4月は寂しいです。新学期でお別れの季節ですから。そして新しい人との出会いの季節です。ワクワクドキドキのこの季節は何だか落ち着かない。でもそんなことは言ってられないものね、親としてしっかりしなくちゃ。看護婦さんも数人辞めてしまいました。寂しいけれど次の目標に向かう看護婦さん達には「がんばって!」ってエールを送りたい。なっちゃんが運ばれて始めに処置に立ちあってくれた看護婦さんもバイバイとなってしまいました。コンピューターや車や色んな共通点もあってお話してくれたので随分気持ちが軽くなれました。そうそう色々わからない専門用語を教えてもらったり、衛生管理について色々指導もしてもらいました。おかげで清潔って大事なことをキッチリ理解できるようになってきたと思います。なっちゃんがこんな状態にもかかわらず思ったより感染などを繰り返さないで来られたのはそのおかげだと思ってます。時々遊びに来て下さい。もし、ココを読んだらメールくださいね。改めてHELLO!!ってしましょう。つぎの世界でもがんばってください。遠くから応援してます。
最近お茶の宣伝で聞いてからこの音楽が耳に頭に浸透。めったに好きな唄の歌詞も頭に入らない自分の頭にここまで染みつくのは何?調べてみるとSMAP×SMAPでもやってるのらしい・・・最近見てないからわからない・・・30歳代前の人は小学校の教科書にも載っていたらしい。元々はガーナの数え歌らしいが口伝えに広まったからだんだん歌詞の意味はなくなったとかなんだとか。この訳分からない歌詞が頭の中をグルグル・・・たすれてくれぃ!!そうそうワールドカップの時の唄の歌詞も意味ない歌詞だったらしいしあの時もグルグル頭の中に住み着いた。いまやすっかり消え去ってあれ何だっけ?って思うのだけれど、しばらくはしっかり住み着かれた。この意味ない歌詞はなんで住み着くのかな?リズムなのか言葉の音なのか・・・分からない言葉だけに子供たちは反応するかもしれないね。こんどなっちゃん抱っこの時に耳元で歌ってみようかな。さあ皆も一緒に!♪チェッチェッコリ チェッコリッサ リサンサマンサン サンサマンサン ホンマンチェチェ♪ ほらほらあなたの頭の中もグルグルまわってる?さらに追加でチーズカレーヌードルの♪チーチーちーチチ チチチ〜♪もはまりそう
病院内が全面禁煙になった。「患者の健康を考えて・・・うんぬん」と張り紙があるが気のせいか出入口付近がいつも煙い感じがする。そう院内全面禁煙になったことで喫煙所が撤廃されたのでみんな建物の外、つまり出たところで吸っている。それも灰皿が有るわけでもないのでそこら辺にポイ!今までよりひどいじゃないか〜。出入口の2重扉になってる扉の間にはドンドン煙もたまりそこを通るのでさえつらい。受付の人もつらいだろうなあ。煙い風しか入ってこないんだもん。どうも5月から追加された条例?による影響らしい。私鉄は全面禁煙らしいし学校も厳しくなっているようだ。でもねでもね、吸いたい人にとっては場所を取り上げるだけじゃだめなんじゃない?ちゃんと吸える場所を確保してあげないと・・・携帯電話でだんだん肩身の狭い電話ボックスを喫煙ボックスにしちゃうとか、建物の中には喫煙室を設けるとか。でも良く聞くのは喫煙者もその部屋に入るのは嫌なんでしょ?他の人の煙はケムイんだって。働いていたころの打ち合わせには煙草がツキモノだった自分のいた業界・・・今はどうなったんだろ?クリエイトな仕事の場合リラックスしてアイデアをひねり出すから煙草は不可欠!なんて言われてた。今は喫煙室はいいアイデアの場所なのかしら?そうするとそこで色々話しが進んじゃうのかしら?じゃあ、嫌煙者はカヤの外になっちゃうのかしら?うーん 難しい問題です。煙くない、他の人に迷惑にならない煙草を誰か開発すればいいのになあ。
1年10カ月、長いようで短かかったね。生後3日目で高熱を出してからもう目覚める事無く1年10カ月。何度もこれでいいのだろうか?と思った。なっちゃんはこれで幸せなのだろうか?無理はさせてないだろうか?意味はあるのだろうか?-----苦しかったと思うよ。痛いことも沢山あっただろうと思うよ。でも、「なっちゃん」の呼びかけに確かに反応していたよね。みんなが違うって言ってもなっちゃんなりの意思表示でペロペロしたり、手を握ったり、足をバタバタしたりしてたよね。皆は「笑う」訳ないって言っても笑ってたし怒ってたし・・・パパママはちゃんと分かってたよ。ただそれをうまく皆に伝えられなかったのはゴメンね。もっともっと色んな人とお話が出来たら楽しかったのにね。パパとママはなっちゃんとお話すると沢山のパワーをもらったよ。ちゃんと受け取ってあげたよ。おかげで強い人間になったと思う。小っちゃいなっちゃんに強くしてもらったんだよ。だからなっちゃんの1年10カ月は胸を張って良いんだよ。沢山のお友達にも勇気をあげたよ。だから皆なっちゃんの事はずっと覚えていてくれると思うよ。すごいよ なっちゃん、頑張ったよなっちゃん。沢山沢山褒めてあげても足りないよ。これからはいっつもパパとママと一緒だね。やっと一緒にいられるね。頑張ろうね これからも。
夏がやってきたなあと思うのはどんなとき?「八百屋さんで茄子の大袋が安くなった時」におお来た!って感じる。茄子が安くなってくるとさっそく作るのはカポナータ。アツアツでも良し、冷やしても良し。冷やすことも考えてあまりオイルは入れないようにして、大量の茄子とピーマン緑と赤とタマネギをアーリオオーリオで炒める。ホントは茄子を一番に炒めて油をたっぷり吸わせると美味しいんだろうけれど、カロリー高くなるから後でいれるようにして・・・ピーマンは油と一緒の方が栄養を摂取しやすいのよんなんて色々考えながらわっさわっさとフライパンを振る。野菜がしんなりしてきたらトマト缶をドーンと入れて煮込む。月桂樹の葉っぱにちょっと切り込み入れて一緒に煮込むと風味も良い。なので庭に出て良さそうなところを何枚か採取。ーーーだいぶ復活した月桂樹です---大量に作っておいてストックすると便利。(1)チキンを焼いて焦げ目が付いたら1回分だけストックから出して一緒に煮込む。(2)朝パンと一緒に食べる(3)細いパスタを茹でて冷やした所へ和えて冷製パスタ(4)茹でた大豆を入れてちょっと増量。色々楽しめる。もう夏なんだね。
薬の販売をコンビニでするか否かが話題になっている。薬は薬局で買えばいいじゃない!?と思うが、確かにコンビニにあれば便利だとは思う。ただ、専門知識がない人が販売するのは如何なものかと。副作用やその人の症状を色々考えてもらうのが良いのではないだろうか?今朝のTVで「厚生大臣はその辺の薬やさんで買ったことがないからわかんないんだよ!」と豪語していた。要は薬やさんに行ったって自分で薬をカゴに入れて買ってくるだけで別に薬剤師の人に相談したりしない!だからコンビニに置いても同じだよというのだ。あれ?この人の方が買ったことないんじゃない!?薬やさんに行っていわゆる飲み薬関係はレジの後ろやカウンターのショーケースにあって頼まないと買えないよ。対面販売じゃないと買えないレイアウトになっているはずなのだから・・・。それに犯罪などにも使えるんだよ、薬は。昔、何かと混ぜて眠らせて・・・なんてのあったじゃない。やはり薬は薬局で買うべきだと思うし、急に必要な時のために常備薬と言って家に置いておくんじゃないのかな?急に必要になる状況ってなんなんだろ?とも思う。コンビニでの販売をしたいのならお酒の販売に許可がいるようにコンビニに薬剤師を置いて販売すればいいじゃないか!簡単な話だよね。