もものページ

 

[ももの生産地は?]

主な生産地は山梨県、長野県、福島県、香川県、山形県、岡山県です。その中でも特に多くの生産高を誇っているのは、フルーツ王国といわれる山梨県です。

[ももの収穫時期は?]

ハウスなどで栽培された早生種の場合は5月下旬には出回りはじめ、露地栽培のものが9月下旬まで案外長い期間ももを楽しむ事が出来ますが、やはりもっとも美味しい時期は7月から8月にかけてです。

[美味しいももを狩るコツ、見分けかたは?]

まず香りの良いものを選びましょう。桃はデリケートな果物なので、軽い接触などでもすぐに傷が付きそこから痛んでしまうので全体的に丸みを帯びた形の良い物にしましょう。桃は本当にデリケートな果物です。特に人の手に触れた部分から痛みやすいのでお店で桃を選ぶときもなるべく手で押したりしないようにしましょう。

さて、新鮮な桃の見分けかたなのですが、新鮮な桃にはうぶ毛が残っています。うぶ毛が無くツルツルしているものは古い証拠です。

果皮の色は桃にまんべんなく鮮やかな赤やピンクをしているのがお勧めです。

[ももの保存方法は?]

とにかく傷が付きやすい果物です。面倒でも一つずつ包んで他のものとぶつからないように保存しましょう。御店で売っているときの発泡スチロールの包みのまま保存するのが良いと思います。

また、日光、乾燥にとても弱く風に当てるのもよく無いのでやはり袋に入れましょう。冷蔵庫に保存した場合などは、冷蔵庫に出して外気に触れて汗が出たり、結露すると味がすぐに落ちてしまうのでなるべく早く食べましょう。

 

主なももの種類
品種 特徴
白鳳 果肉は緻密で果汁に酸味がなく甘味がたっぷりしています。よくお盆の贈答品に使われます。ただし書く離れはあまりよくありません。
白桃 生食用の白肉種の中ではもっとも美味しい品種です。果肉は緻密で固くしまり、ねっとりしています。果汁に酸味がなく甘味がたっぷりしています。よくお盆の贈答品に使われます。完熟しないと柔らかくならないので日持ちはするのですが、白鳳と同様に核離れが悪いのが唯一の難点です。
大久保 7月頃に市場に出回ります。果肉はややアラめで繊維を多く含んでいます。甘味や酸味を多く含んでいて他の品種に比べると淡白で上品な味がします。この桃は種が採りやすく書く離れが良いです。
蟠桃 日本ではあまり栽培されていない桃で珍味として扱われています。見た目の形はあまりよくないのですが、果肉は柔らかく甘味の強い品種です。

 

ももの収穫時期カレンダー(山形県)
品種 7月 8月 9月 10月 11月
あかつき
     
     
     
     
     
白鳳
     
     
     
     
     
川中島
     
     
     
     
     
ゆうぞら