第二十巻 : 池水に影さへ見えて咲きにほふ

2000年4月16日(日)更新


原文: 伊氣美豆尓 可氣左倍見要■ 佐伎尓保布 安之婢乃波奈乎 蘇弖尓古伎礼奈

作者: 大伴家持(おおとものやかもち)

よみ: 池水(いけみず)に、影さへ見えて、咲きにほふ、馬酔木(あしび)の花を、袖(そで)に扱入(こき)れな

意味: 池水(いけみず)に影を映して、美しく咲いている馬酔木(あしび)の花を、袖に入れましょう。

撮影(2000.4.1) by きょう

第二十巻