おんなの子のお祭りってことだけど、 もともとは五節句の一つ。 五節句ってのは
人日(じんじつ・1月7日)、上巳(じょうし・3月3日)、端午(たんご・5月5日) 七夕(たなばた・7月7日)、重陽(ちょうよう・9月9日)
この日に行事をして特別な料理を食べる風習が源。
初めて知ったのもあるけれど、 もともと知ってた七夕も節句だったんだね。
♪明かりをつけましょ ぼんぼりに〜♪ ということで夜のお雛さま・・・なっちゃんのおじいちゃん、おばあちゃんからのプレゼントのお雛さま。荷物が届いてしのぶとはるよで飾りました。まあ、基本的にしのぶが箱から出して、はるよは箱と包み紙を整理してました。飾られた御内裏さまとお雛さまは細かいところがちょっと違っていましたけれど。まあ一人っ子のしのぶはそんなにマジマジと見たことは無いでしょうしね。箱に詰まっていた紙を丁寧に残している様子も変に思ったようで・・・この紙がお雛さまを仕舞う時に重要ようなんですものね〜後ろの金びょうぶは木製の塗りもので立派です。御内裏さまとお雛さまの後ろ姿が映ってステキです。なっちゃんのベッドには昼間撮ったチェキの写真を貼ってあります。足元に貼ったので見えていると思います。早くしっかり眼を開いて見てごらん。
友達からのプレゼント。10cmぐらいの大きさです。 右にあるドームを乗せると鞠になります。 ちっちゃいけれど可愛い顔をしています。 ちっちゃいから写真じゃ無理ですが・・・。 なっちゃんの様子を見るモニターの上に置いています。 箱に黄色い折り紙を貼ってそれっぽいひな壇になったかしら?