羊日誌,
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ダイジェスト
めまぐるしかった。
月に月刊誌2冊と、コンビニ系廉価単行本2冊。さらにその月刊誌のうち一冊が雑誌コード取得に伴って発売日が3日早まる。さらに重ねて、GW進行。
…かつて週刊誌+月1増刊をやっていた頃より断然厳しかった。なんでこんなに台割り重ねてくるかな?
通常の編集業務以外にも、極道さんたちの祝事などにカメラマン連れてふらりと出かけたり、夜中の2時過ぎにタクシーで神奈川の読売ランドまで漫画原稿受け取りにいったりもした。
とにかく締まっていた。毎日毎日不安な気持ち。とりあえず、昨日(16日)の時点で、単行本2冊と月刊漫画誌1冊が終わった。あとは、18日で色校ラインとか言ってる実話誌1冊だけ。昨日まで漫画家先生をせっつきながらデザイナーさんに頭下げていたんだぜ。なのに明後日までに実話のほうの…
いや待て。
つい昨日、そのライターさんと飲みながら打ち合わせしたばかりですぜ俺。筆の早い人だから…いやいや、間に合うのか?不安な気持ち復活の章。
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17(月)
コアマガジンでは、土日も出社が暗黙の了解。どこでもそうか。
でも、それだと労働基準にひっかかるので、どうあっても振り替えで休みをとらなきゃならない。フロムAの営業やってて求人広告取り扱い免許を持ってる俺からしてみれば、従業員を休ませないでもいい抜け道はあるのに(休まなかった分、25%割り増しの給料を出すとか)。
だけど、コアマガジンは割り増しで給料出すくらいなら休め、と言う。ならば土日に休めるような仕事量にならないもんかしら。劇画と実話のマッドマックスが統合されるだけで仕事量は25%ダウンするつもりなんだけど。単行本の企画が月1冊ペースになるだけで更に25%ダウンで、56.25%まで仕事量が減るわけで、そうしたら社長や会長の仰る「会社に泊まりこむのはけしからん。編集者は家に帰らなきゃいかん」というのは達成されるわけなのだけど。
さて、それで土日に出社して得た振り替え休日。
休もうと思っても休める日がそうそうないから、貯まっていく。理論上、365日貯めこんで1年間休むということも可能なわけで。理論上ね。
馬場民雄大先生に描いてもらえるよう、お願いしてもいい可能性が出てきた。といっても、連載ではなく、毎回違う小さな小さなお仕事を依頼して…みたいな。でもね、締め切り3日後で8ページ4色とか平気で言ってのける編集部に、馬場大先生なんかお呼びできるわけがないじゃないか。しかも原作のついてない漫画なんかいっこもないんだぜ。それじゃ意味がないんだよ。
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23(日)
やっと実話マッドマックスの校了。
22がデッドだったはずだけど、結局この日の夜までイッた。進行担当から「もういいから早く入れちゃってくれよ」とせっつかれたので、担当ページをデスクや編集長と打ち合わせずそのままデザイナーに廻すという危険なことをしてしまった。…のをちょっと怒られた。複雑な心境である。
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26(水)
和島功一氏が取材キャンセルになったので、急遽代わりに選んだ蛭子先生の取材で下北沢へ。劇画も実話も、両マッドマックスは校了したばかりだし、単行本も終わってるし、ホントに今日は取材だけして帰れる。
蛭子先生はとても温厚だった。マネージャー森永さんも好青年だった。実に話しやすい。とりあえずツーショット写真を撮ってもらう。これからコレクション増やしていこう。残念なのは、前に江頭2:50の取材の時にツーショット撮り忘れていたこと。いきなり精細を欠く。
ッていうか俺、顔長いなー。
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