XMLスキーマドキュメントの書き方 (2)

2001年10月28日(日)更新


■XMLスキーマドキュメントの書き方 - 属性の定義 -

たけち: 前回は、要素(element)の定義の基本をやってみたから、今回は属性(attribute)の定義の基本を学んでいこうね。

さらら: えぇ、要素と属性は基本ですものね。。

たけち: じゃ、さっそく前回の簡単なXMLドキュメントの構造で、属性をつけてみようね。さっそく次の図を見て。

たけち

XMLドキュメントの簡単な例 属性付き

さらら: manyo要素には、vol_no属性がついて、poem要素は、poem_no属性がつくってことね。

たけち: そのとおり。じゃあ、これをXMLスキーマドキュメントとしてどう書くかを次の図に載せておくね。属性の定義は、attributeタグで指定するんだ。

XMLスキーマドキュメントの簡単な例(属性定義付き)

さらら: う〜ん。。。。vol_no属性とpoem_no属性が定義されている個所はわかるけど・・・poem要素のところの書きかたが前回のと違っているわ!!

たけち: うん。これを見ながら簡単な原則を見てみようね。ひとつは、さららが言ったみたいに、poem要素だよね。じつは、属性を持つ要素は、complexTypeとして定義しないといけないんだ。

さらら: あっ、そうなの。。。。でも、それってなんだか面倒だわね。

たけち: そうだね。ちょっとわかりにくいかもね。。。。。それから、manyo要素のvol_no属性もそうだけど、complexTypeの内容の最後に書かなくちゃいけないんだ。

さらら: そうなんだ。。。

さらら


■属性宣言の内容

たけち: もう分かっていると思うけど、念のために、属性の定義の書き方を図示しておくね。

さらら: ありがとね。

属性宣言の説明

たけち: 要素と属性の両方の定義の簡単な例としては、こんな感じかな。

さらら: もっと複雑な構造を定義しようと思ったら、もっと色々なことを知らなくちゃいけないんでしょ・・・

たけち: まっ、いつもの調子でのんびりやっていこうね。じゃ、今回はこれでおしまい。

さらら: ありがとね。

→ 次回以降もXML Schemaの詳細についてお勉強しましょう (^ ^)v

さらら