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SCEI Web 攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL
  (97/7/17 on sale)

 3Dポリゴン戦闘空間表現とバックに流れるテクノサウンド、 攻殻機動隊のアニメーションが融合した3Dアクションシューティングゲーム

www.scei.co.jp
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PLAY時間 約15時間

Princess Maker Faery Tales Come True package view

 攻殻機動隊を知っている人にはおなじみのフチコマを操っておこなう3DSTGです。
 最初に私自身LDもってたりするぐらいの「攻殻機動隊」のファンなので、それでちょっとSTGとは知りつつゲームをやってみました。  レビューに取り上げる気はさらさらなかったんですけど、これすごい出来がいいので取り上げます。

 まず断っておきますが、ここ数年STGやったことなかったので、案の定最後までいけそうにありません。(-_-;) MISSIONは12まであるみたいですが、既にMISSION 3(Time Attack MISSION)で挫折しそうです。  というわけで、おそらく最後までやらないでしょうから(笑)
 まあSTGですから別に無理して最後までやらなくてもいいかなあとは思っているんですけどね。
 ただムービーが見れないのがちょっと悔しいけど、それはまあなんとか別の手で(なんだいそりゃ。笑)

 それではちょっとレビューしてみましょうか。
 最初にOpening Animationがめちゃくちゃいいです。  映画にはフチコマ全く登場しなかったんで、このフチコマと草薙(主人公ね。)のOpening Animationは一見の価値があります。  やはり映画のスタッフをムービー部分に起用してるみたいなので、Animation部分はさすがのできですね。
 攻殻ファンはこれだけでも十分(自分もそのつもりで買ってるし ^_^;)
 まあムービー部分は攻殻好きな人にはなんの問題もないです。

 次にゲームそのものですが、なんといってもフチコマの動きにつきます。 この動きを見たんでレビュー書く気になったんですけど。
 言葉で説明するのはかなり難しいんですが、普通に前方・後方に移動、左右にスライド移動、ダッシュ・ジャンプで移動するのはまあ当たり前として、 壁に張りつくは、天井にも張りつくは、そのときの動きが滑らかなんで圧倒されました。
 STGだから敵を打ち倒す(通常はバルカン砲の速射、後はロックオンミサイルとグレネード) んですけど、打ち倒すことより、フチコマを動かすのが楽しいですね。
 自分の視点はフチコマの真後ろから見てる感じなんで、壁に張りついて上を見ながらヘリを打ち落としたり、 天井にぶる下がって逆さまの敵を当然の如く打ち倒したり。  この辺りはさすがフチコマっていう感じです。
 また平面移動から壁・天井と敵を中心に旋回移動しつつ打ち続けるとか(こんなこともできるんですね。) 本当に動きが良くできてます。
 ゲーム部分の開発スタッフは「ジャンピング・フラッシュ」のチームみたいです。  なかなかいい仕事してると思います。

 それから音楽ですが、全曲テクノみたいです。 かなりあってます。  電気グルーブの石野卓球がディレクションしてて、メインの曲も提供してます。  そもそもテクノってゲーム音楽みたいなとこあるから、STGにはぴったりですね。
 やはりスピード感が重視されるSTGなので、音楽は重要です。

 ということで、STGなのであまり書きようがないのがなかなか難しいとこなんですが。 このゲーム多分すごいんだと思います。(なんて言い方だ (-_-;))
 アニメのゲーム化ってアニメ部分がどんなに良くても、ゲーム部分はどうしようもない (たとえばEVANGELION)のが多いと思ってたんですけど、これはあきらかに違いますね。
 やはりなまじ主人公の草薙素子にスポットを当てないで、 フチコマをメインにし、その動作の再現に絞ったのが良かったのではないでしょうか。

 しかし久しぶりにSTGやるとすぐに手が痛くなってくるなあ。
 やはりもう体はRPG向きか!?

(97/7/20)
お勧め度
 素晴らしいの一言。 フチコマの動きが最高!! 原作アニメがあるゲームでこれほどのクオリティのものはないんじゃないの。
(STGはPSで始めての人間が書いてます。(笑))
攻略本
「攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL 上巻 ベーシックファイル」
「攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL 下巻 マスターファイル」 発売元:講談社
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