第二巻 : 我を待つと君が濡れけむあしひきの

2000年2月27日(日)更新


原文: 吾乎待跡 君之沾計武 足日木能 山之四附二 成益物乎

作者: 石川郎女(いしかわのいらつめ)

よみ: 我(あ)を待つと、君が濡れけむ、あしひきの、山のしづくに、ならましものを

意味: わたくしを待っていてあなたが濡れた、山のしづくになれたらいいのに。。。。。

大津皇子(おおつのみこ)が、石川郎女(いしかわのいらつめ)に贈った歌に対する返事の歌です。

しずく(フリーデジタルフォト1000シリーズ)より

第二巻