を気に入るフシがある。
散々抗議して、どうにかスケッチブックだけは返してもらうが、絵は戻ってこなかった。
あまつさえ、HPにアップするとか言い出しやがる。
泣いて脅して歯を剥くが全く聞き入れず。
ヤロウいつか目にもの見せてくれる。
そうこうしているうちにイベント終了。
今回売れたのが5冊。惨敗である。次こそは。
残りの本をダンボールに戻し、カバンに突っ込む。
それをかつごうとする私を見て、腰を痛めているダンナが、
「キミそれ絶対体に悪いからやめときなさい」
と注意し始める。
私とか城はいつもこんな感じなので、あまり気にせずにカバンをかつぎ上げると、
ぶちぶちぶちぶちっ!!
とかいってカバンのベルトがはがれ、端の所が一本ぶっちぎれてしまった。
うーん、腰の前にカバンが逝ってしまったか。
さすがに一瞬二の句が告げなかった。
とりあえず秋葉原まで歩き、そこでカバン屋をを見つけようということになる。
ただでさえ重いカバンを抱えて歩くため、非常に安定が悪い。その上暑いし。
秋葉原に着いてすぐカバンの置いてある建物に入り、物を見る。
壊れたカバンは旅行用にも使っていたものなので、代わりもしっかりしたデカイやつが欲しい。
とりあえず図体だけで決めて買ったはいいが、どうも持ち手が短く持ち運びにくい。
これはハズレを買っちまったか、と悲しくなるが、そこでパクが一言、
「取っ手出せば?」
取っ手?ナニ?
調べてみると、カバンの端から金属製の取っ手が出てきてカートになるではないか!
すげーすげーと感動していると、「分かってて買ったんじゃないのか」と全員から突っ込まれる。
そこまで考えてませんでした。
ファミリーレストランで遅い昼食を食べながら夏のコミックマーケットの打ち合わせ。
3年ぶりに受かったので、がんばりたい所。
食事の注文、何故か私のおかずが忘れられ、大盛りごはんだけ運ばれてくるという悲しい事件発生。
しかも頼んだ料理は不味かった。踏んだり蹴ったりである。
打ち合わせの後解散。城とダンナが御茶ノ水まで歩くというので付き合う。
実はカート引っ張りながら歩くというのが楽しくて仕方ないのだ。
帰りもわざわざ遠目の駅で降りて歩く始末。馬鹿であるが楽しい。
家に帰るとまた壁の向こうで音がする。
気になってネコの鳴きまねなんぞしながらこちらから引っかいてみると、返事のように引っかき返す。
もしかして本当に閉じ込められているのではないか。
だとするとそろそろヤバイのではないか。
どんどん不安になってきた。
丁度母親が上がってきたので、
「ここで死なれでもしたら困る、腐ったらどうする」
と言って半ば強引に壁をぶち抜くことを宣言する。
前に近所をうろついていた野良子猫がウチの庭で死んでいたことがあり、とても悲しい思いをしたのだ。
しかも今回は私がいるすぐ横ではかなくなるかもしれんのだ。
夜だなんだとツベコベ言ってられるか。
早速プラモデル用のノコギリで壁を切り始める。
何回かつきたててからノコを動かせるだけの切れ目を作り、縦に切っていく。
かなり切り難い。もっと細かいものを切るためのものなので仕方ないのだが。
縦線2本は切り終えたが、横はさらに切り難い。繊維の方向が違うのである。
あまりに切れないのでイライラしてきた。
と、そー言えばアレ使えるんじゃないか?
武器屋で買ったエンシェントグリークソード。
片手用の西洋刀である。ほぼグラディウスというローマの剣の形をしている。
ものはためしとばかりに抜き放ち、思い切り壁に突き立ててみた。
楽々貫通。切り口もきれい。
いける!!
どかどか切っ先を壁板に叩き込み、ミシン目のように切れ込みを入れる。
最後に真中に突きを入れれば、あっさり四角く穴が開いた。
うわ、30秒かかってねえ。
縦線1つ入れるのに3分かかったのに。
夏を殺すために買った剣が、猫を助ける(かもしれない)役に立つとはのう。
さて、穴は開けたが次は猫を確認せねばならない。
ツナ缶を開けて穴のそばに配置し、その下に今日壊れたカバンを敷く。
ツナに引かれて出てきたら、カバンで捕獲して外に逃がすという寸法である。
これなら汚れても平気だし。運命は私に味方しているようなのだよ?
後ネズミが来たらクイックドロウで噴射できるようにハッカスプレーも準備。
それだけは起こって欲しくないんだが。
じーっと見つめ続けるのもなんなので、ラクガキしながら待つことにする。
しばらくすると、遠くからかさかさと音がしてきた。
時々止まって様子をうかがっている気配がある。
ひょいと見ると、暗闇の中に金の双眸が光った。
やはり猫だ!しかも子猫。はっきり見えないが、可愛いことだけは分かった!!
こねこさまは迷っていたようだったが、結局こちらには来なかった。
突然みーみーと鳴き始めたと思ったら、外からそれに応える鳴き声が近づいてきた。
こちらも子猫である。しばらくすると、2つの鳴き声はウチから遠ざかっていった。
どうやら出入り可能のようだ。閉じ込められて弱っていたら・・・と心配だったので安心する。
起きていた父親にその旨報告すると、
「やばいなー、追い出さないと」
等と言っていたが、私はネズミよりずっといいと思う。ノミ取りバルサンは炊く必要あるけど。
出来れば仲良くなりたいが、それはまた来てくれればの話である。
ガムテープで穴をふさぎ、色々やり遂げた満足感と共に4時就寝。
2002.6.1
11時起床。
寝なおす。ここ2、3日体調が悪いので睡眠を多めにするのだ。
14時に改めて起床。
印刷所から本が到着。60冊印刷したのだが、やたら重い。
明日私これを運ばねばならないのか・・・。
出かける準備をしていると、何やら母親に呼ばれる。
「ネズミじゃなかったわよ」
・・・何が?
下に行ってみると、天井裏でみーみー子猫の声がする。
真上は妹の部屋。つまり私の部屋の壁の向こう。
うわ、じゃあ今までネズミと思ってハッカスプレーかけてたのはこいつか!
住み着いてるのか閉じ込められているのか分からないのが不安である。
もし閉じ込められているなら救出しないと、中で死なれたりしたら困る。
気配が無くなったので散歩に出る。
明日のイベント用に机を飾りつける物を探しに行くのだ。
同人誌の即売会なので、本の値段を書いた看板と城の書いてくる絵を飾るものが欲しい。
まず机の上に敷く布を探すが、良いものがない。
大きめでちょっと凝った柄の布はかなり高めになってしまう。
これは城が持ってくるということなので、彼に任せることにする。
他のものハンズとナカヌキヤを回ったのだが、ちょうどいいものがない。
ところが最後に回った100円ショップでいいものがみつかる。
上に同じ物を重ねることができる折りたたみの棚。
お釣り用の小銭入れに丁度いいケース。
この2つはとても手ごろな大きさで、まさにオマエを探していたという感動があった。
ついでにメンディングテープとB5のクリアポケットも買い、ほくほくで店を出る。
良い良いとは聞いていたが、100円ショップって本当に使えるのな。
帰宅した後、パソコンで看板を作る。
本の表紙をスキャナで取り込んで文字を入れ、印刷してから厚紙に貼りこむ。
字の大きさが気に入らなかったり、そもそも字を間違えたりと結構な時間がかかる。
4時までかかって全ての準備終了。3時間しか眠れんじゃないか。
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