第二巻 : 水伝ふ磯の浦みの岩つつじ
2000年15月5日(日)更新
原文: 水傳 礒乃浦廻乃 石上乍自 木丘開道乎 又将見鴨
作者:日並皇子宮舎人(ひなしみのみこのみやのとねり)
よみ: 水(みな)伝ふ、磯(いそ)の浦(うら)みの、岩つつじ、もく咲く道を、またも見むかも
意味: 水が流れている岩に咲いているつつじが見えるこの道をまた見ることができるのだろうか。
日並皇子(ひなしみのみこ)の死を悲しんで舎人(とねり)たちが作った歌の一つです。
第二巻