LIVE954〜ラジオチルドレン、深夜の逆襲!レポ
[,レポート:エリさん]
ピンク字はななんぼのコメント
…エリさん大迷惑(^_^;;



LIVE954〜ラジオチルドレン、深夜の逆襲!in 横浜アリーナ 2002.3.03.


 行って来ました横浜アリーナひな祭りライブ。

 朝8時40分発の各停に乗って、横浜着が13時13分で17時開演で途中15分休憩はさんで、Takamiyが登場したのはオーラスもオーラス。時計が20時45分もとうに過ぎてからだったの。いやあ、考えたら朝8時40分の電車乗ってから丁度12時間かかってTakamiyに辿り着いた計算になるのね…。なんだかすご〜〜く長い一日だったわ(笑)

 個人的にはお友達と中華街でお昼したりして、本当はもっとゆっくりぶらぶらしたいくらい待ち時間充実してすごく楽かったけどね。遠征組は最終ののぞみ21時36分で帰る人も多数いたみたいで(私は最終こだまで21時50分だったからもう少し余裕あったけど、それでも帰りの電車の時間かなり気になったし)周りでも時計気にしてるひと結構いたの。だって、そりゃあここまで待ってTakamiyに逢わずに帰るなんて、いくらどう考えても出きる訳ないじゃんねーっ!(悲鳴)。もちろん、別の意味でドキドキしてる人も多かったのではないかな?(笑)<もし私がその場に居たのなら、「何でまだ出て来ない?」もしかして遅刻しちゃったの?(失礼な奴)、もしかして客席にアルフィーファンが一人も居ないかも?とか不安に思っているの?こんなに居るのだ、早く出てこ〜いっ!て思ったに違いない。


 私のいたセンターLブロックの前何列かは「カワイイアイドルちゃんなら誰でもいいのか?一体あんたら誰のファンやねん!」って、 ちょい突っ込み入れたくなる程、出てくるアイドル全部に大騒ぎのむっさいあんちゃんの集団〜(苦笑)。そのあんちゃん前の集団はアルフィーファンで…、またその前のステージに張り付いてる周囲のレディースシートはほとんどがアルフィーファンが占めていてって位置関係。丁度さくちゃん側、武道館でいったら西の位置ってとこ。
 ステージは小さめの円形だったか四角だったかも?そこらへんはよく覚えてないんだけど(汗)、とにかくステージの上4方向に大きめスクリーンが取り付けてあって、出演者の様子とか見れるようになってった。

 で、舞台後方から出演者がせり上がってくる構造になってたの。イベントは17時から始まって、18時45分から15分休憩しての2部構成。最初総合司会のキャイーンの二人が出てきたり、ラジオで番組持ってる他のお笑いの人達が出て来てしばらくコント。そのあと、今井絵里子ちゃんが登場して曲に入った瞬間から、私たち前列のあんちゃん達、もうみんな気合入って、上着脱ぎ捨てそろいのTシャツ姿になるは、ペンライト持って「えり〜こぉ〜ぅ!」と野太い声で叫ぶ、ドスドス飛び跳ねるド迫力の応援大合唱(笑)。初めて見る妙齢(?)のお兄ちゃん達の応援のスゴサに最初圧倒されてしまって、「こんな中でTakamiyの応援を?」とかなり不安が増してしまった私達でした。でも見ていると、結構面白くて思わず笑ってしまった。私達の列は全部アルフィーファンだったみたいで、前のあんちゃんたちの応援ぶりに一様に大笑い。まあ、アルフィーファンだって、他の人からみたら面白いって思うんだけどね(笑)。でも見てると言っても、私達の列は、座っちゃうと見えないこともあって、だってデッカイあんちゃん達、総立ちでノリノリだもんね〜(笑)。なのでアルフィーファンの人もみな、もちろん私たちも一緒に結構楽しく、スタンディングの時は立って「ノル時はノル」をしてたけどね♪
 しかしアルフィーのライブではお目にかかれない日頃見ない光景なので、面白い体験だったわ〜♪あのでっかい身体にあの色とりどりの綺麗なペンライト振って「あ〜ややぁ♪」とか応援する姿、なんか妙にかわいく見えたりして〜(苦笑)<私も、某公録のイベントで、モーニング娘。の親衛隊のような集団に遭遇し、ちょっとビックリしながらも非常に興味惹かれたことを記憶しております。それに、アルコン経験が中心だと他のミュージシャンのファンの反応て面白いというか、新鮮に感じますよね。お目当てではないだけに、かなり冷静に観察で来ちゃうし…。特にアルコンてペンライトは禁止だから、ああいうの振っている光景て新鮮。そして、確かに、他のミュージシャンのファンがアルコンでのファンの盛り上がりぶりを見たらビックリするでしょうね。NY公演で、拳が揃いまくっていたファンのノリに地元の方々がビックリしたぐらいだし(笑)


 でもって伊集院光がね、出てきたとき、 自分の番組で変わったノベルティカードを作って出す事になったので、「今作ってるんだけど…」て、ノベルティカードって聞いた瞬間、 「ノベルティものって、確か幸ちゃん好きだよね!」って、横の友達と話してたんだけど、それがねなんか妙な写真オンパレードをスライドで映したの。もちろんジョークの写真なんだけど、伊集院光本人が全部映ってて、頭から血を流してる写真とか、中にはバイクにまたがった白のパンツ一枚も……(大汗)。思わず二人して「これは幸ちゃん、絶対にいらないよね〜っ」て(笑)。<わからんぞ〜っ、一般人が「エエッ?」と思うようなものほど、ツウの人間は好むではないかっ!(笑)
 でもって記念に会場のみんなをバックに映してそのノベルティカードの写真作るっていうの。「どこのサイドにしようかな」って話振ったら、ステージ裏手側かな?そこはアイドル応援組のあんちゃん軍団が多かったせいか、「おう〜〜〜!」って言う歓声が大きかったせいか?まずそっちから記念写真。しかも、「まずは着替えてくるから待っててね」って伊集院光言ってって出て来たら、それがね〜〜〜 いきなりステージで服脱ぎ始めて、なんと、その姿が……
 白のブリーフ一枚っ\(◎_◎)/
↑しかもヨレヨレ(--;)

…うっ、それは嫌っ!!
 結構私達の席近かったから、マジで見たくないって思ったんだけど…。(<判る!客席というか、人間にだって「見たいモン」と「見たくないモン」てあるし、人間には限度というものがある。…て、ここまで言っちゃヒドイよね。すみません。例え、賢さまでも嫌よ〜。<しないって!)でもって、「どうせなら全部の方向で撮る」って言って、順番で4方向の客席をバックに写真撮ったんだけど、私達の側はね前何列かのあんちゃん達は勢いよく立ち上がってたけど私たちアルフィーファンの列はみんな一様に座ったまんま(苦笑)。心なしか身を縮めて、絶対に映るもんか!って固まってる様子が見えた気が〜(爆)。もち私達も座って身縮めてたけど だってね〜〜〜〜(苦笑)。その他、深夜のえっちネタとかで男女の声優さん呼んで来て読者のハガキをネタに台本作ってってちょっと軽めのをやったりしたんだけど、それがもう20時をかなり過ぎていたんだもん。
 えぇええええええ〜〜〜 こんな雰囲気のあとTakamiyがやるのーーーーー(^^;;;;;;;;; Takamiy〜〜〜〜〜っ!どあーっっと、汗が…!の心境。<高見沢さんも「そんなモンの後にオレは出来ねーーっ!」とタカビーな態度をとるんじゃ…。いや、これは願望かな。そう言って欲しいわ。

 しかも頼みに思ってたミュージシャンのゴスペラーズはライブしないって言うし…(涙)。なんかツアーのリハーサル中だとかで、二人だけ抜け出してきたとかで軽い擬音を披露しただけ。内心、ゴスペラーズのライブもあるし、Takamiyはその後だろうからって、結構安心してたのにぃ〜っ。ないって知って、「そんなのあり? えぇええ????(玉砕状態) 」てなっちゃった。でも、ダ・パンプの映像をインターバル流してる間に、ギターセッティングしたりして大分雰囲気調整になってたからまだ良かったけど…。そうそう、そのちょっと前、アルフィーファンならお馴染みの、昨年春ツアーの『Flower Revolution』なんかで出てきたデッカイ風船があったんだけど、あれがスタンド後方からいくつも出てきて、それをステージに向かって回してステージに着いた風船を今井絵里子ちゃんが選んで割って、出てきた質問だったか???を読み上げてるというこをとやっていたんだけど、もうステージ脇ではギター調整してる音がしてるし、そろそろTakamiyが出て来る!って判っていたから、気もそぞろでステージ上のことは全然記憶飛んでる(苦笑)。で、その風船が、こともあろうにTakamiyのギター調整してるスタッフのとこで割れちゃったらしいのーーーっ!私の位置からは見えなかったんだけど、隣の友達がその瞬間目撃してて、スタッフの人やギター大丈夫かなあ?って心配だった。なんかギター1本倒れちゃったみたい(涙)。


 いよいよそろそろTakamiyが出るって思ってきたらもう心臓がドキドキしてきて、私達の前のアルフィーファンも同様だったらしく みんなほとんど同じタイミングで立ち上がってTakamiy登場のためにスタンバイ。
 そして、突然ステージ上が暗転して照明がグルグル回りだし、雷が鳴り響いた音を合図にギターの…あのTakamiyのウィ〜〜〜ンという音が鳴り響いて、じょじょにステージ下からせり上がって出て来たプラチナブロンドのウイッグ姿のTakamiyが登場!もうあの登場とギターの音と見事なまでのハイトーンボイスで、横浜アリーナの広い空間の雰囲気を一変させて、見事なくらいTakamiyワールド一色に染め変えた感じがしたのっ。
 さすがTakamiy(((((*^^*))))) <もう、このエリさんの表現最高っ!目に浮かぶようだ〜っ!ギターと自分の存在感だけで、その場の空気を自分の世界に一変させてしまう高見沢さんの迫力っ。うぉ〜っ!堪らないっ!
 出た瞬間思わずきゃーーーーーっ!!!!っと、それまでの野太い声に変わって(笑)、「待ってましたぁ!」とアルフィーファンの大歓声。 タイトな黒のベルベットのスーツに身を包んで、上着の後ろは広がってすごく優雅な雰囲気。中のブラウスはメタリックな色に輝いていたように見えたの。そして胸元にはシルバーアクセに黒のマニキュアに手の甲にタトゥ!もう今まで出たどのアイドル達よりも Takamiyはセクシーで麗しくてカッコ良くて存在感あったぁ〜〜!!!!
 Takamiy登場の瞬間から周りは一つも気にならなくなって、もうTakamiyの空間しか見えてない(断言)。しかし、Takamiyって、ほんと細いなあって改めて思った。あのウイッグにタイトな黒のスーツ姿だったから、余計華奢に見えて可愛かったの♪<カッコいいではなく、敢えて「可愛い」と表現されてしまうところが、なんとも高見沢さんらしい。ハードにキメて一見近寄り難い空気を醸し出すのに、合間合間に見せる柔らかな表情に「キュンッ」てなってしまう人が後を絶たないのさ…。ふっ。
 一曲目の『移民の歌』から 『ブルースギターソロ』。これって多分神戸でやったもの?某Ctiyの劇場で聴いたものと同じような気がしたけど…。そして『ロックンロール』では、Takamiyもノリノリ!みんなもノリノリ!はじけまくりのライブは3曲と短かったけど、ライヴそのものは凝縮されて濃かった気がしてすごく満足したし、無事終わって正直ホッとしたってのもあったけど(笑) 。
 Takamiyは4方向客席のファンにそれぞれアピールしてくれまして、心なしか…やはり不安なのか(笑)ファンのかたまりが多い方へ多いほうへいる方が多かった気が〜(苦笑)。これ、遠い席から見ていた友達も「そんな気がした」って言ってたわ(笑)。私たちの居た西側にも、向かってギター持ち上げて見せたりと結構アピールしてくれて、その度にみんなで「きゃーーーーーっ!」と Takamiyに手を振って大騒ぎっ♪それに、横アリでのTakamiyの高音、すごく冴え渡ってった気がする。最後なんてどこまで上がるってくらい綺麗なハイトーンヴォイスが冴えててすごかった。
 ちなみに私らの前のあんちゃん軍団、みな大人しく…唖然としてか(?)Takamiyの世界に引き込まれたのか、表情はよくわからなかったけど、大人しく座ってみてた〜(笑)。<エレキギターを持たせたら、本当にロックンローラーだからね。いきなり出てきたロックンローラーの存在に、圧倒されてしまったことでしょう。でも、ああいうアンチャン達が、いきなり「たっかみ〜〜っ♪」てなっても怖いかも…。(偏見だって?すみません。)


 しかし、急遽出演が決まった割には、Takamiyの心細げな呼び込みが効いた?(笑)のか、あの広い会場に思った以上にたくさんのアルフィーファンがいたんでちょっとびっくりだったけど、一緒に応援してて頼もしかったわっ♪余談だけど、このステージに張り付いてたぐるりのスペシャルシート・レディースシートってなんぞや?って、随分謎だったんだけど、今日が「ひな祭」なので、女性専用シート=アル中のためだけの席か???だったのねん(笑)。もしかして急遽出演の決まったTakamiyの為に主催者が配慮してステージセット変更して用意してくれたか、 1人で他流試合ライブに心細くなったTakamiyがゴネタのか(爆)とか、色々想像してしまいまして…。どうも後者のような気がするのは私だけ?(笑)。(<ううん、エリさんだけじゃないわっ。) だってTakamiyってば、随分私たち煽ってたし、なんかまるで発表会を見に来て欲しい子供が、「お母さんに来て!来て!」って言ってるみたいな感あったもんね(爆)。でもTakamiy、精一杯声援を送る私たちファンの方を見て嬉しそうにシャイな感じで微笑んでたの見て、しみじみ「遠路行って良かったわぁ〜」って思った。 <発表会を見に来て欲しいと母親に訴える子供のよう…なんて判り易い表現(感動)。3人じゃないし、やっぱり心細かったんでしょうね。でも、出るからにはミュージシャン魂を見せ付けてやりたいだろうから(笑)、「オレの晴れ舞台をちゃんと見といてくれよ〜!」て感じだったのかな。


 そうそうTakamiy、演奏終わったら 「さっきの時と全然違うじゃないですか?」って(何がってのがよくわからないんだけど…)キャイ〜ンの人達に言われてた(笑)。でもって、「高い声ですね〜〜」って言われたら 、Takamiyてば「名前が高見沢って言うくらいですからぁ」って(苦笑)。そうしたら、「王子サマがそんなあ〜っ」て(笑) 。すかざずみんなして 「キャーーー!!!、おうじぃ〜〜〜〜ッ(はあと)」 で、「これが噂の親父ギャグですかぁ〜?」って突っ込まれてた(爆)。 そんなに有名やったん?(笑)。<高見沢王子て世間に浸透しつつあるんだろうか。でも、よく「元祖・王子様スタイル」て言われるし、何気に『T×2 SHOW』での高見沢さんの司会ぶりも好評だし、もしかしてもしかすると、アルコンでしか見られなかったお茶目なタカミーが世間にも知れ渡る日が近いかも(笑)。
 でもって、ウドちゃんが「僕もギター弾くんですよ。(そのギター)幾らするんですか?」って聞きいてきて、 「40万くらいかなあ…、弾いてみる?:って、 ほいっとウドちゃんにギター渡して弾かせてあげてたTakamiyてばやさしいっ♪ウドちゃん、大喜びでワンコードずっと弾いていて、その間、側でTakamiyはニコニコしながらずっとペダルとかで操作してた。でもって、弾き終わってもウドちゃんがギター中々Takamiyに返さないのっ!そうしたら、Takamiyてば小声で「ギター、もういかげん返してよっ!」って(笑) 。<ウドくんは以前、ウッチャンナンチャンのウッチャンと千秋とで結成したユニット「ポケット・ビスケッツ」でギター担当していたもんね。しかし、なかなかギターを返さないウドくんに、「返してよ」と小声で催促する高見沢さんて好きだわ〜っ。小声ってところがツボっ。なんか、子供同士でおもちゃの取り合いしているみたいっ♪
 で、そこでTakamiyのラジオ紹介(4月からTBSラジオの番組を担当する話)があって、「高見沢さんに一緒にラジオのジングルも作ってもらいました。」って言って、その日に出たゲストの各番組のジングルを生演奏でししてもらることになって、番組名の紹介を呼び上げる時にTakamiyが長谷川君、ベースの春山さんとともに、各番組の何種類かのジングルを生演奏を披露してくれて、音楽とともにまた絵里子ちゃんらが登場した途端、またアンちゃん達が一斉に立ち上がって大騒ぎだったけど(笑)。そういえば、番組名だけ言って演奏がないのも一部あったけどね。 これらはジングルないのかな?ダ・パンプやゴスペル、つんくの番組のジングルもTakamiyだったよ。<きゃ〜っ!ここで長谷ぼんの名前がっ!…て名前で反応してしまいましたが(笑)。長谷ぼんも頑張っているのねんっ。そして、高見沢さんてTBSラジオで番組持っている方々のシングルの大半を担当したというか、作曲したの〜?す、凄い…。自分でやれそうな人の番組まで、担当しちゃっているなんて。

 そして、全部紹介終わったとこで、Takamiy退場とともに 遠征組みのファンは猛ダッシュで帰り支度!…だって終わったとき21時15分近くになってたし、大阪方面最終のぞみは21時36分だったもんね。いくら横浜アリーナが新横浜駅に近いって言ってもね…。終わり際、周りも結構時計気にしてたし。私も即出たけど、私の乗る最終こだまはもっと後だから 余裕あったけど、でも駅に早くいかないと心配で〜。だって乗り遅れたら困るもんね〜と言うより、シャレにならない(汗)。<私もママンボも、そんなエリさんのパワーというか行動力に敬服しております。さすが、ママンボから「スーパー・ウルトラ・ミラクル・ピンクちゃん」と名付けられただけあるっ!


 Takamiy登場の瞬間まで、「本当に、こんな中で1人で大丈夫か?」って、客席に居たアルフィーファンも私と同じようにドキドキしてたの伝わってきた(笑) 。そう言えば、私の座ってた席の周辺でも「高見沢さん大丈夫かしら?」って心配の声聞こえてたの〜〜〜っ。友達もね、「だってTakamiy一人で心配で心配で、母親モードなんていやなんだけど、こんな面子の中でぇ〜〜!」って、思わずそんな心境になっちゃったんだって〜(爆)。私も同じこと思ってたし、みんな思いは一緒だったのねっ♪本当に父兄参観の親の気分というか、Takamiyのこと心配モードになってた人多かったかも(笑)。でも、さすがTakamiy、あの存在感っ!自分の美学突き通して、あの広大な空間を華麗に染め上げて、しかもめっちゃカッコ良かったっ!でね、友達と話してて気が付いたんだけど…確かに当日は母親参観モードの気持だったんだけど、第一回のSMH公録の時も始まるまでこっちの方が胃が痛くなるなるくらい心配してたのに、始まったら始まったで全然そんなことひとつも感じなかったよ。今回の横浜アリーナでのLIVEも同様の気分だった。
 Takamiyのここ1番の集中力とオーラってホントすごいもんあると思うの。あの環境の中で、ひとつも退けはとっていなかった。それは確かよ、Takamiyの名誉の為に(笑)。 Takamiyなら私達に、絶対に大丈夫と信じさせてくれるものがあるのよね。で、見事なまでのTakamiyワールドに惹き込みながらも…でも、1人で心配って思わせる母性本能をくすぐる何かがTakamiyにはいつもあるのよ。そこがまた他の人にはないTakamiyの魅力なんじゃないかなぁ〜と。
 それなのに、ご本人のライヴ後の感想…もうラブリィ、めっちゃカワイイのよねっ。
 また惚れ直してしまいました〜(((((*^^*)))))


■エリsan、貴重なLIVEレポをどうもありがとうございました。m(_"_)m■エリsanならではの素晴らしい行動力と超暴走しまくって下さったレポのお陰で、参加できなかった私も本当に楽しませて頂きました。本当に高見沢さんに対する愛情をヒシヒシと感じまして、私まで発表会を聴く親の心境になってしまいそうでした。高見沢さんはもちろん、参加されたアル中は本当にドキドキされたんですね。でも、そのドキドキ以上の感動と喜びと幸せを体験できて良かったですね。その体験ぶりを、おっそわけしてもらって幸せですっ。本当にありがとうございました。高見沢さんもお疲れ様〜。4月からのTBSラジオも頑張ってエアチェックするぞぅ!■byななんぼ

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