更新 2016年09月11日(日)

蚕(かいこ)

蛾(が)の一種の幼虫で、の葉を食べ、繭(まゆ)を作ります。

鏡王女(かがみのおおきみ)

額田王(ぬかたのおおきみ)のお姉さんです。

垣(かき)

垣(かき)は柴(しば)、葦(あし)竹(たけ)などで作られました。

杜若(かきつばた)

杜若はアヤメ科の花で、池や川辺の湿地に生えます。

柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)

万葉集の代表的歌人の一人として有名です。

香具山(かぐやま)

耳成山畝傍山と並んで、大和三山の一つです。

風、朝風、春風、沖つ風などさまざまな様子が詠まれています。

堅香子(かたかご)

ユリ科の多年草のカタクリといわれています。

鰹(かつお)

古代からよく食べられていた身近な魚です。

葛飾(かつしか)

東京都葛飾区、千葉県市川市、埼玉県北葛飾郡などの江戸川の流域を言います。

勝間田(かつまた)の池

勝間田(かつまた)の池を詠んだ歌は新田部皇子(にいたべのみこ)の歌だけです。

櫻皮(かには)

桜の木の樹皮(じゅひ)だと考えられています。

蝦(かはづ)

万葉集に詠まれている蛙のほとんどは「河鹿蛙(カジカガエル)」のことと言われています。

鎌倉(かまくら)

奈良時代の鎌倉に関する記録はほとんど無く、状況がわかりません。

鎌倉山(かまくらやま)

鎌倉の背後の山々です。

鴎(かまめ)

万葉集には、1首だけに詠まれていますが・・・・

亀(かめ)

亀の甲羅を焼いて占うことが行われたようですね。

鴨(かも)

ガンカモ科のマガモ、アジカモなどを言います。

韓藍(からあい)

ヒユ科の一年草。熱帯アジアが原産です。今の鶏頭(けいとう)です。

烏(からす)

万葉集にも詠まれているのは4首だけです。

枳(からたち)

ミカン科カラタチ属の落葉低木です。

川原寺(かわはらでら)

斉明天皇の川原宮跡に建てられたお寺だそうです。

神奈備(かむなび)

神さまがいらっしゃる森という意味です。

象(きさ)の小川

吉野を流れる小さな川で、宮滝で吉野川に流れ込みます

狐(きつね)

(きつね)は古来から日本にいますが、万葉集には1首だけの登場です。

紀小鹿女郎(きのをしかのいらつめ)

紀女郎(きのいらつめ)とも呼ばれます。紀鹿人(きのかひと)の娘さんです。

黍(きみ)

インド原産のイネ科の一年草で、五穀の一つともいわれています。

九九(くく)

万葉集には、九九を洒落(しゃれ)て表現している歌がいくつかあります。

茎立(くくたち)

カブ、アブラナなどの菜のことで、古代の食料として重要だったようです。

茎韮(くくみら)

ユリ科の多年草です。

草壁皇子(くさかべのみこ)

天武天皇(てんむてんのう)の息子さんのひとりです。

鯨(くじら)

日本ではかなり古くから鯨を捕っていたようです。

葛(くず)

豆科のつる性の多年草です。根は葛粉として使われます。

屎葛(くそかづら)

アカネ科のつる性の多年草です。

百済野(くだらの)

奈良県北葛城郡広陵町の百済あたりといわれています。

隈(くま)

「端(はし)っこ」とか「境目(さかいめ)」とかいう意味です。

蜘蛛(くも)

蜘蛛(クモ)を詠んだ歌は一首だけです。

雲(くも)

雲と人の死や魂とは関係が深いようです。

倉橋川(くらはしがわ)

多武峯(とおのみね)から流れ出て桜井の倉橋を経由して大和川に注いでいます。

桑(くわ)

クワ科の落葉高木です。

栗(くり)

秋の味覚として馴染み深いですね。

紅(くれない)

キク科の紅花(ベニバナ)のことです。

遣新羅使(けんしらぎし)

日本が朝鮮半島の新羅(しらぎ)に派遣した使節(しせつ)のことです。

遣唐使(けんとうし)

日本が唐に派遣した使節(しせつ)のことです。

光明皇后(こうみょうこうごう)

聖武天皇(しょうむてんのう)の奥さんです。

苔(こけ)

万葉集では「苔生(む)す」と詠んで時間の長さを表現しています。

五穀(ごこく)

穀類の中で重要な五つの種類をいう言葉です。

小楢(こなら)

ブナ科の落葉高木です。

木の葉

万葉集にも「木の葉」は17首に登場します。

蟋蟀(こほろぎ)

万葉集に詠まれている蟋蟀(こほろぎ)は、秋に鳴く虫の総称と考えられています。