夏ゾンビ日記
2001.8.14
最近TVKで『カウボーイ・ビバップ』の再放送をやっているので、うきうきしながら見ているのだ。
他の地方局というだけあって、画像が荒れるがそれも味か。
これで全話とれるかな?夏休みだからって途中でやめないでねー。
コミケの申し込みカットを描く。
なかなか絵面が思い浮かばないので、うらうらラクガキ。
その内興が乗ってしまい、ラクガキ用紙にペン入れしてしまう。
Gペンは怖いので、ミリペン。紙に絵を描くこと自体ずいぶん久しぶりだ。
そうして出来あがったものをダンナに送りつける。
PSDファイルって、JPEGより重いとはかぎらないんだな。
今一つ画像ファイルの扱いがわからないワタクシ。
2001.8.13
一気に吹き出物が増える。
まだだ。まだ起きるには早い。
午前中、同じサークルの男、ダンナから電話。
コミケ終了の報告であった。お疲れ様。
つきましては次回申し込みのカットの依頼。
〆切は明日。
っておい、そんな唐突な。
仕方なく、人面を描いたり消したりしてます。
2001.8.12
のんびりする。
ゆっくり休む。
今日何かあったら死ぬ。
ゆっくり音楽を聴いて、絵を眺めてすごした。
2001.8.11
ばちっと12時に目覚め、そのままみしまへGO!
きちんと寝たというより、仮眠をとっただけという感じである。
昨日とつながってる今日。動きっぱなしかい!
参加者はK坊氏、Pすけ、珍しくMりた。
沼津でのMりたの”活躍”が記憶によみがえり、なんとも言えない愉快な気分になる。
後からSずえも合流。
ところでワタクシは先日、こんな夢を見た。
かに氏から電話がかかってくる。
かに氏:「SずえZ(ゼット)だ。」
ワタクシ:「はぁ?Z??」
かに氏:「うん。Z。」
始まった時同様、唐突に夢は終わるのだ。
果たして”SずえZ”が何なのか、さっぱりわかんないのだが、その話をしたら妙に受けてしまい、
その日のSずえはやたらと”Zあつかい”されていた。
ワタクシのせいかなぁ。やっぱ。
ちなみに”SずえZ”の正体については、”かに工房で作られた26体のSずえの1体”であるという説が有力。
朝から焼きソバは胃にだいぶキくが、でもおいしい。
いつものようにちゃっちゃとたいらげる。今日は夏休みのせいか、高校生の姿が見えない。
そして秋葉原へ。ああ、昨日も来たのに・・・。
まあ、今日は今日で見るものがあるからいいけど。
というわけで、メインでK坊氏の買い物をしながら秋葉原をさまよう。
思ったより昨日の疲れが残っているワタクシは、終始どっかのベンチに腰かけたり、ぐったりしていたが。
一通りジャンク屋を回り終えた後、PすけとMりたは仕事に。残された3人でさらに店を回る。
ゲームを買おうと思っていたのだが、今一つ食指が動かない。
まだやってないゲームのことを考えると、どうしてもブレーキがかかってしまうのだよな。
結局、『フリクリ6』と、『七ツ風の島物語』のサントラを買う。
『七ツ風の島物語』はゲーム自体やったことは無いのだが、勘が強烈に
『買え!!買っとけ!!』
と騒いだので購入。
なかなか当たりだった。ほっとする。
CDに関してはこの前勘を大ハズシしたので。これで汚名挽回である。
『七ツ風の島物語』はゲーム本体もいつかちゃんと欲しい。
夜ご飯、昼間目をつけていたカレー屋に行こうとしたら早々に閉まっていた。
K坊氏と2人、イヤ〜なデジャヴュを覚えながら、次に行こうとしていた店を覗くも、そこも閉店。
スカじゃ!『スカだった〜』の呪いじゃ!!
沼津の苦い記憶と現状に大分魂を削られる我々。
しかしそこでK坊氏が「食べ放題の焼肉屋がある」と提案し、そこで臨時ニクレンジャーということになった。
その店は狭かったが、レバーとカクテキが美味かった。
しかしいつもの店に慣れているワタクシとしては、ちょっと食べにくい。すぐ満腹になってしまった。
もうあの店以外ではニクを食えない体になってしもたんかのう。
いや、いい加減疲れている、というのもあったんだろうけど。
幸せに帰宅して、『夜もヒットパレード』を見る。
大学時代の友人が所属するアカペラグループ、”ChuChuChuファミリーが出演していたのだ。
昨日からの2日は充実していたが・・・、ちょっと行きすぎだった気がする。
偶然2つ重なっただけだけど、”充実したい”という願いを誰かが聞き届けてくれたんじゃろか、という気にもなる。
とにかくつかれタ。
2001.8.10
沼津の日記を書いていると、1日の活動の濃さに驚く。
それに比べてワタクシの日常のなんと薄いことか。
よし、もうすこし一日を充実させて生きよう、と心に決める。
というわけで、前から行こうと決めていた『FANTAX(ファンタテン)』に行く。
私の好きなイラストレーターさんたちが開催する合同展覧回である。
加藤龍勇さん、後藤啓介さん、米田仁士さん、草なぎ琢仁さんという昔から敬愛する人の絵が目の前に!
もうよだれだらだらモノである。
加藤龍勇さんは、昔は”加藤洋行”というペンネームで後藤啓介さんとコンビで絵を書いていた。
バンダイの『模型情報』という雑誌で、『幻夢境戦記エリア』というイラストストーリーでデビュー。
ゲーム『レナス』のデザインなどを手がけている。
米田仁士さんはパソコンゲーム『ソーサリアン』のパッケージや、雑誌『ウォーロック』の表紙を描いていた人。
草なぎ琢仁さんは、ソードワールドの初代リプレイの挿絵を描いた人、と言えばここを読む人には分かりやすいか。
最近では、『仮面ライダーアギト』のデザインワークもやっている。
どのイラストレーターさんも私の中学〜高校時代にはまり、今まで追いかけている人ばかりである。
やっぱり本物はいいなあ。大きいし、絵の具のノリ具合が見えるし。
絵の販売もあったけど、さすがに高い。
なので、よーく絵を目に焼き付けようと、必死で見る。
帰り際、ポストカードを買うと、売り子をしていたイラストレーターさんが、
「サインいれましょうか?」
と言ってくれる。
しかしワタクシはイラストレーターさんの顔が分からないので、名前を聞くと、加藤龍勇さんと、草なぎ琢仁さん!
この展覧会に来た目的の人2人である。
もう舞い上がる舞い上がる。酔っ払ったようになりながら、ふらふらと退出した。
その後、のどが乾いたので銀座の町をうろつく。しかしどこにもMet’sグレープフルーツが無いのだ!
探しまわっているうちに有楽町についてしまった。
そこでふと路線図を見ると秋葉原がすぐ近く。
そういえばグリスまだ買ってないし、この際、秋葉原まで散歩することにする。
しかし、駅としては近くても、歩きでは近くなかった。
まあいいのだ。散歩熱に火がついたら大抵の距離は気にならなくなる。そういうものだ。
なるべく日影を狙って進みたいところだが、線路を見失うとたちまち道に迷ってしまう。
結局車通りの多い道を進まざるをえなくなり、快適でない。
おかしいなぁ、沼津では暑くても散歩は気持ちいいものだったのに。
やはり排ガスが多いのが原因なのだろうか。湿度も高いしなあ。
こういうことを考えていると、東京にいるのがどんどん嫌になってくる。
だが、たかが2〜3駅分歩いただけで秋葉原に行けるということを考えれば。
結局秋葉原に着くまでMet’sグレープフルーツは見つからず、大汗をかいたワタクシはかさかさな気分だった。
しかしとうとうそれにありつき、次はグリスの探索である。
あれ?ツクモロボコン館ってどこにあったっけー?
いきなり迷う。
いつもはふらふらジャンク屋回りの一環としてそこに寄るだけなので、そこ単体で覚えてないのだ。
だからえーと、まずそこのパーツ屋があって、んでガシャポン屋がそこで・・・エチゴ屋まで戻るか!!?
さまよいまくる。
結局モリブデングリスは手に入らず、ロボコン館で20円のちっちゃいグリスを買う。
他の店では、モリブデングリスの箱にネジ止め剤が入っており、危うく間違えて買いそうになった。
なに考えてんねん!塗ったらマシン動かなくなるやんか!!
まあ、目的の物は手に入れたし満足して帰る。
あまり長くいると余計な買い物をしてしまいそうだからな。今月は余裕ないのだ。
家に帰ってのんびり。
いい散歩であったなあ、と買ってきたものを整理し、ビデオのスイッチを入れる。
今日はこのまま『流星人間ゾーン』を見て終わるつもりであったが、
甘かった。
オープニングが終わった所で突然電話がかかってきた。
見ると昔いっしょに仕事をしていた大学の同輩S籐くんからだ。
彼は仕事場の電話に私の番号を登録しており、たまに間違えて私に電話をかけてくるのだ。
しかし今回は彼の携帯からのようだ。はて・・・?
首をひねりながら電話を取ると、
「小人くん!?元気かね?ボクとH宿2人きりのどうしようもない飲み会に参加してみないか!?」
いきなりブッちぎりで出来あがっているS籐。ちなみにH宿というのは彼の後輩である。
聞けば池袋で二人さみしく飲んでいるらしい。
ワタクシとしては久しぶりに彼の顔を見るのもいいし、何より珍しい誘いだったので乗ることにした。
そのことを彼に告げると、
「うははは!来るって!?バッカじゃねえの?オマエ暇なんだろ!!」
・・・こいつワタクシが行くまで起きてるかな・・・。
一抹の不安を抱えつつ出発。
ところがこのS籐くん、寂しさにまかせて各方面に電話をかけまくっていたらしく、待ち合わせ場所は変更になる、
人数は増える、その上誰が来るか分からないという不思議な宴会になってしまった。
おかげで長らく借りっぱなしだったゲームは返却できたし、久しぶりに後輩に会えたし、結構ありがたかった。
最後は代々木の先輩の家に皆でなだれ込み、王様のお夜食を見ながらだべっておった。
皆がほどよく潰れたところでおいとまして、歩いて帰るワタクシ。
今日合計何Km歩いているのかな。
というか今日、充実しすぎじゃ。やっぱり大切なのはバランスかも。
そんなことを考えつつ家にたどり着き、愛なき伝言板を覗くと、
『明日臨時みしま会!誰か来る人いる!?』
の書き込み。・・・ぐぼ!!
いいい今から眠れば6時間は行けるから、よし!朝飯はみしまだ!
っていうか、これ知ってたら今日秋葉原行かなかったのにー!!
何か心の中で情けない絶叫を上げながら就寝。
2001.8.9
散歩に出る。
もう一歩一歩が沼津と違う東京である。
なんか新鮮なようで、昔の記憶をたどるように散歩する。
暑さがなんか不快だ。
そしてVARSXのためのグリスを探すワタクシ。
ミスクラにも無いのかよ!!
これは印刷前にアキバに行かなきゃデスネェ?
アキバっつったらみしま会デスネェ?
ネェ?
2001.8.8
疲れた。眠い。起きられん。
このままではロンウォールが。
ジオイド弾を止めるんだ・・・!
ラグーっ!レマーッ!!
・・・聖者の涙さ!
一日中『超人ロック』漬けだったわけで。
2001.8.7
沼津最後の日。
振り返ればなんと濃い日々だったことか。日記書くのも一苦労である。
朝からカレーパン。昨日夜食にしようとして冷蔵庫に入れっぱなしだったものだ。
その後はそれぞれ車に乗り、昼飯を食って帰りである。
他の車が『一丁目』に行く中、Uちの姉妹だけが、
「寿司を食いに行く〜」
とやる気なく主張したため、”寿司姉妹”と呼ばれつつ寿司屋へ。
ワタクシとしてはどっちでもよかったのでかに氏と共に寿司屋に行ったのだが、別れ際、皆に
「じゃあね、寿司姉妹」
などと言われると、我々まで寿司姉妹の仲間にされているようで非常に不快である。
車中でも、後ろの彼女たちの会話を聞いていると、どよどよ〜んとした雰囲気が立ちこめ気力が失せる。
かと思うとさっさと寝てしまい、それはそれで暇である。
かに氏が脅かそうと急カーブをかけると、
「うぅぁぁ〜〜〜〜」
と全然大変そうじゃない悲鳴が這って来て気が滅入る。
起きて駄目、寝て駄目。どうしたもんか寿司姉妹。
ま、とにかく漁港で土産を買った後、寿司屋へ向かう。
寿司がすごく好きでも無いワタクシとしては、大して期待していなかったのだが。
これが美味いッ!!
そういえば沼津で寿司食うの初めてだ。
漁港の寿司ってこんなに美味いもんなのか。
ビバ寿司姉妹!これは感謝せにゃ・・・
と、思って声をかけようとしたら、見事に死んだ目が4つ。
ううっ。別にこいつらが釣って握ったわけでもないし、
そうだとしたら怖くて食いたくないし。
ちょっとだけ感謝。
高速乗って帰ると東京まであっという間である。
沼津まで100km。時速100kmで飛ばせば1時間くらいで、渋滞でも1時間半で着いてしまうのだ。
見覚えのある道を見つけては、あそこに行けのそこだと便利だの言う寿司姉妹を黙殺し、集合場所へ。
高校の裏に着け、この後の車分けをどうしようか考えていると、巨大なバスがこっちに走って来た。
なんと、この日は高校の運動部系合同合宿の最終日だったらしいのだ。
どんどん来る巨大バスに、慌てて移動する我々。
おのれ、卒業してからも邪魔なヤツラめ。ガロガだな。
打ち上げ兼S造漫画のためのスケジュール確認のため、デニーズで食事。
『ファイアー魔王Don』が辛くてなかなかである。
この4日間、沼津を訪れた人数は合計45人になる、という報告を受けて驚愕する。
一日だけ、とか日帰りという人もいたので分からなかったがすごい数である。
沼津の記憶をはんすうしていると、何故か運動部の連中が30うん人も入ってくる。
お前らなんのつもりじゃー!!SunSunに行かんかSunSunに!!ガロガめ!!
でも特にお互い邪魔にならずに打ち上げ終了。
かに氏に送ってもらい、無事に家に帰りついたのであった。
新世紀夏沼津、終了!!
2001.8.6
沼津4日目。ガロガ日。
早朝、夢うつつのワタクシの前に、賢者のむのむが立って言うのである。
「トンネルを抜けた所に20万冊規模の古本屋があるであろー。
あ、後これ僕とNださんの分の宿泊費、Tゃいあんに払っといて」
夢かと思ったが、預かった1万gp(1gp=1円)は確かにある。
あれは真実か!!
K坊氏とハードオフという中古パソコン屋に行く用事があったので、その途中に寄ってもらうとしよう。
そう考えつつ、えんえんと宴会部屋で『流星人間ゾーン』を見つづける。
毎回古い特撮番組を持ってきて我々を洗脳するK坊氏。
前々回は『マッハバロン』、前回は『バトルホーク』。そして今回がこの『流星人間ゾーン』である。
どの作品も鋭くマイナーな上、何らかのツボがある。
今作品のハマリはゾーンの適役”ガロガ”であった。
カミキリムシのような触覚を持つ悪の宇宙人で、やたらと数がいる。
地球人に化けて色々な作戦を遂行するのだが、いま一つ何をしたいか分からない。
しかし出てくるシーンがなかなか演出的に怖く、インパクトのある連中なのである。
特に長時間見ていて”ハマっちゃった”Sずえの弟Sとけんと、S造とワタクシがK坊氏と共に飯に出た。
もう見るもの全て
「ガロガだ!!」
と決め付け、何かあると、
「ズビダロ、ガロガ!!」
で変身ポーズを取る。
ワシらがガロガなのか、他人がガロガなのかもうわけ分からん状態である。
でも気にしない。ガロガだ!!
『一丁目』でランチセットを食べるサイドメニューもついて、なかなかオトクだ。よい。
そしてトンネル方面の古本屋を探しに出かける。
しばらく行くとブックオフっぽい看板が見えてきたので入ってみると・・・
店の正面にはどう見ても「スターバックスをパクりました」というような丸い緑の看板が!!
中身の絵こそクジラだが・・・ガロガだ!!
こんなんで大丈夫なんかなー、と一歩入ると”開店記念10円コーナー”。
そこに並ぶは『超人ロック』がほとんど全巻!!
今年の沼津は聖悠紀特集ですか!?全部買う!全部!!
一棚一気に取り出して、身動き取れなくなる愚かなワタクシ。
カゴ使え、カゴ。
その後も店内を舐めるように見て『剣豪ゼロ』だの4巻だけ無かった『おそろしくて言えない』だのを見つける。
ぱらいそじゃー!ぱらいそじゃー!!
とにかくがっつり買いこみ、K坊氏の車に詰めこむ。幸せ〜。
虚脱した私の体は地面から60cm程浮き上がっていたに違いない。ああ光が見えますぅ。
さて、その後色々回ったら、K坊氏とワタクシは腹が減ってきてしまったのであった。
これはもう一軒お食事と行きますか!
軽い気持ちで告げると、バケモンでも見るような目つきがS造とSとけんから返って来た。
なんだよう。あれだけ色々やったら腹へって当たり前だろー?
2人を寮に置いて、前々から行きたかったタイ料理屋へ行くが、時間が過ぎてしまったか、準備中である。
まあ、他だったら開いてるか、と探し始めたらこれが無い。
見つかるのは”準備中”の札をかけた店と、『大宇宙教道場』のみ。おい!
月曜定休の店も多いんだよな、沼津って。
さんざっぱら走り回って一軒だけ開いている店を見つけた。
『今川屋』という今川焼きとやきそばの店である。たたずまい的にはかっぱ食堂を少しきれいにした感じである。
ほぼ壊滅、ともいう。
しかしそこはそこで車を止められる所が無い。駄目だ。
すごすごと帰り、「スカだった〜」と告げ、せめて笑いを取る我々。
しかしだ。海の家だったらまだやっとるに違いない!
信じて、信じて一昨日も通った道を行く。しかし・・・
スカだった。
泳いでる人少ないよ。もうガンガン片付けてるよ。
がっくしである。滅茶苦茶がっくしである。
これをがっくしといわずしてなんと言おうか。
あまりのがっくしに食欲も減退したのだが、あまりに悔しいのでモスバーガーに入って食事をとる。
腹はふくれたが心はなんとなく空しい。そんな感じで寮への帰途につく。
途中で最初に行こうとしたタイ料理屋を通りかかった。
ああ、今年も行けなかったなあ。春雨サラダ食べたかった。と考えていると、
オッサンが出てきて、看板を”OPEN”にして行きやがりました。
空しさ倍増。
憎い!全てが憎い!!
店のメニューやサービスを表示し続ける電光掲示板なんか特に!!
やっぱガロガの陰謀か!?
そして最終宴会。
「開けた物は飲み干せ」という狂気の掟に従い、ガンガン消費されていく酒類。
O作ちゃんとかに氏とSE心得が始まる。が、かに氏が夜食を作りに行き、O作ちゃんが潰れて終了。
眠くなったので、風呂に入り、そのままロビーへ。
ちょうど宴会部屋から出てきた鳥嬢と『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』でネズミの虐殺を始める。
このゲーム、二人用レースモードではどちらかが中間のチェックポイントを通れば、そこからやり直せる。
ワタクシ:「鳥さん、中間ゲート切って〜」
鳥嬢:「無理ッス。あなたにまかせます」
いつしか、戦いは鳥嬢とワタクシの戦いというよりは、2人で力を合わせてゲームをクリアする、に変化した。
結局、鳥嬢がほとんどクリアしていたのだが。
この夜は初日に引いた布団で寝る。
さて、この日の話、実は後日談がある。
我々が行ったぱらいそ、本屋は実は賢者のむのむが示した本屋とは別物だったことが発覚したのである。
あああ。なんてこった。ガロガにだまされたー。
次に来た時は覚えとれよー。買いまくっちゃる〜。
2001.8.5
沼津3日目。
朝、腹が減ったのでコンビニに行こうとすると海馬に遭遇。
モスバーガーで朝食を買いこみ、がしゅがしゅ食う。
昼ごろ、バーベキュー開始。
肉が美味い〜!
ビールをしこたま飲んでくらくらになったワタクシは、途中で退出。
半分寝とぼけながら部屋中をごろくらする。
しかし、焼きソバの魅力に勝てず再参戦!
ソバも美味い〜!
そしてまたビールを飲んでくらくらになる。駄目マシーンである。
この日は曇っていたので、水鉄砲戦争は無しか、などと誰かがうわさしていたのだが、
「そろそろいいよね(うひうひ)」
とK坊氏やらPおくんが水鉄砲の用意を始め、みるみるうちに戦闘が始まる。
ワタクシは今回観戦に徹したのだが、ううう、やはり見ていると血が騒ぐ。
来年は参加しよう。
花火をしたり、電撃ネットを振りまわしたり、『流星人間ゾーン』を見たり、VARSXをしているうちに宴会となる。
ロビーで『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』でネズミを虐殺していると、かに氏が夜食を食べておる。
うむ!よし!夜食じゃ!!
というわけで夜食を狩りにコンビニへ行く。
途中の古本屋、今までは気にならなかったのだが、なんとなく呼ばれた気がして寄ってみる。
と、電撃版のD&Dリプレイと・・・T&Tの『カザンの闘技場』があるじゃねーの!!!
しかも聖悠紀の『ペアペアライサンダー』まで。名前しか聞いたことないぞこの作品!!
心の中で奇声を張り上げつつ購入し、地面から30cmくらい浮き上がって帰還。
ウヒウヒ言いながら読む。買ってきたカレーの味を覚えてない程ハイになっていた。
そのままゴザで寝てしまう。ここが寮で一番涼しいのだ。お気に入り。
BGMは『サイキックフォース2012』である。
エミリオが悲鳴上げてる・・・
2001.8.4
夏沼津2日目。キモチワルイ。ゲヨゲヨゲヨゲヨ。
いきなり2日酔いである。相当なペースで飲んだからなー。
ロビーに出て誰かのスポーツドリンクをもらって寝直す。
ゴザで幸せそーに寝ている海馬とMりけんがうらめやましい。
と、ここで気がついたのだが、右腕のできものが赤くはれている。
どうやら体調が悪いとこっちに出るのか。
・・・とすると・・・?
次に目が覚める。
胃、OK。頭、OK。腕のはれもひいている。
よし!オールグリーンだ!!
と、耳をすませるとカントリーロード・・・ならぬ、
「ウナギ食いに行くぞー!」
というK坊氏の鬨の声。
よっしゃ!グッタイミン!
というわけでそっちに合流し、ウナギを食いに行くのだが、そう簡単にゃ行かなかった。
まず車が足りない。ドライバーの数に対して参加者が多すぎるのである。
仕方ないので、海に行っている人々からサムライを雇おうと海岸に向かう。
しかし着いてみるとドライバーたちははるか沖でボート遊びに興じ、とてもこっちに気づきそうにない。
結局車の鍵を失敬してウナギ屋に向かうことになった。
それでもまだウナギ屋への道は遠かった。
ウナギ屋の位置を”大体”覚えているというPお君車が先導したのだが、それがかなりの”大体”だったのだ。
リカバーを2回繰り返した挙句大通りでいきなりUターンを食らわせ、後続車を驚愕させる。
しかもそのへんから始まったMりたからの電話連絡が、電波が途切れまくるため役に立たない。
K坊氏:「一体どっち向かってんの!?」
Mりた:「西(じゃなくて東)!」
K坊氏:「ああン!?そっち違うジャン!嘘つき!!」
”(じゃなくて東)”の部分が途切れて聞こえてないのである。
おかげでこちらの車では、
「Mりた使えねえ」だの、「降りたら轢いちゃおうゼ」
といったなごやかな会話が飛び交うこととなった。
その後もぐちゃぐちゃな迷走が続く。
K坊氏:「何やってんだよ!そこ前も間違ったロ!学習しろよ!!」
(ぱお車からのなにやらの返答)
K坊氏:「うるせエ!いいかー、3度あることはなー、ずっとあるんだヨ!!」
・・・何度もやっとるんですかい。こんなこと。
とにかくウナギ屋にたどり着き、飯にありつく我ら。
皮はがりっとちょっと固めだが、身は柔らかく脂がのっている。しかもご飯が熱い!
こりゃうまいですよ!
一方、横ではMりたが特上大盛りと格闘中であった。
なんか仏壇の飯盛りの化け物に、まるくご飯が積まれている。
あんじゃこら?3人いっしょ盛りか?
どうにか半分近くを平らげ、力尽きるMりた。
そしてそれに群がるK坊氏とPお氏。あんたがた、TづかさんとYかさんの分も食ってたよな・・・。
今更ながら2人の食欲に感心する我々。
「3:00までに宿に帰りたーい」
とわがままを言い、早めに帰りついたワタクシは、D&Dの準備である。
昨日呑みの途中で突然思い出したのだが、必死で書いたシナリオを全てマシンに忘れて来ちゃったのだ。
せっかくモンスターデータまで詳細に作ったのに〜。うううう。
あ、そうだ。忘れないうちに打ち出しておこう・・・。
データを全てマップに書き直し、作ってきたフロアタイルをダンジョンの形に切り取る。
時間オーバーしてしまったが、集合にも時間がかかったのでまあよいか。
ゲームはそこそこスムーズに進んだ感じ。参加した人はちゃんと楽しんでくれたろうか?
しかし沼津でTRPGをやるときは、それに絞り込んだ方がいいかもしれないな。
参加人数が限られるし、他の企画でけっこう時間と体力を使ってしまう。
それなりに集中しないと楽しみ切れないしね。
とにかくD&Dの楽しみはエキスパートからなので、また企画しようと思う。
フロアタイルも作り直したいし、もう少し戦闘も練りたい。
なんたってまだ2つダンジョンが余っておるのだ!!
今度は東京で。
その後は夜までだらだらして、宴会に突入。さすがにそんなには呑めなかった。
この夜からVARSXのメカ戦が始まる。Pおくんのピクティブが早い!
Mりけんやら、トリを巻き込みしばしバトルに興じる。人が多いと楽しいのう。
寝床をO作ちゃんに分捕られる。軽く蹴りをくれても(わざとではないぞ)起きないので、流浪の民に。
ロビーのゴザが涼しいので、ゲームに興じる現役生の横で就寝。
ちなみに今日でHP開設一周年である!!
本人家におらず。更新不可。あーあ。
2001.8.3
夏沼津。
気がついたら午前9:00。きえええ!夜を明かしてしまったああ!
我に返ると、メタルフィギュアはものすごい配色になっている。
その時手にしていた戦士のフィギュア。
下地を黒にしたのはいいのだが、髪の毛に茶を塗って黄を塗って銅を塗っている。
一体どこの国の人なのか。
さらにバックパックはレモン色と明るい紫。崩壊しまくりである。
仕方ないので、これ以上の色塗りはあきらめ、旅の準備にとりかかる。
必殺!衣類圧縮パーック!
妹が100円ショップで見つけたもので、Tシャツやらタオルやらが面白いほどコンパクトに。
大喜びで詰めこむが、重さは変わらないんだよな。当たり前だけど。
しかも出掛けに日本酒2本をばーさまから託される。カバンが一つ増えたー。
3つのカバンに首を締め上げられながら出かける。ぐえええ。
午後2時に集合。たつきち率いる現役引率組と共に沼津に向かう。
結局一睡も出来なかったため、成城行きのバスでは熟睡。電車では適当に話しながら行く。
沼津についてホームから降りると前の階段からAじみねTかはし嬢と遭遇。
聞いてみるとずーっと同じ電車だったようだ。偶然である。
ちゅーわけで彼女たちと合流し、スパゲティ屋、『一丁目』で飯。その後久しぶりにバスで寮まで行く。
皆が車を使うようになってから、ずっと乗ってなかったので懐かしいのなんの。
寮につくと誰もいない。・・・のでさっさと風呂に入ってしまう。
入れるとき入っとかんと、この後どうなるか分からないしな。と考えていたのだが、それは全く正しかった。
夜の宴会、一日目だからあんまり人いないだろうと踏んでいたらとんでもない。集めてみたらすげえ数である。
持ってきた日本酒とラムネハイと、T村の日本酒をハイペースで飲んでさっさと出来あがってしまうワタクシ。
ワタクシと大学が同じTかはし嬢と共通の知り合いが見つかったり、やってきたのむのむ氏に、
「オレが来るというのにビールが無いとは何事だ!」
と言われたり。した気がするのだが、ここらへん、時系列がむちゃくちゃである。
割と早めに部屋に帰って寝た。
気がする。
2001.8.2
だめでち。
3日で34体は塗れないでちよ。
たちけて。
とりあえずトップコート買ってきたけど、塗る暇あるのか。
2001.8.1
ワタクシの目の前に立っている7匹のオークに言いたい。
「おめぇらの肌は何色だ!」
いや、ほんとにいざメタルフィギュアを塗ろうとすると分からない。
ウォーハンマーとかでは緑色なのだが、最近どこ見ても緑なのでちょっと嫌。
昔の『指輪物語』の映画ではほとんどシルエットで、肌の色なんか分からなかったし。
お悩み中。
しかしそれはそれとして、
前々から買ってほっぽりっぱなしだったサーフェイサーやらメラルプライマーを初めて使った。
サーフェイサーというのは、模型の塗装前に吹き付けて塗料を乗りやすくするもので、
メタルプライマーは、金属の模型に塗料を乗るようにするためのものである。
みんな「いつか使おう」と思って買っておいたもの。
買って数年たった今、いきなりフル稼動。
部屋に匂いが残らないよう、ベランダで雨を気にしながらメタルプライマーを吹いたり、
気持ち良く吹き付けてたらサーフェイサーがあっというまに無くなり、慌てて買いに行ったりとか、楽しい一日。
近所に模型屋があるっていいなー。
あの、バターを進めてくれた親父がやってる店だ。
1年くらい前までタバコ屋だったのだが、何を思ったかいきなり改装して模型屋になってしまった。
入り口にはでっかく
「模型部」
と張り紙がしてある。・・・部?
しかし、模型屋に行くちょっとの時間でたちまち汗だくに。
おいおい。ちょっと歩いただけでこれかよ。
取水制限も始まるとかニュースで言ってるしなあ。
今年の日本はインド並に暑いとも言ってた。
大槻ケンヂのせいか!?。
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