メロンのページ

 

[美味しいメロンを狩るコツ、見分けかたは?]

マスクメロンなどのネット(周りに出来るシワの様な筋が網目のように実全体をくるんでいる)がついたメロンの場合。まずネットの説明を簡単にすると、このネットは、メロンが成長する過程において果実が大きくなるに連れて表面がひび割れて中から果汁が染み出して固まったものです。どうやらこのネットの状態でメロンの質が分かるようです。詳しい事は分からないのですが、ネットが細かく力強くたくさん張ってあるものが良いようです。

その他に”へた”です。”へたの取れたメロンは美味しくない”といわれたことがあります。へたが有る無いで品質には特に影響は無いようですが、へたで品質を見分ける事は出来るようです。へたがひょろひょろと細長い場合はあまりお勧めできないようです。かといって太すぎるのもどうかと思いますが。

一番重要なのは重さです。重さは大体1.2kgぐらいで、大きいものよりもむしろ重みの在る実を選んだ方が良いようです。同じ大きさなら比較して重い方を選んでください。軽いものは種の部分が多く身の部分がうすいからです。

もう一つお店でメロンを選ぶときにメロンを軽くたたいて見てください。よくスイカなどでやるのですが、カンカンと高い音のメロンはまだ若い証拠です。たたいてみて鈍い音がするものが食べごろといわれています。

とにかく高価なメロンなのでなるべく多く出回る安い時によく吟味して選んでくださいい。

 

[美味しいメロンの食べかたは?]

とにかく早く食べる事です。食べごろの表示などを参考にして早く食べる。残して次の日にもなどと考えずに食べる。

うっかり食べごろを過ぎてしまった場合には、ミキサーなどでジュースにする。アイスクリームなどを添えて食べる。ブランデーを振り掛けて食べるなどがありますが、やはり早く食べるのが一番です。

 

[メロンの保存方法は?]

メロンは食べごろの期間が非常に短い果物です。特にこの期間の長さは品質と関係して、良品質のメロンは比較的食べごろの期間が長いようです。と言っても4日間ほどですがまず買ったら2日以内に召し上がる事をお勧めします。お店で売っているメロンなどには食べごろの日にちなどをラベルにしています。まずこの表示は当てにしていいものです。高価なメロンゆえにこの表示が付いています。

保存方法としては、冷蔵庫で冷やすと言いように思いますがこれは間違いです。本来暑い場所で育ったものなので冷蔵庫に入れてしまうのはまずくしてしまうものだと思ってください。もし一度包丁を入れてしまい残ってしまった場合には、切った面にラップを張り空気に触れないようにして、野菜室などで保存する事をお勧めします。それでも1日までです。

 

主なメロンの種類
品種 特徴
マスクメロン 日本では果物の王様的存在のマスクメロン、入院でもしないと自分ではなかなか食べれないものでした。5月から6月にかけてが旬といわれている時期です。この時期が一番美味しく安く食べる事が出来る時期です。
夕張メロン このメロンも有名なメロンの一つです。元の品種の名前としては”キャンタロープ”と言う種類のメロン元に北海道の夕張で栽培しているのが名前の由来です。特徴としては中の実がオレンジ色をしているのが特徴です。時々中の実が青い夕張メロンが有りますが、それは夕張メロンではなく、夕張で取れたメロンです。

甘味がさっぱりしていて夏にはとても喜ばれます。注意点としては食べごろの期間が短いという事です。常温で2日、冷蔵庫で3、4日これを過ぎると果肉がぐずぐずになってしまいます。なるべく早く食べる事をお勧めします。

プリンスメロン 最近はハウスものが多く、年中食べれるものです。やはり旬は4月〜5月です。
アムスメロン マスクメロンのようにネットが付いていて高級感がありなかなか人気があるメロンです。果肉が柔らかく味の方もなかなかです。
アンデスメロン このメロンもマスクメロンのようにネットが付いていて高級感があります。果肉はやや固めなのですが、非常に甘い味になっています。他のメロンに比べて日持ちが長いのが特徴です。
ハミグワ 中国から主に輸入している種類のメロンです。表皮にネットがかかっているのですが、ラグビーボールに似た形をしているのですぐに分かると思います。実の色は薄いオレンジ色をしていて果肉の歯ざわりは、他のメロンとはちょっと違いサクサクした感じでなんとなくスイカに似ています。このメロンはなかなか日持ちするので重宝がられています。